JP2004029080A - トナー補給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】極めて簡単且つ安価な構成でスムーズにトナーボトルのトナーホッパへのスライド着脱ができ、且つ迅速で確実なトナー補給ができるトナー補給装置を提供することを課題とする。
【解決手段】トナーを収容したトナーボトルをトナーホッパ上部に設けられた開口部にスライド着脱し、上記トナーボトルに収容したトナーを前記トナーボトル底開口部から上記トナーホッパ開口部を通して前記トナーホッパ内へトナーを補給するトナー補給装置において、前記トナーホッパの開口部周囲に、前記トナーボトルのスライド着脱とともに開閉するスライド蓋、及び該スライド蓋に圧接したシール部材を具備し、該シール部材は樹脂製シートと連続気泡で通気性のあるスポンジの二層構造にした。
【選択図】 図7
【解決手段】トナーを収容したトナーボトルをトナーホッパ上部に設けられた開口部にスライド着脱し、上記トナーボトルに収容したトナーを前記トナーボトル底開口部から上記トナーホッパ開口部を通して前記トナーホッパ内へトナーを補給するトナー補給装置において、前記トナーホッパの開口部周囲に、前記トナーボトルのスライド着脱とともに開閉するスライド蓋、及び該スライド蓋に圧接したシール部材を具備し、該シール部材は樹脂製シートと連続気泡で通気性のあるスポンジの二層構造にした。
【選択図】 図7
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真方式を利用したレーザビームプリンタに備えられた現像装置のトナーホッパにトナーを補給するトナー補給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電子写真方式を利用したレーザビームプリンタ等ではトナーを収容したトナーボトルはトナーホッパ上部に離脱可能に載置され、前記トナーは両者の開口部を通してトナーホッパ内部に補給される。上記補給方法の一つとして、トナーホッパ上にトナーボトルをスライドさせて装着させて補給するものがあり、トナーボトルには底開口部を覆い且つ剥離可能に接着されたフィルムと、開口部を覆いスライド可能なシャッター部材が具備される場合がある。この場合、前記トナーホッパには開口部まで前記トナーボトルをスライドさせて案内するための案内手段とトナーボトルのスライドに伴い開閉するスライド蓋が、更に、通常は該スライド蓋に圧接し、トナーを補給する際にはトナーボトル開口部周囲に圧接しトナー漏れを防止するためのシール部材が具備されており、該シール部材はトナーホッパ内からのトナー漏れに対するシール性を高めるため独立気泡の通気性の無いスポンジ等を使用している。トナー補給時は、トナーボトルをトナーホッパ上に載置し案内手段にスライド係合させることで相対的にトナーボトルのシャッター部材が開き、トナーホッパの所定の位置までスライドさせた後、フィルムをトナーボトルから引き剥がしトナーをトナーホッパ内に補給するが、この際、開口部周囲に設けられたシール部材がトナーボトル開口部周囲に密着しているため、トナーホッパ内部は機密性が高く、トナー補給時に生じる可能性のあるトナーボトル開口部全体からのトナー落下は、密閉されたトナーホッパ内部に圧力を加えることになりトナー補給に時間が掛かったり、トナーボトル内のトナーが全て補給できなかったりという問題が生じる場合がある。この問題を防止する方法として、トナー補給時にトナーホッパ内部に加えられる圧力を逃がすためのフィルター等をトナーホッパ上部に設けるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術においては、トナーボトルをトナーホッパにスライドさせて着脱する際、トナーホッパ開口部周囲に設けられたスポンジシールとの摩擦力が大きく、スムーズなスライド着脱が行なえなかったり、摩擦によりスポンジシールが削れトナーホッパ内部に異物として混入したり、トナー補給時にトナーホッパ内部に加えられる圧力を逃がすためのフィルター等を設ける必要がありコストが高くなるといった問題点があった。
【0004】
そこで、本発明が目的とするところは、極めて簡単且つ安価な構成によりスムーズにトナーボトルのトナーホッパへのスライド着脱が行なえ、且つトナー補給時にトナーホッパ内部に加えられる圧力を逃がし、迅速で確実なトナー補給が行えるトナー補給装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、トナーを収容したトナーボトルをトナーホッパ上部に設けられた開口部にスライド着脱し、上記トナーボトルに収容したトナーを前記トナーボトル底開口部から上記トナーホッパ開口部を通して前記トナーホッパ内へトナーを補給するトナー補給装置において、前記トナーホッパの開口部周囲に、前記トナーボトルのスライド着脱とともに開閉するスライド蓋、及び該スライド蓋に圧接したシール部材を具備し、該シール部材は樹脂製シートと連続気泡で通気性のあるスポンジの二層構造にしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図1〜図4により説明する。図1はトナー補給装置の外観斜視図、図2〜図3はトナー補給操作手順を示す断面図、図4は要部の拡大断面図である。
