JP2004057172A - ワン・ワンタッチ - Google Patents

Abstract

【目　的】この発明は、犬、その他動物ペットの、排便処理する、装置に、関するものである。
【構　成】犬が、排便しそうな時、素早く広げてお尻に置く。終わるとヒモ４を引き上げると、中に入り込んで閉じる。あるいは、排便を、路面に、落とした物は、その上に被せ、摘まみ上げると、同時にヒモ４を引いて閉じて処理する。
【選択図】　　図１

Description

【０００１】
【産業上の利用分野】
この発明は、犬の散歩の時、犬が、排便した時の処分方法の事である。
【０００２】
【従来の技術】
従来のやり方は、小スコップで、すくい取るか、紙で包んで袋に入れるので大変にわずらわしく、思います。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
したがって、他人の見えない所で、フンの置き去りが多く、非常に、不潔で困る。そこで本発明は、大好評、間違えなしです。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
いま、その構成を説明すると、
（イ）　犬が排便しそうに成った時、素早くお尻の下に、ビニール１を広げて置く（その上にティシューペーパー１枚置くと、なお良い）
（ロ）　終わったら、ヒモ４を引き上げ、確り閉じて持ち帰る。
（ハ）　排便が、直接路面に落とした時、その上にティシューペーパー１枚被せてその上にビニール１を被せて素早く摘まみ上げると同時にヒモ４を閉じ、処理して終わり。
【０００５】
【作用】
この発明の作用は、３３ｃｍ　正方形のビニール１枚（おむつ用紙でも結構）に、四角を、５ｃｍ折すじ２から折り込みヒモ４を通る分、残して接着部分３をくっつける。ヒモ４を、通して両端結んで輪にしておく。ヒモ４を引き上げるだけで閉じて袋に成り、清潔で快適です。
【０００６】
【実施例】
このワン・ワンタッチを使用すれば、全てが良く皆様が、喜ぶの間違えなし小型犬から大型犬まで大丈夫。他種動物ペットにも、使用可能。
【０００７】
【発明の効果】
このワン・ワンタッチを使用すれば、安心、清潔、簡単に処理出来て、全てによろしい。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の平面図
【図２】本発明の裏面図
【符号の説明】
１はビニール
２は折すじ
３は接着部分
４はヒモ

Claims (1)

1. 犬の排便を、ビニール１を、使って、素早く、包み込み、簡単に、処理出来る。
   （イ）　正方形のビニール１の四角を、折りすじ２に合わせてヒモ４を通る部分を残し、折り曲げ、接着部分３でくっつける。
   （ロ）　折って接着した部分に、ヒモ４を通し、両ヒモ端を結んでおく。
   以上の如く構成された、ワン・ワンタッチ

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