JP2004073798A - 布団落下防止カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】ベッド上において就寝中、人体の上に掛けた布団や毛布が、人体が寝返りをうったり、布団をけったり、その他いろいろ動いても、落下することがない、又人体に圧迫感や、重圧感をあたえることもない、布団落下防止カバーを得る。
【解決手段】ベッド上において図4のようにマットレスの下に、布団落下防止カバー1のカバー固定帯イを差し込み、それを起点に布団落下防止カバー1により、人体の上に掛けた布団Cや毛布を、現状のまま軽く包む。
【選択図】図4
【解決手段】ベッド上において図4のようにマットレスの下に、布団落下防止カバー1のカバー固定帯イを差し込み、それを起点に布団落下防止カバー1により、人体の上に掛けた布団Cや毛布を、現状のまま軽く包む。
【選択図】図4
Description
【0001】
本発明は平成8年4月4日登録第2112885号により、実用新案登録された、考案の名称、布団ずり落ち防止カバーの、改良型にかかわる、布団落下防止カバーに関するものである。
【0002】
布団ずり落ち防止カバー(改良前のカバー)は、図10及び図11に示すように、ベッド上のマットレスの下から、寝具の足元と、その両側の3方面から寝具を包むものである。このカバーを装着したベッドで、就寝中の人体上の寝具は、絶対といいほど落ちることはないが、前述のように、足元とその両側の3方面から寝具を包むものであるから、次のような問題点があることがわかった。
【0003】
布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)により、3方面から包まれた部分が筒状となり、その中の空気が外気と交流しにくくなる。冬は温かいが、夏の暑い日は、中に熱がこもることにもなる。この場合足を外気にあてるため、布団から外に出そうとしても、筒状の部分から外に出すのは無理があった。
【0004】
布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)は、カバーの構成上必然的にかなり面積の大きなものとなるので、この大きなカバーを、ベッドに取り付けたり、又取りはずしたりする作業は、労働上無理のかかるような作業ではないが、それなりに手数がかかり、長年にわたる毎日の取り付け、取りはずしは、人によって面倒に思えてくることもあった。
【0005】
布団落下防止カバー(改良型カバー)は、前記のような布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)が包含する問題点にかんがみなされたものである。
【0006】
布団落下防止カバー(改良型カバー)は、図4に示すように、足元方面のマットレスのしたからのみ(一方向からのみ)布団を包むもので、実証の結果この改良型カバーで、就寝中の人体上の布団や毛布の落下を完全に防止することが出来ることがわかった。
【0007】
図2に示すように、布団落下防止カバー(改良型カバー)の巾は、マットレスの巾(シングルベッドで90cm)と同じぐらいが適当で、それ以上広い巾のものは必要がない。したがって掛布団の巾よりかなり狭く、又寝具を横から包むものでないので、装着中も暑いときは足を自由に寝具外に出すことができる。
【0008】
図10で示すように、布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)は。構成上かなり大きな面積を必要としたが、布団落下防止カバー(改良型カバー)は、改良前カバーの3分の1ぐらいの面積のもので十分目的を達成できる。
【0009】
布団落下防止カバー(改良型カバー)は、図1に示すように、カバーをマットレスの下に差し込む作業を容易にするため、差し込む部分に、カバー固定帯を設けた。この固定帯は、帯や洋服の芯として使用する繊維製の資材で、巾15cmほどのものを、布団落下防止カバーの一端に巻き込んだものである。このカバー固定帯は弾力性と屈曲性があり、これによりカバーのマットレスへの装着が、単に差し込むだけで可能で、大変簡単容易に又労せずに出来るようになった。又このカバー固定帯により、カバーはマットレスの下で固定され、強い力で引っぱられても移動することがなくなった。
【0010】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベッドで就寝中人体の上に掛けた布団や毛布等が、ベッドの下に落下することを防止するための、布団落下防止カバーに関するものである。
【0011】
【従来の技術】
病人用や小児用のベッドは、本人の転落防止と、掛布団などの落下を防止するため、ベッド上に枠を設けたものがあるが、一般のベッドは、利用上いろいろと不便があるので、枠を設けないものが普通である。このような枠のないベッドは、ベッドのもつ構造上から、就寝中人体の上に掛けた布団や毛布が落下することが多く、問題があった。このため対策として、人体の上に掛けた布団の上に毛布をかぶせ、その毛布の足元とその両側の端を、マットレスの下に巻き込んだり、又人体の上に掛けたシーツの足元方面の端を、マットレスの下に巻き込み、そのシーツの上に毛布や布団を掛けて就寝する方法等がこれまで長い年月の間、習慣として実施されてきた。しかし、これ等はいずれも寝具は落下しないが、人体を圧迫するという重大な欠陥があった。