【0007】
本実施例に係るトナー補給装置は、図1に示すごとく、トナーホッパ1と、トナーを収容しトナーホッパ1の上部に離脱可能に装着されるトナーボトル2により主に構成され、トナーホッパ1の上部には、トナーボトル2を最初に載置するトナーボトル受け部3、トナーボトル2のスライドシャッタ13の移動を規制する為のストッパ4、スライドシャッタ13がストッパ4に係合した際にトナーボトル2のスライド方向反対側の浮き上がりを押さえる為の係合部5、トナー補給の為の開口部6、トナーボトル2のスライド装着を案内する案内手段7、開口部の密閉とトナーボトル2の移動を最終的に規制するためのスライド可能なスライド蓋8、開口部6からのトナー漏れを防ぐ為のシール部材9で構成されている。
【0008】
一方、トナーボトル2には、該トナーボトル2の開口部周囲に設けられた座部10、トナーボトル2の持ち運び及びトナーホッパ1上でのスライド装着を容易にするための取っ手11、容器開口部を密封し剥離可能に接着されたフィルム12、トナー補給後トナーボトル2をトナーホッパ1から離脱させる際のトナー漏れを防止するためのスライド可能なスライドシャッタ13で構成されている。次に、図2、図3によりトナー補給操作手順を説明する。トナーボトル2を受け部3に載置しスライド装着を開始すると、スライドシャッタ13はストッパ4に係合し移動を規制される。トナーボトル2を更にスライドさせると、座部10が案内手段7に係合し、該座部10にてスライド蓋8が押し開けられ、シール部材9に圧接しながらトナーホッパ開口部の所定の位置まで達する。その後、フィルム12を引っ張りトナー14を補給する。
【0009】
最後に、図4を用いて本発明の要部について詳述する。シール部材9はウレタンスポンジ9aの表面にPET製のシート9bを張付けた二層構造であり、PET製のシートが、前記したトナーボトル2をスライドさせる際の摩擦力を低減し操作性を向上させ、且つ、スポンジ表面が直接座部10とこすれた場合の削れ滓等の発生を防止する。さらに、PET製のシートは、厚さのなるべく薄いもの(0.1mm程度)を使用し、座部10の表面の凹凸に密着するように考慮している。また、シール部材9に使用しているウレタンスポンジは連続気泡のため通気性を持っている。従って、シール部材9は座部10に密着はしているもののトナーホッパ内部と外部との間はウレタンスポンジを介して通気(矢印c)しており、トナー補給時の急激なトナー14の落下に対してもトナーホッパ内に加わる圧力を逃がすことが可能である。
【0010】
【発明の効果】
本発明によれば、従来の技術にあるようなトナーホッパ内部の圧力を逃がすための特別なフィルターを設ける必要もなく、安価で確実なトナー補給ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示したトナー補給装置の外観斜視図。
【図2】本発明の実施例によるトナー補給操作手順を示す断面図。
【図3】本発明の実施例によるトナー補給操作手順を示す断面図。
【図4】本発明によるトナー補給装置の実施例を示した要部の拡大断面図。
【符号の説明】
1はトナーホッパ、2はトナーボトル、3は受け部、4はストッパ、5は係合部、6は開口部、7は案内手段、8はスライド蓋、9はシール部材、10は座部、11は取っ手、12はフィルム、13はスライドシャッタ、14はトナーである。
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真方式を利用したレーザビームプリンタに備えられた現像装置のトナーホッパにトナーを補給するトナー補給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電子写真方式を利用したレーザビームプリンタ等ではトナーを収容したトナーボトルはトナーホッパ上部に離脱可能に載置され、前記トナーは両者の開口部を通してトナーホッパ内部に補給される。上記補給方法の一つとして、トナーホッパ上にトナーボトルをスライドさせて装着させて補給するものがあり、トナーボトルには底開口部を覆い且つ剥離可能に接着されたフィルムと、開口部を覆いスライド可能なシャッター部材が具備される場合がある。