JP2004041004A - モーア - Google Patents

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JP2004041004A
JP2004041004A JP2002199021A JP2002199021A JP2004041004A JP 2004041004 A JP2004041004 A JP 2004041004A JP 2002199021 A JP2002199021 A JP 2002199021A JP 2002199021 A JP2002199021 A JP 2002199021A JP 2004041004 A JP2004041004 A JP 2004041004A
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Akira Minoura
箕浦 章
Kazuo Samejima
鮫島 和夫
Yoshikazu Togoshi
戸越 義和
Kenichi Nakajo
中條 健一
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

【課題】キャスタ型の前輪と左右独立して正逆転駆動される後輪とを備えた走行機体の前後輪間に装着されるモーアにおいて、スピンターンなどによる小回り旋回に際しても、モーアデッキに装備された遊転輪による芝削りの発生を効果的に抑制できるようにする。
【解決手段】回転ブレード16,17,18を内装したモーアデッキ15に障害物乗越え用あるいは刈高さ設定用の遊転輪26を装備するとともに、この遊転輪26を、横軸心周りに独立して遊転自在な複数のローラ本体26aが縦軸心X周りに自由回動自在なブラケットに並列支持されたキャスタ輪に構成してある。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャスタ型の前輪と左右独立して正逆転駆動される後輪とを備えた走行機体の前後輪間に装着されるモーアに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、回転ブレードを内装したモーアデッキの前後には、障害物乗越え用あるいは刈高さ設定用の遊転輪が装備されており、従来、この遊転輪は、モーアデッキに固定されたブラケットに横軸心周りに遊転自在に軸支されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ローントラクタなどの走行機体の前後輪間にモーアを装備したミッドマウント型の芝刈り機においては、前輪を操向して機体を操縦するので機体の旋回半径が比較的大きく、この走行機体と一体に移動するモーアの旋回曲率も当然大きくなる。従って、モーアデッキに装着された遊転輪の移動軌跡の曲率も比較的大きいものとなり、機体旋回中に遊転輪が接地しても、遊転輪は比較的滑らかに遊転回動して地面を転動し、遊転輪が側方に引きずられて芝削りが発生するようなことは少ない。
【0004】
これに対して、キャスタ型の前輪と左右独立して正逆転駆動される後輪とを備えた走行機体の前後輪間にモーアを装備した芝刈り機は、左右の後輪の速度差で機体の操向を行うものであって、左右の後輪の一方を停止して他方のみを駆動して信地旋回を行ったり、左右の後輪を互いに逆方向に駆動して超信地旋回を行うことが可能であり、小回りのきいた芝刈り作業を容易かつ円滑に行うことができるものとして知られている。
【0005】
しかし、このように超信地旋回を行った場合、前後輪間のモーアは左右後輪の間を中心として横側方向に振られるように旋回することになり、向きが固定された前記遊転輪は転動すること少なく横ずれ移動することとなって、芝削りが発生しやすくなる。特に、後輪から遠く離れたデッキの前部に配備された遊転輪は、大きい旋回半径で大き移動することになり、遊転輪による芝削りが発生しやすくなるものであった。
【0006】
このような不具合を軽減する手段としては、前記遊転輪をキャスタ輪に構成して、モーアデッキの移動に応じて遊転輪の向きが自動的に変わるようにすることが考えられるのであるが、この遊転輪は接地圧を小さくするために比較的幅広いことが望ましく、単純に幅広ローラ状の遊転輪をキャスタ式に向き変更可能にしても、デッキの移動に追従して遊転輪が向き変更する際に、遊転輪の幅広接地部位には大きい摺接抵抗が発生することになり、十分に芝削りの発生を抑制することができないものであった。
