JP2004047352A - ロック機構を備えた電気コネクタ - Google Patents

ロック機構を備えた電気コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2004047352A
JP2004047352A JP2002205343A JP2002205343A JP2004047352A JP 2004047352 A JP2004047352 A JP 2004047352A JP 2002205343 A JP2002205343 A JP 2002205343A JP 2002205343 A JP2002205343 A JP 2002205343A JP 2004047352 A JP2004047352 A JP 2004047352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
housing
lock
socket
connector housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002205343A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Kuroda
黒田 桂治
Kiyoshi Niimoto
新本 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JST Mfg Co Ltd
Original Assignee
JST Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JST Mfg Co Ltd filed Critical JST Mfg Co Ltd
Priority to JP2002205343A priority Critical patent/JP2004047352A/ja
Priority to TW092117478A priority patent/TWI236786B/zh
Priority to CNB031463797A priority patent/CN1275357C/zh
Priority to KR1020030047676A priority patent/KR100604286B1/ko
Publication of JP2004047352A publication Critical patent/JP2004047352A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/639Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6271Latching means integral with the housing
    • H01R13/6273Latching means integral with the housing comprising two latching arms

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】ロックアームの係合が離脱して、不測にロックが解除されるのを有効に防止できるロック機構付き電気コネクタを提供する。
【解決手段】嵌合接続する雌・雄一対の電気コネクタ1,21から成り、一方のコネクタハウジング2の両側面8,8に、前端部から後方へ延びる一対のロックアーム10,10が弾性変形可能な支持片9,9を介して一体に設けられ、ロックアーム10,10は外側方へ突出する係止突部11,11を有しており、他方のコネクタハウジング22は、一方のコネクタハウジング2と両ロックアーム10,10の前側部分が嵌合して収容される空所部23を有し、該空所部23の内壁面26,26に係止突部11,11が係合する係止部27,27が設けられている。
【選択図】    図9

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、嵌合接続する雌・雄一対の電気コネクタ、詳しくは複数の電線を接続したソケットコンタクトを有するソケットコネクタと、プリント配線板に実装され前記ソケットコネクタを挿脱自在に嵌合接続するベースコネクタとからなるロック機構を備えた電気コネクタに関する
【0002】
【従来の技術】
この種ロック機構を備えた電気コネクタとして、例えば実開昭54−14397号公報、米国特許第4,008,941号及び米国特許第4,376,565号明細書及び図面などに開示されているように、一方のコネクタハウジングの両側面にロックアームが設けられ、該ロックアームの先端部に設けたフックを他方のコネクタハウジングの両側面に突設した係止部に係合してロックし、前記ロックアームの後端部に設けた押圧操作部を押圧して前記フックを前記係止部から離脱させてロックを解除するように構成したものは知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このようなロック機構を備えた電気コネクタは、前記ロックアームに何らかの外力が作用したときに、前記フックの係合が離脱して、不測にロックが解除されるおそれがあった。
【0004】
一方、この種電気コネクタのうち、特に高電圧対応型のコネクタにおいては、通電時の安全性を確保するため前記ロックアームの係合が確実であることが求められている。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ロックアームの係合が離脱して、不測にロックが解除されるのを有効に防止できるロック機構を備えた電気コネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、嵌合接続する雌・雄一対の電気コネクタから成り、一方のコネクタハウジングの両側面に、前端部から後方へ延びる一対のロックアームが弾性変形可能な支持片を介して一体に設けられ、前記ロックアームは外側方へ突出する係止突部を有しており、他方のコネクタハウジングは、前記一方のコネクタハウジングと前記両ロックアームの前側部分が嵌合して収容される空所部を有し、該空所部の内壁面に前記係止突部が係合する係止部が設けられていることを特徴とする。
【0007】
前記一方のコネクタハウジングの両側面に、前記ロックアームを挟んで外側方へ突出する防護片が突設され、嵌合接続時に、前記防護片が前記他方のコネクタハウジングの前端面に当接して、嵌合接続状態が目視により確認できるように構成されていることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0009】
図1ないし図3は、本発明による一方のコネクタを構成するソケットコネクタ1(図8及び図9参照)のコネクタハウジング、すなわちソケットハウジング2を示している。該ソケットハウジング2は、絶縁性プラスチック材料により輪郭形状が扁平で横長の直方体に成形され、両端部に電線41の端部に接続したソケットコンタクト42(図9参照)が個別的に収容されるコンタクト収容室3,3が平行に配設されている。このように2つのコンタクト収容室3,3が大きく離隔しているのは、高電圧用コネクタとしてソケットコンタクト42,42間の空間距離及び沿面距離を大きくするために講じられた構成である。各収容室3の内側壁にはソケットコンタクト42のランス43を係合してソケットコンタクト42を収容室3内に保持固定する係止突部4が設けられている。また、各収容室3の前壁には本発明の他のコネクタであるベースコネクタ21のピンコンタクト28を挿入する開口5が設けられている。さらに、コンタクト収容室3,3に隣接してソケットハウジング2の前端面から中央部位まで延びる2つの欠除部6,6が設けられている。該欠除部6,6は、後述する相手側のベースコネクタ21のベースハウジング22に設けた隔壁25,25と係合するために設けられているもので、逆嵌合を防止するため下半部分が幅広の段部7付きの形状に形成されている。
【0010】
ソケットハウジング2の両側面8,8には、該ハウジング2の前端部に連設した弾性変形が可能な支持部片9,9を介してハウジング2の前端部から後端部まで斜外方向へ延びる一対のロックアーム10,10が配設されている。各ロックアーム10はハウジング2の高さ(厚み)より小さい幅を有し、中間部位の外側面には、外側方へ突出する2つの係止突部11,11が突設されている。また、各ロックアーム10の後端部には、ロックアーム10を内側へ変位させるための押圧操作部12が設けられている。さらに、ソケットハウジング2の両側面8,8には、各ロックアーム10の後側部位、すなわち係止突部11,11が設けられてた箇所より後側の部位においてロックアーム10を挟むようにして外側方へ突出する一対の防護片13,13が突設されている。該防護片13,13は、ロックアーム10に他の電線その他の異物が絡み付いたり、外力が作用するのを防止する機能と、後述する他方のコネクタであるベースコネクタ21との嵌合接続状態を目視により確認できる機能とを有している。
【0011】
図4〜図7は、本発明による他方のコネクタを構成するベースコネクタ21を示している。該ベースコネクタ21のコネクタハウジング、すなわちベースハウジング22は、前面側が開口した扁平な箱形状に形成され、前述したソケットコネクタ1のソケットハウジング2と両ロックアーム10,10の前側部分が嵌合して収容される空所部23を有している。該空所部23にはソケットハウジング2の欠除部6に係合する2つの隔壁25,25が後壁24から突出して一体に形成されていると共に、空所部23の両内側壁26,26の前端部分に両ロックアーム10の係止突部11,11が係合する係止部27,27が設けられている。また、両隔壁25,25の外側部位にピンコンタクト28,28が後壁24を貫通して配設されている。両ピンコンタクト28,28の接触ピン部29,29は空所部23内にベースハウジング22の中心線と平行に前端開口部23aに向けて突出し、後壁24の後方へ突出するリード部30,30は互いに外側横方向へ折曲して延び、さらに下方へL字形に折曲して後述するプリント配線板40(図8及び図9参照)に対するはんだ付け部30a,30aが形成されている。さらに、ベースハウジング22の後壁24の上下両端から後方へ突出する延長壁31,32と、該延長壁31,32の間に横方向へ間隔を隔てて連設された複数の隔壁33により、両ピンコンタクト28,28のリード部30,30間に十分な沿面距離及び空間距離を確保して耐電圧性が高められ、高電圧による障害を防止できる構成となっている。図中34は、ベースハウジング22の前端部両側壁に嵌装した補強金具である。
【0012】
図8及び図9は、上記のような構成を有するソケットコンタクトとベースコネクタ21の使用状態を示している。ソケットコネクタ1は、電線41の端部に接続したソケットコンタクト42をソケットハウジング2のコンタクト収容室3に挿入し、ソケットコンタクト42のランス43を係止突部4に係止させて収容室3内に保持固定して構成されている。一方、ベースコネクタ21は、ピンコンタクト28,28のはんだ付け部30a,30aと補強金具34,34をプリント配線板40にはんだ付けして表面実装されている。
【0013】
ソケットコネクタ1のソケットハウジング2及び両ロックアーム10,10の前側部分をベースハウジング22の前端開口部23aを通じて空所部23内に嵌挿すると、ソケットハウジング2の欠除部6,6が隔壁25,25に係合して案内誘導され、ピンコンタクト28,28の接触ピン部29,29が開口5,5から収容室3,3内に進入し、ソケットコンタクト42,42に嵌合して電気的に接続される。このとき、両ロックアーム10,10は内側、すなわちハウジング2の両側面8,8側へ弾性変形しながら挿入される。そして、ベースハウジング22と両ロックアーム10,10が正しい嵌合接続位置まで嵌挿されると、両ロックアーム10,10の係止突部11,11が前端開口部23aの側縁部分を乗り越えて空所部23内に進入すると共に、ロックアーム10,10の弾性復元力で係止突部11,11がベースハウジング22の係止部27,27に係合して、ベースハウジング22とソケットハウジング2がロックされる。同時にソケットハウジング2の防護片13,13がベースハウジング22の前端面に当接して、両コネクタ1,21の嵌合接続状態が目視により確認される。このように両コネクタ1,21が嵌合接続した状態においては、両ロックアーム10,10の係止突部11,11がベースハウジング22の空所部23内で係止部27,27と係合しているので、不測に外力が作用して係止突部11,11が係止部27,27から離脱し、ロックが解除される危険性は非常に少なくなる。また、各ロックアーム10を挟むように位置している両防護片13,13によって、ロックアーム10に不測の外力が作用するのを有効に防止されている。
【0014】
次に、ソケットコネクタ1をベースコネクタ21から抜去するには、両ロックアーム10,10の押圧操作部12,12を手指で挟んで両側面8,8側へ弾性変形させ、係止突部11,11を係止部27,27から離脱させてロックを解除した後、両ロックアーム10,10を後方へ移動してソケツトハウジング2をベースハウジング22から引き出す。
【0015】
なお、誤ってソケットコネクタ1のソケットハウジング2が上下逆向きの姿勢でベースコネクタ21の空所部23に嵌挿されると、欠除部6,6の段部7,7が隔壁25,25の前端面に衝接してソケットハウジグ2の進入が阻止され、逆嵌合が未然に防止される。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、一方のコネクタハウジング(ソケットハウジング)の両側面に設けたロックアームの係止突部が、他方のコネクタハウジング(ベースハウジング)の空所部の内壁面に設けた係止部に係合して、両コネクタハウジングがロックされるので、外力によって前記係止突部が前記係止部から離脱し、ロックが不測に解除されるおそれは極めて少ない。
【0017】
また、ロックアームを挟んで位置する防護片によって前記ロックアームに外力が作用するのを阻止しているので、不測にロックが解除されるのをより効果的に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一方のコネクタ(ソケットコネクタ)を構成するコネクタハウジングの斜視図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う断面図である。
【図4】本発明による他方のコネクタ(ベースコネクタ)の平面図である。
【図5】同上の正面図である。
【図6】図5の6−6線に沿う断面図である。
【図7】図4の7−7線に沿う断面図である。
【図8】本発明による両コネクタを嵌合接続した状態を示す斜視図である。
【図9】図8の要部横断平面図である。
【符号の説明】
1 ソケットコネクタ
2 ソケッハウジング
3 コンタクト収容室
8 両側面
9 支持片
10 ロックアーム
11 係止突部
12 押圧操作部
13 防護片
21 ベースコネクタ
22 ベースハウジング
23 空所部
23a 開口端部
24 後壁
26 内側壁
27 係止部
28 ピンコンタクト
40 プリント配線板
41 電線
42 ソケットコンタクト
43 ランス