このようにこれまではベッドで就寝中、人体の上に掛けた布団や毛布の、落下を防止するという方法について、技術的に確立されたものがなかったが、平成8年4月4日登録第2112885号により、実用新案登録された布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)が、なかで唯一の技術であった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はベッド上において就寝中、人体の上に掛けた布団や毛布が、ベッドの下に落下するのを防止し、又睡眠中人体が寝具から受ける圧迫感や、足先にかかる重量感を排除し、安眠が得られるようにしようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、これまで常識であり慣行であった、寝具を上から、毛布等でマットレスの下に巻き込んで固定する等の従来の方法を打破し、これまで考えられなかった寝具を下から包むこと、詳しくはベッド上に就寝のため準備された、マットレス、敷布団、掛布団、掛毛布等の寝具類を、図4のようにマットレス(B)の下から、布団落下防止カバー(1)によって包むもので、この発明によって完全といってよいほど、掛布団や掛毛布の落下を防止し、又寝具の中の圧迫感や、足先にかかる重量感を排除することが出来るようになった。
さて、ここで布団落下防止カバーを装着すると、人体に掛けた布団等が落下しない原理について考えてみると、これまでの常識では、布団落下防止カバーのように掛布団をマットレスの下から包んでも、人間が寝具の中で寝返りしたり、又暑いので布団をけったり、腕ではねたりすると、その反動で布団落下防止カバーは、掛布団の上から脱落してしまうだろうと思われていた。しかし現実は、布団落下防止カバーは、布団から脱落しない。考えるに、一般にベッド上の掛布団は、図4のように、足元方面のベッドの端で折れ曲がり、ベッド上から下の方向にたれ下がっている。この折れ曲がりたれ下がった状態の掛布団の上に、布団落下防止カバーを重ねると、掛布団とカバーの間に、平坦なところで重ねた場合に比べ、数倍の強力な摩擦抵抗がはたらき、カバーは掛布団に吸い付いたような状態になり、掛布団は落ちない。ここに隠された秘密があるようで、これまでの常識ではわからなかった。
【0014】
布団落下防止カバーのベッドへの取り付けは、図5のようにベッドの上に設置した寝具の掛布団(C)を、図6のようにまくり、マットレスBの下に、図7のように図1に示す布団落下防止カバーのカバー固定帯(イ)を入れ、図8のように掛布団のまくった部分をもとにもどし、次で図9のように足元の布団落下防止カバーを持ち、掛布団(C)をかるくそのままの状態で包む、これで取り付け(装着)完了である。この作業は1人で簡単に出来る。
【0015】
ベッドで就寝中人体の上に布団ではなく、毛布1枚だけ掛けて就寝した場合も、布団落下防止カバーは適用できるし、又その効果も布団の場合と何等変わらない。
【0016】
【実施例】
本発明による布団落下防止カバーの素材は、木綿等すべりにくい生地が必要である。
【0017】
【発明の効果】
本発明は、上記の通り構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0018】
ベッドで睡眠中人体に掛けた布団や毛布が落下すると、風邪を引く原因ともなる。本発明は人体の健康を保つ上から大変有効である。
【0019】
本発明は、睡眠中身体に圧迫感や重量感をあたえることがない、又足元にも圧力がかからないのでよく睡眠できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】布団落下防止カバーの平面図である。(カバーを広げた状態)
【図2】布団落下防止カバーを装着した、ベッドと寝具の斜視図である。
【図3】布団落下防止カバーを装着した、ベッドと寝具の平面図である。
【図4】布団落下防止カバーを装着した、ベッドと寝具の断面図である。
【図5】ベッドの上に寝具を装着した、斜視図である。
【図6】布団落下防止カバーを装着するため、掛布団の足元の部分をまくった斜視図である。
【図7】布団落下防止カバーの、カバー固定帯を、マットレスの下に差しこんだ斜視図である。
【図8】布団を元の状態にもどした斜視図である。
【図9】布団落下防止カバーを装着した、ベッドと寝具の斜視図である。
【図10】布団ずり落ち防止カバーの平面図である。(改良前カバー)
【図11】布団ずり落ち防止カバーを装着した、ベッドと寝具の斜視図である。(改良前カバー)
【符号の説明】
A ベッド
B マットレス
C 掛布団
D 枕
E 敷布団
1 布団落下防止カバー
イ カバー固定帯(布団落下防止カバーのマットレスの下に入れる部分)
本発明は平成8年4月4日登録第2112885号により、実用新案登録された、考案の名称、布団ずり落ち防止カバーの、改良型にかかわる、布団落下防止カバーに関するものである。
【0002】
布団ずり落ち防止カバー(改良前のカバー)は、図10及び図11に示すように、ベッド上のマットレスの下から、寝具の足元と、その両側の3方面から寝具を包むものである。このカバーを装着したベッドで、就寝中の人体上の寝具は、絶対といいほど落ちることはないが、前述のように、足元とその両側の3方面から寝具を包むものであるから、次のような問題点があることがわかった。
【0003】
