JP2004055232A - 面光源装置 - Google Patents

面光源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004055232A
JP2004055232A JP2002208644A JP2002208644A JP2004055232A JP 2004055232 A JP2004055232 A JP 2004055232A JP 2002208644 A JP2002208644 A JP 2002208644A JP 2002208644 A JP2002208644 A JP 2002208644A JP 2004055232 A JP2004055232 A JP 2004055232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
guide plate
light source
plate
light guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002208644A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Katsurayama
葛山 淳一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yuka Denshi Co Ltd
Original Assignee
Yuka Denshi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuka Denshi Co Ltd filed Critical Yuka Denshi Co Ltd
Priority to JP2002208644A priority Critical patent/JP2004055232A/ja
Publication of JP2004055232A publication Critical patent/JP2004055232A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】フィルムリフレクター14を導光板11の光入射端面11b側の近傍端部にオーバーラップさせることなく、導光板11に対して固定し、しかも導光板11の光入射端面11b側の位置決めをきっちりと精度良く行うことことにより、輝線の発生がない高品質の面光源装置を提供する。
【解決手段】ランプホルダー13の両側面板13aの少なくとも一方の側面板13aの内面に、長尺の合成樹脂製の治具板15を沿わせ、この治具板15の内面に、導光板11の光入射端面11bの角部が当接する突部15bを形成し、この突部15bの後方側の治具板15内面に、フィルムリフレクター14の側縁部の外面を接合するようにした。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、面光源装置に関し、更に詳細には、導光板の位置決め精度が良好で、輝線の発生が少ない、液晶ディスプレイ装置等のバックライトとして好適に用いられる面光源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近時、ワードプロセッサやパーソナルコンピュータ等の表示装置として、透過型の液晶ディスプレイ(表示)装置が多用されている。このような液晶ディスプレイ装置は、通常、液晶素子の背面に面状の照明装置、いわゆるバックライトを設置している。このバックライトは、冷陰極放電管等の線状光源を面状の光に変換する機構を備えている。
【0003】
具体的には、従来のバックライトは、液晶素子の背面直下に光源を配設したもの、又は側面に光源を設置し、アクリル板等の導光板を用いて面光源を得るようにしたもの(サイドライト方式)が代表的であり、特に、後者のサイドライト方式の場合には導光板の光出射面にプリズムアレー等からなる光学素子を配設して所望の光学特性を得る機構とされている。
【0004】
従来、サイドライト方式のバックライト(面光源装置)として、図3に示されるようにアクリル板等からなる導光板1の少なくとも一つの端面を光入射端面1bとし、この光入射端面1bに、冷陰極放電管等からなる線状の光源2を設け、この光源2を覆う断面コ字形又はU字形をしたランプホルダー3を導光板1の光入射面1b側の端部に装着し、このランプホルダー3内に、光源2を後方面側から囲み、光源2からの光を導光板1の光入射端面1bの方向へ反射させる柔軟なフィルムリフレクター4を設けたものがある。
【0005】
