JP2004025811A - ローラ支持装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】インキ着けローラ5を接離するための接続部材8において、ターンバックル11を構成するネジ部22、23に同方向異ピッチのネジを採用する。これにより、ターンバックル1回転毎の伸縮量がこれらネジ部22、23のピッチ差となるので、逆方向ネジにより構成された従来のターンバックルからなるローラ支持装置と比較して、本発明のローラ支持装置はその伸縮量をより微小に調整することができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフセット輪転印刷機等の印刷ユニットに設けられたインキング装置のローラを支持する装置に関し、特に、インキ着けローラと版胴との間のニップ量や、水着けローラと版胴との間のニップ量を調整するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は、一般的なオフセット輪転印刷機における印刷ユニットの概略構成を説明する図である。図7に示すように、インキ13がインキ溜14からインキローラ群15を介して順次転移供給された後、インキ着けローラ5を介して版胴4上に巻着させた刷版16上へ供給される。また、湿し水も同様に水溜19からローラ群を介して順次転移され、湿し水ローラ6を介して刷版16上へ供給される。なお、刷版16には予め親油性の画線部と親水性の非画線部が絵柄として設けられており、インキは画線部へ、湿し水は非画線部へ付着するようになっている。続いてこの絵柄は、該刷版16からゴム胴17の外周面へ絵柄として転移され、更に、ゴム胴17とゴム胴17の中間を走行するウェブ18の両側面へ転写されて所定の印刷が行われるようになっている。
【0003】
次に、従来からのオフセット輪転印刷機に設備されている版胴4とインキ着けローラ5との間のニップ量、及び版胴4と水着けローラ6との間のニップ量を調整する機能を有するローラ支持装置について、図5を参照しながら説明する。
【0004】
従来のローラ支持装置31は、フレーム1に軸支された版胴4に対してインキ着けローラ5を接離すべく構成したものである。具体的にこのローラ支持装置31の構造を説明すると、本装置は上記インキ着けローラ5の移動手段として、インキ往復ローラ3の両軸端部に枢支される一対の揺動アーム7を具備しており、該揺動アーム7の一端にはインキ着けローラ5を軸支する構成となっている。一方、該揺動アーム7の他端は、伸縮可能に構成した接続部材8を介しトリップ軸9を中心に回動するトリップレバー10に連結されている。なお、接続部材8の両端の連結部は夫々、揺動アーム7及びトリップレバー10に対して回転可能に取りつけられている。従って、トリップレバー10がトリップ軸9を中心に回動することによって、インキ着けローラ5が版胴4に対して接離するように作用する。なお、水着けローラ6についても同様の作用を成す。
【0005】
次に従来の接続部材8の詳細について図6に従って説明する。接続部材8はごく一般的に使用されるもので、ターンバックル20によって構成され、ネジ軸の回動により伸縮するようになっている。つまり、従来のローラ支持装置31におけるニップ量調整は、ターンバックル20の回動によって接続部材8が伸縮して揺動アーム7が回動し、揺動アーム7に軸支されたインキ着けローラ5の軸心位置が移動することで適宜行われるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のローラ支持装置31における接続部材8では、ターンバックル20に設けられた両ネジ部22、23は互いに逆方向ネジによって形成されていた。また、これらネジのピッチ(P1、P2)は標準ピッチとなっていた。このため、ターンバックル20を回転させると、接続部材8の長さが同時に拡大、或いは縮小するように作用する。つまり、両ピッチ(P1、P2)の和(合計した寸法)に相当する量だけ伸縮する。なお、図6中の12は、ターンバックル長さを調整した後、位置を固定するロックナットである。
【0007】
例えば図5中の(S)部に示す如く、ターンバックル20のネジとして、図中左側(揺動アーム7側)のピッチ(P1)を右ネジで1.75mmとし、また、反対側(トリップレバー10側)のピッチ(P2)を左ネジで1.75mmとした場合、ターンバックル20を図6中矢印の方向に1回転させると、揺動アーム7側が1.75mm縮小し、また同時にトリップレバー10側も1.75mm縮小することになる。従って、接続部材8はターンバックル20の1回転に対して、1.75mm+1.75mm=3.5mm短くなる。また、ターンバックル20を上記と逆に回転させると、3.5mm長くなる。つまり、構造上、接続部材8(ターンバックル20)の伸縮量が僅かな回転量で、大幅に変動するようになっていた。このため、僅かな回転量でもインキ着けローラ5が直径方向(版胴4への接離方向)へ大きく移動するため、微妙なニップ調整が非常に困難なものとなる。一方、ネジのピッチを小さくすることも考えられるが、ピッチの極小化(つまりはこのニップ調整の分解能の向上)にも限界がある。このことは、高品質の印刷物を得るためのニップ量(印圧)調整に際し、オペレータに長い経験、つまり、高度の技術が要求されることを意味する。さらにこのことは、ゴムローラの交換作業に伴うニップ量再設定時の時間短縮を図る事ができない等の問題につながる。
【0008】
本発明は、上述した課題に鑑み、オペレータの経験に頼ることなく、従来では困難であった微妙なローラ間ニップ量の調整を容易に行えるようにしたニップ調整装置を備えるローラ支持装置を提供することを目的とする。
【0009】
