JP2004037823A - 映像・音響機器の音量調整装置 - Google Patents

映像・音響機器の音量調整装置 Download PDF

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Shinya Miyazono
宮園 真也
Toru Kamimura
上村 透
Tomohiro Yamada
山田 智博
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Abstract

【課題】この発明は、ユーザにとって音量を好みの音量に調整し易くなり、かつ操作性が良くメモリ容量もさほど大きくならない映像・音響機器の音量調整装置を提供することを目的とする。
【解決手段】映像・音響機器の音量調整装置において、予め定められた段階数のボリューム表示値とそれに対応する音声出力レベルとの関係を表すテーブルを記憶した書き換え可能な不揮発性メモリ、ユーザによって入力されたボリューム表示値と、不揮発性メモリ内の上記テーブルの内容とに基づいて、音声のボリューム調整を行なう手段、および不揮発性メモリ内の上記テーブルの各ボリューム表示値に対する音声出力レベルを設定変更させる手段を備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、映像・音響機器の音量調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
映像・音響機器をユーザが使用する際には、映像・音響機器で調整可能な音量範囲の中でほぼ同じ中間音量値に音量が設定されることが多い反面、極端に小さい音量値や極端に大きい音量値に音量が設定されることはほどんどない。
【0003】
近年の映像・音響機器における音量調整は、デジタル技術の普及が進んだこともあり、アナログ式のものは少なくなり、デジタル的に段階毎にしか設定できないものが多い。このため、ユーザにとって、音量を微妙に調整して自分の好む音量値に音量を調整することが難しい場合がある。
【0004】
これを解決するには、音量調整の調整単位を極端に小さくすればよいが、操作性の悪化を招きやすいこと、機器に内蔵されるメモリ容量を増やす必要があり機器のコストアップにつながること、などの理由により、採用できないのが実情である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、ユーザにとって音量を好みの音量に調整し易くなり、かつ操作性が良くメモリ容量もさほど大きくならない映像・音響機器の音量調整装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、映像・音響機器の音量調整装置において、予め定められた段階数のボリューム表示値とそれに対応する音声出力レベルとの関係を表すテーブルを記憶した書き換え可能な不揮発性メモリ、ユーザによって入力されたボリューム表示値と、不揮発性メモリ内の上記テーブルの内容とに基づいて、音声のボリューム調整を行なう手段、および不揮発性メモリ内の上記テーブルの各ボリューム表示値に対する音声出力レベルを設定変更させる手段を備えていることを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明は、映像・音響機器の音量調整装置において、予め定められた段階数のボリューム表示値とそれに対応する音声出力レベルとの関係を表すテーブルを記憶した書き換え可能な第1の不揮発性メモリ、ユーザによって入力されたボリューム表示値と第1の不揮発性メモリ内の上記テーブルの内容とに基づいて、音声のボリューム調整を行なう第1手段、映像・音響機器の電源オフ時のボリューム表示値の履歴情報を第2の不揮発性メモリに記憶させる第2手段、および上記履歴情報に基づいて、第1の不揮発性メモリ内の上記テーブルの各ボリューム表示値に対する音声出力レベルを自動的に設定変更する第3手段を備えていることを特徴とする。
【0008】
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の映像・音響機器の音量調整装置において、第3手段は、上記履歴情報に基づいて映像・音響機器の電源オフ時のボリューム表示値の平均値を算出し、算出された電源オフ時のボリューム表示値の平均値と現在の第1の不揮発性メモリ内の上記テーブルの内容とに基づいて、全段階のボリューム表示値のうち、電源オフ時のボリューム表示値の平均値付近ではボリューム表示値間の音声出力レベルの間隔が細かくなるように音声出力レベルを設定し、ボリューム表示値の平均値から離れたところではボリューム表示値間の音声出力レベルの間隔が広くなるように音声出力レベルを設定することにより、第1の不揮発性メモリ内の上記テーブルの各ボリューム表示値に対する音声出力レベルを自動的に設定変更するものであることを特徴とする。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項2乃至3に記載の映像・音響機器の音量調整装置において、第1の不揮発性メモリと第2の不揮発性メモリとが他同一の不揮発性メモリであることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態について説明する。
【0011】
図1は、映像・音響機器に設けられた音量調整装置の構成を示している。
【0012】
音声信号はボリューム制御回路1によって音量調整(レベル調整)が行なわれた後、増幅回路2で増幅されて、スピーカ3に送られる。
【0013】
マイコン10は、ユーザによる操作部11のボリューム調整操作に基づいて、ボリューム制御回路1を制御する。この例では、ユーザは、操作部11を操作することによって、20段階のボリューム表示値(ボリューム設定値)をデジタル的に入力することが可能である。マイコン10には、ボリューム表示値などを表示するための表示器12が接続されている。また、マイコン10は、フラッシュメモリ13を備えている。
【0014】
