JP2004040609A - データ通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電子メール型通信制御部13により画情報を送信する場合に、宛先機器指定手段14によって指定された宛先機器の種類によって送信画像の解像度を変える解像度変換処理部7を設けた。また、電子メール型通信制御部13により画情報を送信する場合に、複数の宛先機器の種類を指定し、この指定によって送信する原稿画像の解像度を変えて、複数の宛先機器の種類毎に該当する解像度の送信画像を送信する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、データ通信装置に関し、詳しくは、画情報をコンピュータネットワークを介する電子メールタイプでファクシミリ通信端末などの宛先機器に送信することができるデータ通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ローカルエリアネットワークやインターネット等のコンピュータネットワークを介して、画情報を送信したり受信したりする通信機能を備えることが、コンピュータ機器に限らず、ファクシミリ装置などの他の通信機器でも実用化されてきている。
【0003】
このコンピュータネットワークを介するファクシミリ通信方法としては、ITU−T T.37で規定されたSTORE AND FORWARDタイプ(電子メールタイプ)がある。この電子メールタイプは、画情報を電子メールの添付ファイルとして送信することにより、宛先機器で添付されている画情報の出力処理をするものであり、ファクシミリ通信機器を宛先にするだけでなく、コンピュータ機器等を宛先としても送信することができる。
【0004】
この種のデータ通信装置としては、例えば、特開平11−225263号公報に記載されたようなものがある。このデータ通信装置は、電子メールを用いて通信することができる相手装置の用紙サイズや解像度等の属性情報を予め記憶し、この記憶した相手と通信するときに、予め記憶した属性情報に基づいて、入力されたイメージデータを縮小処理や間引き処理等で変換し、変換したイメージデータを送信するようになっている。
【0005】
この結果、宛先機器の解像度に応じて所望の解像度の画情報を送信することができ、高品質な画像処理を行うことができる。
【0006】
ここで、相手先の通信機器において画情報を処理する解像度は個々に異なっており、例えば、ファクシミリ通信機器へ画情報を送信する場合には、受信側のファクシミリ通信機器における記録印刷能力などの制約も有ることから、次の解像度の画情報を送受信している。
【0007】
8×3.85dpm、8×7.7dpm(dpm=dot per mm)
【0008】
200×100dpi、200×200dpi(dpi=dot per inch)
【0009】
但し、ファクシミリ通信機器の場合には、8×3.85dpm、8×7.7dpmのdpm系が主流である。
【0010】
一方、コンピュータ機器に送信する場合には、画情報の解像度は200×100dpi、200×200dpi、300×300dpi、600×00dpi等のdpi系が主流である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のデータ通信機器にあっては、画情報を電子メールタイプで送信する場合の画情報の解像度を、宛先機器に関係なく、ファクシミリ通信機器のdpm系の解像度で送信したり、またはdpi系の解像度で送信すると、宛先機器によっては縦横比が歪んでしまうという問題がある。
【0012】
また、複数宛先に送信したい場合に異なる種類の宛先機器が含まれると、宛先機器によっては同一の解像度で送信すると縦横比が歪んでしまうという問題がある。
【0013】
なお、特開平11−225263号公報に記載されるデータ通信装置では、画像の解像度を間引いて送信することはできるが、縦横比の歪みを補正することはできない。
【0014】
そこで本発明は、宛先機器毎に縦横比の歪みの無い適切な解像度で画情報を送信することができるデータ通信装置を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、原稿画像を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った画像の解像度を縦横別々の比率で変換する解像度変換処理手段と、前記解像度変処理手段で変換した画情報を、コンピュータネットワーク網を介して電子メールにより送信するメール通信手段と、前記画情報を送信する宛先機器の種類を指定する宛先機器指定手段とを備えたデータ通信装置において、前記解像度変換処理手段は、前記メール通信手段により画情報を送信する場合に、前記宛先機器指定手段によって指定された宛先機器の種類によって送信画像の解像度を変えることを特徴としている。
【0016】
その場合、電子メールで画情報を送信する場合には宛先機器の種類を指定し、この指定によって送信する原稿画像の解像度を変えて宛先機器の種類毎に該当する解像度の送信画像を送信することができるので、宛先機器毎に縦横比の歪みの無い適切な解像度で送信することができる。