さらに本発明は、ニップ量の調整分解能を向上させながらも、ニップ量の設定時間を短縮させることのできるローラ支持装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のローラ支持装置は、フレームに軸支された軸部材に枢支され、その一端において前記軸部材に接触して回転するローラを軸支する揺動アームと、前記揺動アームの他端においてその一端が回転可能に支持され、その他端が前記フレームに対して回転可能に結合される接続部材とを備えており、前記接続部材が、その両側のネジの方向が互いに同方向でかつそれらのピッチが互いに異なっているターンバックルを備えていることを特徴としている。このように、ターンバックルの両ネジ部を同方向異ピッチに構成することにより、ターンバックルの回転に対し、両ネジのピッチ差だけ接続部材が伸縮するので、ピッチが近接している同方向ネジを選択することで、接続部材の長さ調整が従来に比べてより細かく行えるようになる。また、本発明によれば、接続部材に設けるターンバックルにおける両側のネジのピッチを適宜選択することもできるので、ターンバックルの1回転当たりの接続部材伸縮量をより柔軟に設計することが可能になる。
【0011】
さらに、本発明によれば、前記接続部材にさらに、その両側のネジの方向が互いに逆方向であるターンバックルを、ネジの方向が互いに同方向である前記ターンバックルと直列を成すように設けることもできる。このような構成により、先ずは逆方向ネジのターンバックルを調整することでニップ量の粗調整を行い、その後、同方向異ピッチのターンバックルを調整することでニップ量の微調整を行うようにすることが可能になる。従って、同方向異ピッチのターンバックルのみでは時間のかかる調整が、本発明による2種類のターンバックルの組合わせにより格段に早く済ませることができる。勿論本発明は、この組合わせだけを包含するものではない。ローラ支持装置が支持するローラのサイズや要求されるニップ量のレンジによって、これら異なるタイプのターンバックルを適宜組合わせることができる。
【0012】
【発明の実施形態】
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施例に係るローラ支持装置の構成を示す概略側面図であり、図2は、その概略正面図である。印刷ユニットの両幅端へ立設したフレーム1に対し、ベアリング(図示せず)を介して版胴4が軸支されている。ローラ支持装置21は、該版胴4に対して、インキ着けローラ5及び水着けローラ6が接離されるように作用するものである。具体的には、本実施例によるローラ支持装置21は、上記インキ着けローラ5(或いは水着けローラ6)を版胴4に対して接離させる手段として、インキ往復ローラ3の両軸端部に枢支される一対の揺動アーム7を具備しており、該揺動アーム7の一端にはインキ着けローラ5を軸支する構成となっている。一方、揺動アーム7の他端は、伸縮可能な接続部材8を介し、トリップ軸9を中心にして回転するトリップレバー10に連結されている。また、上記した接続部材8は、ターンバックル11によって構成され、ネジ軸の回動により伸縮するようになっている。
【0013】
これまでに説明した本発明の第1実施例にかかるローラ支持装置21の構成部分は、上述した従来技術のものと同様であるが、本願発明にかかるローラ支持装置21は、上記ターンバックル11の構成に特徴を有する。即ち、本願発明にかかるローラ支持装置21のターンバックル11は、図3に示すように、その軸端ネジ部22、23を、同一のネジ方向としかつ互いに異なるピッチ(P1、P2)にて構成した事を特徴とするものである。この構成を有することにより、接続部材8はターンバックル11が1回転する毎に両ピッチ(P1、P2)の差に相当する量だけ伸縮することになる。
【0014】
例えば、ターンバックル11の両方のネジ22、23を右ネジとし、図3中左側ネジ22(揺動アーム7側)のピッチ(P1)を1.0mmとし、反対側ネジ23(トリップレバー10側)のピッチ(P2)を1.75mmとした場合、ターンバックル11を図中矢印の方向に1回転させると、揺動アーム7側に1.0mmねじ込まれ、逆にトリップレバー10側からは1.75mm押し出される。したがって、接続部材8は、1.75−1.0=0.75mm伸長することになる。なお、図中12は、ターンバックルの長さを調整した後、位置を固定するロックナットである。
【0015】
次に、第1実施例におけるローラ支持装置21におけるローラのニップ量調整に関する操作方法について説明する。先ず、胴抜き状態(インキ着けローラ5を版胴4から離間させた状態)からトリップ軸9(トリップレバー10)を回転させて着状態(インキ着けローラ5を版胴4に接触させた状態)にする。この時に、インキ着けローラ5から転移したインキ13の幅(量)が、設定した所定幅(量)よりも小さい場合、版胴4とインキ着けローラ5との軸間距離を縮小させる。逆に上記インキ13の転移幅が所定幅より大きい場合には軸間距離を拡大する。このようにして、版胴4とインキ着けローラ5との軸間距離、つまり版胴4に対するインキ着けローラ5のニップ量を調整設定することができる。その後、ロックナット12にて接続部材8におけるターンバックル11の位置を固定する。
【0016】
[第2実施形態]
次に、本願発明にかかる第2実施形態について説明する。
図4に示すように、図6に示した従来のターンバックル20を有する接続部材8(以下「第1の接続部材」と称する)に対して直列を成すように、図3に示したターンバックル11(以下「第2の接続部材」と称する)を有する接続部材8を結合させる。これを図1に示す接続部材8としてローラ支持装置21に組み込むことにより、先ずは第1の接続部材のターンバックルを回動させて粗調整を行い、次に第2の接続部材のターンバックルを回動させて微調整を行うといった2段階調節を行うことができる。これは例えば、微調整側のターンバックルの移動分解能を極力上げたい場合においては、所望のニップ量に達するまでにターンバックルを回動させる回数が多くなり、調整に時間がかかる。しかし、上述のように2段階にニップ量調整を行うようにすれば、調整分解能を上げながらも短時間で所望ニップ量の設定を達成することができる。
【0017】
以上、インキ着けローラ5に適用した場合のローラ支持装置21を例に本願発明について説明してきたが、本発明は上述の実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。例えば、構造上上記インキ着けローラ5に類似する水着けローラ6に適用し、該水着けローラ6と版胴4との間のニップ量を調整するようにすることも可能である。勿論、これらオフセット輪転印刷機内に備えられたものに限らず、互いに係合するシリンダ(胴)やローラ類を備え、そのニップ量を調整する必要のある、あらゆる装置において広く採用する事が出来る。