布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)により、3方面から包まれた部分が筒状となり、その中の空気が外気と交流しにくくなる。冬は温かいが、夏の暑い日は、中に熱がこもることにもなる。この場合足を外気にあてるため、布団から外に出そうとしても、筒状の部分から外に出すのは無理があった。
【0004】
布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)は、カバーの構成上必然的にかなり面積の大きなものとなるので、この大きなカバーを、ベッドに取り付けたり、又取りはずしたりする作業は、労働上無理のかかるような作業ではないが、それなりに手数がかかり、長年にわたる毎日の取り付け、取りはずしは、人によって面倒に思えてくることもあった。
【0005】
布団落下防止カバー(改良型カバー)は、前記のような布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)が包含する問題点にかんがみなされたものである。
【0006】
布団落下防止カバー(改良型カバー)は、図4に示すように、足元方面のマットレスのしたからのみ(一方向からのみ)布団を包むもので、実証の結果この改良型カバーで、就寝中の人体上の布団や毛布の落下を完全に防止することが出来ることがわかった。
【0007】
図2に示すように、布団落下防止カバー(改良型カバー)の巾は、マットレスの巾(シングルベッドで90cm)と同じぐらいが適当で、それ以上広い巾のものは必要がない。したがって掛布団の巾よりかなり狭く、又寝具を横から包むものでないので、装着中も暑いときは足を自由に寝具外に出すことができる。
【0008】
図10で示すように、布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)は。構成上かなり大きな面積を必要としたが、布団落下防止カバー(改良型カバー)は、改良前カバーの3分の1ぐらいの面積のもので十分目的を達成できる。
【0009】
布団落下防止カバー(改良型カバー)は、図1に示すように、カバーをマットレスの下に差し込む作業を容易にするため、差し込む部分に、カバー固定帯を設けた。この固定帯は、帯や洋服の芯として使用する繊維製の資材で、巾15cmほどのものを、布団落下防止カバーの一端に巻き込んだものである。このカバー固定帯は弾力性と屈曲性があり、これによりカバーのマットレスへの装着が、単に差し込むだけで可能で、大変簡単容易に又労せずに出来るようになった。又このカバー固定帯により、カバーはマットレスの下で固定され、強い力で引っぱられても移動することがなくなった。
【0010】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベッドで就寝中人体の上に掛けた布団や毛布等が、ベッドの下に落下することを防止するための、布団落下防止カバーに関するものである。
【0011】
【従来の技術】
病人用や小児用のベッドは、本人の転落防止と、掛布団などの落下を防止するため、ベッド上に枠を設けたものがあるが、一般のベッドは、利用上いろいろと不便があるので、枠を設けないものが普通である。このような枠のないベッドは、ベッドのもつ構造上から、就寝中人体の上に掛けた布団や毛布が落下することが多く、問題があった。このため対策として、人体の上に掛けた布団の上に毛布をかぶせ、その毛布の足元とその両側の端を、マットレスの下に巻き込んだり、又人体の上に掛けたシーツの足元方面の端を、マットレスの下に巻き込み、そのシーツの上に毛布や布団を掛けて就寝する方法等がこれまで長い年月の間、習慣として実施されてきた。しかし、これ等はいずれも寝具は落下しないが、人体を圧迫するという重大な欠陥があった。このようにこれまではベッドで就寝中、人体の上に掛けた布団や毛布の、落下を防止するという方法について、技術的に確立されたものがなかったが、平成8年4月4日登録第2112885号により、実用新案登録された布団ずり落ち防止カバー(改良前カバー)が、なかで唯一の技術であった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はベッド上において就寝中、人体の上に掛けた布団や毛布が、ベッドの下に落下するのを防止し、又睡眠中人体が寝具から受ける圧迫感や、足先にかかる重量感を排除し、安眠が得られるようにしようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、これまで常識であり慣行であった、寝具を上から、毛布等でマットレスの下に巻き込んで固定する等の従来の方法を打破し、これまで考えられなかった寝具を下から包むこと、詳しくはベッド上に就寝のため準備された、マットレス、敷布団、掛布団、掛毛布等の寝具類を、図4のようにマットレス(B)の下から、布団落下防止カバー(1)によって包むもので、この発明によって完全といってよいほど、掛布団や掛毛布の落下を防止し、又寝具の中の圧迫感や、足先にかかる重量感を排除することが出来るようになった。
さて、ここで布団落下防止カバーを装着すると、人体に掛けた布団等が落下しない原理について考えてみると、これまでの常識では、布団落下防止カバーのように掛布団をマットレスの下から包んでも、人間が寝具の中で寝返りしたり、又暑いので布団をけったり、腕ではねたりすると、その反動で布団落下防止カバーは、掛布団の上から脱落してしまうだろうと思われていた。しかし現実は、布団落下防止カバーは、布団から脱落しない。考えるに、一般にベッド上の掛布団は、図4のように、足元方面のベッドの端で折れ曲がり、ベッド上から下の方向にたれ下がっている。この折れ曲がりたれ下がった状態の掛布団の上に、布団落下防止カバーを重ねると、掛布団とカバーの間に、平坦なところで重ねた場合に比べ、数倍の強力な摩擦抵抗がはたらき、カバーは掛布団に吸い付いたような状態になり、掛布団は落ちない。ここに隠された秘密があるようで、これまでの常識ではわからなかった。
