JP2004077044A - 輻射式電気ストーブ - Google Patents
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Abstract
【課題】暖房効果を高めるべくハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプを使用し、かつ、利用者の目に“眩しさ”を与えないこと。
【解決手段】反射板の前方に発熱体を配置した輻射式電気ストーブにおいて、発熱体をハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプとし、発熱体の前面側に遮光層を形成したことを特徴とする。前記遮光層は通過光線の量を減少せるとともに遠赤外線を発生する塗料を発熱体の前面側のみに塗布して形成したことを特徴とする。
【選択図】
図1
【解決手段】反射板の前方に発熱体を配置した輻射式電気ストーブにおいて、発熱体をハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプとし、発熱体の前面側に遮光層を形成したことを特徴とする。前記遮光層は通過光線の量を減少せるとともに遠赤外線を発生する塗料を発熱体の前面側のみに塗布して形成したことを特徴とする。
【選択図】
図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、発熱体を熱源とする輻射式電気ストーブに関するものである。より詳しくは、発熱体の後方に反射板を配置し、発熱体の後方側では反射板により反射して前面側へ照射して前面側を効果的に暖房する構成の輻射式電気ストーブに関するものである。
例えば、特開平9−42684号「電気ストーブ」においては、横断面視で、湾曲反射板の形状を棒状の発熱体を中心とする複数の特定曲線の連続とすることで、輻射熱線方向をストーブ前面の特定範囲として、暖房効果を高めている。
【0002】
【従来の技術】
この種の輻射式電気ストーブにおいて、棒状発熱体としては、利用者の目に“眩しさ”を与えることを避けるため、輝度の比較的低いランプが使用されている。一方、瞬間暖房の要望に答えるべくハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプの使用が所望されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本願発明は、暖房効果を高めるべくハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプを使用し、かつ、利用者の目に“眩しさ”を与えないことを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、反射板の前方に発熱体を配置した輻射式電気ストーブにおいて、発熱体をハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプとし、発熱体の前面側に遮光層を形成したことを特徴とする輻射式電気ストーブ。
請求項2の発明においては、遮光層は通過光線の量を減少せるとともに遠赤外線を発生する塗料を発熱体の前面側のみに塗布して形成したことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
本願発明は、発熱体を棒状発熱体とし、反射板を湾曲反射板とした直立立方体形状の輻射式電気ストーブに本発明を適用して、棒状発熱体をハロゲンランプとし該ハロゲンランプの前面側の断面視半円部分にセラッミック粒子含有の黄色遮光塗料を塗布して、棒状発熱体の前面側に遠赤外線発生遮光層を形成する。
他の実施形態として、反射板を半球状反射板とし、正面視半球状反射板の中心部に発熱体を装備した半球状輻射式電気ストーブに本発明を適用して、正面視半球状反射板の中心部に発熱体を装備した、発熱体を球状、リング条等の集中光源型発熱体(ハロゲンランプ)とし、該集中光源型発熱体の前面側にのみセラッミック粒子含有の黄色遮光塗料を塗布して、集中光源型発熱体の前面側に遠赤外線発生を伴う遮光層を形成する。
【0006】
【実施例】
以下図面に示す実施例にもとづいて、本願発明を詳細に説明する。
図10ないし図12は公知の輻射式電気ストーブの大要を示し、1は棒状発熱体、2は湾曲反射板、3は上方および下方の端板、4は外ケース、5は支持台、6は前面保護棒、7は発熱体支持具である。
【0007】
図1ないし図4を参照して、本願発明の要部である棒状発熱体1Aを説明する。本願発明の棒状発熱体1Aは、ハロゲンランプとし、直立状態に装備する。
ハロゲンランプの前面側の断面視半円部分に遮光塗料を塗布して、棒状発熱体の前面側に遮光層8を形成する。
【0008】
実施例においては、セラッミック粒子含有の黄色遮光塗料を塗布して、発熱体の前面側に遠赤外線発生を伴う遮光層を形成した。なお、白色、黒色等の黄色以外の色彩の遮光塗料としてもよいものである。
また、他の実施例として、遮光塗料の粒子を含有して着色された耐熱合成樹脂フイルムを、棒状発熱体の前面側に接着して遮光層を形成した。
【0009】