【0007】
本発明は、このような実情に着目してなされたものであって、遊転輪を改良することで、スピンターンなどによる小回り旋回に際しても、遊転輪による芝削りの発生を効果的に抑制できるモーアを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
〔請求項1に係る発明の構成、作用、および、効果〕
【0009】
請求項1に係る発明は、キャスタ型の前輪と左右独立して正逆転駆動される後輪とを備えた走行機体の前後輪間に装着されるモーアであって、
回転ブレードを内装したモーアデッキに障害物乗越え用あるいは刈高さ設定用の遊転輪を装備するとともに、この遊転輪を、横軸心周りに独立して遊転自在な複数のローラ本体が縦軸心周りに自由回動自在なブラケットに並列支持されたキャスタ輪に構成してあることを特徴とする。
【0010】
上記構成によると、左右の後輪の速度差を大きくつけたり、左右の後輪の駆動方向を互いに異ならせる、等して走行機体を小回り旋回させた場合、走行機体と一体にモーアデッキも急旋回することになり、この時、モーアデッキに装備したキャスタ式の遊転輪が接地していると、遊転輪に作用する接地抵抗によってブラケットが縦軸心周りに回動され、遊転輪はその自転用の横軸心が遊転輪移動方向と直交する向きになる。
ここで、複数のローラ本体を並列配備してなる幅広の遊転輪は、その自転軸心方向部位によって接地抵抗の方向が異なるが、各部位の接地抵抗に応じてローラ本体が独自に回転し、各ローラ本体が独自に転動しながら遊転輪の向きが変更されてゆく。
【0011】
従って、請求項1に係る発明によると、信地旋回や超信地旋回を行っても、キャスタ式の遊転輪は引きずられることなく円滑に向き変更され、遊転輪による芝削りの発生がほとんどない機体旋回を行うことが可能となった。
【0012】
〔請求項2に係る発明の構成、作用、および、効果〕
【0013】
請求項2に係る発明は、請求項1の発明において、前記モーアデッキに固定された縦向き支軸の下部に、前記縦軸心周りに自由回動可能に前記ブラケットを支持し、このブラケッを挟んで複数の前記ローラ本体をそれぞれ遊転自在に軸支してあるものである。
【0014】
上記構成によると、ブラケットの縦軸心周りでの回動部を、ローラ本体の間において遊転輪の自転用横軸心と略同じ高さに設定することができ、遊転輪の接地点とブラケットの回動部との高さ距離がローラ半径程度となる。従って、遊転輪に作用する接地抵抗によってブラケットが縦軸心周りに回動する際に、接地抵抗によってブラケットの回動部に働く「曲げ応力」が小さいものとなり、ブラケットはこじれなく円滑に回動する。
【0015】
従って、請求項2に係る発明によると、請求項1の発明の上記効果をもたらすとともに、円滑なキャスタ作動を行わせることができる。
【0016】
〔請求項3に係る発明の構成、作用、および、効果〕
【0017】
請求項3に係る発明は、請求項1の発明において、前記モーアデッキに固定された縦向き支軸の下部に、門形に形成された前記ブラケットを前記縦軸心周りに自由回動可能に支持し、このブラケットの内側に複数の前記ローラ本体をそれぞれ遊転自在に軸支してあるものである。
【0018】
上記構成によると、門形に形成されたブラケットの対向する側辺に亘って横向きに支軸を支架して、この両持ち支架した強度の高い横向き支軸に複数のローラ本体をそれぞれ遊転自在に装着することができる。
【0019】
従って、請求項3に係る発明によると、請求項1の発明の上記効果をもたらすとともに、複数のローラ本体からなる遊転輪を強度高く軸支することができ、耐久性の向上に有効となる。
【0020】
〔請求項4に係る発明の構成、作用、および、効果〕
【0021】
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか一項の発明において、前記モーアデッキの前後に装備される遊転輪の内、デッキ前側の遊転輪のみをキャスタ輪に構成してあるものである。
【0022】
上記構成によると、走行機体が信地旋回や超信地旋回される場合に、モーアデッキ前側の遊転輪は後輪より遠いので大きく移動することになるが、このデッキ前側の遊転輪を、独立的に遊転する複数のローラ本体を並列配備したキャスタ輪にすることで、大きく移動する遊転輪による芝削りの発生を効果的に抑制することができる。
【0023】