【0017】
また、本発明は、上記課題を解決するために、原稿画像を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った画像の解像度を縦横別々の比率で変換する解像度変換処理手段と、前記解像度変処理手段で変換した画情報を、コンピュータネットワーク網を介して電子メールにより送信するメール通信手段と、前記画情報を送信する宛先機器の種類を指定する宛先機器指定手段とを備えたデータ通信装置において、前記解像度変換処理手段は、前記メール通信手段により画情報を複数の宛先に送信する場合に、前記宛先機器指定手段によって指定された宛先機器の種類によって解像度を変えて送信画像を作成し、前記メール通信手段は、宛先機器の種類毎に該当する解像度の送信画像を送信することを特徴としている。
【0018】
その場合、電子メールタイプで送信する場合には複数の宛先機器の種類を指定し、この指定によって送信する原稿画像の解像度を変えて、複数の宛先機器の種類毎に該当する解像度の送信画像を送信するようにしているので、複数の宛先機器毎に縦横比の歪みの無い適切な解像度で送信することができる。これに加えて、複数の宛先機器の画情報を送信する場合でも、送信前に解像度の指定をまとめて行うことができるため、送信作業を簡単に行うことができる。
【0019】
また、本発明は、上記課題を解決するために、前記宛先機器指定手段は、宛先機器が扱う解像度が、少なくともdpm系の機器かdpi系の機器であるか否かを指定し、前記読取手段は、自己の解像度がdpm系かdpi系の何れか一方から構成される場合に、前記宛先機器指定手段によって読取手段の自己の解像度と異なる他方の解像度の宛先機器を指定したときに、前記解像度変換処理手段は、前記読取手段が読み取った解像度の画像に近い他方の解像度に変換することを特徴としている。
【0020】
その場合、宛先機器が扱う解像度がファクシミリで使用するdpm系の機器かdpi系の機器であるかを指定し、読取手段によって読み取った一方の解像度か、または、読取手段の自己の解像度ではない他方の解像度で画情報を送信することができるので、宛先機器によって送信したい画像を適切な解像度で送信することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1、2は本発明に係るデータ通信装置の一実施形態を示す図であり、本実施形態では、データ通信装置としてファクシミリ装置を例にしている。なお、データ通信装置としては、読取機能を有するパーソナルコンピュータ、読取機器と組合されたパーソナルコンピュータ、または、複合機等であっても良い。
【0022】
まず、構成を説明する。図1において、ファクシミリ装置20は、システム制御部1と、システムメモリ2と、パラメータメモリ3と、画像メモリ4と、スキャナ5と、2値化画像処理部6と、解像度変換処理部7と、プロッタ8と、ファクシミリ通信制御部9と、ネットワーク通信制御部10と、符号化復号化部11と、操作表示部12とから構成されており、この装置各部1〜12は内部バス18を介して接続され、装置各部1〜12の各要素間でのデータのやり取りは主としてこの内部バス18を介して行われる。
【0023】
システム制御部1は装置各部2〜12を統括して制御処理を実行するようになっており、システムメモリ2はシステム制御部1が実行する制御処理プログラムを格納するとともに、そのプログラムを実行するときに必要な各種データ等を記憶し、また、システム制御部1のワークエリアを構成している。
【0024】
パラメータメモリ3はこのファクシミリ装置20に固有な各種情報を記憶するようになっており、スキャナ(読取手段)5は原稿画像を光学的に読み取った画情報を多値の電気信号(画信号)に変換して出力するようになっている。
【0025】
画像メモリ4は画情報の符号化圧縮時や復号化伸長時に使用するとともに符号化圧縮された状態の画情報を多数記憶するようになっており、2値化画像処理部6はスキャナ5からの画信号を補正等の処理をした後に白黒2値の画信号に変換して出力するようになっている。
【0026】
解像度変換処理部(解像度変換処理手段)は2値化画像処理部6で得られた所定の解像度の画像データに対して間引き処理や補間処理で縦横別々の変倍率(比率)で解像度を変換した画像データを作成するようになっている。
【0027】
プロッタ8は所定のサイズ・解像度で画像を記録出力するようになっており、符号化復号化部11は画信号を符号化圧縮するとともに、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化伸長するようになっている。
【0028】
なお、符号化復号化部11における符号化復号化方式としては、例えば、白黒用のMH(Modified Huffman)、MR(Modified Read)、MMR(Modified Modified Read)、JBIG(Joint Bilevel Image experts Group)、カラー用のJPEG(Joint Photographic Experts Group)、JBIG、MRC(Mixed Raster Content)等がある。
