JP2004029612A - 遠隔教育用情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】VOD方式の遠隔教育コンテンツの生成にあたり、オーサリングなどにかかる時間と手間を少なくする。
【解決手段】講師端末10より発生するイベントと、表示中の教材情報を受け取り、同時にカメラ11より講義映像をリアルタイムでエンコードし、講義映像と教材選択のタイミングを関係づけて、Video サーバ12およびWebサーバ13に蓄積する。講義終了後、直ちにこれらの情報からオーサリングコンテンツを自動生成する。
【選択図】 図1
【解決手段】講師端末10より発生するイベントと、表示中の教材情報を受け取り、同時にカメラ11より講義映像をリアルタイムでエンコードし、講義映像と教材選択のタイミングを関係づけて、Video サーバ12およびWebサーバ13に蓄積する。講義終了後、直ちにこれらの情報からオーサリングコンテンツを自動生成する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は遠隔教育用情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、VOD(Video On Demand)方式の遠隔教育システムが注目を集めている。一方、学習者にとって見やすくなるよう、講義映像内に講師と教材を共に表示するのではなく、ディスプレイ上に任意のサイズで教材を表示すると共に、映像で講師を表示するものが多く用いられる。すなわち、教材画像の表示・切り替えを行うことにより、講義を進行させる。このような技術は例えば特開2001−5370号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような講義コンテンツを作成する際には、動画ファイルを用意すると共に教材ファイルを作成し、講義中のどのタイミングからどのタイミングまで、該当する資料を表示するかをすべての資料につき設定する必要がある。しかしながら、上記の従来技術では、タイミング設定に正確さを欠いていた。タイミング設定が正確でないと、実際の講師の意図と違う教材が表示されるなど、講師の意思を充分に反映できないコンテンツとなってしまう。
【0004】
本発明の目的は、講義意図が適切に反映された講義コンテンツが作成可能な遠隔教育用情報処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明では、講義の進行に従って刻々と変化する講義画像をネットワーク経由で受取ると共に、講義で表示された教材の情報をネットワーク経由で受取り、講義画像と教材情報を蓄積して記憶するものであって、講義画像の受取りと並行的に、講義画像の撮影時期と教材の表示時期とを関連付けた情報をネットワーク経由で受取って記憶するように構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について図面で説明する。
【0007】
図1は本発明による遠隔教育コンテンツ自動生成システムの構成例である。講師端末10を用いて講義を行い、その講義風景をカメラ11にて撮影することにより、講義終了後に映像をビデオサーバ(あるいは、Videoサーバと称す。以下同様)12に登録すると同時に、教材をWebサーバ13にアップロードし、映像と教材を同期させるためのオーサリング情報を自動生成するシステムである。
【0008】
講師端末10において操作されるイベントとその発生タイミングを順にイベント蓄積機能14で蓄積するとともに、表示中の教材を教材蓄積機能15で画像ファイルとして蓄積する。同時に、講義映像をカメラ11を用いて撮影し、映像エンコード機能16にて動画ファイル(圧縮ファイル)としてエンコードを行う。
講師端末10より講義終了20の操作を行うと、オーサリング機能17で、教材蓄積機能15で蓄積した画像ファイルの情報と、イベント蓄積機能14で蓄積したイベント情報、映像エンコード機能16で作成した講義の動画ファイルの情報をもとに遠隔教育コンテンツの同期再生のためのオーサリングを行う。また、このオーサリング結果をもとに、教材アップロード機能18で、教材蓄積機能15で蓄積した画像ファイルをWebサーバ13上にアップロードし、映像登録機能19で、映像エンコード機能16にて作製した映像ファイルをビデオサーバ12上に登録を行う。
【0009】
図2は、イベント蓄積機能14で作成するイベントファイル21の一例である。この例では、ユニークなID22と講義開始からの経過時間であらわされる時刻23,イベントの種別24及び教材蓄積機能15で蓄積している画像ファイル名称を示す自動蓄積した資料名25を記録している。
【0010】
図3は、本発明による遠隔教育コンテンツ自動生成システムの処理フローの例である。講師が講師端末10の講師用アプリケーションを用いて講義開始の動作を行うことを契機とし、講義開始26のイベントが発行される。講義開始26のイベントは、講師端末10より、イベント蓄積機能14と教材蓄積機能15と映像エンコード機能16にネットワークを介して通知され、講義映像エンコード