なお、デッキ後側の遊転輪は後輪に十分近いために、走行機体が信地旋回や超信地旋回される場合の引きずり移動が少なく、本来的に芝削りが発生しにくいので、キャスタ輪にしなくても特には支障はなく、向き固定の遊転輪とする方がむしろ安価に実施できる。
【0024】
【発明の実施の形態】
図1に、本発明に係るモーアMを装着した乗用型芝刈り機の全体側面が、また、図2にその平面がそれぞれ示されている。この芝刈り機は、キャスタ輪に構成された左右一対の前輪1と左右一対の駆動後輪2を備えた走行機体3における前後輪間の下腹部に、モーアMが四連リンク構造のリンク機構4を介して吊り下げ支持された構造となっており、リンク機構4を油圧あるいは手動によって昇降操作することで、モーアMを略平行に昇降できるよう構成されている。また、走行機体3の後部にエンジン5が搭載されるとともに、その前部に運転座席6が配備されている。
【0025】
図4に、機体後部における伝動構造の概略が示されている。前記エンジン5の出力は、カウンターケース7に入力されて走行系と作業系とに分岐され、作業系の動力は横向き回転動力に変換されて左右一対の油圧式の無段変速装置(HST)8に入力され、その変速出力が減速ケース9を介して後輪2に伝達されるようになっている。なお、減速ケース9には左右後輪2を各別に制動するブレーキ10が装備されている。また、作業系の動力は、PTOクラッチ11を介してPTO軸12から前方に向けて出力される。
【0026】
左右の無段変速装置8は、運転座席6の左右両脇に前後揺動可能に配備された走行レバー13によって各別に変速操作されることで、左右の後輪2がそれぞれ独立的に前後進変速されるよう構成されている。従って、左右の走行レバー13を共に前方に同量だけ揺動操作することで左右の後輪2を共に同速度で前進駆動して直進前進を行うことができ、左右の走行レバー13を共に後方に同量だけ揺動操作することで直進後進を行うことができ、また、左右の走行レバー13の操作量を異ならせて左右の後輪2の速度を互いに異ならせることで、走行機体3を任意の方向に旋回移動させることができる。特に、左右の走行レバー13の一方を中立停止位置に操作するとともに他方の走行レバー13を前進域あるいは後進域に操作することで、停止された一方の後輪2を中心として信地旋回を行うことができ、また、左右の走行レバー13を中立位置から互いに逆方向に揺動操作して、左右後輪2の駆動方向を相反させることで、走行機体3を左右後輪2の間を中心として超信地旋回させることができるのである。
【0027】
モーアMは、下向きに開放されたモーアデッキ15の内部に、縦軸心周りに回転駆動される3枚の回転ブレード16,17,18が、中央が少し前方に偏位するよう平面視で三角配置されて軸支された構造となっており、前記PTO軸12から取り出された作業用動力が、モーアデッキ15の中央上面に配備されたベベルギヤケース19の後ろ向き入力軸20に一対の自在継手21,22および伸縮自在な伝動軸23を介して伝達され、ベベルギヤケース15で縦軸回転に変換された動力が中央の回転ブレード12の回転軸17aに伝達されるとともに、この回転軸17aと左右の回転ブレード16,18の回転軸16a,18aとがベルト24によって巻き掛け連動され、全部の回転ブレード16,17,18が同方向に等速で回転駆動され、各回転ブレード16,17,18で刈り取られた刈り芝がデッキ右端から放出されるようになっている。
【0028】
前記モーアデッキ15の前側中央と前側左右両端近くに障害物乗り越え用の遊転輪(アンチスキャルプローラ)25,26が配備されるとともに、モーアデッキ10の後側中央寄りの左右2箇所にも障害物乗り越え用の遊転輪27が配備されており、上方への移動融通をもってリンク機構4に吊り下げ支持されたモーアMに地上の隆起部などに接近すると、遊転輪25,26,27のいずれかが隆起部に乗り上がることでモーアMが相対的に持ち上げられて、モーアデッキ15が隆起部に直接に接触することが未然に回避されるようになっている。
【0029】
ここで、デッキ前側における中央の遊転輪25とデッキ後側における左右の遊転輪27とが、モーアデッキ15に取り付けたステー28,29に横軸心周りに回転可能に遊嵌支持されているのに対して、デッキ前側における左右の遊転輪26はモーアデッキ15の移動方向に追従して縦軸心X周りに向きが変わるキャスタ輪に構成されており、この遊転輪26の構造が図5,図6に示されている。
【0030】
すなわち、モーアデッキ15の左右端部近くにステー30が設けられ、このステー30の前端に設けられた縦向きボス30aに、多数の連結孔31が縦列状に形成された縦向き支軸32が挿通されて所望の高さにピン33で連結固定されるとともに、縦向き支軸32の下部には遊転輪支持用のブラケット34がボス34aを介して前記縦軸心X周りに回動自在に外嵌装着されている。このブラケット33には、縦軸心Xに対して偏位して横向き支軸35が水平に貫通装着され、この横向き支軸35の左右突出部位に、樹脂成形された一対のローラ本体26aがそれぞれ横軸心Y周りに遊転自在に装着されてキャスタ式の遊転輪26が構成されている。
【0031】
上記構成によると、左右の後輪2の速度差を大きくつけたり、左右の後輪2の駆動方向を互いに異ならせる、等して走行機体3を小回り旋回させた場合、走行機体3と一体にモーアMも急旋回することになり、この時、モーアデッキ15の前部に装備したキャスタ式の遊転輪26が地上の斜面や隆起部に接触すると、遊転輪26に作用する接地抵抗によってブラケット34が縦軸心X周りに回動され、遊転輪26はその自転用の横軸心Yが遊転輪移動方向と直交する向きになる。
ここで、一対のローラ本体26aを並列配備してなる幅広の遊転輪26は、その自転軸心方向部位によって接地抵抗の方向が異なるが、各部位の接地抵抗に応じてローラ本体26aが独自に回転し、各ローラ本体26aが独自に転動しながら遊転輪26の向きが変更されてゆく。
【0032】
〔別実施形態〕
(1)図7〜図9に示すように、前記縦向き支軸32の下部に門形に形成したブラケット34をボス34aを介して縦軸心X周りに回動自在に装着するとともに、このブラケット34の対向する側辺に亘って水平支架した横向き支軸35に、スペーサ36で適当な間隔をもって並列された一対のローラ本体26aをそれぞれ遊転自在に装着してキャスタ式の前記遊転輪26を構成することもできる。
(2)デッキ前側左右の遊転輪26のみならず、デッキ後側の遊転輪27をもキャスタ輪に構成して実施するもよい。
(3)キャスタ輪に構成する遊転輪としては、上記した障害物乗り越え用の遊転輪(アンチスキャルプローラ)の他に、刈高さ設定のために常に接地させるゲージ輪であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用芝刈り機の全体側面図
【図2】乗用芝刈り機の全体平面図
【図3】モーアの平面図
【図4】伝動構造の概略図
【図5】遊転輪の横断平面図
【図6】遊転輪の一部を切欠いた側面図
【図7】別実施形態の遊転輪の横断平面図
【図8】別実施形態の遊転輪の一部を切欠いた側面図
【図9】別実施形態の遊転輪の正面図
【符号の説明】
1      前輪
2      後輪
3      走行機体
16     回転ブレード
17     回転ブレード
18     回転ブレード
26     遊転輪
26a    ローラ本体
32     縦向き支軸
34     ブラケット
35     横向き支軸

Claims (4)

  1. キャスタ型の前輪と左右独立して正逆転駆動される後輪とを備えた走行機体の前後輪間に装着されるモーアであって、
    回転ブレードを内装したモーアデッキに障害物乗越え用あるいは刈高さ設定用の遊転輪を装備するとともに、この遊転輪を、横軸心周りに独立して遊転自在な複数のローラ本体が縦軸心周りに自由回動自在なブラケットに並列支持されたキャスタ輪に構成してあることを特徴とするモーア。
  2. 前記モーアデッキに固定された縦向き支軸の下部に、前記縦軸心周りに自由回動可能に前記ブラケットを支持し、このブラケッを挟んで複数の前記ローラ本体をそれぞれ遊転自在に軸支してある請求項1記載のモーア。
  3. 前記モーアデッキに固定された縦向き支軸の下部に、門形に形成された前記ブラケットを前記縦軸心周りに自由回動可能に支持し、このブラケットの内側に複数の前記ローラ本体をそれぞれ遊転自在に軸支してある請求項1記載のモーア。
  4. 前記モーアデッキの前後に装備される遊転輪の内、デッキ前側の遊転輪のみをキャスタ輪に構成してある請求項1〜3のいずれか一項に記載のモーア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114375681A (zh) * 2022-01-10 2022-04-22 上海春峻园林工程有限公司 一种市政用路边坡自动除草修剪装置

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