【0018】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明のローラ支持装置によれば、接続部材8の伸縮量、つまり揺動アーム7(インキ着けローラ、水着けローラ)の移動量を従来に比べてより細かく調整することができるため、接する2ロール間のニップ量の調整が極めて容易になる。特に、上記2種類(逆方向ネジ・タイプと同方向異ピッチネジ・タイプ)のターンバックルを組合わせて接続部材8を構成することにより、調整分解能を上げながらも短時間で所望ニップ量の設定を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかるローラ支持装置21の概略側面図である。
【図2】本発明の第1実施形態にかかるローラ支持装置21の概略正面図である。
【図3】本発明の第1実施形態にかかるローラ支持装置21の接続部材8の詳細を説明するための図である。
【図4】本発明の第2実施形態にかかるローラ支持装置21の接続部材8の詳細を説明するための図である。
【図5】従来のローラ支持装置31を示す図である。
【図6】従来のローラ支持装置31の接続部材を詳細に説明するための図である。
【図7】一般的なオフセット輪転印刷機の印刷ユニットを示す該略図である。
【符号の説明】
1:フレーム
2:軸受
3:インキ往復ローラ
4:版胴
5:インキ着けローラ
6:水着けローラ
7:揺動アーム
8:接続金具
9:トリップ軸
10:トリップレバー
11:ターンバックル
12:ロックナット
13:インキ
14:インキ溜
15:インキローラ群
16:刷版
17:ゴム胴
18:ウェブ
19:水
20:ターンバックル
21、31:ローラ支持装置
22、23:ネジ部
Claims (3)
- フレームに軸支された軸部材に枢支され、その一端において前記軸部材に接触して回転するローラを軸支する揺動アームと、
前記揺動アームの他端においてその一端が回転可能に支持され、その他端が前記フレームに対して回転可能に結合される接続部材と、
を備えており、
前記接続部材が、その両側のネジの方向が互いに同方向でかつそれらのピッチが互いに異なっているターンバックルを備えている
ことを特徴とするローラ支持装置。 - 前記接続部材の前記他端を回転可能に支持し、かつ前記フレームに回転可能に支持されるトリップレバーであって、その回転動作によって前記接続部材を回動させるトリップレバー
をさらに設けたことを特徴とする請求項1に記載のローラ支持装置。 - 前記接続部材がさらに、その両側のネジの方向が互いに逆方向であるターンバックルと、ネジの方向が互いに同方向である前記ターンバックルとを直列に備えていることを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のローラ支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002189858A JP2004025811A (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | ローラ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002189858A JP2004025811A (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | ローラ支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004025811A true JP2004025811A (ja) | 2004-01-29 |
Family
ID=31184158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002189858A Pending JP2004025811A (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | ローラ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004025811A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013154882A (ja) * | 2007-10-19 | 2013-08-15 | Lord Corp | エラストマー性部材を備える飛行機補助動力ユニット用懸架システム |
JP2017517310A (ja) * | 2014-05-06 | 2017-06-29 | 正郷 池上 | 調節式弾性体を有するトランポリン構造体 |
JP2017221478A (ja) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | ホーチキ株式会社 | 放水銃装置 |
-
2002
- 2002-06-28 JP JP2002189858A patent/JP2004025811A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050615 |
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RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
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A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080812 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20081209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |