JP2004025530A - ラミネート装置 - Google Patents

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JP2004025530A JP2002182768A JP2002182768A JP2004025530A JP 2004025530 A JP2004025530 A JP 2004025530A JP 2002182768 A JP2002182768 A JP 2002182768A JP 2002182768 A JP2002182768 A JP 2002182768A JP 2004025530 A JP2004025530 A JP 2004025530A
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Yoichi Hagiwara
萩原 洋一
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Abstract

【課題】写真、フィルム等の表面の滑らかな媒体でも気泡状の密着不良が発生せず、ラミネート面の美観を損ねることのないラミネート装置を提供する。
【解決手段】ラミネート装置本体3は、シート状の媒体を挟んで熱反応性のラミネートフィルム1を加熱する加熱部10と、加熱されたフィルム1を両側から加圧して密着させる圧着ローラ7a,7bと、挿入を検知する検知手段11と、発熱体の温度調整手段と、送りローラ6a,6bと、排出口5と、排出ガイド9a,9bとを備え、下方向に加圧された上側加熱部でフィルム表面を押圧するよう構成する。加熱部10に接する小径コロ24でフィルム表面を押圧するよう構成した。加熱部10に接する耐熱性、高熱伝導性を有する薄板状の弾性体27a,27bでフィルム表面を押圧するよう構成する。また、本体外部に突出する加圧を解除するバネ付勢解除レバー22を設ける。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シート状媒体を熱反応性のラミネートフィルムによってラミネートするラミネート装置、特に短時間(瞬時)にラミネート可能状態になるラミネート装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、「身分証明書」、「診察券」、「写真」等シート状の媒体をラミネートフィルムによって封着するラミネート装置においては、その基本構造として前記ラミネートフィルムを加熱するための加熱部と、ラミネートフィルムとシート状媒体を圧着しながら搬送する少なくとも一対の圧着ローラとで構成されている。ラミネートフィルムは、プラスチックフィルムの片面に、加熱されると接着性がよくなる熱反応性の接着剤が塗布され形成されている。このため、加熱されると、プラスチックフィルムが接着剤によって媒体に密着し、媒体を汚れ、擦れ、損傷等から保護するようになっている。
【0003】
ラミネートフィルムの加熱方式としては、代表的なものとしてプレートヒータ方式とロールヒータ方式がある。
【0004】
プレートヒータ方式は圧着ローラの上流側でシート状媒体の上下を挟むように板状の加熱板を所定の空隙をもって配置し、加熱部が直接ラミネートフィルムを加熱するものである。
【0005】
図6はプレートヒータ方式のラミネート装置の従来例を示す主要断面図である。
【0006】
ここで、1はラミネートフィルム、2はラミネートフィルム1に挟まれた媒体、100はラミネート装置本体、4は挿入口、5は排出口、6aおよび6bはラミネートフィルム1を加熱部に送り込むための送りローラ、7aおよび7bは加熱されたラミネートフィルム1を媒体2に圧着し搬送するための圧着ローラ、8aおよび8bはラミネートフィルム1を挿入口4から送りローラ6a、6bまで案内する挿入ガイド、9aおよび9bは圧着ローラ7a、7bによって圧着されたラミネートフィルム1を排出口5に案内する排出ガイド、10は送りローラ6a、6bと圧着ローラ7a、7bの間でラミネートフィルム1の上下を挟むように所定の空隙をもって配置された一対の加熱部であり、加熱部10は取付け部材10a、絶縁材10b、ヒータ10cから構成される。ヒータ10cは、ラミネートフィルム1に対向しラミネートフィルム1を加熱すると共に、送りローラ6a、6bから圧着ローラ7a、7bへ案内するガイドを兼ねている。ヒータ10cはセラミック基材に抵抗発熱パターンを有するヒータ(発熱体)でラミネートフィルム1に対向する面の裏側に絶縁材10bを介して取付け部材10aに取り付けられる。また、挿入口4から排出口5に至る経路(ラミネートフィルム1の案内路)は直線的に構成されている。
【0007】
以上の様な構成のもとで、ラミネート装置本体100に媒体2を挟んだラミネートフィルム1を挿入口4より挿入ガイド8a、8bに沿って送りローラ6a、6bに狭持されるまで挿入する。フィルム先端を検知手段11で検知すると、電力供給部(不図示)からヒータ10cに電力が供給され瞬時に発熱する。また、送りローラ6a、6bと圧着ローラ7a、7bを駆動するためのモータ(不図示)が回転する。一定速度で加熱部10を通過しラミネートフィルム1の熱反応性の接着材が十分加熱され軟化した状態で圧着ローラ7a、7bへ送られる。圧着ローラ7a、7bは一般にゴムローラで構成されるため、ラミネートフィルム1を媒体2に圧着すると同時に排出ガイド9a、9bへと導き排出口5より排出しラミネートが完了する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来技術の場合には、下記のような問題が生じていた。
