JP2004047253A - 冷陰極放電管および照明装置 - Google Patents

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Eiji Nakao
中尾 英司
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Abstract

【課題】光拡散性を向上させた冷陰極放電管および低消費電力化と薄型化を図った照明装置を提供する。
【解決手段】冷陰極放電管13は、ガラスバルブ14の両端部に主電極19がビードガラス18を介して封止され、ガラスバルブ14の内面に蛍光被膜が形成されている。本発明の冷陰極放電管13は、前記ガラスバルブ14が平坦部15と樋状部16とからなる半円筒形状とされている。また、本発明の照明装置は、従来よりも少ない複数の冷陰極放電管13が並列に配列され、ガラスバルブ14の平坦部15が基盤9上に積層された光反射板10に接合している。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば液晶表示装置のバックライト光源として採用される冷陰極放電管および冷陰極放電管を備えた照明装置に関し、詳しくは、光拡散性を向上させた冷陰極放電管および低消費電力化と薄型化を図った照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のようにパーソナルコンピュータ、ワードプロセッサあるいは液晶テレビなどにおいては、液晶表示装置が使用されている。この液晶表示装置のバックライト光源として冷陰極放電管が広く採用されている。
【0003】
此種の従来の冷陰極放電管は、4に示すように、従来の冷陰極放電管1は、円筒形のガラスバルブ2の両端部に主電極3がビードガラス4を介して封止され、ガラスバルブ2の内面に蛍光被膜5が形成され、そしてガラスバルブ2内にネオンとアルゴンとの混合ガスおよび水銀が適切な分量だけ拡散封入された構成となっている。
【0004】
主電極3は、ビードガラス4が取り付けられた軸状の導入金属体6と、導入金属体6の先端部に取り付けられガラスバルブ2内に収納される例えばホロー形状の電極金属体7とから構成されている。導入金属体6は、ビードガラス4との間の気密性を確保するため、融点が高いタングステンが用いられており、また電極本体7は、ニッケルやニオブなどの金属材料が用いられている。
【0005】
このような冷陰極放電管1は、図5に示すような液晶表示装置の照明装置として使用されている。この照明装置は例えば15インチ程度の大型の液晶表示装置で使用される直下型で、箱形の容器8内に複数本、例えば5本の冷陰極放電管1が並列に収納されている。容器8の底部を構成している基盤9には、光反射板10が積層され、その光反射板10上に例えば5本の冷陰極放電管1が並列に載置され、そして容器8の開口部は、光拡散板11と光制御部材12とが重ね合わされた状態に塞がれている。
【0006】
光拡散板11は光を拡散する光変換部材であり、透明な樹脂シートの内部に屈折率の異なる材料を分散したものや透明シートの表面に凹凸を形成したものなどがある。また光制御部材12は例えば光の方向を制御するプリズムシートでなり、この光制御部材の上部には液晶表示素子(図示せず)が配備されている。
【0007】
そして、冷陰極放電管1の一対の主電極3に電圧が印加されると、一対の電極金属体間で放電が発生し、ガラスバルブ2内の希ガスおよび水銀によって紫外線が発生し、この紫外線が蛍光被膜5によって可視光の光に変換され、照明光として外部に放射される。ガラスバルブ2が液晶表示素子と対向している側から放射された光は、光拡散板11および光制御部材12を通過して液晶表示素子を背面から照明する。他方、ガラスバルブ2が光反射板10と対向している側から放射された光は一旦、光反射板10によって反射し、その反射光が光拡散板11および光制御部材12を透過して液晶表示素子を背面から照明する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の冷陰極放電管1は、ガラスバルブ2が円筒形であるため、液晶表示素子が配置されていない裏面側からも光が放射される。この裏面側から放射された光は、光反射板10によって反射され、光拡散板11および光制御部材12を透過して液晶表示素子を背面側から照明するものの、一旦、光反射板10によって反射されるため、そこで、光の強度が減衰し、ガラスバルブ2で発生した可視光を有効に利用しているとはいえない。