工場出荷時においては、フラッシュメモリ13の所定の領域には、図2に示すように、20段階のボリューム表示値と各段階のボリューム表示値に対する音声出力レベル(デフォルト値)との関係を示すテーブル(ボリューム表示値−出力レベルテーブル)が格納されている。音声出力レベルとは、基準レベルの入力音声信号に対して、ボリューム制御回路1によってボリューム制御された後の音声信号の出力レベルをいう。
【0015】
ボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容は、後述するように自動的に更新されるが、当初はマイコン10は図2に示すボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容と、ユーザによる操作部11のボリューム調整操作によって入力されたボリューム表示値とに基づいて、ボリューム制御回路1の入出力特性を制御する。
【0016】
つまり、ボリューム表示値−出力レベルテーブルにおいて、ユーザによって入力されたボリューム表示値に対応する音声出力レベルがX〔mv〕であるとすると、マイコン10は、基準レベルの入力音声信号に対してボリューム制御回路1によってボリューム制御された後の音声信号の出力レベルがX〔mv〕となるように、ボリューム制御回路1の入出力特性を制御する。
【0017】
マイコン10は、ユーザが機器の電源をオフする度に、そのときのボリューム表示値をフラッシュメモリ13に履歴情報として記憶させる。そして、マイコン10は、フラッシュメモリ13に図3に示すように、100回分の履歴データが記憶されると、ボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容の更新処理を行なうとともに履歴データをクリアする。そして、この後、フラッシュメモリ13に100回分の履歴データが記憶されると、ボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容の更新処理を行なうとともに履歴データをクリアする。つまり、ボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容の更新は、機器の電源オフ操作を100回行なう毎に、行なわれる。
【0018】
以下、ボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容の更新処理について説明する。まず、マイコン10は、100回分の履歴データに基づいて、電源オフ時のボリューム表示値の平均値を算出する。そして、算出したボリューム表示値の平均値と現在のボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容とに基づいて、ボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容を変更する。
【0019】
つまり、20段階のボリューム表示値のうち、ボリューム表示値の平均値付近ではボリューム表示値間の音声出力レベルの間隔が細かくなるように音声出力レベルを設定し、ボリューム表示値の平均値から離れたところではボリューム表示値間の音声出力レベルの間隔が広くなるように音声出力レベルを設定する。
【0020】
現在のボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容が図2に示すような内容(工場出荷時のデフォルト値)である場合に、100回分の履歴データに基づいて算出されたボリューム表示値の平均値が”10.2”であったとする。この場合には、マイコン10は、当該機器を使用するユーザは、音声出力レベルでいうと約45〔mv〕付近に音量を調整していることが多いと判定し、ボリューム表示値の平均値10.2付近ではボリューム表示値間の音声出力レベルの間隔が細かくなるように音声出力レベルを設定し、ボリューム表示値の平均値10.2から離れたところではボリューム表示値間の音声出力レベルの間隔が広くなるように音声出力レベルを設定する。
【0021】
このようにして、変更されたボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容を図4に示す。また、変更前(工場出荷時)と変更後(自動調整後)のボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容を図5にグラフで示す。
【0022】
図5において、領域Sは、ユーザが良く使用する領域を示している。この領域Sにおいては、自動調整後はボリューム表示値の変化量に対して音声出力レベルの変化量が小さくなっていることがわかる。
【0023】
なお、映像・音響機器に、フラッシュメモリ13に記憶されているボリューム表示値−出力レベルテーブルにおける各ボリューム表示値に対する音声出力レベルを、ユーザによって設定変更させるための手段を設けてもよい。
【0024】
【発明の効果】
この発明によれば、ユーザにとって音量を好みの音量に調整し易くなり、かつ操作性が良くメモリ容量もさほど大きくならない映像・音響機器の音量調整装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】映像・音響機器に設けられた音量調整装置の構成を示すブロック図である。
【図2】工場出荷時においてフラッシュメモリ13に記憶されているボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容を示す模式図である。
【図3】機器の電源をオフ時のボリューム表示値の履歴情報を示す模式図である。
【図4】変更後のボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容を示す模式図である。
【図5】変更前(工場出荷時)と変更後(自動調整後)のボリューム表示値−出力レベルテーブルの内容を示すグラフである。
【符号の説明】
1 ボリューム制御回路
2 増幅回路
3 スピーカ
10 マイコン
11 操作部
12 表示器
13 フラッシュメモリ