そして、上記導光板1の光出射面1aの上には、プリズムアレー等からなる光学素子を有する調光シート5が配置され、他方、光出射面1aとは反対側の導光板1の裏面1cには、光取出し機構として、白色インキによるドット状の散乱反射部や多数のドット状の粗面が形成され、この裏面1cに近接して発泡ポリエチレンテレフタレート又は拡散反射性材質からなる反射シート6が配置されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来、上記フィルムリフレクター4は、柔軟性を有する厚みの薄い素材によって形成され、図3に示すように、断面U字形に湾曲させ、その両側面板の開放側端部を、導光板1の光出射面1aと裏面1cの光入射端面1b側の近傍にオーバーラップさせて接着剤7によって固定している。
【0007】
ところが、このようにフィルムリフレクター4が、光入射端面1b側の近傍の導光板1の光出射面1aと裏面1cにオーバーラップしていると、導光板1の光出射面1aに輝線が現れるという問題があった。
【0008】
これは、光源2から発する光の一部が、導光板1の光出射面1a及びこれに対向する裏面1cのフィルムリフレクター4のオーバーラップ部分に接着剤層7を介して入射し、その反射光が再び導光板1に入射し、或いは光出射面1aと裏面1cの光源2の近傍領域より直接入射するため、光取出し機構を構成する散乱反射部や反射シート6等で反射されて光出射面1aから出ることによる。
【0009】
このような輝線の発生は、液晶バックライト、照明体等に使用する面光源装置の商品価値を低下させることになり、その防止が大きな課題となっていた。
【0010】
そこで、この発明は、フィルムリフレクターを導光板の光入射端面側の近傍端部にオーバーラップさせることなく、導光板に対して固定し、しかも導光板の光入射端面側の位置決めをきっちりと精度良く行うことことにより、輝線の発生がない高品質の面光源装置を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の課題を解決するために、導光板の光入射端面に光源を設け、この光源を覆う断面コ字形又はU字形をしたランプホルダーを導光板の光入射端面側に装着し、このランプホルダー内に、光源を後方面側から囲み、光源からの光を導光板の光入射端面に向けて反射させるフィルムリフレクターを設けた面光源装置において、上記ランプホルダーの両側面板の少なくとも一方の側面板の内面に、長尺の合成樹脂製の治具板を沿わせ、この治具板の内面に、導光板の光入射端面の角部が当接する突部を形成し、この突部の後方側の治具板内面に、上記フィルムリフレクターの側縁部の外面を接合するようにしたものである。
【0012】
このように、ランプホルダーの対向する両側面板の少なくとも一方の側面板の内面に、長尺の合成樹脂製の治具板を沿わせ、この治具板の内面に、導光板の光入射端面側の角部が当接する突部を形成することにより、導光板の光入射端面の位置決めが精度良く行える。
【0013】
そして、この導光板の位置決めを行う突部の後方側の治具板内面に、フィルムリフレクターの一方の側縁部の外面を接合することにより、フィルムリフレクターの光出射面及びその裏面に、オーバーラップさせることなく、フィルムリフレクターを導光板に対して広い面積でしっかりと固定することができるので、従来の面光源装置で生じたような輝線は、まったく発生することがない。
【0014】
上記治具板の外面の前端縁には、ランプホルダーの側面板の端面が当接する鍔部を設けることにより、ランプホルダーに対する治具板の装着を容易に行える。
【0015】
上記フィルムリフレクターの他方の側縁部は、上記導光板の裏面に反射シートを介して、導光板の裏面とランプホルダーの他方の側面板との間で挟むようにしてもよいし、ランプホルダーの他方の側面板に当接し、かつ導光板の光入射面の後方に位置するようにしてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の面光源装置を、図1に示す実施形態に基づいて説明する。
この実施形態に係る面光源装置10は、一表面が光出射面11aとされた導光板11を備え、端面の一つを光入射端面11bとし、この光入射端面11bの側方に光源12を設置している。
【0017】
この光源12としては、蛍光管やLEDアレー等を使用することができるが、これらに特に限定されるものではない。この発明の面光源装置10に使用する光源12は、光源輝度に優れた冷陰極管の利用が最も好適である。
【0018】
図1に示される実施形態の面光源装置10は、その代表的な例として、導光板11の端面の一つを光入射端面11bとし、その側方に光源12として1本の冷陰極管を配設した、所謂1灯式のものである。しかし、このような構成以外にも、導光板11の対向する一対の側端面の両方に光源12として各1灯の冷陰極管を配設した所謂2灯式、導光板11における4つの端面すべてに光源12として冷陰極管を配設した4灯式、又は2灯の冷陰極管を導光板11の対向するいずれか一方若しくは両方の端面に配設したもの等を用いることもできる。
【0019】