【0014】
布団落下防止カバーのベッドへの取り付けは、図5のようにベッドの上に設置した寝具の掛布団(C)を、図6のようにまくり、マットレスBの下に、図7のように図1に示す布団落下防止カバーのカバー固定帯(イ)を入れ、図8のように掛布団のまくった部分をもとにもどし、次で図9のように足元の布団落下防止カバーを持ち、掛布団(C)をかるくそのままの状態で包む、これで取り付け(装着)完了である。この作業は1人で簡単に出来る。
【0015】
ベッドで就寝中人体の上に布団ではなく、毛布1枚だけ掛けて就寝した場合も、布団落下防止カバーは適用できるし、又その効果も布団の場合と何等変わらない。
【0016】
【実施例】
本発明による布団落下防止カバーの素材は、木綿等すべりにくい生地が必要である。
【0017】
【発明の効果】
本発明は、上記の通り構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0018】
ベッドで睡眠中人体に掛けた布団や毛布が落下すると、風邪を引く原因ともなる。本発明は人体の健康を保つ上から大変有効である。
【0019】
本発明は、睡眠中身体に圧迫感や重量感をあたえることがない、又足元にも圧力がかからないのでよく睡眠できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】布団落下防止カバーの平面図である。(カバーを広げた状態)
【図2】布団落下防止カバーを装着した、ベッドと寝具の斜視図である。
【図3】布団落下防止カバーを装着した、ベッドと寝具の平面図である。
【図4】布団落下防止カバーを装着した、ベッドと寝具の断面図である。
【図5】ベッドの上に寝具を装着した、斜視図である。
【図6】布団落下防止カバーを装着するため、掛布団の足元の部分をまくった斜視図である。
【図7】布団落下防止カバーの、カバー固定帯を、マットレスの下に差しこんだ斜視図である。
【図8】布団を元の状態にもどした斜視図である。
【図9】布団落下防止カバーを装着した、ベッドと寝具の斜視図である。
【図10】布団ずり落ち防止カバーの平面図である。(改良前カバー)
【図11】布団ずり落ち防止カバーを装着した、ベッドと寝具の斜視図である。(改良前カバー)
【符号の説明】
A ベッド
B マットレス
C 掛布団
D 枕
E 敷布団
1 布団落下防止カバー
イ カバー固定帯(布団落下防止カバーのマットレスの下に入れる部分)
Claims (2)
- 図4のように、ベッド上において、マットレスの下から寝具を包む、図1に示す布団落下防止カバー
- 図1(イ)のように、マットレスの下に差しこみ、布団落下防止カバーを固定する、カバー固定帯
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002280046A JP2004073798A (ja) | 2002-08-21 | 2002-08-21 | 布団落下防止カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002280046A JP2004073798A (ja) | 2002-08-21 | 2002-08-21 | 布団落下防止カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004073798A true JP2004073798A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32025151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002280046A Pending JP2004073798A (ja) | 2002-08-21 | 2002-08-21 | 布団落下防止カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004073798A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104720454A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-06-24 | 池志波 | 防止婴幼儿蹬被的装置 |
-
2002
- 2002-08-21 JP JP2002280046A patent/JP2004073798A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104720454A (zh) * | 2015-02-03 | 2015-06-24 | 池志波 | 防止婴幼儿蹬被的装置 |
CN104720454B (zh) * | 2015-02-03 | 2016-08-24 | 池志波 | 防止婴幼儿蹬被的装置 |
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