【0029】
操作表示部12はファクシミリ装置20を操作するための各種の操作キーや各種表示器を配列されたものから構成されており、この操作表示部14は、画情報を電子メールで送信する場合に宛先機器を指定する任意の操作キーからなる宛先機器指定手段14を有し、この宛先機器指定手段14で指定された宛先機器毎に送信する画像の解像度が設定されるようになっている。
【0030】
本実施形態では、解像度変換処理部7は、電子メール型通信制御部13により画情報を送信する場合に宛先機器指定手段14によって指定された宛先機器の種類によって送信画像の解像度を変えるようになっている。
【0031】
ファクシミリ通信制御部9は電話回線網16を介して相手先のファクシミリ通信機器との間で所定のファクシミリ伝送手順に従うやり取りを実行することにより画情報を送受信するようになっている。
【0032】
ネットワーク通信制御部10はコンピュータネットワーク網17を介して相手機との間で所定の手順に従うやり取りを実行することにより種々のデータを送受信するようになっており、このネットワーク通信制御部10は、原稿画像から読み取った画情報を電子メールのファイルとして添付して指定されたアドレスに送信する電子メール型通信制御部(メール通信手段)13を備えている。
【0033】
次に、画情報の送信方法を図2のフローチャートを用いて説明する。
【0034】
まず、オペレータにより送信原稿がセットされ、電子メールタイプで送信することが操作表示部12から指示されると(ステップS1)、その操作表示部12の宛先機器指定手段14から選択入力される宛先機器がファクシミリ通信機器等のdpm系の機器か、コンピュータ機器等スクウェアのdpi系の機器かを指定する(ステップS2)。
【0035】
ステップS2で宛先機器にdpm系機器があるものと判断した場合には、8×3.85dpm、8×7.7dpm等のdpm系の送信画像を作成する(ステップS7)。また、ステップS2で宛先機器にdpm系機器がないものと判断した場合には、宛先機器にdpm系機器以外のみ、すなわち、宛先機器にdpi系機器があるものと判断して200×100dpiや200×200dpi等のdpi系の送信画像を作成する(ステップS8)。
【0036】
ここで、スキャナ5がdpm系で、宛先機器がdpm系である場合には、スキャナ5で読み取った解像度(一方の解像度)で送信画像を作成する。また、スキャナ5がdpm系で、宛先機器がdpi系の機器である場合には、解像度変換処理部7が作動し、スキャナ5が原稿画像を読み取った解像度に近い所定のdpi系の解像度(他方の解像度)に変換する。
【0037】
また、ステップS3で宛先機器がdpm系機器とdpm系機器を備える場合には、dpm系とdpm系の2種類の送信画像を作成する(ステップS4)。
【0038】
そして、宛先機器に応じた解像度で送信画像が画成された場合に、宛先機器毎に指定宛先に該当する解像度の送信画像を電子メール型通信制御部13を使用してコンピュータネットワーク網17を介して送信し(ステップS5)、この電子メールの送信完了を確認して(ステップS6)、原稿画像を送信する通信処理を終了する。
【0039】
このように本実施形態においては、電子メール型通信制御部13により画情報を送信する場合に、宛先機器指定手段14によって指定された宛先機器の種類によって送信画像の解像度を変える解像度変換処理部7を設けたため、宛先機器毎に縦横比の歪みの無い適切な解像度で送信することができる。
【0040】
また、本実施形態では、宛先機器が扱う解像度が、dpm系の機器かdpi系の機器であるか否かを指定し、スキャナ5の自己の解像度がdpm系かdpi系の何れか一方から構成される場合に、宛先機器指定手段14によってスキャナ5の自己の解像度と異なる他方の解像度の宛先機器を指定したときに、解像度変換処理手段7は、スキャナ5が読み取った解像度の画像に近い他方の解像度に変換するようにしているので、宛先機器によって送信したい画像を適切な解像度で送信することができる。
【0041】
また、本実施形態では、ステップS2、S3において、画情報を複数の宛先に送信する指定を行う場合に、宛先機器指定手段14によって指定された宛先機器の種類によって解像度を変えて送信画像を作成し、電子メール型通信制御部13によって宛先機器の種類毎に該当する解像度の送信画像を送信することができるため、複数の宛先機器毎に縦横比の歪みの無い適切な解像度で送信することができることに加えて、複数の宛先機器の画情報を送信する場合でも、送信前に解像度の指定をまとめて行うことができるため、送信作業を簡単に行うことができる。
【0042】
【発明の効果】
本発明によれば、電子メールで画情報を送信する場合には宛先機器の種類を指定し、この指定によって送信する原稿画像の解像度を変えて宛先機器の種類毎に該当する解像度の送信画像を送信することができるので、宛先機器毎に縦横比の歪みの無い適切な解像度で送信することができる。
【0043】
