JP2004067707A - 台所用液体洗浄剤組成物 - Google Patents

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JP2004067707A JP2002224433A JP2002224433A JP2004067707A JP 2004067707 A JP2004067707 A JP 2004067707A JP 2002224433 A JP2002224433 A JP 2002224433A JP 2002224433 A JP2002224433 A JP 2002224433A JP 2004067707 A JP2004067707 A JP 2004067707A
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Abstract

【課題】油脂汚れに対する洗浄力に優れ、高濃度化しても適切な流動性を有し、かつ低温での保存安定性に優れた台所用液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】a.式(1)で示される非イオン性界面活性剤、b.アルカノールアミド型非イオン性界面活性剤を含有し、aとbの合計重量a+bが10〜100重量%、aとbの重量比a/bが1/5〜10/1である台所用液体洗浄剤組成物。
O(AO)(BO)(AO)H      …(1)
(式中Rは炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基又はアシル基であり、AOはオキシエチレン基、BOはオキシブチレン基を表す。x、yおよびzはそれぞれの平均付加モル数を示し、0≦x≦10、1≦y≦5、5≦z≦20、6≦x+z≦20である。)
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、台所用液体洗浄剤組成物に関し、さらに詳しくは油脂汚れに対する洗浄力に優れ、高濃度化しても適切な流動性を有し、かつ低温での保存安定性に優れた台所用液体洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、台所用液体洗浄剤には、アルキルベンゼンスルホン酸塩、高級アルキルエーテル硫酸エステル塩等の陰イオン性界面活性剤、高級脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチレンアルキルエーテル等の非イオン性界面活性剤、アミドプロピルベタイン等の両性界面活性剤を洗浄基剤として組み合せて用いられている。
近年では、消費者の環境に対する意識が高まっており廃棄物の低減、保管時の省スペース化、運搬時の省エネルギー化を目的として洗浄剤の高濃度化(濃縮化)が図られている。
一般に、液体洗浄剤を濃縮化するに際しての課題としては、容器からの出し易さを考慮して適切な流動性(粘度:100〜500mPa・s)、低温安定性が良好なことが要求される。
【0003】
これらの問題を解決すべく、特開平7−118695号公報には直鎖アルキルベンゼンスルホン酸エタノールアミン塩、脂肪酸アルカノールアミド、エタノール、ベタイン型両性界面活性剤を含む高濃度中性液体洗浄剤組成物が、特開平10−204484号公報には硫酸系陰イオン性界面活性剤、高級アルコールにエチレンオキシドとプロピレンオキシドをランダムに付加させたエーテル型の界面活性剤を含む液体洗浄剤組成物が、特開平11−50090号公報には直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、高級脂肪酸ジエタノールアミド、炭素数7〜12のアリールカルボン酸又はその塩を含む台所用濃縮液体洗浄剤組成物が開示されている。
しかし、これらの組成物は濃縮化時の適切な流動性については改良が認められるものの、洗浄力を確保すべく陰イオン性界面活性剤の含有量を増やした場合に低温安定性が悪化し、白濁や沈殿又はゲル化を生じる場合がある。
【0004】
