JP2004033366A - 遊技機用釘間隔測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】他方の接触測定子の支持を確実に行い、釘間隔を高精度に測定することができるようにする。
【解決手段】遊技機用釘間隔測定装置1において、2本の障害釘の間隔に応じて互いに近接・離反可能な一対の測定用杆体21,22と、その一対の測定用杆体21,22の各先端に設けられた接触測定子31,32と、一対の測定用杆体21,22の間隔を計測表示する計測表示手段と、を備え、一方の接触測定子31に、障害釘間直線方向と平行に固定軸30を設け、この固定軸30は、一端部301が一方の接触測定子31の外表面317から突出し、他端部302が他方の接触測定子32に設けた軸受329で受け止められ、また当該他方の接触測定子32の外表面327から突出し、さらに当該他方の接触測定子32に設けられた弾性部材228で軸受側に押圧されている、ことを特徴としている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、遊技機に植設された障害釘の間隔を測定する遊技機用釘間隔測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、遊技機に植設された障害釘の間隔を測定する遊技機用釘間隔測定装置として、例えば特開平8−24412号公報に記載されたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の遊技機用釘間隔測定装置では、ガイドピンが一方の分割円柱部(接触測定子)に固定されるとともに他方の分割円柱部(接触測定子)を貫通しており、ガイドピンと他方の分割円柱部とは非接触の状態に保持されている。このため、ガイドピンを測定対象の2本の障害釘に載せて測定する際に、他方の分割円柱部は十分に支持されず、測定者の操作に応じて多少上下に振れることがある。このため、釘間隔の測定が精度良く行われない場合があった。
【0004】
この発明は上記に鑑み提案されたもので、他方の接触測定子の支持を確実に行い、釘間隔を高精度に測定することができる遊技機用釘間隔測定装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、遊技機に植設された障害釘の間隔を測定する遊技機用釘間隔測定装置において、2本の障害釘の間隔に応じてその2本の障害釘を結ぶ障害釘間直線方向に沿って互いに近接・離反可能な一対の測定用杆体と、上記一対の測定用杆体の各先端に設けられ、その外表面が障害釘に内方から接触する接触測定子と、上記一対の測定用杆体の間隔を計測表示する計測表示手段と、を備え、一方の接触測定子に、障害釘間直線方向と平行に固定軸を設け、上記固定軸は、一端部が一方の接触測定子の外表面から突出し、他端部が他方の接触測定子に設けた軸受で受け止められ、また当該他方の接触測定子の外表面から突出し、さらに当該他方の接触測定子に設けられた弾性部材で軸受側に押圧されている、ことを特徴としている。
【0006】
また、請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の構成に加えて、上記接触測定子は外表面が球面に形成されている、ことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下にこの発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】
図1はこの発明の遊技機用釘間隔測定装置の要部構成を概略的に示す図である。この発明の遊技機用釘間隔測定装置1は、遊技機に植設された障害釘K,Kの間隔を測定する装置であり、測定体2と、計測表示手段4とを備えている。
【0009】
測定体2は、2本の障害釘K,Kの障害釘間直線方向に沿ってその障害釘K,Kの間隔に応じて互いに近接・離反可能な一対の測定用杆体21,22と、この一対の測定用杆体21,22の各先端に設けられ、その外表面が2本の障害釘K,Kに内方から接触する接触測定子31,32とから成る。なお、ここで障害釘間直線方向は、測定対象の2本の障害釘K,Kを最短で結ぶ障害釘間直線mの方向をいう。
【0010】
計測表示手段4は、測定用杆体21,22の根元側に設けられ、その一対の測定用杆体21,22の間隔を計測表示する。この計測表示手段4は筐体40内に構成されている。
【0011】
筐体40内の一縁辺には、固定された支持軸401と、その支持軸401に対して移動可能な支持軸402とが設けられ、この2つの支持軸401,402に測定用杆体21,22の軸受孔21a,22aが軸着され、それによって一方の固定されている測定用杆体21に対して、他方の測定用杆体22が図中X方向に近接離反可能となっている。この測定用杆体21,22の間にはバネ403が設けられ、このバネ403によって測定用杆体21,22は、互いに離反する方向に常時付勢されている。
【0012】
計測表示手段4は、マイコン(マイクロコンピュータ)41を中心に構成されている。このマイコン41には、LCD表示部42、キーボード48、釘幅測定用エンコーダ44、ローリング用傾斜センサ45、ピッチング用傾斜センサ46およびホストコンピュータ通信部47が接続されている。マイコン41は、バッテリー43からの駆動電圧で動作し、各種の計測制御を行う。
【0013】
