JP2004077436A - 測長装置および塗布媒体製造装置 - Google Patents

測長装置および塗布媒体製造装置 Download PDF

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Junichi Nakazono
中園 準一
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Abstract

【課題】基体シートと駆動ロール間の滑りや駆動ロールの回転精度に影響されず、塗布長さ、周期長さ、塗布開始位置の表裏差を正確に測長する測長装置および該測長装置を備える塗布媒体製造装置を提供することを目的とする。
【解決手段】液体を塗布する基体シートの長手方向の塗布開始位置または塗布終了位置を検出する位置検出部と、塗布面に塗布した液体の塗布状況を画像として検出する画像検出部と、該塗布の縁部の画素数から距離に換算する演算部とを備えることを特徴とする測長装置、および該測長装置を備え、欠陥が発生した場合に製造条件の矯正を行う塗布媒体製造装置を提供する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、基体シートの片面あるいは両面に各面所定の間隔をもって間欠的に液体を塗布する装置に関し、特に、基体シートの長手方向に対する塗布長さ、周期長さ、塗布開始位置の表裏差を測長し、長さ不良などの欠陥部分を検出し、即時に欠陥を警告する測長装置、および測長装置を備えた塗布媒体製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図2は、本発明の塗布媒体の製造装置により製造する塗布媒体の1実施例を示す図である。塗布媒体は、基体シートに対して、片面または両面に液体を間欠的に塗布したものである。
【0003】
図2に示す基体シートの材質は、例えば金属箔、プラスチックフィルムなど、塗布する液体と異なる組成の材質であれば、特に限定されるものではない。
【0004】
また、塗布する液体の材質も任意であり、例えば、染料、顔料、ワックス、樹脂などを用いることが可能で、上述の通り、基体シートと異なる材質であれば、特に限定されるものではない。
【0005】
図3は、従来の一般的な測長装置の構成図である。図3において、駆動ロール15が矢印方向に基体シート2と同速度で滑りなく回転し、巻き取り部3が各面所定の間隔をもって間欠的に液体が塗布された基体シート2を巻き取るようになっており、塗布部を検知する検知器4が基体シート2の表裏両方に設置されている。
【0006】
検知器4は、投光部からレーザ光、赤外光などの信号光を照射し、検出物体により反射する光を受光部で受光し、塗布部と未塗布部、すなわち塗布した液体と基体シート2の反射率の差により両者を検出し、出力信号を得るものである。
【0007】
回転検出器16は、駆動ロール15の回転数Nを計測する。基体シート2の流れる速度Vは、駆動ロール15の周速、すなわち駆動ロール15の円周Rと回転数Nとの積である。
【0008】
塗布長さは、検知器4が塗布部を検知している時間と基体シート2の流れる速度Vとの積であり、周期長さは、検知器4が塗布部を検知し始めてから次の塗布部を検知し始めるまでの時間と基体シート2の流れる速度Vの積であり、塗布開始位置の表裏差は、表面と裏面の各々の塗布部を検知するまで時間差と基体シート2の流れる速度Vとの積である。但し、表裏の検知器の位置にずれがある場合は、表裏差においては、該ずれ分を補正する必要がある。
【0009】
しかしながら、従来には以下の問題がある。すなわち、図3に示した測長装置においては、駆動ロール15と基体シート2の間に滑りが生じ、駆動ロール15の円周と回転数により算出する基体シート2の流れる速度Vが実際の速度と一致しないため、正確な測長を行うことができないという問題がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、基体シートと駆動ロール間の滑りや駆動ロールの回転精度に影響されず、塗布長さ、周期長さ、塗布開始位置の表裏差を正確に測長する測長装置および該測長装置を備える塗布媒体製造装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の第1の態様は、基体シートの片面あるいは両面に各面所定の間隔をもって間欠的に液体を塗布する塗布媒体製造装置の、前記基体シートの長手方向に対する各面の塗布長さ、周期長さ、および両面塗布の場合は塗布開始位置の表裏差を計測する装置において、基体シートの長手方向の塗布開始位置または塗布終了位置を検出する位置検出部と、塗布面に塗布した液体の塗布状況を画像として検出する画像検出部と、該塗布の縁部の画素数から距離に換算する演算部とを備えることを特徴とする測長装置により、基体シートの走行状態によらず各長さを測定可能にしたものである。
【0012】
本発明の第2の態様は、上述の第1の態様に係る測長装置において、前記演算部により換算した距離と予め設定した基準値とを比較し欠陥の有無を判定する判定部と、該判定結果に基づき欠陥の有無を表示または出力しする出力部とを設けたものである。
【0013】
本発明の第3の態様は、上述の第1または2の態様に係る測長装置において、前記判定部の判定結果により欠陥の発生を即時に警告する警報器を設けたものである。
【0014】
本発明の第4の態様は、基体シートの片面あるいは両面に各面所定の間隔をもって間欠的に液体を塗布した塗布媒体の製造装置において、前記測長装置を備え、基体シートの走行中に欠陥の発生を判定するようにしたものである。
【0015】
本発明の第5の態様は、上述の第4の態様に係る塗布媒体製造装置において、前記判定部が判定した欠陥発生の有無および発生個所の情報に基づき製造条件の矯正が可能な塗布装置を設けたものである。
【0016】
本発明の第6の態様は、上述の第5または6の態様に係る塗布媒体製造装置において、前記判定部が判定した欠陥の発生個所の情報に基づき、該欠陥発生個所を示すマーキングを行うマーキング装置を設けたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図示する実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明の測長装置および塗布媒体製造装置の概要構成図である。
