JP2004058684A - ブレーキの流体作動装置の封止装置 - Google Patents

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JP2004058684A JP2002215345A JP2002215345A JP2004058684A JP 2004058684 A JP2004058684 A JP 2004058684A JP 2002215345 A JP2002215345 A JP 2002215345A JP 2002215345 A JP2002215345 A JP 2002215345A JP 2004058684 A JP2004058684 A JP 2004058684A
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Tomoaki Nakao
中尾友昭
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Nisshinbo Holdings Inc
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Nisshinbo Industries Inc
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Abstract

【課題】流体作動装置の安定したシール性(封止力)を保ちつつ、キャップの脱落防止が図れ、かつ流体管の接続時にキャップを簡単に取り外しできる、ブレーキの流体作動装置の封止装置を提供すること。
【解決手段】接続口10bには流体室に連通する流路10eが形成され、キャップ30の胴部30bの端部が流路10eの口元部に密接して接続口10bと流路10eとの連通を遮断すると共に、胴部30bから連なる頭部30aの窪み30cの表面が径方向外方側に弾性変形して接続口10bの開口端面に密着し(2重シール部を形成し)、かつ、接続口10b内を負圧状態に成して頭部30aを開口端面に吸着させる。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブレーキの流体作動装置に関し、より詳細には、ブレーキ液やエアにより作動する流体作動装置に流体管を接続するまでの間、この流体作動装置を密封状態に保つブレーキの流体作動装置の封止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ホイールシリンダ、マスタシリンダ、各種バルブ等のブレーキ液で作動する流体作動装置や、ブレーキチャンバ、コンプレッサ、各種バルブ等のエアで作動する流体作動装置は各種の管継手を介してブレーキパイプやブレーキホースを接続するための接続口を有している。図5に代表的な接続口の詳細を示す。流体作動装置10の隆起したボス部10aにはめねじ10cを形成した接続口10bが設けられ、接続口10bの底部中央に隆起して形成した円錐部10dには図外の流体室と連通する流路10eが設けられている。
【0003】
流体作動装置10にブレーキパイプやブレーキホースを接続するまでの間、接続口10bから流路10e内へ水や塵埃等の異物が侵入するのを防止するため、接続口10bにキャップ30を取り付けてシールしている。キャップ30は平板状の頭部30aと胴部30bとを弾性材料で一体に形成したもので、頭部30aが接続口10bの開口端面に密接する位置まで、胴部30bをめねじ10cの形成された接続口10bに押し込み、胴部30bがめねじ10cと弾接することで脱落を防止し、頭部30aが接続口10bの開口端面と密接することでシール性を確保している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述した流体作動装置10の組立体において、取り扱い時におけるキャップ30の脱落を防止するために、胴部30bの締め代を大きくしたり、材料の硬度を硬くすると、取り付け時や取り外し時に、めねじ10cにより胴部30bの表面がむしり取られて残留することがある。この不具合を回避するために、胴部30bの締め代を小さくしたり、材料の硬度を軟らかくすると、特に頭部30aが周辺の物体に接触したり、搬送中における流体作動装置10の組立体に振動が加わった場合、キャップ30が脱落する恐れがあり、この両課題を解消するに未だ至っていない。すなわち、流体作動装置10の取り扱い時にキャップ30が脱落しない機能と、流体作動装置10への流体管の接続時にキャップ30を簡単に取り外しできる機能の両機能を併有する、キャップ30の設計に苦慮しているのが実情である。
【0005】
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、流体作動装置の安定したシール性(封止力)を保ちつつ、キャップの脱落防止が図れ、かつ流体管の接続時にキャップを簡単に取り外しできる、ブレーキの流体作動装置の封止装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、本発明は、内部に形成した流体室と外部に露出して形成した接続口の間を流路で連通し、めねじを螺設した前記接続口をキャップで覆うブレーキの流体作動装置において、前記接続口内に挿入する胴部と、前記接続口の開口端面と密着する頭部とを弾性材で一体成型した略茸状のキャップであって、前記胴部の端部で前記流路をシールしつつ、前記頭部で接続口の開口端面との間をシールしながら、両シール部間の空気を排出するように頭部の径方向外方側への弾性変形を許容する窪みを、前記胴部から連なる頭部の内側に形成した、ブレーキの流体作動装置の封止装置を提供するものである。
本発明にあっては、キャップの頭部を押す操作のみでキャップの胴部と頭部の二箇所をシールできて、両シール部間の空気を排出して負圧状態にできるので、流体作動装置の組立体を確実に密封状態に保ちつつ、この組立体の取り扱い時や搬送時におけるキャップの脱落を確実に防止できると共に、流体管を接続する際には接続口を大気に連通させれば、キャップを簡単に取り外しできて作業が楽である。
【0007】
又、本発明は前記した発明において、キャップの胴部の外径を接続口に螺設しためねじの内径より小さくした、ブレーキの流体作動装置の封止装置を提供するものである。
本発明にあっては、キャップの胴部を接続口内に挿入する際に、めねじにより胴部がむしり取られるのを完全に解消することができる。
【0008】
又、本発明は前記した何れかひとつの発明において、キャップの頭部に抓み部を形成した、ブレーキの流体作動装置の封止装置を提供する。
本発明によれば、抓み部を指で抓み上げるだけの操作で、接続口を大気に連通させて負圧を解除できるのでキャップの取り外しが簡単に行なえる。この抓み部は流体作動装置のボス部からはみ出る大きさに形成した頭部の周縁部でも、頭部の外側に形成した突起体でもよく、或いは流体作動装置のボス部の外周部に切り欠きを設けておき、この切り欠きにより形成されるキャップの頭部との隙間に指先が引っ掛かるようにしてもよい。
【0009】
又、本発明は前記した何れかひとつの発明において、キャップの胴部の先端部に封止栓を形成し、前記封止栓を、接続口の底面に突出した円錐部に形成した流路に嵌入させて流路をシールしたことを特徴とする、ブレーキの流体作動装置の封止装置を提供するものである。
【0010】
又、本発明は、前記した何れかひとつの発明において、キャップの胴部の先端部を、接続口の底面に突出した円錐部の外周面に密着させて流路をシールしたことを特徴とする、ブレーキの流体作動装置の封止装置を提供するものである。
【0011】
又、本発明は、前記した何れかひとつの発明において、キャップの胴部の先端面を、接続口の底面に密着させて流路をシールしたことを特徴とする、ブレーキの流体作動装置の封止装置を提供するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係わるブレーキの流体作動装置の封止装置の一例について説明するが、前述した従来例と同一機能の部品及び部位については同一の符号を付してその説明を省略する。
【0013】
最初に、本発明の実施例1について、図1を参照しながら説明する。流体作動装置10のボス部10aにおいて、めねじ10cを螺設した接続口10bの底部には流体作動装置10の外方に向って先細りの円錐部10dが形成され、この円錐部10dの頂部から図外の流体室に連通する流路10eが設けられている。
【0014】
本例の封止装置であるキャップ30は笠状の頭部30aと棒状の胴部30bとをゴムや合成樹脂等の弾性材料で一体成型したもので、全体形状が略茸状を呈する。頭部30aの下面にはめねじ10cの内径よりも細径の胴部30bから連なる窪み30cを形成し、胴部30bの先端側中心部には流路10eに嵌入する封止栓30dを形成している。窪み30cの底部から封止栓30dの底部までの寸法Lは、図1の(A),(B)に示すように接続口10bの開口端面から円錐部10dの先端面までの寸法Dより大きく設計し、封止栓30dの底部と円錐部10dの先端面との接触面と、窪み30cの表面と接続口10bの開口端面との接触面の二箇所で二重にシールすることで、接続口10b内の空気を口外へ排出して負圧状態となるように設計されている。
【0015】
次に前記キャップ30を流体作動装置10の接続口10bに取り付ける操作について説明する。封止栓30dの底部が円錐部10dの先端面に密接するまで胴部30bを接続口10b内に挿入して行くと、頭部30aが径方向外方側へ弾性変形しつつ窪み30cの表面が接続口10bの開口端面に密着する。流路10eと接続口10bの両開口端の二箇所をシールした状態で、キャップ30の頭部30aの中央部をさらに押し込むと、頭部30aが径方向外方側へ更に弾性変形する。窪み30cは頭部30aの前記した弾性変形を許容する。両シール部間で逃げ場を失った接続口10b内の空気は、窪み30cの表面と接続口10bの開口端面の接触面の間を通じて外部へ排出される結果、接続口10b内に負圧を生じ、接続口10bからのキャップ30の抜け出しが阻止される。特に頭部30aの弾性復元力と大気圧の両方の力が挿入方向へ向けて働くため、頭部30aが接続口10bの開口端面に強く吸着される。又、図1の(C)に示すように、頭部30aの外径より窪み30c部の外径を比較的小さく、かつ外周部を薄肉にしておけば、キャップ30の取り付け時に外周部が自動的に浮き上がり、これを抓み部30eとして活用できる。尚、前記封止栓30dは上述したシール機能に加え胴部30bの径方向の位置決め機能を併せ持つ。また、筒状部30fは接続口10bの空間を小さくすることを目的に形成しているが、必ずしも必要ではない。
【0016】
本発明では負圧を利用してキャップ30を接続口10b内に保持するので取り扱い時等におけるキャップ30の脱落の心配をしなくてもよいうえに、胴部30bを接続口10bのめねじ10cの内径よりも細径に形成したので胴部30bがむしり取られることもない。図示しないフレア式メス型管継手等の公知の管継手を介して流体管を接続する際には、抓み部30eを軽くめくって接続口10bを大気に連通させれば、接続口10b内の負圧が解除されてキャップ30を簡単に取り外しできて作業が楽である。又、キャップ30は軟らかい材料で一体成型すれば、安価に加工できる。
【0017】
次に、本発明の実施例2について、図2を参照しながら説明する。本例は前述した実施例1のキャップ30の胴部30bに改良を加えたもので、胴部30bの先端側の中心部に円錐部10dの先端部の外径より少し大きく、かつ円錐部の10dの裾部の外形より小さな内径の有底穴30gを形成したもので、この有底穴30gの口元部が円錐部10dの斜面に密接することで流路10eの開口端を確実にシールすることが可能となる。尚、図2の(B),(C)に示すようにキャップ30は流路10eと接続口10bの開口端の二箇所をシールして接続口10b内を負圧状態に保って取り付けることや、抓み部30eを軽くめくり接続口10b内の負圧を解除してキャップ30を取り外す操作については前記した実施例1と同様である。
【0018】
次に、本発明の実施例3について、図3を参照しながら説明する。本例は前述した実施例2のキャップ30の頭部30aに改良を加えたもので、頭部30aの外径をボス部10aの外径より大きく形成し、かつ窪み30c部の外径を頭部30aの外周部近くまで大きくしたものである。ボス部10aの外周からはみ出した頭部30aの周縁部を取り外し時の抓み部30eと成したものである。
【0019】
続いて、本発明の実施例4について、図4を参照しながら説明する。前述した実施例1〜3のキャップ30は、流体作動装置10の接続口10bの底部に円錐部10dを形成したものに適用する例を示したが、本例のキャップ30は、流体作動装置20の接続口20bの底部が平坦面に形成されたものに適用する例を示す。本例のキャップ30の場合には、図4の(B)に示すようにその頭部30aがめねじ20cを接続口20bの開口端をシールすると共に、その胴部30bの先端面30hが接続口20bの平坦面20fに密接して流路20eをシールする。この時、胴部30bの先端の外周部も接続口20bの底部の隅部に密接するように設計することが好ましい。尚、本例では図面の簡略化のため、頭部30aから突出して一体に形成した抓み部30jと、ボス部20aの外周部の一部分に一体成型した切り欠き20gと頭部30aの外周部とで形成される隙間内に指先が引っ掛かるようにした抓み部30eとを図示しているが、何れか一方の抓み部を設ければよい。
【0020】
尚、本発明は、前述した実施例1〜実施例4の構造に限定されるものではなく、例えば、流路10e,20eを遮断する二重のシール構造と抓み部30e,30jとの組み合わせを適宜組替えてもよいし、接続口10cの底部に一体成型した円錐部10dは、別体のチューブシートを圧入して置き換えてもよい。要は流体管を接続する接続口10b,20b内を負圧状態に保ちつつ、キャップ30の頭部30aを接続口10b,20bの開口端面に吸着できる構造であればよい。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、ブレーキの流体作動装置の安定したシール性(封止力)を保ちつつ、キャップの脱落防止が図れ、かつ流体管の接続時にキャップを簡単に取り外しすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に係わる要部の縦断面図であって、(A)はキャップの単体図を示し、(B)はキャップを流体作動装置の接続口に取り付ける過程の組立体を示し、(C)はキャップを流体作動装置の接続口に取り付けた組立体を示す図
【図2】本発明の実施例2に係わる要部の縦断面図であって、(A)はキャップの単体図を示し、(B)はキャップを流体作動装置の接続口に取り付ける過程の組立体を示し、(C)はキャップを流体作動装置の接続口に取り付けた組立体を示す図
【図3】本発明の実施例3に係わる要部の縦断面図であって、(A)はキャップの単体図を示し、(B)はキャップを流体作動装置の接続口に取り付けた組立体を示す図
【図4】本発明の実施例4に係わる要部の縦断面図であって、(A)はキャップの単体図を示し、(B)はキャップを流体作動装置の接続口に取り付けた組立体を示す図
【図5】従来のキャップを取り付けた流体作動装置の接続口の縦断面図
【符号の説明】
10,20 流体作動装置
10b,20b 接続口
10c,20c めねじ
10e,20e 流路
30 キャップ
30a 頭部
30b 胴部
30c 窪み
30e 抓み部

Claims (3)

  1. 内部に形成した流体室と外部に露出して形成した接続口の間を流路で連通し、めねじを螺設した前記接続口をキャップで覆うブレーキの流体作動装置において、
    前記接続口内に挿入する胴部と、前記接続口の開口端面と密着する頭部とを弾性材で一体成型した略茸状のキャップであって、
    前記胴部の端部で前記流路をシールしつつ、前記頭部で接続口の開口端面との間をシールしながら、両シール部間の空気を排出するように頭部の径方向外方側への弾性変形を許容する窪みを、前記胴部から連なる頭部の内側に形成したことを特徴とする、
    ブレーキの流体作動装置の封止装置。
  2. 請求項1において、キャップの胴部の外径を接続口に螺設しためねじの内径より小さくしたことを特徴とする、ブレーキの流体作動装置の封止装置。
  3. 請求項1又は請求項2において、前記キャップの頭部に抓み部を形成したことを特徴とする、ブレーキの流体作動装置の封止装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009156404A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Nippon Valqua Ind Ltd 蟻溝用シール材
KR101320263B1 (ko) 2013-04-23 2013-10-23 영남에너지서비스 주식회사 배관용 유체차단장치

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