JP2004032421A - 故障検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】データストリーム処理部4のデータ送信処理部11から送信データが出力されるタイミングでは発光素子13の故障を判定することができるが、データ送信処理部11から送信データが出力されないタイミングでは、発光素子13の故障を判定することができず、故障の検出頻度を高めることができないなどの課題があった。
【解決手段】疑似データ生成部31により生成された疑似データにしたがって発光素子34を駆動する発光素子ドライバ33を設け、その発光素子34が発光しているか否かを検出する発光検出回路35の検出結果に基づいて発光素子34の故障を判定する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、光送受信器に実装されている発光素子の故障を検出するPONシステムの故障検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の故障検出装置が適用されるPONシステムを示す構成図であり、図において、1は端末装置、2は端末装置1と局装置3を接続する光ファイバ、3は局装置、4は局装置3に対する送信データの生成処理を実施するとともに、局装置3から送信されたデータの解析処理等を実施するデータストリーム処理部、5は局装置3に対して送信データの送信処理を実施するとともに、局装置3から送信されたデータの受信処理を実施する光送受信器、6は光ファイバ2に対する光信号の入出力をインターフェースするWDM、7は端末装置1に対して光ファイバ2の帯域を割り当てるグラント生成部である。
【0003】
11は局装置3に対する送信データを生成するデータ送信処理部、12はデータ送信処理部11により生成された送信データにしたがって発光素子13を駆動する発光素子ドライバ、13は発光素子ドライバ12により駆動される発光素子、14は発光素子13が発光しているか否かを検出する発光検出回路、15は発光検出回路14の検出結果に基づいて発光素子13の故障を判定する送信器故障判定部、16はWDM6が光ファイバ2から光信号を入力すると、その光信号を受光して電気的なデータを出力する受光素子、17は受光素子16から出力されたデータを増幅するプリアンプ、18はプリアンプ17により増幅されたデータの解析処理等を実施するデータ受信処理部である。
【0004】
次に動作について説明する。
PONシステムにおいては、端末装置1がバースト的にデータを局装置3に送信するが、端末装置1がデータを局装置3に送信する場合、データストリーム処理部4のデータ送信処理部11が送信データを生成する。
光送受信器5の発光素子ドライバ12は、データ送信処理部11が送信データを生成すると、その送信データにしたがって発光素子13を駆動する。即ち、その送信データの論理が“1”であれば、発光素子13を発光させ、その送信データの論理が“0”であれば、発光素子13の発光を停止させる。
これにより、データ送信処理部11により生成された送信データは光信号に変換され、その光信号がWDM6によって光ファイバ2に出力される。その後、その光信号は局装置3に受信される。
【0005】
ここで、発光素子13の故障を検出する必要がある場合(発光素子13は、他の部品と比較して寿命が短いので、常時、故障を検出する必要がある)、データストリーム処理部4の送信器故障判定部15が、データ送信処理部11から送信データが出力されたことを検出すると、発光検出回路14の検出結果に基づいて発光素子13の故障を判定する。
即ち、送信データの論理が“1”のとき、発光検出回路14の検出結果が、発光素子13が発光していない旨を示している場合、あるいは、送信データの論理が“0”のとき、発光検出回路14の検出結果が、発光素子13が発光している旨を示している場合、発光素子13の故障を認定する(図5を参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の故障検出装置は以上のように構成されているので、データストリーム処理部4のデータ送信処理部11から送信データが出力されるタイミングでは発光素子13の故障を判定することができるが、データ送信処理部11から送信データが出力されないタイミングでは、発光素子13の故障を判定することができず、故障の検出頻度を高めることができないなどの課題があった。
【0007】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、故障の検出頻度を高めることができる故障検出装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る故障検出装置は、擬似データ生成手段により生成された擬似データにしたがって発光素子を駆動する素子駆動手段を設け、その発光素子が発光しているか否かを検出する検出手段の検出結果に基づいて発光素子の故障を判定するようにしたものである。
【0009】
この発明に係る故障検出装置は、局装置に対する送信データが存在しないとき擬似データを生成するようにしたものである。
【0010】
この発明に係る故障検出装置は、局装置から擬似データの生成指令を受信すると、その擬似データを生成するようにしたものである。
【0011】