【0018】
塗布媒体製造装置は、巻き出し部1から基体シート2を繰り出し、塗布装置8により基体シート2の片面または両面に液体を塗布した後、測長装置により測長し、巻き取り部3へ巻き取る構成を有している。
【0019】
次に、測長装置の構成を説明する。検知器4は、基体シート2上の塗布開始部を検知する時に、上流の1周期前の塗布開始部および塗布終了部がCCDカメラ6の視野幅に入る位置に設置する。
【0020】
撮像速度が速いなどの理由で光量が不足する場合は、ストロボなどの光源7を設けて、撮像範囲を照射するとよい。
【0021】
CCDカメラ6は、検知器4が基体シート2の表面の塗布開始位置を検知した時に、基体シート2の表裏の各々を撮像し、この撮像した像の縁部(エッジ)を確定し、相当する画素を読み込む。この時の画像を図4に示す。
【0022】
図4において、画素の始点17から表面の塗布開始位置18までの画素数をX1、表面の塗布終了位置19までの画素数をX2、裏面の塗布開始位置20までの画素数をX3、裏面の塗布終了位置21までの画素数をX4とする。
【0023】
図1に示す演算部9は、X1〜X4の各画素数を入力とし、予め演算部9に設定してある1画素に相当する長さにより、画素数を実際の長さに換算する。
【0024】
検知器4から画素の始点17までの距離Lは、図5に示すように固定値であるから、演算部9に予めLを記憶させておく。
【0025】
表面において、周期長さは、LとX1の和であり、塗布間隔の長さは、X2とX1の差であり、塗布部の長さは、周期長さから1周期後の塗布間隔の長さを差し引いた値である。
【0026】
X1とX3の差が、表裏の塗布開始位置における表裏差である。
【0027】
裏面において、周期長さは、LとX3の和から1周期後における表裏の塗布開始位置の表裏差を差し引いた値であり、塗布間隔の長さは、X4とX3の差であり、塗布部の長さは、周期長さから1周期後の塗布間隔の長さを差し引いた値である。
【0028】
図1において、設定部11により比較部10に、基準値および判定値を設定する。例えば、基準値が、表面周期長さ520mm、裏面周期長さ520mm、表面塗布長さ500mm、裏面塗布長さ400mm、表面塗布間隔長さ20mm、裏面塗布間隔長さ120mm、塗布開始位置表裏差0mm、判定値が、基準値各々に対して±1mmを入力する。
【0029】
比較部10は、演算部9が画素数から換算した各測長値を入力し、基準値と比較を行い、予め設定した判定値により欠陥の判定を行う。上述の例においては、表面周期長さが519〜521mm、裏面周期長さが519〜521mm、表面塗布長さが499〜501mm、裏面塗布長さが399〜401mm、表面塗布間隔長さが19〜21mm、裏面塗布間隔長さが119〜121mm、塗布開始位置表裏差が−1〜1mmの範囲であれば良好であり、この範囲を超えれば欠陥である。
【0030】
欠陥があると判定した場合、警報器13を用いて、例えばブザーを鳴らす、警告灯を点灯するなど、欠陥の発生をオペレータに知らせる。
【0031】
また、プリンター12を用いて、欠陥の有無、欠陥の位置情報を印字することも可能である。この場合、欠陥の位置の測定については、任意である。
【0032】
塗布装置8は、比較部10の比較結果を受け取り、基準値を外れている長さを基準値に近づくように必要な動作パラメータの矯正を行いながら塗布を行う。
【0033】
以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細に説明してきたが、本発明による測長装置および塗布媒体製造装置は、上述の実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能なことは当然のことである。
【0034】
例えば、塗布する周期が一定ではなく、様々な周期で塗布を行う場合は、複数の検知器4を設け、適切な位置の検知器4を選択して、測長することも可能である。
【0035】
また、CCDカメラ6の視野幅に塗布開始部および塗布終了部が入らないような塗布の間欠部が存在する場合は、広角レンズ、長焦点レンズなどにより視野幅を変更することができる。
【0036】
また、塗布媒体製造装置の構造などにより表裏のCCDカメラ6の位置を正確に合わせることが困難な場合は、図5に示す検知器4から画素の始点17までの距離Lを表裏独立に入力するようにしてもよい。
【0037】
更に、図1に示すようにマーキング装置14を設け、比較部10が欠陥と判定した場合に、基体シート2の当該位置に欠陥が存在することを示すことも可能である。マーキング装置14としては、穴あけ装置、テープ挿入装置、印字装置などを用いることができる。
【0038】
【発明の効果】
以上のとおり、本発明に係る測長装置および塗布媒体製造装置によれば、基体シートの各面に任意の間隔で塗布を行う塗布媒体製造装置において、検知器とCCDカメラを用いて検知した画素により長さを換算するため、駆動ロールと基体シート間の滑りに影響されずに、正確に測長することが可能になる。
【0039】
また、本発明の測長装置を装備した塗布媒体製造装置は、常に欠陥を検出しながら塗布を行っているので、欠陥が発生した場合においても、即時に矯正の措置を行うことができ、不良品が少なく、生産性が向上する。
【0040】
更に、欠陥が発生した場合、比較部の判定により表裏などの欠陥の発生個所、およびどの長さが欠陥であるかなどの欠陥の種類がわかるため、次工程以降で確実に除去することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の測長装置および塗布媒体製造装置の構造図である。
【図2】本発明の塗布媒体製造装置で製造する塗布媒体の1例を示す図である。
【図3】従来の一般的な測長方法を示す構成図である。
【図4】撮像した縁部の画像を示した説明図である。
【図5】検知器から画素の始点までの距離を示した説明図である。
【符号の説明】
1 巻き出し部
2 基体シート
3 巻き取り部
4 検知器
5 ガイドロール
6 CCDカメラ
7 光源
8 塗布装置
9 演算部
10 比較部
11 設定部
12 プリンター
13 警報器
14 マーキング装置
15 駆動ロール
16 回転検出器
17 画素の始点
18 表面塗布開始位置
19 表面塗布終了位置
20 裏面塗布開始位置
21 裏面塗布終了位置