【0009】
したがって、従来の冷陰極放電管1を使用した照明装置では、液晶表示素子を照明するための冷陰極放電管1が多数必要となり、その分、消費電力も大きくなってしまう。
【0010】
また、従来の冷陰極放電管1は、ガラスバルブ2が円筒形であるため、この冷陰極放電管1を備えた照明装置は、ガラスバルブ2の直径よりも薄型化を図ることができない。
【0011】
そこで本発明は、光拡散性を向上させた冷陰極放電管および低消費電力化と薄型化を図った照明装置を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る冷陰極放電管は、ガラスバルブの両端部に主電極がビードガラスを介して封止され、ガラスバルブの内面に蛍光被膜が形成されている冷陰極放電管であって、前記ガラスバルブが平坦部と樋状部とからなる半円筒形状とされていることを特徴としている。
【0013】
この冷陰極放電管によれば、ガラスバルブが平坦部と樋状部とからなる半円筒形状とされることにより、ガラスバルブ内で発生した光が、樋状部から広い幅で放射され、樋状部側に配置された液晶表示素子などを少ない本数で効率的に照明することができる。
【0014】
前記ガラスバルブの平坦部の外側に、ガラスバルブ内で発生した光を樋状部の方へ反射させる光反射層が形成されていてもよい。
【0015】
この冷陰極放電管によれば、ガラスバルブ内で発生した光は、樋状部から直接、放射されるとともに、平坦部の外側に形成された光反射層によって反射され、ガラスバルブにより光再入射さえたのち、樋状部から放射され、樋状部側に配置された液晶表示素子などを照明する。すなわち、平坦部に光反射層が形成されていないときに、平坦部から放射されていた光が、平坦部に形成された光反射層に一旦、反射して、樋状部から放射されるため、平坦部に光反射層が形成されていないときよりも樋状部の方へ強い光を放射することができる。
【0016】
本発明に係る照明装置は、前記冷陰極放電管が1本または並列に配列された複数本備えられ、ガラスバルブの平坦部が基盤上に積層された光反射板に接合していることを特徴としている。
【0017】
この照明装置によれば、ガラスバルブの平坦部が基盤上に積層された光反射板に接合して載置されることにより、ガラスバルブ内で発生した光が、樋状部から直接、放射されるとともに、光反射層が形成されていない平坦部から放射した光が光反射板に反射し、樋状部から基盤の方へ放射した光が光反射板に反射して、樋状部の方へ放射される。また、ガラスバルブの平坦部が基盤上に接合することにより、冷陰極放電管を安定した状態に固定することができる。
【0018】
なお、ガラスバルブの平坦面に光反射層が形成された冷陰極放電管は、基盤上に積層された光反射板上に載置される必要は必ずしもないものの、樋状部から基盤の方へ放射した光が光反射板により反射され、ガラスバルブ内に再度光入射され、樋状部から放出され、樋状部側に配置された液晶表示素子などを照明することができる。
【0019】
本発明に係る前記とは異なる照明装置は、前記ガラスバルブの平坦部に光反射層が形成された冷陰極放電管が1本または並列に配列された複数本備えられ、ガラスバルブの平坦部が基盤上に接合していることを特徴としている。
【0020】
この照明装置によれば、ガラスバルブの平坦部が、光反射板を積層していない基盤上に接合するが、ガラスバルブの平坦部に光反射層が形成されていることにより、ガラスバルブ内で発生した光は、この光反射層に反射してガラスバルブの樋状部から放射される。
【0021】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態に係る冷陰極放電管について図1および図2を参照しながら説明する。図1は一実施形態に係る冷陰極放電管の斜視図、図2は同じくその断面図である。
【0022】
図1および図2に示すように本実施形態に係る冷陰極放電管13は、ガラスバルブ14が平坦部15と樋状部16とからなる半円筒形状とされていることを特徴としている。すなわち、ガラスバルブ14は、平坦部15の長辺側の各端縁と樋状部16の各端縁とが接合した半円筒形状とされている。そして、ガラスバルブ14内はガラスバルブ14の横長方向と直交した縦断面形状が楕円形とされ、平坦部15の長辺側の各端縁と樋状部16の各端縁の接合部は曲面の肉厚とされている。
【0023】
この楕円形のガラスバルブ14の内面には蛍光被膜17が形成されている。蛍光被膜17は、例えば容器内に貯留された蛍光液(図示せず)に鉛直姿勢のガラスバルブ14の下端部を浸漬し、蛍光液をガラスバルブ14内に吸引し、ガラスバルブ14の内面に蛍光液を塗布し、その塗布した蛍光液を乾燥させた後、高温にて焼成することにより形成される。したがって、ガラスバルブ14内の縦断面形状が楕円形であると、ガラスバルブ14内に蛍光液を確実に塗布することができ、蛍光被膜17を所期の状態に形成することができる。
【0024】
そして、ガラスバルブ14の両端面には、ビードガラス18によって主電極19が封止される。ビードガラス18は、ガラスバルブ14が半円筒形状とされ、ガラスバルブ14内の縦断面形状が楕円形とされていることにより、ガラスバルブ14の端面から若干、突出した状態となる。このビードガラス18は、軸状の導入金属体20を気密に封止し、ガラスバルブ14内に位置した導入金属体20の先端部には、例えばホロー形状の電極本体21が取り付けられている。また、ガラスバルブ14内には、例えばアルゴンとネオンの混合した希ガスおよび水銀が適切な分量だけ拡散封入されている。
【0025】
このように構成された冷陰極放電管13は、光の強度が同じ円筒形のガラスバルブ14の冷陰極放電管13と比べて幅広でかつ薄肉とすることができる。
【0026】
さらに、本冷陰極放電管13は図1の仮想線に示すように、ガラスバルブ14の平坦部15の外側にガラスバルブ14内で発生した光を樋状部16の方へ反射させる光反射層22を形成したものとすることができる。ガラスバルブ14内で発生した光は、樋状部16から直接、放射されるとともに、光反射層22によって一旦、反射した後、再入射されて樋状部16から放射される。
【0027】
次に、光反射層22が形成されていない冷陰極放電管13が使用される本発明の一実施形態に係る照明装置について、図3を参照しながら説明する。図3は本発明の一実施形態に係る照明装置の正面断面図である。なお、従来と同一部分は同一符号を付して説明する。
【0028】
本実施形態に係る照明装置は、図3に示すように複数本、例えば3本の冷陰極放電管13が箱形の容器8内に並列に配列され、冷陰極放電管13のガラスバルブ14の平坦部15が容器8の底部を構成している基盤9上に積層された光反射板10に接合していることを特徴としている。本冷陰極放電管13は、従来よりも幅が広く、光を樋状部16から効率的に光を放射するため、従来と同じ幅の容器8内には、従来よりも少ない複数本、例えば3本だけ配列される。また、本冷陰極放電管13はガラスバルブ14が半円筒形状とされ、薄肉化されているため、容器8は薄型化されている。
【0029】
そして、ガラスバルブ14の平坦部15が光反射板10上に接合するため、冷陰極放電管13は容器8内に安定した状態に固定される。また、容器8の開口部は、光拡散板11と光制御部材12とが重ね合わされた状態で塞がれている。
【0030】
本実施形態に係る照明装置は以上のように構成され、光制御部材12上に例えば液晶表示素子(図示せず)が配備される。そして、冷陰極放電管13の一対の主電極19に電圧が印加されると、一対の電極金属体21間で放電が発生し、ガラスバルブ14内の希ガスおよび水銀によって紫外線が発生し、この紫外線が蛍光被膜17によって可視光である光に変換され、この光は樋状部16から放射され、照明光として光拡散板11および光制御部材12を透過して液晶表示素子を背面から照明する。
【0031】
ガラスバルブ14の樋状部16は、従来の円筒形のガラスバルブ14よりも幅広であるため、1本の冷陰極放電管13は、従来の冷陰極放電管13よりも幅広く液晶表示素子を照明する。さらに、ガラスバルブ14内で発生し、蛍光被膜によって変換された可視光の光は、平坦部15側のガラスバルブ14を透過して基盤9上に積層された光反射板10によって反射し、ガラスバルブ14に再入射し樋状部16より放出され、光拡散板11および光制御部材12を透過して液晶表示装置を背面から照明する。したがって、冷陰極放電管13の本数が従来よりも少なくとも、従来と同様の光度でもって、液晶表示素子を背面から照明する。
【0032】
次に、ガラスバルブ14の平坦部15の外側に光反射層22が形成された冷陰極放電管13を備えた照明装置について説明する。