【0009】
従来のプレートヒータ方式のラミネート装置は、加熱部で熱反応性の接着材が軟化してから、圧着ローラで圧着されるまでに距離があるので、写真、フィルム等の表面の滑らかな媒体では、軟化した接着剤との密着性が良いため圧着ローラに達するまでに部分的に貼りついてしまい、圧着ローラで圧着する際すでに密着したところに囲まれた部分の空気が逃げられなくなって、気泡状の密着不良部分が発生し、ラミネート面の美観を損なうという欠点があった。
【0010】
本発明は上記の従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、写真、フィルム等の表面の滑らかな媒体でも気泡状の密着不良が発生せず、ラミネート面の美観を損ねることのないラミネート装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のラミネート装置は、シート状の媒体を挟んだ熱反応性のラミネートフィルムを搬送するための案内路と、前記案内路を搬送されるラミネートフィルムを加熱すべく発熱体を有した加熱手段と、前記加熱手段によって加熱された前記ラミネートフィルムを両側から加圧して前記ラミネートフィルムと前記媒体とを密着させる圧着手段と、前記加熱手段の上流でラミネートフィルムの挿入を検知する検知手段と、前記発熱体を所定の温度に保つ温度調整手段と、ラミネートフィルムを搬送する搬送手段と、前記加熱手段または加熱手段に接する下流側の部材で搬送されるラミネートフィルム上面の押圧手段と、を備えることを特徴とする。
【0012】
同構成によれば、当該ラミネート装置が、加熱手段または加熱手段に接する下流側の部材で搬送されるラミネートフィルム上面の押圧手段を有するので、加熱部で熱反応性の接着材が軟化しているうちにラミネートフィルム上面を押圧するため、写真、フィルム等の表面の滑らかな媒体への密着を均一なものとでき、部分的に貼り付くことに起因して生じる気泡状の密着不良部分が発生しない。
【0013】
なお、上記構成において、前記加熱手段は、前記ラミネートフィルムを上下面から加熱するように上下一対に設けられ、前記押圧手段は、前記加熱手段の下側と上下方向に一定の間隔を設けて取り付けられ、可動可能とされる前記加熱手段の上側を弾性体で付勢するのが好ましい。
【0014】
ここで、下方向とは、概ね、前記案内路を搬送されるラミネートフィルムの自重方向に相当する。
【0015】
また、前記押圧手段は、前記加熱手段の下流側部位に接する位置にバネ付勢された回転自在のコロを備えて構成されるのが好ましい。
【0016】
また、前記押圧手段は、前記加熱手段の下流側部位に接する位置に取付けられ、耐熱性、高熱伝導性を有する薄板状の弾性体を含んで構成されるのが好ましい。
【0017】
また、前記押圧手段によるバネ付勢力を、外装部材に設けられたレバーによって解除可能に構成するのが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0019】
(第1の実施の形態)
図1〜図3は、本発明の第1の実施の形態にかかるラミネート装置について、その主要内部構造を示す断面図である。
【0020】
なお、本実施の形態にかかるラミネート装置について、図6に示す従来のラミネート装置100と同等の構造及び機能を有する構成部材については、同一符号を付すとともに、ここでの重複する説明を省略する。
【0021】
図1は、第1の実施の形態を示す主要断面図、図2は図1においてA方向から見た部分断面図、図3は上下一対の加熱部10の上下連結状態を示す図である。図1、図2において上側加熱部付勢バネ20は加熱部10の上側に押圧ステー21で取り付けられ上側加熱部を加圧する。押圧ステー21の上側にはラミネート装置外装面に一部を突出して取り付けられたバネ付勢解除レバー22が設けられ、上側加熱部の加圧/加圧解除を行う。加熱部10の上下連結は図3に示すように下側加熱部に取り付けられた位置決めピン26で連結され、上側加熱部は上下方向にのみ可動自在に取り付けられ、加熱部上下の間隔12を持って構成される。また、上側加熱部付勢バネ20で下側加熱部に一定の圧力で押し付けられており、上方向の位置は位置決めピン26上部の外径の大きな部分で規制され設定間隔以上に上下の加熱部が動くことはない。以上の構成において、媒体2を挟んだラミネートフィルム1は加熱部10で熱反応性の接着材が十分加熱され軟化した状態で加熱部10の下流側の端部(下流側部位)が構成する加熱部上下の間隔12で押圧され、媒体2の表面に均一に密着するので、気泡状の密着不良が発生しない。ここで、加熱部10の上下の間隔12は媒体2の厚みとラミネートフィルム1の厚みを加えた寸法より充分に小さい寸法に構成してある。
【0022】