釘幅測定用エンコーダ44は、測定用杆体22に一体的に接続されている。釘間隔測定に際し、オペレータがバネ403の付勢力に抗して測定用杆体21,22同士を近接させ、2個の接触測定子31,32を測定対象の1対の障害釘K,Kに挿入すると、接触測定子31,32が障害釘K,Kに内方から当接し、釘幅測定用エンコーダ44はそのときの測定用杆体21,22同士の距離を計測し、計測結果をマイコン41に出力する。マイコン41はその計測結果から障害釘K,Kの間隔を演算し演算結果をLCD表示部42の液晶画面に表示する。
【0014】
ホストコンピュータ通信部47は、マイコン41で得られた釘間隔測定結果をディジタル信号としてその測定箇所を示すデータとともにホストコンピュータ(図示省略)に送信する。
【0015】
ローリング用傾斜センサ45は測定用杆体21,22の釘間隔測定時の姿勢のうち上下方向の傾きを検出し、またピッチング用傾斜センサ46は左右方向の傾きを検出し、各検出結果はマイコン41に出力される。マイコン41はその検出結果の各々をLCD表示部42の液晶画面に表示する。
【0016】
また、キーボード48には各種キーが備えられ、押下されたキーに応じた信号がマイコン41に出力され、マイコン41はその信号に基づいて、各種コマンドやデータを認識し、所定の計測制御処理を行う。
【0017】
次に、測定体の構成を図2、図3、図4および図5に基づいて説明する。
【0018】
図2は測定体の構成例を示す斜視図、図3は測定体の構成例を示し、(a)は一側面図、(b)は平面図、(c)は他側面図である。図4は一方の測定用杆体および接触測定子を示し、(a)は一側面図、(b)は平面図、(c)は他側面図である。図5は他方の測定用杆体および接触測定子を示し、(a)は一側面図、(b)は平面図、(c)は他側面図である。これらの図において、測定体2は、上記したように、一対の測定用杆体21,22と、この一対の測定用杆体21,22の各先端に設けられた接触測定子31,32とから成る。
【0019】
一方の測定用杆体21は、基部210と、先端側が斜め下方に屈曲している腕部215とからなり、基部210には、支持軸401が軸着される軸受孔21aが設けられている。また、腕部215の先端に接触測定子31が一体に設けられている。
【0020】
他方の測定用杆体22は、上記の一方の測定用杆体21と同様に、基部220と、先端側が斜め下方に屈曲している腕部225とからなり、基部220には、支持軸402が軸着される軸受孔22aが設けられている。また、腕部225の先端に接触測定子32が一体に設けられている。腕部225先端側の屈曲部226には、溝が形成されその溝底面は細長いバネ座227となっている。このバネ座227には、一本のバネ228が取り付けられている。このバネ228は一端が固定され、他端が下方に付勢されつつ接触測定子32に臨んでいる。
【0021】
接触測定子31と接触測定子32とは、平面視で全体としては略円形状(円形から各腕部側の円弧部分を取り除いたような形状)のものを分割した形状を有している。一方の接触測定子31は、その平面視略円形状のものを、円中心から、腕部215側から見て斜め右上に略扇型にカットして形成された形状を有し、そのカットにより内側面311,312が形成されている。また、上面には2つの面313,314が形成され、下面にも2つの面315,316が形成され、先端に向けて厚みが小さくなっている。さらに、外表面317は球面の一部になっている。そして、接触測定子31には、球中心を通るように、かつ上記の障害釘間直線方向と平行になるように固定軸30が一体に設けられ、この固定軸30は、一端部301が接触測定子31の球面状の外表面317から突出し、他端が他方の接触測定子32に向けて延出している。
【0022】
他方の接触測定子32は、平面視略円形状のものを、円中心から、腕部225側から見て斜め右上に略扇型にカットしたときのその鋭角の扇型部分に相当し、そのカットにより内側面321,322が形成されている。また、外表面327は球面の一部になっている。さらに、先端側は厚みが大きく形成され、背が高い柱状体323となっている。その柱状体323の上下は水平にカットされている。
【0023】
この柱状体323と屈曲部226先端との間は、切り欠いて軸受329が形成されている。そして、上記の固定軸30はその他端側がこの軸受329で受け止められ、また固定軸30の他端部302が接触測定子32の外表面327から突出している。
【0024】
上記構成の遊技機用釘間隔測定装置1を用いて一対の障害釘の間隔を測定する場合、先ず固定軸30が軸受329で受け止められ、かつバネ228で固定軸30を軸受329に押圧した状態にし、上記したように、オペレータがバネ403の付勢力に抗して測定用杆体21,22同士を近接させ、その状態で接触測定子31,32を障害釘の間に挿入する。そして、接触測定子31の先端面318を遊技盤面に突き当て、固定軸30をその2本の障害釘に上方から近づけ載置する。そして、LCD表示部42でローリング用傾斜センサ45の検出値、およびピッチング用傾斜センサ46の検出値を確認し、その値がどちらも「0」となる姿勢にセットする。このとき、測定体2は上下左右に傾きがない姿勢にセットされている。測定はその姿勢で行われる。
【0025】
このように、この発明では、釘間隔測定に際し、固定軸30をバネ228で軸受329に押圧するようにしたので、他方の接触測定子32は固定軸30側に十分に支持されるようになる。したがって、接触測定子32の上下の振れも発生せず、釘間隔を高精度に測定することができる。
