JP2004045816A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

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Tadashi Yamashita
山下 忠司
Junichi Mizukami
水上 純一
Makoto Kawachi
河内 誠
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】部品が破壊した状態で電源を投入しても部品の焼損を防止することを目的とする。
【解決手段】部品の破壊を検出し電源をオフする保護回路を有するプラズマディスプレイ装置において、保護回路に異常動作履歴があったときに電源をオフする異常判定手段22を設け、電源投入時にメモリ27から保護回路の動作履歴を読み込み、動作履歴により保護回路の動作を切り替えるように構成した。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、大画面で、薄型、軽量のディスプレイ装置として知られているプラズマディスプレイ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
プラズマディスプレイ装置は、液晶パネルに比べて高速の表示が可能であり視野角が広いこと、大型化が容易であること、自発光型であるため表示品質が高いことなどの理由から、フラットパネルディスプレイ技術の中で最近特に注目を集めている。
【0003】
一般に、このプラズマディスプレイ装置では、ガス放電により紫外線を発生させ、この紫外線で蛍光体を励起して発光させカラー表示を行っている。そして、基板上に隔壁によって区画された表示セルが設けられており、これに蛍光体層が形成されている構成を有する。
【0004】
このプラズマディスプレイ装置には、大別して、駆動的にはAC型とDC型があり、放電形式では面放電型と対向放電型の2種類があるが、高精細化、大画面化および製造の簡便性から、現状では、プラズマディスプレイ装置の主流は、3電極構造の面放電型のもので、その構造は、一方の基板上に平行に隣接した表示電極対を有し、もう一方の基板上に表示電極と交差する方向に配列されたアドレス電極と、隔壁、蛍光体層を有するもので、比較的蛍光体層を厚くすることができ、蛍光体によるカラー表示に適している。
【0005】
まず、プラズマディスプレイ装置におけるプラズマディスプレイパネルの構造について図6を用いて説明する。図6に示すように、ガラス基板などの透明な前面側の基板1上には、スキャン電極とサステイン電極とで対をなすストライプ状の表示電極2が複数列形成され、そしてその電極群を覆うように誘電体層3が形成され、その誘電体層3上には保護膜4が形成されている。
【0006】
また、前記前面側の基板1に対向配置される背面側の基板5上には、スキャン電極及びサステイン電極の表示電極2と交差するように、オーバーコート層6で覆われた複数列のストライプ状のアドレス電極7が形成されている。このアドレス電極7間のオーバーコート層6上には、アドレス電極7と平行に複数の隔壁8が配置され、この隔壁8間の側面およびオーバーコート層6の表面に蛍光体層9が設けられている。
【0007】
これらの基板1と基板5とは、スキャン電極およびサステイン電極の表示電極2とアドレス電極7とがほぼ直交するように、微小な放電空間を挟んで対向配置されるとともに、周囲が封止され、そして前記放電空間には、ヘリウム、ネオン、アルゴン、キセノンのうちの一種または混合ガスが放電ガスとして封入されている。また、放電空間は、隔壁8によって複数の区画に仕切ることにより、表示電極2とアドレス電極7との交点が位置する複数の放電セルが設けられ、その各放電セルには、赤色、緑色及び青色となるように蛍光体層9が一色ずつ順次配置されている。
【0008】
図7にこのプラズマディスプレイパネルの電極配列を示しており、図7に示すようにスキャン電極およびサステイン電極とアドレス電極とは、M行×N列のマトリックス構成であり、行方向にはM行のスキャン電極SCN1〜SCNMおよびサステイン電極SUS1〜SUSMが配列され、列方向にはN列のアドレス電極D1〜DNが配列されている。
【0009】
このような電極構成のプラズマディスプレイパネルにおいては、アドレス電極とスキャン電極の間に書き込みパルスを印加することにより、アドレス電極とスキャン電極の間でアドレス放電を行い、放電セルを選択した後、スキャン電極とサステイン電極との間に、交互に反転する周期的な維持パルスを印加することにより、スキャン電極とサステイン電極との間で維持放電を行い、所定の表示を行うものである。
【0010】
図8に、プラズマディスプレイ装置の表示駆動回路の構成の一例を示している。図8に示すように、図6に示す構成のプラズマディスプレイパネル(PDP)10、アドレスドライバ回路11、スキャンドライバ回路12、サステインドライバ回路13、放電制御タイミング発生回路14、電源回路15、16、A/Dコンバータ(アナログ・デジタル変換器)17、走査数変換部18、及びサブフィールド変換部19を備えている。
【0011】
図8の回路において、まず、映像信号VDは、A/Dコンバータ17に入力される。また、水平同期信号H及び垂直同期信号Vは放電制御タイミング発生回路14、A/Dコンバータ17、走査数変換部18、サブフィールド変換部19に与えられる。A/Dコンバータ17は、映像信号VDをデジタル信号に変換し、その画像データを走査数変換部18に与える。
【0012】