光源12を配置した導光板11の端部には、光源12を覆う断面コの字形又はU字形をしたランプホルダー13が装着されている。このランプホルダー13は、ステンレス等の金属又は合成樹脂の成形体等からなる。
【0020】
上記ランプホルダー13は、導光板11の光入射端面11b側に開放され、先端が導光板11の表裏面に重なる対向する側面板13a、13bを有し、裏面側の側面板13bの幅が、表面側の側面板13aよりも幅広に形成されている。
【0021】
上記ランプホルダー13の表面側の側面板13aの内面には、図2に示すような長尺の合成樹脂製の治具板15が重ね合わされている。この治具板15は、白色の合成樹脂、例えば、ポリブチレンテレフタレートの押し出し成形品からなる。ランプホルダー13の表面側の側面板13aが重なる治具板15の外面の前端縁には、ランプホルダー13の側面板13aの先端の端面が当接する鍔部15aが形成されている。また、治具板15の内面の中程前方には、導光板11の光入射端面11bの角部が当接する突部15bが形成されている。この突部15bに導光板11の光入射端面11bの角部を当接させることにより、導光板11とランプホルダーとの位置決め精度が向上する。また、突部15bにより、導光板11の光出射面11aに重なる白色の治具板15に、輝線の原因となる光線が当たらないようにしている。この突部15bの高さは、0.2mm〜0.5mm程度である。鍔部15aは、治具板15とランプホルダー13の位置を決めるために設けられるが、両者の位置決めを他の手段で行えば設けなくてもよい。
【0022】
上記ランプホルダー13内の光源12の周囲には、柔軟なフィルムリフレクター14が設置され、出射した光線をできるだけ無駄なく導光板11の光入射端面11bに入射させるように構成している。
【0023】
このフィルムリフレクター14としては、例えば、白色に着色したポリエチレンテレフタレート等の合成樹脂フィルム、もしくはそのフィルムに銀蒸着した、全光線反射率が80%以上のものを使用することができる。
【0024】
上記フィルムリフレクター14は、例えば一方の側縁の外面を、治具板15の突部15bの後方側に両面接着テープ18等により接合し、反射面が導光体11の光入射面11bに向くようにランプホルダー13内にU字形に湾曲させた状態に配置し、他方の側縁を、導光板11の裏面11cに設けた反射シート16と、ランプホルダー13の側面板13bとの間に挟み入れている。また、フィルムリフレクター14の他方の側縁は、上記のように、導光板11の裏面とランプホルダー13の側面板13bとによって挟まずに、ランプホルダー13の側面板13bの内面に単に重ねるようにしてもよい。
【0025】
上記導光板11には各種の光取出し機構が設けられるが、特にこの発明の面光源装置においては特開平6−18879号公報等に開示されている粗面や光散乱性微粒子から引き起こされる、高強度で指向性に優れた散乱光を光取出し機構とすることが最も好ましい。
【0026】
例えば、粗面を光取出し機構として設け、この粗面による散乱光を取出す場合には、グラデーションパターンのシボ加工や粗面からなるドットパターンの転写が有効である。その際、粗面の程度や粗面が占める面積等を調整して輝度分布を均一化するようにすることが好ましい。このような発光面における輝度の均一化は、面光源装置に要求される特性の一つである。
【0027】
上記導光板11の裏面11cには、反射シート16が設けられている。この反射シート16は、銀等の正反射性材質で形成されていることが好ましい。
【0028】
この実施形態に係る面光源装置10は、例えば頂角60〜70度の3角プリズムアレーからなり且つ光出射面11a側に頂角部を向け、光源12と各プリズムの母線が平行になるように配設した調光シート17により、出射光の方向を変換して取出している。
【0029】
このように構成された面光源装置10によると、光入射端面11bより入射した光源12からの光線は導光板11内では、スネルの法則に基づく全反射条件にしたがって伝搬する。この光線が粗面ドット等からなる光取出し機構に行き着くと、散乱現象が発生し、もはや光線は導光板11内にとどまっていることなく、出射することとなる。
【0030】
その際に、導光板11から直接出射する光線、及び導光板11における光出射面11aとその裏面11cに設けられた反射シート16による反射を介して出射する光線等があるが、いずれにしても粗面等による高強度で指向性の強い散乱光では、出射光線の方向は光出射面11aの法線方向から大きくはずれ、なおかつ、半値角が狭いものとなる。
【0031】
このようにして出射した光線を、光出射面11a側に頂角部を向け、且つ光源12と各プリズムの母線が平行になるように配設した3角プリズムアレーからなる調光シート17で変角して輝度ピーク位置を光出射面11aの法線方向に向けると、正面での輝度が高い照明光を得ることができる。