Claims (6)

  1. 基体シートの片面あるいは両面に各面所定の間隔をもって間欠的に液体を塗布する塗布媒体製造装置において、前記基体シートの長手方向に対する各面の塗布長さ、周期長さ、および両面塗布の場合は塗布開始位置の表裏差を計測する装置であって、
    基体シートの長手方向の塗布開始位置または塗布終了位置を検出する位置検出部と、
    塗布面に塗布した液体の塗布状況を画像として検出する画像検出部と、
    該塗布の縁部の画素数から距離に換算する演算部と、
    を備えることを特徴とする測長装置。
  2. 請求項1記載の測長装置であって、
    前記演算部により換算した距離と予め設定した基準値とを比較し、欠陥の有無を判定する判定部と、
    該判定結果に基づき欠陥の有無を表示または出力する出力部と、
    を備えることを特徴とする測長装置。
  3. 請求項1または2記載の測長装置であって、
    前記判定部の判定結果により欠陥の発生を即時に警告する警報器、
    を備えることを特徴とする測長装置。
  4. 基体シートの片面あるいは両面に各面所定の間隔をもって間欠的に液体を塗布した塗布媒体の製造装置であって、
    前記測長装置を備え、基体シートの走行中に欠陥の発生を判定する、
    ことを特徴とする塗布媒体製造装置。
  5. 請求項5記載の塗布媒体製造装置であって、
    前記判定部が判定した欠陥発生の有無および発生個所の情報に基づき、製造条件の矯正が可能な塗布装置、
    を備えることを特徴とする塗布媒体製造装置。
  6. 請求項5または6記載の塗布媒体製造装置であって、
    前記判定部が判定した欠陥の発生個所の情報に基づき、該欠陥発生個所を示すメーキングを行うマーキング装置、
    を備えることを特徴とする塗布媒体製造装置。
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