走査数変換部18は、画像データをPDP10の画素数に応じたライン数の画像データに変換し、各ラインごとの画像データをサブフィールド変換部19に与える。サブフィールド変換部19は、各ラインごとの画像データの各画素データを複数のサブフィールドに対応する複数のビットに分割し、各サブフィールドごとに各画素データの各ビットをアドレスドライバ回路11にシリアルに出力する。アドレスドライバ回路11は、電源回路15に接続されており、サブフィールド変換部19から各サブフィールドごとにシリアルに与えられるデータをパラレルデータに変換し、そのパラレルデータに基づいて複数のアドレス電極に電圧を供給する。
【0013】
放電制御タイミング発生回路14は、水平同期信号Hおよび垂直同期信号Vを基準として、放電制御タイミング信号SC、SUを発生し、各々スキャンドライバ回路12およびサステインドライバ回路13に与える。スキャンドライバ回路12は、出力回路121及びシフトレジスタ122を有する。また、サステインドライバ回路13は、出力回路131及びシフトレジスタ132を有する。これらのスキャンドライバ回路12及びサステインドライバ回路13は共通の電源回路16に接続されている。
【0014】
スキャンドライバ回路12のシフトレジスタ122は、放電制御タイミング発生回路14から与えられる放電制御タイミング信号SCを垂直走査方向にシフトしつつ出力回路121に与える。出力回路121は、シフトレジスタ122から与えられる放電制御タイミング信号SCに応答して複数のスキャン電極に順に駆動信号電圧を供給する。
【0015】
サステインドライバ回路13のシフトレジスタ132は、放電制御タイミング発生回路14から与えられる放電制御タイミング信号SUを垂直走査方向にシフトしつつ出力回路131に与える。出力回路131は、シフトレジスタ132から与えられる放電制御タイミング信号SUに応答して複数のサステイン電極に順に駆動信号電圧を供給する。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
従来、このようなプラズマディスプレイ装置においては、部品の破壊を検出し、電源をオフするという保護回路を有している。この検出方法は、電源回路で発生する電圧を分圧した電圧とドライバなどの駆動部分で発生する電圧とを比較し、比較結果がマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)の判定手段によって異常と判定された時に、指令信号出力手段によって装置全体の電源をオフし、部品の焼損を防止するものである。なお、電圧値の比較は、電源回路により発生した2種類の電圧値の間に、駆動部分で発生した電圧値が入っているかどうかを比較することにより行われている。
【0017】
しかし、このようなプラズマディスプレイ装置においては、全く別の経路で発生する電圧を比較しているため、電源投入後、それぞれの経路で電圧が上がりきるまでの時間差があり、双方の電圧が共に上がりきるまでは、比較結果は必ず「異常状態」と判定される。この時、保護機能を停止しなければ必ず電源オフに陥るため、保護機能を止める期間が必要になる。すなわち、電源投入後約10秒間は正しく検出できず、その間は保護回路の動作を停止しなければならないという課題があった。また、多数の比較結果を1本の検出ラインで観測しているため、それぞれの駆動部での比較結果が全て「正常状態」となるまで、比較結果の判定が「正常状態」とならないという課題があった。
【0018】
また、装置間の部品のばらつきがあり、しかも同じ装置でも周囲の温度や電源を切ってから次に電源を投入するまでの時間によって各電圧の立ち上がり方が変化し、さらに、検出結果は約200msの期間内に行うので、電源投入時のノイズの影響も受け易く、その分余裕を持って保護機能を止める期間を設定しなければならなかった。
【0019】
すなわち、一度保護回路が動作し、電源をオフした後も電源の再投入は何度でも可能であり、また静電気等の影響により電源を切った状態で部品が破壊することがあるとともに、部品が破壊した状態で電源を投入すると保護機能を止めている間にその部品に電圧が加わり焼損に至るケースがあり、部品が破壊した状態での電源投入後約10秒間は、部品の焼損を防止する手段がないという課題があった。
【0020】
本発明はこのような課題を解決し、部品が破壊した状態で電源を投入しても部品の焼損を防止することを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明のプラズマディスプレイ装置は、部品の破壊を検出し電源をオフする保護回路を有するプラズマディスプレイ装置において、保護回路の動作履歴を記憶することや検出感度を変化させることにより、部品が破壊した後の電源投入時に部品の焼損を防止することを特徴としたものである。
【0022】
【発明の実施の形態】
すなわち、本発明の請求項1に記載の発明は、部品の破壊を検出し電源をオフする保護回路を有するプラズマディスプレイ装置において、保護回路に異常動作履歴があったときに電源をオフする異常判定手段を設け、電源投入時に前記保護回路の動作履歴を読み込み、動作履歴により保護回路の動作を切り替えるように構成したことを特徴とする。
【0023】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1において、保護機能停止期間中に連続で1秒以上の異常状態を検出するように、検出感度を変更可能な構成としたもので、その結果、電源投入直後から保護機能動作を可能にし、部品の焼損を防止したものである。
【0024】
以下、本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイ装置について、図1〜図5を用いて説明する。
【0025】