この場合、前記トナーホッパには開口部まで前記トナーボトルをスライドさせて案内するための案内手段とトナーボトルのスライドに伴い開閉するスライド蓋が、更に、通常は該スライド蓋に圧接し、トナーを補給する際にはトナーボトル開口部周囲に圧接しトナー漏れを防止するためのシール部材が具備されており、該シール部材はトナーホッパ内からのトナー漏れに対するシール性を高めるため独立気泡の通気性の無いスポンジ等を使用している。トナー補給時は、トナーボトルをトナーホッパ上に載置し案内手段にスライド係合させることで相対的にトナーボトルのシャッター部材が開き、トナーホッパの所定の位置までスライドさせた後、フィルムをトナーボトルから引き剥がしトナーをトナーホッパ内に補給するが、この際、開口部周囲に設けられたシール部材がトナーボトル開口部周囲に密着しているため、トナーホッパ内部は機密性が高く、トナー補給時に生じる可能性のあるトナーボトル開口部全体からのトナー落下は、密閉されたトナーホッパ内部に圧力を加えることになりトナー補給に時間が掛かったり、トナーボトル内のトナーが全て補給できなかったりという問題が生じる場合がある。この問題を防止する方法として、トナー補給時にトナーホッパ内部に加えられる圧力を逃がすためのフィルター等をトナーホッパ上部に設けるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の技術においては、トナーボトルをトナーホッパにスライドさせて着脱する際、トナーホッパ開口部周囲に設けられたスポンジシールとの摩擦力が大きく、スムーズなスライド着脱が行なえなかったり、摩擦によりスポンジシールが削れトナーホッパ内部に異物として混入したり、トナー補給時にトナーホッパ内部に加えられる圧力を逃がすためのフィルター等を設ける必要がありコストが高くなるといった問題点があった。
【0004】
そこで、本発明が目的とするところは、極めて簡単且つ安価な構成によりスムーズにトナーボトルのトナーホッパへのスライド着脱が行なえ、且つトナー補給時にトナーホッパ内部に加えられる圧力を逃がし、迅速で確実なトナー補給が行えるトナー補給装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、トナーを収容したトナーボトルをトナーホッパ上部に設けられた開口部にスライド着脱し、上記トナーボトルに収容したトナーを前記トナーボトル底開口部から上記トナーホッパ開口部を通して前記トナーホッパ内へトナーを補給するトナー補給装置において、前記トナーホッパの開口部周囲に、前記トナーボトルのスライド着脱とともに開閉するスライド蓋、及び該スライド蓋に圧接したシール部材を具備し、該シール部材は樹脂製シートと連続気泡で通気性のあるスポンジの二層構造にしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図1〜図4により説明する。図1はトナー補給装置の外観斜視図、図2〜図3はトナー補給操作手順を示す断面図、図4は要部の拡大断面図である。
【0007】
本実施例に係るトナー補給装置は、図1に示すごとく、トナーホッパ1と、トナーを収容しトナーホッパ1の上部に離脱可能に装着されるトナーボトル2により主に構成され、トナーホッパ1の上部には、トナーボトル2を最初に載置するトナーボトル受け部3、トナーボトル2のスライドシャッタ13の移動を規制する為のストッパ4、スライドシャッタ13がストッパ4に係合した際にトナーボトル2のスライド方向反対側の浮き上がりを押さえる為の係合部5、トナー補給の為の開口部6、トナーボトル2のスライド装着を案内する案内手段7、開口部の密閉とトナーボトル2の移動を最終的に規制するためのスライド可能なスライド蓋8、開口部6からのトナー漏れを防ぐ為のシール部材9で構成されている。
【0008】
一方、トナーボトル2には、該トナーボトル2の開口部周囲に設けられた座部10、トナーボトル2の持ち運び及びトナーホッパ1上でのスライド装着を容易にするための取っ手11、容器開口部を密封し剥離可能に接着されたフィルム12、トナー補給後トナーボトル2をトナーホッパ1から離脱させる際のトナー漏れを防止するためのスライド可能なスライドシャッタ13で構成されている。次に、図2、図3によりトナー補給操作手順を説明する。トナーボトル2を受け部3に載置しスライド装着を開始すると、スライドシャッタ13はストッパ4に係合し移動を規制される。トナーボトル2を更にスライドさせると、座部10が案内手段7に係合し、該座部10にてスライド蓋8が押し開けられ、シール部材9に圧接しながらトナーホッパ開口部の所定の位置まで達する。その後、フィルム12を引っ張りトナー14を補給する。
【0009】