上記の第1実施例では、図1および図2を参照して、横断面視で、前面側180度に遮光層8を形成したが、210度のごとく後面側へ延長してもよく、逆に前面側へ縮小して、150度、120度等の円弧形状としてもよいものである。
即ち、遮光層の遮光範囲は、使用者に対する“眩しさ”、前面の暖房範囲の設定、遮光層の遮光効果の度合、等の各種の条件が関係して適宜選択されるものである。
【0010】
図3を参照して、棒状発熱体1Aの前面側では、光線Pが使用者に対向し、後面側の光線は湾曲反射板2で反射して前面に照射それることで、光線Qが使用者に対向する。
【0011】
つぎに、図4ないし図9を参照して、反射板を半球状反射板とし、正面視半球状反射板の中心部に発熱体を装備した半球状輻射式電気ストーブに本発明を適用した第2実施例について説明する。
【0012】
正面視半球状の半球状反射板12の中心部に集中光源型発熱体1Bを装備する。集中光源型発熱体1Bを球状、リング状等の集中光源型のハロゲンランプとし、該ハロゲンランプの前面側にのみセラッミック粒子含有の遮光塗料を塗布して、発熱体の前面側に遠赤外線発生を伴う遮光層8を形成する。
【0013】
図4ないし図6において、13は支持柱、14は半球状ケース、15は支持台、17は発熱体支持具である。
【0014】
図7および図8は、集中光源型発熱体1Bの一例を示し、リング状ハロゲンランプ・コルツランプ等の高輝度ランプを適用する。16は連結ソケットである。なお、集中光源型発熱体1Bとして球状ランプを適用できることは勿論である。
【0015】
図9は、図3と同様に直接照射の光線Pと反射板12で反射した光線Qとによる暖房作用を示すものであるが、半球状輻射式電気ストーブBであることで、垂直方向(上下方向)および水平方向(左右方向)に図9の状態となるものである。
【0016】
光線Qは湾曲反射板2で反射して拡散することで、使用者に対する“眩しさ”は比較的低いが、光線Pは一般的に“眩しさ”は高いものであるが、本発明においては、黒色遮光層8を通過することで光線Pの輝度は低下する。その結果として、使用者に対し“眩しさ”を生じることなく、輝度の高い熱源ランプを使用して暖房効果を高めることができる。
なお、遮光層8は後面側には存在しないことで、発熱体1の後面側は遮光されていないので、発熱体1の内部の過度の温度上昇を防いで、発熱体(ハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプ)の内部温度を一定限度内に維持することができて、発熱体寿命(ランプ寿命)が低下することを防止できるる。
【0017】
実施例では、横断面視で、前面側180度に黒色遮光層8を形成したが、210度のごとく後面側へ延長してもよく、逆に前面側へ縮小して、150度、120度等の円弧形状としてもよいものである。
即ち、遮光層の遮光範囲は、使用者に対する“眩しさ”、前面の暖房範囲の設定、黒色遮光層の遮光効果の度合、等の各種の条件が関係して適宜選択されるものである。
【0018】
【発明の効果】
本願発明は、発熱体をハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプとし、且つ、発熱体の前面側に遮光層を形成したことで、使用者に“眩しさ”を与えることなく暖房効果を高め得る効果を有する。
更に、発熱体1の後面側が遮光されていないことで、発熱体1の内部の過度の温度上昇を防止することにより、発熱体(ハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプ)の寿命(ランプ寿命)の低下を生じることなく、前記の暖房効果増進を可能とする効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1実施例の輻射式電気ストーブの棒状発熱体を示す側面図。
【図2】同じく横断面図。
【図3】作用を示す輻射式電気ストーブの横断面図。
【図4】本願第2実施例の半球状輻射式電気ストーブの斜視図。
【図5】同じく正面図。
【図6】同じく縦断面図。
【図7】集中光源の斜視図
【図8】本発明による集中光源を示し、a図は正面図、b図は背面図、c図縦断面図。
【図9】図3同様の第2実施例の作用説明図。
【図10】公知の輻射式電気ストーブの側面図。
【図11】同じく縦断面図。
【図12】同じく横断面図。
【符号の説明】
1A 棒状発熱体
1B 集中光源型発熱体
2 湾曲反射板
8 遮光層
12 半球状反射板
【発明の属する技術分野】
本願発明は、発熱体を熱源とする輻射式電気ストーブに関するものである。より詳しくは、発熱体の後方に反射板を配置し、発熱体の後方側では反射板により反射して前面側へ照射して前面側を効果的に暖房する構成の輻射式電気ストーブに関するものである。
例えば、特開平9−42684号「電気ストーブ」においては、横断面視で、湾曲反射板の形状を棒状の発熱体を中心とする複数の特定曲線の連続とすることで、輻射熱線方向をストーブ前面の特定範囲として、暖房効果を高めている。
【0002】
【従来の技術】
この種の輻射式電気ストーブにおいて、棒状発熱体としては、利用者の目に“眩しさ”を与えることを避けるため、輝度の比較的低いランプが使用されている。一方、瞬間暖房の要望に答えるべくハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプの使用が所望されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本願発明は、暖房効果を高めるべくハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプを使用し、かつ、利用者の目に“眩しさ”を与えないことを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、反射板の前方に発熱体を配置した輻射式電気ストーブにおいて、発熱体をハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプとし、発熱体の前面側に遮光層を形成したことを特徴とする輻射式電気ストーブ。
請求項2の発明においては、遮光層は通過光線の量を減少せるとともに遠赤外線を発生する塗料を発熱体の前面側のみに塗布して形成したことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
本願発明は、発熱体を棒状発熱体とし、反射板を湾曲反射板とした直立立方体形状の輻射式電気ストーブに本発明を適用して、棒状発熱体をハロゲンランプとし該ハロゲンランプの前面側の断面視半円部分にセラッミック粒子含有の黄色遮光塗料を塗布して、棒状発熱体の前面側に遠赤外線発生遮光層を形成する。
他の実施形態として、反射板を半球状反射板とし、正面視半球状反射板の中心部に発熱体を装備した半球状輻射式電気ストーブに本発明を適用して、正面視半球状反射板の中心部に発熱体を装備した、発熱体を球状、リング条等の集中光源型発熱体(ハロゲンランプ)とし、該集中光源型発熱体の前面側にのみセラッミック粒子含有の黄色遮光塗料を塗布して、集中光源型発熱体の前面側に遠赤外線発生を伴う遮光層を形成する。
【0006】
【実施例】
以下図面に示す実施例にもとづいて、本願発明を詳細に説明する。
図10ないし図12は公知の輻射式電気ストーブの大要を示し、1は棒状発熱体、2は湾曲反射板、3は上方および下方の端板、4は外ケース、5は支持台、6は前面保護棒、7は発熱体支持具である。
【0007】
図1ないし図4を参照して、本願発明の要部である棒状発熱体1Aを説明する。本願発明の棒状発熱体1Aは、ハロゲンランプとし、直立状態に装備する。
ハロゲンランプの前面側の断面視半円部分に遮光塗料を塗布して、棒状発熱体の前面側に遮光層8を形成する。
【0008】
実施例においては、セラッミック粒子含有の黄色遮光塗料を塗布して、発熱体の前面側に遠赤外線発生を伴う遮光層を形成した。なお、白色、黒色等の黄色以外の色彩の遮光塗料としてもよいものである。
また、他の実施例として、遮光塗料の粒子を含有して着色された耐熱合成樹脂フイルムを、棒状発熱体の前面側に接着して遮光層を形成した。
【0009】
上記の第1実施例では、図1および図2を参照して、横断面視で、前面側180度に遮光層8を形成したが、210度のごとく後面側へ延長してもよく、逆に前面側へ縮小して、150度、120度等の円弧形状としてもよいものである。
即ち、遮光層の遮光範囲は、使用者に対する“眩しさ”、前面の暖房範囲の設定、遮光層の遮光効果の度合、等の各種の条件が関係して適宜選択されるものである。
【0010】
図3を参照して、棒状発熱体1Aの前面側では、光線Pが使用者に対向し、後面側の光線は湾曲反射板2で反射して前面に照射それることで、光線Qが使用者に対向する。
【0011】
つぎに、図4ないし図9を参照して、反射板を半球状反射板とし、正面視半球状反射板の中心部に発熱体を装備した半球状輻射式電気ストーブに本発明を適用した第2実施例について説明する。
【0012】
正面視半球状の半球状反射板12の中心部に集中光源型発熱体1Bを装備する。集中光源型発熱体1Bを球状、リング状等の集中光源型のハロゲンランプとし、該ハロゲンランプの前面側にのみセラッミック粒子含有の遮光塗料を塗布して、発熱体の前面側に遠赤外線発生を伴う遮光層8を形成する。
【0013】
図4ないし図6において、13は支持柱、14は半球状ケース、15は支持台、17は発熱体支持具である。
【0014】
図7および図8は、集中光源型発熱体1Bの一例を示し、リング状ハロゲンランプ・コルツランプ等の高輝度ランプを適用する。16は連結ソケットである。なお、集中光源型発熱体1Bとして球状ランプを適用できることは勿論である。
【0015】
図9は、図3と同様に直接照射の光線Pと反射板12で反射した光線Qとによる暖房作用を示すものであるが、半球状輻射式電気ストーブBであることで、垂直方向(上下方向)および水平方向(左右方向)に図9の状態となるものである。
【0016】
光線Qは湾曲反射板2で反射して拡散することで、使用者に対する“眩しさ”は比較的低いが、光線Pは一般的に“眩しさ”は高いものであるが、本発明においては、黒色遮光層8を通過することで光線Pの輝度は低下する。その結果として、使用者に対し“眩しさ”を生じることなく、輝度の高い熱源ランプを使用して暖房効果を高めることができる。