図1に本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイ装置における保護回路において、電源回路で発生する電圧と駆動回路で発生する電圧を比較して異常状態を検出する検出部の構成を示し、図2に異常判定を行う異常判定部分を示している。図1、図2において、21は比較器で、この比較器21には、電源回路からの電圧を抵抗28、29、30で分圧した2種類の電圧と、上記スキャンドライバ回路、サステインドライバ回路、アドレスドライバ回路などの駆動回路からの電圧が入力され、それらの電圧の比較結果を出力する。電圧値の比較は、電源回路により発生した2種類の電圧値の間に、駆動回路部分で発生した電圧値が入っているかどうかを比較することにより行い、部品の故障が発生すれば、故障した部品が接続されている側の電圧が低下し、比較結果が「異常状態」と判定される。この比較器21では、プラズマディスプレイ装置の各部分について同等の比較が行われる。そして、この比較器21による比較結果は、図2に示すマイコンによる異常判定手段22に一本化して送られる。
【0026】
図2に示すように、異常判定手段22は、比較結果が入力される入力手段23と、この入力手段23からの比較結果に基づき判定を行う判定手段24と、この判定手段24によって異常状態と判定した時に電源オフ信号を電源回路26に送り、電源をオフする指令信号出力手段25とにより構成されている。
【0027】
また、記憶手段としてのメモリ27は、一度保護回路が動作した時に異常動作を記憶するもので、判定手段24は次回電源投入時には異常状態の履歴をメモリ27から読み込み、異常状態の履歴がある時には、必ず電源をオフするように動作するものである。
【0028】
次に、本発明のプラズマディスプレイ装置の保護回路の動作について、図3〜図5を用いて説明する。
【0029】
上述したように、電源投入後は、各電圧が正常値になるまでに時間差があるので、必ず「異常状態」と判定される期間が生じる。また、その時間は装置間のばらつきや装置の状態により変化するので、図3に示すように電源投入後、約10秒間は保護機能を停止しなければならない。保護機能を停止している間は電源のオフが行われないので、部品が破壊していると、その部品に電圧が印加され、焼損に至るケースがある。実際には、通電中に部品が破壊し、保護回路が動作した後電源を投入した場合や、電源を切った状態で静電気等の影響で部品が破壊した後に電源を投入した場合に部品の焼損が発生する可能性がある。
【0030】
このようなプラズマディスプレイ装置において、本発明においては、一度保護回路が動作した時には異常動作をメモリ27に記憶しており、次回電源投入時には異常状態の履歴をメモリ27から読み込み、異常状態の履歴がある時には、図4のように、必ず電源をオフするように保護回路の動作を切り替え、部品の焼損を防止するものである。
【0031】
また、図5のように、従来、ノイズの影響を受けないように保護機能を停止していた期間に、連続1秒での検出で初めて「異常状態」と認識するように、検出感度を変更可能な構成とし、検出感度を変えた期間を設定することにより、電源が切れている状態での部品破壊が発生した後、電源を投入しても部品の焼損を防止するものである。
【0032】
このように本発明においては、部品の破壊を検出し電源をオフする保護回路を有するプラズマディスプレイ装置において、保護回路に異常動作履歴があったときに電源をオフする異常判定手段22を設け、電源投入時にメモリ27に記憶されている保護回路の動作履歴を読み込み、動作履歴により保護回路の動作を切り替えるように異常判定手段22を動作させるように構成したもので、部品が破壊した状態で電源を投入しても部品の焼損を防止することができる。
【0033】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明にかかるプラズマディスプレイ装置によれば、装置の異常履歴を記憶し、次回の電源投入時にその異常履歴によって保護回路の動作を切り替え、電源投入直後から保護回路を動作させるようにしたことにより、部品の焼損を防止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイ装置における保護回路の要部を示す構成図
【図2】同じく保護回路の要部を示す構成図
【図3】本発明の動作を説明するためのタイミング図
【図4】本発明の動作を説明するためのタイミング図
【図5】同じく本発明において、保護回路の検出感度の変化を説明するタイミング図
【図6】プラズマディスプレイ装置のパネルの概略構成を示す斜視図
【図7】同プラズマディスプレイ装置のパネルの電極配列を示す説明図
【図8】同プラズマディスプレイ装置の表示駆動回路の一例を示すブロック回路図
【符号の説明】
21 比較器
22 異常判定手段
23 入力手段
24 判定手段
25 指令信号出力手段
26 電源回路
27 メモリ

Claims (2)

  1. 部品の破壊を検出し電源をオフする保護回路を有するプラズマディスプレイ装置において、保護回路に異常動作履歴があったときに電源をオフする異常判定手段を設け、電源投入時に前記保護回路の動作履歴を読み込み、動作履歴により保護回路の動作を切り替えるように構成したことを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
  2. 部品の破壊を検出するための感度を変更可能な構成とした請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
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