Claims (4)

  1. 映像・音響機器の音量調整装置において、
    予め定められた段階数のボリューム表示値とそれに対応する音声出力レベルとの関係を表すテーブルを記憶した書き換え可能な不揮発性メモリ、
    ユーザによって入力されたボリューム表示値と、不揮発性メモリ内の上記テーブルの内容とに基づいて、音声のボリューム調整を行なう手段、および
    不揮発性メモリ内の上記テーブルの各ボリューム表示値に対する音声出力レベルを設定変更させる手段、
    を備えていることを特徴とする映像・音響機器の音量調整装置。
  2. 映像・音響機器の音量調整装置において、
    予め定められた段階数のボリューム表示値とそれに対応する音声出力レベルとの関係を表すテーブルを記憶した書き換え可能な第1の不揮発性メモリ、
    ユーザによって入力されたボリューム表示値と、第1の不揮発性メモリ内の上記テーブルの内容とに基づいて、音声のボリューム調整を行なう第1手段、
    映像・音響機器の電源オフ時のボリューム表示値の履歴情報を第2の不揮発性メモリに記憶させる第2手段、および
    上記履歴情報に基づいて、第1の不揮発性メモリ内の上記テーブルの各ボリューム表示値に対する音声出力レベルを自動的に設定変更する第3手段、
    を備えていることを特徴とする映像・音響機器の音量調整装置。
  3. 第3手段は、上記履歴情報に基づいて映像・音響機器の電源オフ時のボリューム表示値の平均値を算出し、算出された電源オフ時のボリューム表示値の平均値と現在の第1の不揮発性メモリ内の上記テーブルの内容とに基づいて、全段階のボリューム表示値のうち、電源オフ時のボリューム表示値の平均値付近ではボリューム表示値間の音声出力レベルの間隔が細かくなるように音声出力レベルを設定し、ボリューム表示値の平均値から離れたところではボリューム表示値間の音声出力レベルの間隔が広くなるように音声出力レベルを設定することにより、第1の不揮発性メモリ内の上記テーブルの各ボリューム表示値に対する音声出力レベルを自動的に設定変更するものであることを特徴とする請求項2に記載の映像・音響機器の音量調整装置。
  4. 第1の不揮発性メモリと第2の不揮発性メモリとが同一の不揮発性メモリであることを特徴とする請求項2および3のいすれかに記載の映像・音響機器の音量調整装置。
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