この発明に係る故障検出装置は、擬似データ生成手段及び判定手段が、局装置に対する送信データを生成する端末装置のデータストリーム処理部に内蔵されるようにしたものである。
【0012】
この発明に係る故障検出装置は、擬似データ生成手段及び判定手段が、局装置に対して送信データの送信処理を行う端末装置の光送受信器に内蔵されるようにしたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1による故障検出装置が適用されるPONシステムを示す構成図であり、図において、21は端末装置、22は端末装置21と局装置23を接続する光ファイバ、23は局装置、24は局装置23に対する送信データの生成処理を実施するとともに、局装置23から送信されたデータの解析処理等を実施するデータストリーム処理部、25は局装置23に対して送信データの送信処理を実施するとともに、局装置23から送信されたデータの受信処理を実施する光送受信器、26は光ファイバ22に対する光信号の入出力をインターフェースするWDM、27は端末装置21に対して光ファイバ22の帯域を割り当てるグラント生成部である。
【0014】
31は故障検出用の擬似データを生成する擬似データ生成部(擬似データ生成手段)、32は局装置23に対する送信データを生成して光送受信器25に出力する一方、擬似データ生成部31により生成された故障検出用の擬似データを光送受信器25に出力するデータ送信処理部、33はデータ送信処理部32から出力された送信データ又は擬似データにしたがって発光素子34を駆動する発光素子ドライバ(素子駆動手段)、34は発光素子ドライバ33により駆動される発光素子である。
【0015】
35は発光素子34が発光しているか否かを検出する発光検出回路(検出手段)、36は発光検出回路35の検出結果に基づいて発光素子34の故障を判定する送信器故障判定部(判定手段)、37はWDM26が光ファイバ22から光信号を入力すると、その光信号を受光して電気的なデータを出力する受光素子、38は受光素子37から出力されたデータを増幅するプリアンプ、39はプリアンプ38により増幅されたデータの解析処理等を実施するデータ受信処理部、40は故障検出装置である。
【0016】
次に動作について説明する。
PONシステムにおいては、端末装置21がバースト的にデータを局装置23に送信するが、端末装置21がデータを局装置23に送信する場合、データストリーム処理部24のデータ送信処理部32が送信データを生成する。
光送受信器25の発光素子ドライバ33は、データ送信処理部32が送信データを生成すると、その送信データにしたがって発光素子34を駆動する。即ち、その送信データの論理が“1”であれば、発光素子34を発光させ、その送信データの論理が“0”であれば、発光素子34の発光を停止させる。
これにより、データ送信処理部32により生成された送信データは光信号に変換され、その光信号がWDM26によって光ファイバ22に出力される。その後、その光信号は局装置23に受信される。
【0017】
次に、発光素子13の故障を検出する必要がある場合、擬似データ生成部31が故障検出用の擬似データを生成する。例えば、“10101010”などの擬似データを生成する。
データストリーム処理部24のデータ送信処理部32は、擬似データ生成部31が故障検出用の擬似データを生成すると、その擬似データを発光素子ドライバ33に出力する。
【0018】
光送受信器25の発光素子ドライバ33は、データ送信処理部32から擬似データを受けると、その擬似データにしたがって発光素子34を駆動する。即ち、その擬似データの論理が“1”であれば、発光素子34を発光させ、その擬似データの論理が“0”であれば、発光素子34の発光を停止させる。
送信器故障判定部36は、データ送信処理部32から擬似データが出力されたことを検出すると、発光検出回路35の検出結果に基づいて発光素子34の故障を判定する。
即ち、擬似データの論理が“1”のとき、発光検出回路35の検出結果が、発光素子34が発光していない旨を示している場合、あるいは、擬似データの論理が“0”のとき、発光検出回路35の検出結果が、発光素子34が発光している旨を示している場合、発光素子34の故障を認定する。
【0019】
なお、擬似データ生成部31は、局装置23に送信する送信データと故障検出用の擬似データが混信する不具合を防止するため、データ送信処理部32から送信データが出力されないタイミングで、故障検出用の擬似データを生成する。したがって、データ送信処理部32から送信データが出力されるタイミングでは、故障検出用の擬似データが生成されることはないが、このタイミングにおいては、発光素子ドライバ33が送信データにしたがって発光素子34を駆動するので、図4の従来例と同様にして、発光素子34の故障を検出することができる。
【0020】
以上で明らかなように、この実施の形態1によれば、擬似データ生成部31により生成された擬似データにしたがって発光素子34を駆動する発光素子ドライバ33を設け、その発光素子34が発光しているか否かを検出する発光検出回路35の検出結果に基づいて発光素子34の故障を判定するように構成したので、データ送信処理部32から送信データが出力されないタイミングでも、発光素子34の故障を検出することができるようになり、その結果、故障の検出頻度を高めることができる効果を奏する。
【0021】
実施の形態2.