なお、遮光層8は後面側には存在しないことで、発熱体1の後面側は遮光されていないので、発熱体1の内部の過度の温度上昇を防いで、発熱体(ハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプ)の内部温度を一定限度内に維持することができて、発熱体寿命(ランプ寿命)が低下することを防止できるる。
【0017】
実施例では、横断面視で、前面側180度に黒色遮光層8を形成したが、210度のごとく後面側へ延長してもよく、逆に前面側へ縮小して、150度、120度等の円弧形状としてもよいものである。
即ち、遮光層の遮光範囲は、使用者に対する“眩しさ”、前面の暖房範囲の設定、黒色遮光層の遮光効果の度合、等の各種の条件が関係して適宜選択されるものである。
【0018】
【発明の効果】
本願発明は、発熱体をハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプとし、且つ、発熱体の前面側に遮光層を形成したことで、使用者に“眩しさ”を与えることなく暖房効果を高め得る効果を有する。
更に、発熱体1の後面側が遮光されていないことで、発熱体1の内部の過度の温度上昇を防止することにより、発熱体(ハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプ)の寿命(ランプ寿命)の低下を生じることなく、前記の暖房効果増進を可能とする効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1実施例の輻射式電気ストーブの棒状発熱体を示す側面図。
【図2】同じく横断面図。
【図3】作用を示す輻射式電気ストーブの横断面図。
【図4】本願第2実施例の半球状輻射式電気ストーブの斜視図。
【図5】同じく正面図。
【図6】同じく縦断面図。
【図7】集中光源の斜視図
【図8】本発明による集中光源を示し、a図は正面図、b図は背面図、c図縦断面図。
【図9】図3同様の第2実施例の作用説明図。
【図10】公知の輻射式電気ストーブの側面図。
【図11】同じく縦断面図。
【図12】同じく横断面図。
【符号の説明】
1A 棒状発熱体
1B 集中光源型発熱体
2 湾曲反射板
8 遮光層
12 半球状反射板
Claims (4)
- 反射板の前方に発熱体を配置した輻射式電気ストーブにおいて、
発熱体をハロゲンランプ、コルツランプ等の高輝度ランプとし、
発熱体の前面側に遮光層を形成したことを特徴とする輻射式電気ストーブ。 - 遮光層は通過光線の量を減少せるとともに遠赤外線を発生する塗料を発熱体の前面側のみに塗布して形成したことを特徴とする、請求項1に記載する輻射式電気ストーブ。
- 発熱体を棒状発熱体とし、反射板を湾曲反射板としたことを特徴とする、請求項1または請求項2に記載する輻射式電気ストーブ。
- 反射板を半球状反射板とし、正面視半球状反射板の中心部に集中光源型発熱体を装備したことを特徴とする、請求項1または請求項2に記載する輻射式電気ストーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002238976A JP2004077044A (ja) | 2002-08-20 | 2002-08-20 | 輻射式電気ストーブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002238976A JP2004077044A (ja) | 2002-08-20 | 2002-08-20 | 輻射式電気ストーブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004077044A true JP2004077044A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32022205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002238976A Pending JP2004077044A (ja) | 2002-08-20 | 2002-08-20 | 輻射式電気ストーブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004077044A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021110480A (ja) * | 2020-01-07 | 2021-08-02 | 株式会社コロナ | 暖房装置 |
-
2002
- 2002-08-20 JP JP2002238976A patent/JP2004077044A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021110480A (ja) * | 2020-01-07 | 2021-08-02 | 株式会社コロナ | 暖房装置 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050818 |
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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