また、特開平3−122197号公報には非イオン性界面活性剤、炭素数8〜22の脂肪酸塩、スルホコハク酸アミドを配合した洗浄剤組成物が、特開平10−245588号公報にはスルホコハク酸アミド、および、エーテルサルフェート型陰イオン性界面活性剤、アシルアルキルタウレート型陰イオン性界面活性剤、アシルイセチオネート型陰イオン性界面活性剤又はアミドエーテルサルフェート型陰イオン性界面活性剤を配合した洗浄剤組成物が、特開平10−245591号公報にはスルホコハク酸アミド、および両性界面活性剤を配合した洗浄剤組成物が、特開平11−29788号公報にはスルホコハク酸アミド、炭素数10〜22の脂肪酸塩、エーテルサルフェート型陰イオン性界面活性剤、アシルアルキルタウレート型陰イオン性界面活性剤又はアミドエーテルサルフェート型陰イオン性界面活性剤を配合した洗浄剤組成物が開示されている。しかし、これらの組成物は油脂汚れに対する洗浄力が充分でない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、油脂汚れに対する洗浄力に優れ、高濃度化しても適切な流動性を有し、かつ低温での保存安定性に優れた台所用液体洗浄剤組成物を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明は、
下記のa、bを含有し、aとbの合計重量a+bが10〜100重量%、aとbの重量比a/bが1/5〜10/1である台所用液体洗浄剤組成物である。
a.式(1)で示される非イオン性界面活性剤
O(AO)(BO)(AO)H      …(1)
(式中Rは炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基又はアシル基であり、AOはオキシエチレン基、BOはオキシブチレン基を表す。x、yおよびzはそれぞれの平均付加モル数を示し、0≦x≦10、1≦y≦5、5≦z≦20、6≦x+z≦20である。)
b.式(2)で示されるアルカノールアミド型非イオン性界面活性剤
【0007】
【化2】
Figure 2004067707
【0008】
(式中RCOは炭素数8〜22のアシル基であり、RおよびRは同一であっても異なっていてもよく、水素原子、炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基又は−(AO)Hを示す。AOはオキシエチレン基、mは平均付加モル数を示し、2〜4である。ただし、RおよびRは同時に水素原子でない。)
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の組成物のa成分である式(1)で示される非イオン性界面活性剤において、Rは炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基又はアシル基である。例えば、アルキル基としてはオクチル基、イソオクチル基、ノニル基、イソノニル基、デシル基、イソデシル基、ウンデシル基、イソウンデシル基、ドデシル基、イソドデシル基、トリデシル基、イソトリデシル基、テトラデシル基、イソテトラデシル基、ペンタデシル基、イソペンタデシル基、ヘキサデシル基、イソヘキサデシル基、ヘプタデシル基、イソヘプタデシル基、オクタデシル基、イソオクタデシル基、ノナデシル基、イソノナデシル基、エイコシル基、イソエイコシル基、ヘネイコシル基、イソヘネイコシル基、ドコシル基、イソドコシル基、トリコシル基、イソトリコシル基、テトラコシル基、イソテトラコシル基等が挙げられる。また、アルケニル基としてはテトラデセニル基、ヘキサデセニル基、オクタデセニル基、エイコセニル基、ドコセニル基等が挙げられる。さらに、アシル基としてはオクタノイル基、デカノイル基、ドデカノイル基、テトラデカノイル基、ヘキサデカノイル基、オクタデカノイル基、エイコサノイル基、ドコサノイル基、テトラコサノイル基、2−エチルヘキサノイル基、オクタデセノイル基、ヘキサデセノイル基等が挙げられる。
好ましくは、ドデシル基、テトラデシル基、ヘキサデシル基、オクタデシル基、デカノイル基、ドデカノイル基、テトラデカノイル基、ヘキサデカノイル基、オクタデカノイル基、エイコサノイル基、ドコサノイル基、2−エチルヘキサノイル基、ヘキサデセノイル基およびオクタデセノイル基である。
【0010】
式(1)で示される非イオン性界面活性剤はアルカリ触媒下、アルコールあるいは脂肪酸にブチレンオキシドをまず付加反応し、さらにエチレンオキシドを付加させるか、又はエチレンオキシド付加反応後、ブチレンオキシドを付加し、さらにエチレンオキシドを付加させることにより得られる。
yは1〜5であり、1〜3が好ましい。yが5を超える場合は、良好な洗浄力が得られない。yが1未満の場合は、高濃度化した組成物の粘度が高く、流動性が悪くなる。xは0〜10であり、好ましくは0〜8である。xが10を超える場合は、良好な洗浄力が得られない。zは5〜20であり、好ましくは8〜18である。zが5未満又は20を超える場合は、良好な洗浄力が得られない。また、x+zは6〜20であり、8〜18が好ましい。x+zが6未満又は20を超える場合は、良好な洗浄力が得られない。
【0011】