最後に、図4を用いて本発明の要部について詳述する。シール部材9はウレタンスポンジ9aの表面にPET製のシート9bを張付けた二層構造であり、PET製のシートが、前記したトナーボトル2をスライドさせる際の摩擦力を低減し操作性を向上させ、且つ、スポンジ表面が直接座部10とこすれた場合の削れ滓等の発生を防止する。さらに、PET製のシートは、厚さのなるべく薄いもの(0.1mm程度)を使用し、座部10の表面の凹凸に密着するように考慮している。また、シール部材9に使用しているウレタンスポンジは連続気泡のため通気性を持っている。従って、シール部材9は座部10に密着はしているもののトナーホッパ内部と外部との間はウレタンスポンジを介して通気(矢印c)しており、トナー補給時の急激なトナー14の落下に対してもトナーホッパ内に加わる圧力を逃がすことが可能である。
【0010】
【発明の効果】
本発明によれば、従来の技術にあるようなトナーホッパ内部の圧力を逃がすための特別なフィルターを設ける必要もなく、安価で確実なトナー補給ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示したトナー補給装置の外観斜視図。
【図2】本発明の実施例によるトナー補給操作手順を示す断面図。
【図3】本発明の実施例によるトナー補給操作手順を示す断面図。
【図4】本発明によるトナー補給装置の実施例を示した要部の拡大断面図。
【符号の説明】
1はトナーホッパ、2はトナーボトル、3は受け部、4はストッパ、5は係合部、6は開口部、7は案内手段、8はスライド蓋、9はシール部材、10は座部、11は取っ手、12はフィルム、13はスライドシャッタ、14はトナーである。
Claims (1)
- トナーを収容したトナーボトルをトナーホッパ上部に設けられた開口部にスライド着脱し、上記トナーボトルに収容したトナーを前記トナーボトル底開口部から上記トナーホッパ開口部を通して前記トナーホッパ内へトナーを補給するトナー補給装置において、前記トナーホッパの開口部周囲に、前記トナーボトルのスライド着脱とともに開閉するスライド蓋、及び該スライド蓋に圧接したシール部材を具備し、該シール部材は樹脂製シートと連続気泡で通気性のあるスポンジの二層構造にしたことを特徴とするトナー補給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002180935A JP2004029080A (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | トナー補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002180935A JP2004029080A (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | トナー補給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004029080A true JP2004029080A (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=31177897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002180935A Pending JP2004029080A (ja) | 2002-06-21 | 2002-06-21 | トナー補給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004029080A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105059734A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-11-18 | 浙江优通自动化技术有限公司 | 一种固体分配器 |
JP2017107059A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー容器およびこれを備える画像形成装置 |
-
2002
- 2002-06-21 JP JP2002180935A patent/JP2004029080A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105059734A (zh) * | 2015-07-01 | 2015-11-18 | 浙江优通自动化技术有限公司 | 一种固体分配器 |
JP2017107059A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | トナー容器およびこれを備える画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070615 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070627 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071031 |