【0032】
そして、この実施形態に係る面光源装置10では、フィルムリフレクター14は、ランプホルダー13の側面板13に装着された治具板15の内面に広い面積で接合され、治具板15の内面の突部15bに、導光板11の光入射端面11bの角部を当接しているため、光源12から発する光線が、このフィルムリフレクター14の開放端部の内面で反射されて導光板11の光出射面11a又はこれに対向する裏面11cから内部に入射するということがない。フィルムリフレクター14の接合位置は図1に示す突部15bの後方側に限られるものではなく、突部15bの傾斜面もしくは突部15bの前方(導光板11と治具板15との間で挟持する位置)でもよい。
【0033】
そのため、従来の面光源装置で生じたような輝線は、まったく発生することがなく、従って光取出し機構として導光板11の裏面11cに形成した粗面ドットや導光板11に分散した無機微粒子等の手段を使用して指向性の高い散乱光を生成してもこれによって輝線がきわだつこともなく、構造が簡素で、輝度値が高く、しかも輝線の発生がない面光源装置を得ることができる。
【0034】
この発明の面光源装置における好ましい態様においては、導光板11および調光シート17は、いずれも樹脂材料によって形成される。特に、アクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリエステル系樹脂、又は環状ポリオレフィン系樹脂が好適に用いられ、調光シート17の表面に形成される光学素子群はアクリル系等に代表される公知の熱硬化性、若しくは光硬化性樹脂によって形成されるものが好ましい。
【0035】
この発明の面光源装置における光供給手段としての光源は、特に限定されるものではないが、蛍光管(冷陰極管、熱陰極管)、タングステン白熱球、オプティカルロッド、LEDアレー等が代表的である。特に、小型化と高輝度化が容易な線状光源として冷陰極管の利用が最も好適である。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の面光源装置によれば、導光板の光出射面から出る輝線の発生を防止した、構造簡素で生産の容易な面光源装置を提供することができる。これらの特徴は、近時、高度化する液晶ディスプレイ装置のバックライトに対する照明光の光学特性に対する要求に応えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態に係る面光源装置を概略的に示す断片的な断面図である。
【図2】この発明において使用する治具板の斜視図である。
【図3】従来の代表的な面光源装置を概略的に示す断面図である。
【符号の説明】
10 面光源装置
11 導光板
11a 導光板の光出射面
11b 導光板の光入射端面
11c 導光板の裏面
12 光源
13 ランプホルダー
13a 側面板
14 フィルムリフレクター
15 治具板
15a 鍔部
15b 突部
16 反射シート
17 調光シート
18 両面接着テープ

Claims (4)

  1. 導光板の光入射面に光源を設け、この光源を覆う断面コ字形又はU字形をしたランプホルダーを導光板の光入射端面側に装着し、このランプホルダー内に、光源を後方面側から囲み、光源からの光を導光板の光入射端面に向けて反射させるフィルムリフレクターを設けた面光源装置において、上記ランプホルダーの両側面板の少なくとも一方の側面板の内面に、長尺の合成樹脂製の治具板を沿わせ、この治具板の内面に、導光板の光入射端面の角部が当接する突部を形成し、この突部の後方側の治具板の内面に、上記フィルムリフレクターの側縁部の外面を接合したことを特徴とする面光源装置。
  2. 上記治具板の外面の前端縁に、ランプホルダーの側面板の端面が当接する鍔部を設けたことを特徴とする請求項1記載の面光源装置。
  3. 上記導光板の裏面に反射シートを設け、この反射シートを介して、上記フィルムリフレクターの他方の側縁部を、導光板の裏面とランプホルダーの他方の側面板との間で挟むことを特徴とする請求項1又は2記載の面光源装置。
  4. 上記フィルムリフレクターの他方の側縁部がランプホルダーの他方の側面板に当接し、かつ導光板の光入射端面の後方に位置することを特徴とする請求項1又は2記載の面光源装置。
JP2002208644A 2002-07-17 2002-07-17 面光源装置 Withdrawn JP2004055232A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002208644A JP2004055232A (ja) 2002-07-17 2002-07-17 面光源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002208644A JP2004055232A (ja) 2002-07-17 2002-07-17 面光源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004055232A true JP2004055232A (ja) 2004-02-19

Family

ID=31932735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002208644A Withdrawn JP2004055232A (ja) 2002-07-17 2002-07-17 面光源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004055232A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100792584B1 (ko) * 2006-02-20 2008-01-09 주식회사 엘티아이 램프 커버가 구비된 엘이디 백라이트 유닛
CN100368894C (zh) * 2005-01-31 2008-02-13 广辉电子股份有限公司 光源的保护结构
US7641377B2 (en) 2004-02-27 2010-01-05 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Display device
WO2010047151A1 (ja) * 2008-10-23 2010-04-29 シャープ株式会社 照明装置、面光源装置、表示装置およびテレビ受信装置
CN103148416A (zh) * 2013-03-21 2013-06-12 京东方科技集团股份有限公司 一种背光模组及液晶显示装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7641377B2 (en) 2004-02-27 2010-01-05 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Display device
CN100368894C (zh) * 2005-01-31 2008-02-13 广辉电子股份有限公司 光源的保护结构
KR100792584B1 (ko) * 2006-02-20 2008-01-09 주식회사 엘티아이 램프 커버가 구비된 엘이디 백라이트 유닛
WO2010047151A1 (ja) * 2008-10-23 2010-04-29 シャープ株式会社 照明装置、面光源装置、表示装置およびテレビ受信装置
CN103148416A (zh) * 2013-03-21 2013-06-12 京东方科技集团股份有限公司 一种背光模组及液晶显示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3379043B2 (ja) 面状照明装置
JPH10319400A (ja) サイドライト型面光源装置
JP2006196458A (ja) バックライトモジュール及びそのレンズ
WO2007029858A1 (ja) 面状照明装置及びそれを用いた光源ユニット
US6641274B2 (en) Surface light source device
JP2000048618A (ja) 照明パネルおよびそれを用いた表示装置
TWI395021B (zh) 液晶顯示器之背光模組
JP2001143512A (ja) 導光板及び照明装置及び照明装置付き表示装置
JP2000011724A (ja) バックライト、これを用いた液晶表示装置および照明装置
JP2000222925A (ja) 面状照明装置
JP2001043720A (ja) 面光源装置及び表示装置
JP3512133B2 (ja) 導光板及びサイドライト型面光源装置
JP2004055232A (ja) 面光源装置
JP4147776B2 (ja) 液晶ディスプレイ用バックライト
JP3073344B2 (ja) 導光板装置
JP4848511B2 (ja) 液晶ディスプレイ用バックライトユニット
KR100834125B1 (ko) 백라이트 유닛
JP4049235B2 (ja) 面光源装置及び該面光源装置を備えた画像表示装置
JP3098297U (ja) 直下式バックライトユニット
JPH10133200A (ja) 液晶表示装置
JP3285716B2 (ja) 液晶表示装置
JP2006308690A (ja) 液晶表示装置および照明装置
JPH08122778A (ja) 液晶表示装置
JP3266487B2 (ja) 液晶表示装置
JP2001084821A (ja) 反射シート、面光源装置及び該面光源装置を備えた画像表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20051004