本発明のb成分である式(2)で示されるアルカノールアミド型非イオン性界面活性剤において、RCOは炭素数8〜22のアシル基であり、たとえばオクタノイル基、デカノイル基、ドデカノイル基、テトラデカノイル基、ヘキサデカノイル基、オクタデカノイル基、エイコサノイル基、ドコサノイル基、2−エチルヘキサノイル基、オクタデセノイル基、ヘキサデセノイル基等が挙げられ、好ましくは、デカノイル基、ドデカノイル基、テトラデカノイル基である。炭素数が8未満又は22を超える場合は、洗浄力が低下するおそれがある。
およびRは水素原子、炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基又は(AO)H基であり、AOはオキシエチレン基、mは2〜4の整数である。RおよびRは同一でも異なっても良いが、同時に水素原子ではない。RおよびRは同時に炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基であることが好ましく、例えば、ヒドロキシメチル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピル基、ヒドロキシイソプロピル基が挙げられ、さらに好ましくはヒドロキシエチル基である。
【0012】
本発明組成物において、a成分とb成分の合計量は10〜100重量%であり、好ましくは20〜100重量%である。10重量%未満の場合は、洗浄力が低下し、目的とする省資源、省エネルギーおよび省スペースが達成されず、好ましくない。
【0013】
本発明の組成物において、a成分とb成分の重量比a/bは、1/5〜10/1であり、好ましくは1/3〜6/1である。a/bが1/5未満の場合は、低温安定性が低下するおそれがある。a/bが10/1を超える場合は、洗浄力が低下するおそれがある。
【0014】
本発明の台所用液体洗浄剤組成物には、本発明の効果を阻害しない範囲において、他の成分を含有することができる。例えば、ポリオキシエチレンアルキル硫酸ナトリウム、アルキル硫酸ナトリウム等の陰イオン性界面活性剤;アルキルベタイン、アミドベタイン、イミダゾリニウムベタイン、スルホベタイン等の両性界面活性剤;脂肪酸モノグリセリド等の脂肪酸と多価アルコールとのエステル;脂肪酸ソルビタンエステル等の非イオン性界面活性剤;低級アルコール、多価アルコール、ポリエチレングリコール、低級アリールスルホン酸等のハイドロトロープ剤;クエン酸、エチレンジアミン四酢酸誘導体、ニトリロトリ酢酸三ナトリウム等のキレート剤;安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸エステル等の防腐剤;色素、香料等が挙げられる。
【0015】
【実施例】
以下に、実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1〜7
表3に示す成分および配合量で7種類の台所用液体洗浄剤組成物を次のように調製し、その特性を評価した。評価結果を併せて示す。
60〜70℃に加熱した水にa成分、b成分を添加・混合し、その後40〜50℃まで冷却して台所用液体洗浄剤組成物を得た。
【0016】
〈a成分〉
表1に示す3種類の非イオン性界面活性剤を用いた。
【0017】
【表1】
Figure 2004067707
【0018】
〈b成分〉
以下に示す2種類の非イオン性界面活性剤を用いた。
〈b−1成分〉
式(2)において、RCOがヤシ油脂肪酸アシル基、R、Rがいずれもヒドロキシエチル基である化合物。
〈b−2成分〉
式(2)において、RCOがドデカノイル基、R、Rがいずれもヒドロキシエチル基である化合物。
【0019】
〈その他成分〉
表2に示す5種類の非イオン性界面活性剤を用いた。
【0020】
【表2】
Figure 2004067707
【0021】
【表3】
Figure 2004067707
【0022】
比較例1〜9
表4に示す配合量で、調製手順等については実施例1〜7と同様にして、比較例の台所用液体洗浄剤組成物を調製し、その特性を評価した。評価結果を併せて示す。
【0023】
【表4】
Figure 2004067707
【0024】
表3および表4の組成物の評価は、下記の方法により行った。
(1)調製時の性状
目視により以下の基準で判断した。
〇:組成物調製時に、容易に均一で流動性がある組成物が得られる場合。
△:組成物調製時に、均一な組成物が得られるが、流動性に乏しい場合。
×:組成物調製時に、著しい増粘、あるいはゲル化を生じ、調製不能である場合。
【0025】
(2)低温保存安定性
台所用液体洗浄剤組成物80mlを100mlのガラス製バイアルに摂取し、−5℃の恒温槽にて1週間静置した。その後、初期の状態と比較し、以下の基準で目視判定した。