【0026】
また、接触測定子31の先端面318は球面をなす外表面317の一部であり、かつ固定軸30が球中心を通っているので、測定時の測定体2の姿勢が遊技盤面に対して上下に傾いていたとしても、遊技盤面から固定軸30までの距離は常時球半径に保持される。したがって、上下の傾きが多少あっても測定誤発生せず、測定を容易にかつ速やかに行うことができる。
【0027】
また、測定時に接触測定子31,32はその外表面317,327が障害釘と接触しており、この外表面317,327は球面であるので、障害釘と外表面317,327とはそれぞれ点接触となり、したがって、測定時の測定体2の姿勢が遊技盤面に対して左右に多少ずれていても、釘間隔測定誤差を極めて微少な程度に抑えることができ、この点からも測定を容易にかつ速やかに行うことができる。
【0028】
さらに、釘間隔測定に際しては、LCD表示部42でローリング用傾斜センサ45の検出値、およびピッチング用傾斜センサ46の検出値を確認し、その値がどちらも「0」となるように姿勢をセットするので、ディジタル値に基づいて姿勢を高精度に制御することができ、上記した上下左右の傾きの影響を受けにくいことと相俟って、誤差の極めて少ない測定が可能となる。
【0029】
なお、上記の説明では、バネ228で固定軸30を押圧するようにしたが、バネでなくその他の弾性部材、例えば〜で押圧するようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】
この発明は上記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
【0031】
請求項1に記載の発明では、固定軸が弾性部材で軸受側に押圧されているので、他方の接触測定子の支持を十分に行うことができ、その接触測定子の上下の振れも発生せず、したがって、釘間隔を高精度に測定することができる。
【0032】
また、請求項2に記載の発明では、接触測定子は先端面が球面になっているので、測定時の姿勢が遊技盤面に対して上下に傾いていたとしても、遊技盤面から固定軸までの距離は常時球半径に保持される。したがって、上下の傾きによる測定誤差は発生せず、測定を容易にかつ速やかに行うことができる。
【0033】
また、測定時に接触測定子はその外表面が障害釘と接触しており、この外表面は球面であるので、障害釘と接触測定子とは点接触となる。したがって、測定時の姿勢が遊技盤面に対して左右に多少ずれていても、釘間隔測定誤差を極めて微少な程度に抑えることができ、この点からも測定を容易にかつ速やかに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の遊技機用釘間隔測定装置の要部構成を概略的に示す図である。
【図2】測定体の構成例を示す斜視図である。
【図3】測定体の構成例を示し、(a)は一側面図、(b)は平面図、(c)は他側面図である。
【図4】一方の測定用杆体および接触測定子を示し、(a)は一側面図、(b)は平面図、(c)は他側面図である。
【図5】他方の測定用杆体および接触測定子を示し、(a)は一側面図、(b)は平面図、(c)は他側面図である。
【符号の説明】
1   遊技機用釘間隔測定装置
2   測定体
21   測定用杆体
21a  軸受孔
210   基部
215   腕部
22   測定用杆体
22a  軸受孔
220   基部
225   腕部
226   屈曲部
227   バネ座
228   バネ
30   固定軸
301   一端部
302   他端部
31   接触測定子
311,312   内側面
313,314,315,316   面
317   外表面
318   先端面
32   接触測定子
321,322   内側面
323   柱状体
327   外表面
329   軸受
4   計測表示手段
40   筐体
41   マイコン
42   LCD表示部
43   バッテリー
44   釘幅測定用エンコーダ
45   ローリング用傾斜センサ
46   ピッチング用傾斜センサ
47   ホストコンピュータ通信部
48   キーボード
401   支持軸
402   支持軸
403   バネ
K   障害釘
m   障害釘間直線

Claims (2)

  1. 遊技機に植設された障害釘の間隔を測定する遊技機用釘間隔測定装置において、
    2本の障害釘の間隔に応じてその2本の障害釘を結ぶ障害釘間直線方向に沿って互いに近接・離反可能な一対の測定用杆体と、
    上記一対の測定用杆体の各先端に設けられ、その外表面が障害釘に内方から接触する接触測定子と、
    上記一対の測定用杆体の間隔を計測表示する計測表示手段と、を備え、
    一方の接触測定子に、障害釘間直線方向と平行に固定軸を設け、
    上記固定軸は、一端部が一方の接触測定子の外表面から突出し、他端部が他方の接触測定子に設けた軸受で受け止められ、また当該他方の接触測定子の外表面から突出し、さらに当該他方の接触測定子に設けられた弾性部材で軸受側に押圧されている、
    ことを特徴とする遊技機用釘間隔測定装置。
  2. 上記接触測定子は外表面が球面に形成されている、請求項1に記載の遊技機用釘間隔測定装置。
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