27と表示資料画像蓄積28及び資料切り替えイベント蓄積29を行う。このとき、映像エンコード27の開始時間と資料切り替えイベント蓄積29の開始時間をコンピュータの時刻設定を用いて同期させることにより、実際に発生したイベントと同じタイミングで、エンコードした映像に合わせたイベントの再現が可能となる。講師が講師端末10の講師用アプリケーションを用いて講義終了の動作を行うと、講師端末10から、講義終了20のイベントが発行され、蓄積したイベント情報(図2)をもとに、オーサリング情報生成30を行い、教材ファイルのアップロード実行31を行った後に、コンテンツ登録32を行う。アップロード実行31では、ファイルのアップロードはあらかじめ設定したディレクトリに自動的に行い、ファイル名はユニークなファイル名となるようにオーサリング情報生成30の段階で自動生成を行う。コンテンツ登録32では、受講生がネットワーク越しにWebブラウザを用いて講義の検索や再生を行うことが出来るように、Webサーバへの登録を行う。
【0011】
図2に示したイベント情報から、同期再生用のオーサリングコンテンツを生成する技術は既存の技術であるため、ここでは説明を省く。
【0012】
本実施例によれば、講義終了後直ちに人手をかけることなく、遠隔教育のオーサリングコンテンツを自動的に生成することが可能である。
【0013】
このように、本実施例では、実際の講義風景を撮影し、動画ファイルにエンコードすると同時に、講義中に使用した教材を教材ファイルとして自動的に取り込む。また、講義中に教材の切り替えを行ったタイミングを自動的に記録することにより、講義映像と教材のオーサリングを自動で行い、教材のアップロード,講義情報の登録を一括して自動的に行う方式である。
【0014】
実際の講義の映像を動画ファイルとしてエンコードする。
【0015】
また、講義の進行に合わせて講義映像と同時に表示すべき教材画像を画像ファイルとしてサーバ上に蓄積する。
【0016】
さらに、教材画像の切り替えの際に発生するイベント(マウスイベントなど)のタイミングと種別をサーバ上に蓄積する。
【0017】
最後に、講義終了のイベントを契機に蓄積されたイベント情報から教材同期表示のための情報を構築し、講義映像・蓄積された教材ファイルと共にアップロードを行い、講義情報の登録を行う。
【0018】
以上の手順を踏むことで、講義終了後直ちに、遠隔教育としての受講が可能となる。
【0019】
また、講義中の情報を正確に再現することが可能となり、実際の講義と全く同じコンテンツが作成可能となる。
【0020】
なお、これらオーサリング結果と全ての教材ファイルを遠隔地の学習者から参照可能な状態としサーバに登録することにより、遠隔地での学習が可能となる。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、正確な遠隔教育用コンテンツの生成が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施例である、遠隔教育コンテンツ自動生成システムの全体構成を示すものである。
【図2】遠隔教育コンテンツ自動生成のために蓄積する、イベント蓄積の際のテーブルである。
【図3】遠隔教育コンテンツ自動生成の処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…講師端末、11…カメラ、12…Videoサーバ、13…Webサーバ、14…イベント蓄積機能、15…教材蓄積機能、16…映像エンコード機能。
【発明の属する技術分野】
本発明は遠隔教育用情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、VOD(Video On Demand)方式の遠隔教育システムが注目を集めている。一方、学習者にとって見やすくなるよう、講義映像内に講師と教材を共に表示するのではなく、ディスプレイ上に任意のサイズで教材を表示すると共に、映像で講師を表示するものが多く用いられる。すなわち、教材画像の表示・切り替えを行うことにより、講義を進行させる。このような技術は例えば特開2001−5370号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような講義コンテンツを作成する際には、動画ファイルを用意すると共に教材ファイルを作成し、講義中のどのタイミングからどのタイミングまで、該当する資料を表示するかをすべての資料につき設定する必要がある。しかしながら、上記の従来技術では、タイミング設定に正確さを欠いていた。タイミング設定が正確でないと、実際の講師の意図と違う教材が表示されるなど、講師の意思を充分に反映できないコンテンツとなってしまう。
【0004】
本発明の目的は、講義意図が適切に反映された講義コンテンツが作成可能な遠隔教育用情報処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明では、講義の進行に従って刻々と変化する講義画像をネットワーク経由で受取ると共に、講義で表示された教材の情報をネットワーク経由で受取り、講義画像と教材情報を蓄積して記憶するものであって、講義画像の受取りと並行的に、講義画像の撮影時期と教材の表示時期とを関連付けた情報をネットワーク経由で受取って記憶するように構成した。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例について図面で説明する。
【0007】
図1は本発明による遠隔教育コンテンツ自動生成システムの構成例である。講師端末10を用いて講義を行い、その講義風景をカメラ11にて撮影することにより、講義終了後に映像をビデオサーバ(あるいは、Videoサーバと称す。以下同様)12に登録すると同時に、教材をWebサーバ13にアップロードし、映像と教材を同期させるためのオーサリング情報を自動生成するシステムである。
【0008】