図2はこの発明の実施の形態2による故障検出装置が適用されるPONシステムを示す構成図であり、図において、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
41はデータ送信処理部32から送信データが出力されていないとき、故障検出用の擬似データを生成する擬似データ生成部(擬似データ生成手段)、42は発光検出回路35の検出結果に基づいて発光素子34の故障を判定する送信器故障判定部(判定手段)である。
【0022】
上記実施の形態1では、端末装置21のデータストリーム処理部24が擬似データ生成部31及び送信器故障判定部36を搭載するものについて示したが、図2に示すように、端末装置21の光送受信器25が擬似データ生成部41及び送信器故障判定部42を搭載するようにしてもよく、上記実施の形態1と同様の効果を奏することができる。
【0023】
実施の形態3.
図3はこの発明の実施の形態3による故障検出装置が適用されるPONシステムを示す構成図であり、図において、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
43は発光素子34の故障確認要求を示す確認要求信号(擬似データの生成指令)を端末装置21に送信する故障確認要求部である。
【0024】
上記実施の形態1,2では、擬似データ生成部31,41が自らデータ送信処理部32から送信データが出力されないタイミングを検出して、故障検出用の擬似データを生成するものについて示したが、データ受信処理部39が故障確認要求部43から光送受信器25を介して確認要求信号を受信すると、擬似データの作成指令を擬似データ生成部31に出力し、擬似データ生成部31がデータ受信処理部39から擬似データの作成指令を受けると、擬似データを生成するようにしてもよい。
これにより、擬似データ生成部31,41から擬似データの生成タイミングを検出する回路を削除することができる結果、端末装置21の回路規模を削減することができる効果を奏する。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、擬似データ生成手段により生成された擬似データにしたがって発光素子を駆動する素子駆動手段を設け、その発光素子が発光しているか否かを検出する検出手段の検出結果に基づいて発光素子の故障を判定するように構成したので、故障の検出頻度を高めることができる効果がある。
【0026】
この発明によれば、局装置に対する送信データが存在しないとき擬似データを生成するように構成したので、局装置に送信する送信データと擬似データの混信を防止することができる効果がある。
【0027】
この発明によれば、局装置から擬似データの生成指令を受信すると、その擬似データを生成するように構成したので、端末装置の回路規模を削減することができる効果がある。
【0028】
この発明によれば、擬似データ生成手段及び判定手段が、局装置に対する送信データを生成する端末装置のデータストリーム処理部に内蔵されるように構成したので、データストリーム処理部において発光素子の故障を認定することができる効果がある。
【0029】
この発明によれば、擬似データ生成手段及び判定手段が、局装置に対して送信データの送信処理を行う端末装置の光送受信器に内蔵されるように構成したので、光送受信器において発光素子の故障を認定することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による故障検出装置が適用されるPONシステムを示す構成図である。
【図2】この発明の実施の形態2による故障検出装置が適用されるPONシステムを示す構成図である。
【図3】この発明の実施の形態3による故障検出装置が適用されるPONシステムを示す構成図である。
【図4】従来の故障検出装置が適用されるPONシステムを示す構成図である。
【図5】故障の認定処理を説明する説明図である。
【符号の説明】
21 端末装置、22 光ファイバ、23 局装置、24 データストリーム処理部、25 光送受信器、26 WDM、27 グラント生成部、31 擬似データ生成部(擬似データ生成手段)、32 データ送信処理部、33 発光素子ドライバ(素子駆動手段)、34 発光素子、35 発光検出回路(検出手段)、36 送信器故障判定部(判定手段)、37 受光素子、38 プリアンプ、39 データ受信処理部、40 故障検出装置、41 擬似データ生成部(擬似データ生成手段)、42 送信器故障判定部(判定手段)、43 故障確認要求部。

Claims (5)

  1. 故障検出用の擬似データを生成する擬似データ生成手段と、上記擬似データ生成手段により生成された擬似データにしたがって発光素子を駆動する素子駆動手段と、上記発光素子が発光しているか否かを検出する検出手段と、上記検出手段の検出結果に基づいて上記発光素子の故障を判定する判定手段とを備えた故障検出装置。
  2. 擬似データ生成手段は、局装置に対する送信データが存在しないとき擬似データを生成することを特徴とする請求項1記載の故障検出装置。
  3. 擬似データ生成手段は、局装置から擬似データの生成指令を受信すると、その擬似データを生成することを特徴とする請求項1記載の故障検出装置。
  4. 擬似データ生成手段及び判定手段が、局装置に対する送信データを生成する端末装置のデータストリーム処理部に内蔵されていることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の故障検出装置。
  5. 擬似データ生成手段及び判定手段が、局装置に対して送信データの送信処理を行う端末装置の光送受信器に内蔵されていることを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の故障検出装置。
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