Claims (2)

  1. 嵌合接続する雌・雄一対の電気コネクタから成り、
    一方のコネクタハウジングの両側面に、前端部から後方へ延びる一対のロックアームが弾性変形可能な支持片を介して一体に設けられ、
    前記ロックアームは外側方へ突出する係止突部を有しており、
    他方のコネクタハウジングは、前記一方のコネクタハウジングと前記両ロックアームの前側部分が嵌合して収容される空所部を有し、該空所部の内壁面に前記係止突部が係合する係止部が設けられていることを特徴とするロック機構を備えた電気コネクタ。
  2. 前記一方のコネクタハウジングの両側面に、前記ロックアームを挟んで外側方へ突出する防護片が突設され、嵌合接続時に、前記防護片が前記他方のコネクタハウジングの前端面に当接して、嵌合接続状態が目視により確認できるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のロック機構を備えた電気コネクタ。
JP2002205343A 2002-07-15 2002-07-15 ロック機構を備えた電気コネクタ Pending JP2004047352A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002205343A JP2004047352A (ja) 2002-07-15 2002-07-15 ロック機構を備えた電気コネクタ
TW092117478A TWI236786B (en) 2002-07-15 2003-06-26 Electrical connector having locking mechanism
CNB031463797A CN1275357C (zh) 2002-07-15 2003-07-10 具有锁定机构的电气连接器
KR1020030047676A KR100604286B1 (ko) 2002-07-15 2003-07-14 로크 기구를 구비한 전기 커넥터

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002205343A JP2004047352A (ja) 2002-07-15 2002-07-15 ロック機構を備えた電気コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004047352A true JP2004047352A (ja) 2004-02-12

Family

ID=30437422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002205343A Pending JP2004047352A (ja) 2002-07-15 2002-07-15 ロック機構を備えた電気コネクタ

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP2004047352A (ja)
KR (1) KR100604286B1 (ja)
CN (1) CN1275357C (ja)
TW (1) TWI236786B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100642270B1 (ko) * 2005-02-16 2006-11-10 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 차량 에어백용 점화기 전기공급 커넥터
JP2007157658A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Yazaki Corp コネクタ
JP2016184459A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 日本圧着端子製造株式会社 ロック付きコネクタ構造
JP2021158077A (ja) * 2020-03-30 2021-10-07 日本圧着端子製造株式会社 コネクタ装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5147463B2 (ja) * 2008-03-05 2013-02-20 矢崎総業株式会社 コネクタ
JP5303348B2 (ja) * 2009-04-28 2013-10-02 第一電子工業株式会社 ロック構造及び該ロック構造を用いた電気コネクタ
CN202111263U (zh) * 2011-05-19 2012-01-11 泰科电子(上海)有限公司 电连接器
JP5748692B2 (ja) * 2012-03-08 2015-07-15 ヒロセ電機株式会社 電気コネクタ
CN102570168A (zh) * 2012-03-13 2012-07-11 上海航天科工电器研究院有限公司 两芯高压快锁连接器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100642270B1 (ko) * 2005-02-16 2006-11-10 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 차량 에어백용 점화기 전기공급 커넥터
JP2007157658A (ja) * 2005-12-08 2007-06-21 Yazaki Corp コネクタ
JP4629565B2 (ja) * 2005-12-08 2011-02-09 矢崎総業株式会社 コネクタ
JP2016184459A (ja) * 2015-03-25 2016-10-20 日本圧着端子製造株式会社 ロック付きコネクタ構造
JP2021158077A (ja) * 2020-03-30 2021-10-07 日本圧着端子製造株式会社 コネクタ装置
JP7359443B2 (ja) 2020-03-30 2023-10-11 日本圧着端子製造株式会社 コネクタ装置

Also Published As

Publication number Publication date
TWI236786B (en) 2005-07-21
TW200402910A (en) 2004-02-16
CN1275357C (zh) 2006-09-13
KR100604286B1 (ko) 2006-07-25
KR20040010154A (ko) 2004-01-31
CN1472849A (zh) 2004-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1134852B1 (en) Structure for interlocking connectors
JP4009111B2 (ja) コネクタのロック装置
JP4980342B2 (ja) ターミナル位置保証機構を備えた電気コネクタ
EP0108608B1 (en) Electrical connector assembly
KR101665271B1 (ko) 커넥터
JP2003249308A (ja) 電気コネクタ組立体
JP2559833Y2 (ja) モジューラ電気コネクタ用ホルダ
JP3878902B2 (ja) 電気コネクタ
JP4223771B2 (ja) 逆嵌合防止コネクタ
JP2512095Y2 (ja) ダブルロック型電気コネクタ
US20130244508A1 (en) Terminal connection structure
JP2004047352A (ja) ロック機構を備えた電気コネクタ
JP2004095346A (ja) コネクタ組立体及びそれに使用するコネクタ
JP4047731B2 (ja) 電気コネクタ
KR101671866B1 (ko) 컨벤셔널 타입 박스의 프런트 티피에이 조립구조
US20100210144A1 (en) Electrical connector
KR102005586B1 (ko) 커넥터 모듈
JP7221807B2 (ja) ハウジング
JPWO2018225527A1 (ja) コネクタ構造
JPH0754938Y2 (ja) コネクタの係止構造
JP3278040B2 (ja) レバー式コネクタ
JPH07230852A (ja) 接続装置
JP2000243503A (ja) 電気端子
JP2004241314A (ja) 電気コネクタ
JPH11185876A (ja) コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040405

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050324

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051004

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051116

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060606