【0033】
ガラスバルブ14の平坦部15の外側に光反射層22が形成された冷陰極放電管13であっても、基盤9上に積層された光反射板10上に載置することができる。この場合は、前記のようにガラスバルブ14内で発生した紫外線が、蛍光被膜によって可視光に変換され、その光が直接、樋状部16から放射されるとともに、平坦部15の外側に形成された光反射層22により、反射され、樋状部16から液晶表示素子の方へ放射され、さらに樋状部16から基盤9の方へ放射した可視光が光反射板10によって反射され、その反射光がガラスバルブ14に再入射して樋状部16から光放出され、それぞれ光が光拡散板11および光制御部材12を透過して液晶表示素子を背面から照明する。
【0034】
ただし、ガラスバルブ14の平坦部15に光反射層22が形成された冷陰極放電管13を備えた照明装置の基盤9上には、冷陰極放電管13を載置しない部分にのみ光反射板10を積層するようにしてもよい。
【0035】
さらにガラスバルブ14の平坦部15に光反射層22が形成された冷陰極放電管13は、光反射板10が積層されていない基盤9上に載置するようにしてもよい。ガラスバルブ14内で発生した紫外線が、蛍光被膜によって可視光の光に変換され、その光が直接、樋状部16から放射されるとともに、光反射層22により一旦、反射された後、ガラスバルブ14に再入射され、樋状部16から放射される。この放射された光は、光拡散板11および光制御部材12を透過して液晶表示素子を背面から照明する。
【0036】
本発明は前記実施の形態に限定することなく特許請求の範囲に記載した技術的事項の範囲内において種々、変更することができる。例えば、本照明装置は、液晶表示素子以外の素子や装置を照明することができる。また、本照明装置が照明する範囲が狭いときは、1本の冷陰極放電管13のみ容器8内に載置されるようにする。
【0037】
【発明の効果】
本発明の冷陰極放電管によれば、ガラスバルブが平坦部と樋状部とからなる半円筒形状としたことにより、ガラスバルブ内から放射される光は、樋状部の方への光拡散性を向上させることができ、樋状部側に配置された液晶表示素子などを効率的に照明することができるようになる。
【0038】
また、本発明の冷陰極放電管を備えた照明装置は、従来よりも冷陰極放電管の本数を少なくすることができるため、消費電力を少なくすることができるとともに、薄肉の蒲鉾形の冷陰極放電管を備えることにより、装置全体の薄型化を図ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態を示す冷陰極放電管の斜視図
【図2】同じく断面図
【図3】本発明に係る一実施形態を示す照明装置の断面図
【図4】従来の冷陰極放電管の断面図
【図5】従来の冷陰極放電管を備えた照明装置の断面図
【符号の説明】
9 基盤
10 光反射板
13 冷陰極放電管
14 ガラスバルブ
15 平坦部
16 樋状部
17 蛍光被膜
18 ビードガラス
19 主電極
22 光反射層

Claims (4)

  1. ガラスバルブの両端部に主電極がビードガラスを介して封止され、ガラスバルブの内面に蛍光被膜が形成されている冷陰極放電管であって、前記ガラスバルブが平坦部と樋状部とからなる半円筒形状とされていることを特徴とする冷陰極放電管。
  2. ガラスバルブの平坦部の外側に、ガラスバルブ内で発生した光を樋状部の方へ反射させる光反射層が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷陰極放電管。
  3. 請求項1または2に記載の冷陰極放電管が1本または並列に配列された複数本備えられ、ガラスバルブの平坦部が基盤上に積層された光反射板に接合していることを特徴とする照明装置。
  4. 請求項2に記載の冷陰極放電管が1本または並列に配列された複数本備えられ、ガラスバルブの平坦部が基盤上に接合していることを特徴とする照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105333409A (zh) * 2014-08-11 2016-02-17 宁波高新区赛尔富电子有限公司 一种具有端面防水结构的led灯具

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