また、本発明によれば、電子メールタイプで送信する場合には複数の宛先機器の種類を指定し、この指定によって送信する原稿画像の解像度を変えて、複数の宛先機器の種類毎に該当する解像度の送信画像を送信するようにしているので、複数の宛先機器毎に縦横比の歪みの無い適切な解像度で送信することができる。これに加えて、複数の宛先機器の画情報を送信する場合でも、送信前に解像度の指定をまとめて行うことができるため、送信作業を簡単に行うことができる。
【0044】
また、本発明によれば、宛先機器が扱う解像度がファクシミリで使用するdpm系の機器かdpi系の機器であるかを指定し、読取手段によって読み取った一方の解像度か、または、読取手段の自己の解像度ではない他方の解像度で画情報を送信することができるので、宛先機器によって送信したい画像を適切な解像度で送信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るデータ通信装置の一例であるファクシミリ装置の一実施形態を示す図であり、その概略全体構成を示すブロック図である。
【図2】一実施形態の動作を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
5 スキャナ(読取手段)
7 解像度変換処理部(解像度変換処理手段)
13 電子メール型通信制御部(メール通信手段)
14 宛先機器指定手段(宛先機器指定手段)
Claims (3)
- 原稿画像を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った画像の解像度を縦横別々の比率で変換する解像度変換処理手段と、前記解像度変処理手段で変換した画情報を、コンピュータネットワーク網を介して電子メールにより送信するメール通信手段と、前記画情報を送信する宛先機器の種類を指定する宛先機器指定手段とを備えたデータ通信装置において、
前記解像度変換処理手段は、前記メール通信手段により画情報を送信する場合に、前記宛先機器指定手段によって指定された宛先機器の種類によって送信画像の解像度を変えることを特徴とするデータ通信装置。 - 原稿画像を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った画像の解像度を縦横別々の比率で変換する解像度変換処理手段と、前記解像度変処理手段で変換した画情報を、コンピュータネットワーク網を介して電子メールにより送信するメール通信手段と、前記画情報を送信する宛先機器の種類を指定する宛先機器指定手段とを備えたデータ通信装置において、
前記解像度変換処理手段は、前記メール通信手段により画情報を複数の宛先に送信する場合に、前記宛先機器指定手段によって指定された宛先機器の種類によって解像度を変えて送信画像を作成し、
前記メール通信手段は、宛先機器の種類毎に該当する解像度の送信画像を送信することを特徴とするデータ通信装置。 - 前記宛先機器指定手段は、宛先機器が扱う解像度が、少なくともdpm系の機器かdpi系の機器であるか否かを指定し、
前記読取手段は、自己の解像度がdpm系かdpi系の何れか一方から構成される場合に、前記宛先機器指定手段によって読取手段の自己の解像度と異なる他方の解像度の宛先機器を指定したときに、前記解像度変換処理手段は、前記読取手段が読み取った解像度の画像に近い他方の解像度に変換することを特徴とする請求項1または2記載のデータ通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002196839A JP2004040609A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | データ通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2002196839A JP2004040609A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | データ通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004040609A true JP2004040609A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31704764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002196839A Pending JP2004040609A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | データ通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004040609A (ja) |
-
2002
- 2002-07-05 JP JP2002196839A patent/JP2004040609A/ja active Pending
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