講師端末10において操作されるイベントとその発生タイミングを順にイベント蓄積機能14で蓄積するとともに、表示中の教材を教材蓄積機能15で画像ファイルとして蓄積する。同時に、講義映像をカメラ11を用いて撮影し、映像エンコード機能16にて動画ファイル(圧縮ファイル)としてエンコードを行う。
講師端末10より講義終了20の操作を行うと、オーサリング機能17で、教材蓄積機能15で蓄積した画像ファイルの情報と、イベント蓄積機能14で蓄積したイベント情報、映像エンコード機能16で作成した講義の動画ファイルの情報をもとに遠隔教育コンテンツの同期再生のためのオーサリングを行う。また、このオーサリング結果をもとに、教材アップロード機能18で、教材蓄積機能15で蓄積した画像ファイルをWebサーバ13上にアップロードし、映像登録機能19で、映像エンコード機能16にて作製した映像ファイルをビデオサーバ12上に登録を行う。
【0009】
図2は、イベント蓄積機能14で作成するイベントファイル21の一例である。この例では、ユニークなID22と講義開始からの経過時間であらわされる時刻23,イベントの種別24及び教材蓄積機能15で蓄積している画像ファイル名称を示す自動蓄積した資料名25を記録している。
【0010】
図3は、本発明による遠隔教育コンテンツ自動生成システムの処理フローの例である。講師が講師端末10の講師用アプリケーションを用いて講義開始の動作を行うことを契機とし、講義開始26のイベントが発行される。講義開始26のイベントは、講師端末10より、イベント蓄積機能14と教材蓄積機能15と映像エンコード機能16にネットワークを介して通知され、講義映像エンコード
27と表示資料画像蓄積28及び資料切り替えイベント蓄積29を行う。このとき、映像エンコード27の開始時間と資料切り替えイベント蓄積29の開始時間をコンピュータの時刻設定を用いて同期させることにより、実際に発生したイベントと同じタイミングで、エンコードした映像に合わせたイベントの再現が可能となる。講師が講師端末10の講師用アプリケーションを用いて講義終了の動作を行うと、講師端末10から、講義終了20のイベントが発行され、蓄積したイベント情報(図2)をもとに、オーサリング情報生成30を行い、教材ファイルのアップロード実行31を行った後に、コンテンツ登録32を行う。アップロード実行31では、ファイルのアップロードはあらかじめ設定したディレクトリに自動的に行い、ファイル名はユニークなファイル名となるようにオーサリング情報生成30の段階で自動生成を行う。コンテンツ登録32では、受講生がネットワーク越しにWebブラウザを用いて講義の検索や再生を行うことが出来るように、Webサーバへの登録を行う。
【0011】
図2に示したイベント情報から、同期再生用のオーサリングコンテンツを生成する技術は既存の技術であるため、ここでは説明を省く。
【0012】
本実施例によれば、講義終了後直ちに人手をかけることなく、遠隔教育のオーサリングコンテンツを自動的に生成することが可能である。
【0013】
このように、本実施例では、実際の講義風景を撮影し、動画ファイルにエンコードすると同時に、講義中に使用した教材を教材ファイルとして自動的に取り込む。また、講義中に教材の切り替えを行ったタイミングを自動的に記録することにより、講義映像と教材のオーサリングを自動で行い、教材のアップロード,講義情報の登録を一括して自動的に行う方式である。
【0014】
実際の講義の映像を動画ファイルとしてエンコードする。
【0015】
また、講義の進行に合わせて講義映像と同時に表示すべき教材画像を画像ファイルとしてサーバ上に蓄積する。
【0016】
さらに、教材画像の切り替えの際に発生するイベント(マウスイベントなど)のタイミングと種別をサーバ上に蓄積する。
【0017】
最後に、講義終了のイベントを契機に蓄積されたイベント情報から教材同期表示のための情報を構築し、講義映像・蓄積された教材ファイルと共にアップロードを行い、講義情報の登録を行う。
【0018】
以上の手順を踏むことで、講義終了後直ちに、遠隔教育としての受講が可能となる。
【0019】
また、講義中の情報を正確に再現することが可能となり、実際の講義と全く同じコンテンツが作成可能となる。
【0020】
なお、これらオーサリング結果と全ての教材ファイルを遠隔地の学習者から参照可能な状態としサーバに登録することにより、遠隔地での学習が可能となる。
【0021】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、正確な遠隔教育用コンテンツの生成が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施例である、遠隔教育コンテンツ自動生成システムの全体構成を示すものである。
【図2】遠隔教育コンテンツ自動生成のために蓄積する、イベント蓄積の際のテーブルである。
【図3】遠隔教育コンテンツ自動生成の処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10…講師端末、11…カメラ、12…Videoサーバ、13…Webサーバ、14…イベント蓄積機能、15…教材蓄積機能、16…映像エンコード機能。
Claims (9)
- 講義の進行に従って刻々と変化する講義画像をネットワーク経由で受取ると共に、前記講義で表示される教材の情報をネットワーク経由で受取り、前記講義画像と前記教材情報を蓄積して記憶するものであって、前記講義画像の受取りと並行的に、前記講義画像の撮影時期と前記教材の表示時期とを関連付けた情報をネットワーク経由で受取って記憶することを特徴とする遠隔教育用情報処理装置。
- 請求項1において、前記講義画像は圧縮動画ファイルとして送られてくることを特徴とする遠隔教育用情報処理装置。
- 請求項2において、前記教材の表示時期は前記教材の切替時期として記憶されることを特徴とする遠隔教育用情報処理装置。
- 請求項2において、前記教材の内容をファイルとして記憶することを特徴とする遠隔教育用情報処理装置。
- 請求項4において、前記講義画像を蓄積するビデオサーバと、前記ファイルを蓄積するウェブサーバを有することを特徴とする遠隔教育用情報処理装置。
- 請求項4において、講義開始によって蓄積開始することを特徴とする遠隔教育用情報処理装置。
- 請求項1において、前記映像蓄積の開始時間と前記教材切替の情報の蓄積の開始時間を時刻設定により同期させることを特徴とする遠隔教育用情報処理装置。
- 請求項1において、前記講義の終了後に、前記蓄積記憶された映像情報及び教材ファイルをアップロードすることを特徴とする遠隔教育用情報処理装置。
- 請求項1において、前記教材の拡大或は縮小に関する情報をネットワーク経由で受取って蓄積することを特徴とする遠隔教育用情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002189023A JP2004029612A (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 遠隔教育用情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002189023A JP2004029612A (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 遠隔教育用情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004029612A true JP2004029612A (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=31183548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002189023A Pending JP2004029612A (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 遠隔教育用情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004029612A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005122106A1 (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | Takaaki Ookura | 学習支援システム |
DE102006049681A1 (de) * | 2006-10-12 | 2008-04-17 | Caveh Valipour Zonooz | Aufnahmeeinrichtung zur Erstellung einer multimedialen Aufnahme einer Veranstaltung und Verfahren zur Bereitstellung einer multimedialen Aufnahme |
CN110992753A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-04-10 | 铜仁职业技术学院 | 一种高校教学用智慧农村电商沙盘 |
-
2002
- 2002-06-28 JP JP2002189023A patent/JP2004029612A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005122106A1 (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | Takaaki Ookura | 学習支援システム |
JPWO2005122106A1 (ja) * | 2004-06-07 | 2008-04-10 | 孝昭 大倉 | 学習支援システム |
DE102006049681A1 (de) * | 2006-10-12 | 2008-04-17 | Caveh Valipour Zonooz | Aufnahmeeinrichtung zur Erstellung einer multimedialen Aufnahme einer Veranstaltung und Verfahren zur Bereitstellung einer multimedialen Aufnahme |
DE102006049681B4 (de) * | 2006-10-12 | 2008-12-24 | Caveh Valipour Zonooz | Aufnahmeeinrichtung zur Erstellung einer multimedialen Aufnahme einer Veranstaltung und Verfahren zur Bereitstellung einer multimedialen Aufnahme |
CN110992753A (zh) * | 2020-01-02 | 2020-04-10 | 铜仁职业技术学院 | 一种高校教学用智慧农村电商沙盘 |
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