〇:組成物が、均一性を保ち初期の状態と差異がない場合。
△:均一性を保つが、流動性が乏しい場合。
×:ゲル化、分離、白濁および沈殿物の析出が認められる場合。
【0026】
(3)洗浄力の評価
リーナッツ改良洗浄試験法(JIS 3370 4.9)に準じて行った。25℃で3分間洗浄(250rpm)後、1分間すすぎを行ない、洗浄前後の重量より洗浄率(%)を下記式により求め、洗浄力を評価した。洗浄力は各組成物の界面活性剤濃度が300ppmとなるように水で希釈して行なった。なお、牛脂(10g)、大豆油(10g)、モノオレイン酸グリセリド(0.25g)、スダンIII(0.1g)をクロロホルム60mlに溶解したものを人工汚垢として用いた。
洗浄率(%)=[(洗浄後のスライドガラス重量)−(汚垢付着前のスライドガラス重量)]/(汚垢付着量)
洗浄力は以下の基準に従い評価した。
○:洗浄力良好(洗浄力70%以上)。
×:洗浄力が弱い(洗浄力70%未満)。
【0027】
実施例1〜7の本発明の組成物は、均一で流動性がある組成物が容易に調製可能であり、低温保存安定性および洗浄力が良好であった。
これに対して、比較例1の組成物は、a成分とb成分の合計重量が少ないため、洗浄力が不良であった。比較例2の組成物は、a成分とb成分の重量比a/bが大きいため、洗浄力が不良であった。比較例3の組成物は、a/bが小さいため、低温保存安定性が不良であった。比較例4の組成物は、b成分を含有しないため、洗浄力が不充分であった。比較例5の組成物は、a成分のブチレンオキシドの付加モル数(y)が多いため、また比較例6の組成物は、a成分のエチレンオキシドの付加モル数(z)が少ないため、さらに比較例7の組成物は、a成分のエチレンオキシドの付加モル数(z)が多いため、いずれも洗浄力が不充分であり、調製した組成物の流動性が乏しかった。比較例8の組成物は、a成分の代わりにポリオキシエチレンアルキルエーテルを使用したため、組成物調製時に、ゲル化を起し調製不能であり、低温保存安定性も不良であった。比較例9の組成物は、a成分の代わりにポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルを使用したため、組成物調製時に、均一な組成物は得られるが、流動性に乏しく、また低温保存安定性も不良であった。
【0028】
【発明の効果】
本発明の台所用液体洗浄剤組成物は、油脂汚れに対する洗浄力に優れ、高濃度化しても適切な流動性を有し、かつ低温での保存安定性に優れている。

Claims (1)

  1. 下記のa、bを含有し、aとbの合計重量a+bが10〜100重量%、aとbの重量比a/bが1/5〜10/1である台所用液体洗浄剤組成物。
    a.式(1)で示される非イオン性界面活性剤
    O(AO)(BO)(AO)H      (1)
    (式中Rは炭素数8〜24のアルキル基、アルケニル基又はアシル基であり、AOはオキシエチレン基、BOはオキシブチレン基を示す。x、yおよびzはそれぞれの平均付加モル数を示し、0≦x≦10、1≦y≦5、5≦z≦20、6≦x+z≦20である。)
    b.式(2)で示されるアルカノールアミド型非イオン性界面活性剤
    Figure 2004067707
    (式中RCOは炭素数8〜22のアシル基であり、RおよびRは同一であっても異なっていてもよく、水素原子、炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基又は−(AO)Hを示す。AOはオキシエチレン基、mは平均付加モル数を示し、2〜4である。ただし、RおよびRは同時に水素原子でない。)
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010523773A (ja) * 2007-04-13 2010-07-15 イーコラブ インコーポレイティド 発泡性が低減された床クリーニング用組成物
JP2012524768A (ja) * 2009-04-23 2012-10-18 シンジェンタ リミテッド 農業用化学薬品処方物のためのアジュバントとしてのアルコールアルコキシレート
US10774291B2 (en) 2016-06-16 2020-09-15 Dow Global Technologies Llc Automatic dishwashing compositions with spot prevention surfactant

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