また、図2に示すようにバネ付勢解除レバー22が右方向へある場合はレバー上の凸部22aがステー上の凸部21aに接する位置になり、上側の加熱部でラミネートフィルム1の表面を押圧し、左方向にある場合はレバー上の凸部22aとステー上の凸部21aが離れ押圧ステー21は上方向に動き上側加熱部付勢バネ20の加圧力が解除されるので、写真、フィルム等の表面の滑らかな媒体以外は、加圧を解除してフィルムを押圧しなくでき、押圧することによって発生するフィルム端部からの接着材のはみ出し等による装置の汚れを軽減できる。
【0023】
(第2の実施の形態)
次に第2の実施の形態を図4により説明する。なお、本実施の形態にかかるラミネート装置について、第1の実施の形態にかかるラミネート装置と同等の構造及び機能を有する構成部材については、同一符号を付すとともに、ここでの重複する説明を省略する。
【0024】
上下一対の加熱部10の下流に接する位置に、加熱部取付け部材10a上に上下方向に可動自在に取り付けられたコロ保持部材25、小径コロ24、コロ付勢バネ23、押圧ステー21、バネ付勢解除レバー22で構成される。以上の構成において、媒体2を挟んだラミネートフィルム1は加熱部10で熱反応性の接着材が十分加熱され軟化した状態で加熱部10下流のコロ付勢バネ23でコロ保持部材25を介して加圧された小径コロ24により押圧され、媒体2の表面に均一に密着するので、気泡状の密着不良が発生しない。
【0025】
(第3の実施の形態)
図5に、第3の実施の形態を示す。本実施の形態にかかるラミネート装置について、第1の実施の形態にかかるラミネート装置と同等の構造及び機能を有する構成部材については、同一符号を付すとともに、ここでの重複する説明を省略する。
【0026】
上下一対の加熱部10の下流に接する位置で、加熱部取付け部材10aの下流側端部(加熱手段の下流側部位)に取り付けられた上下一対の板状弾性体27a・27bで構成され、耐熱性、高熱伝導性を有す材質、例えばシリコンゴム、フッ素添加ゴム、金属板バネからなり、上下方向での弾性体の反力により押圧力を得るよう構成される。
【0027】
以上の構成において、媒体2を挟んだラミネートフィルム1は加熱部10で熱反応性の接着材が十分加熱され軟化した状態で加熱部10の下流側端部に取り付けられた上下一対の板状弾性体27a・27bの弾性力で押圧され、媒体2の表面に均一に密着するので、気泡状の密着不良が発生しない。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のラミネート装置によれば、プレートヒータ方式のラミネート装置でありながら、加熱手段または加熱手段に接する下流側の部材で搬送されるラミネートフィルム上面への押圧手段を有するので、加熱部で熱反応性の接着材が軟化しているうちにラミネートフィルム上面を押圧するため、写真、フィルム等の表面の滑らかな媒体でも気泡状の密着不良部分が発生せず、ラミネート面の美観を損ねることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態のラミネート装置を説明する主要断面図。
【図2】図1に示すラミネート装置をA方向から見た部分断面図。
【図3】上下一対の加熱部の連結部を示す図。
【図4】第2実施の形態のラミネート装置を説明する主要断面図。
【図5】第3実施の形態のラミネート装置を説明する主要断面図。
【図6】従来のラミネート装置を説明する主要断面図。
【符号の説明】
1 ラミネートフィルム
2 シート状媒体
3 ラミネート装置本体
4 挿入口
5 排出口
6a,6b 送りローラ
7a,7b 圧着ローラ(圧着手段)
8a,8b 挿入ガイド
9a,9b 排出ガイド
10 加熱部
10a 取付け部材
10b 絶縁材
10c ヒータ
11 検知手段
12 加熱部上下の間隔
20 上側加熱部付勢バネ
21 押圧ステー
21a ステー凸部
22 バネ付勢解除レバー
22a レバー凸部
23 コロ付勢バネ
24 小径コロ
25 コロ保持部材
26 位置決めピン
27a 板状弾性体(上)
27b 板状弾性体(下)
100 ラミネート装置本体

Claims (5)

  1. シート状の媒体を挟んだ熱反応性のラミネートフィルムを搬送するための案内路と、
    前記案内路を搬送されるラミネートフィルムを加熱すべく発熱体を有した加熱手段と、
    前記加熱手段によって加熱された前記ラミネートフィルムを両側から加圧して前記ラミネートフィルムと前記媒体とを密着させる圧着手段と、
    前記加熱手段の上流でラミネートフィルムの挿入を検知する検知手段と、
    前記発熱体を所定の温度に保つ温度調整手段と、
    ラミネートフィルムを搬送する搬送手段と、
    前記加熱手段または加熱手段に接する下流側の部材で搬送されるラミネートフィルム上面の押圧手段と、
    を備えることを特徴とするラミネート装置。
  2. 前記加熱手段は、前記ラミネートフィルムを上下面から加熱するように上下一対に設けられ、
    前記押圧手段は、前記加熱手段の下側と上下方向に一定の間隔を設けて取り付けられ、可動可能とされる前記加熱手段の上側を弾性体で付勢する
    ことを特徴とする請求項1記載のラミネート装置。
  3. 前記押圧手段は、前記加熱手段の下流側部位に接する位置にバネ付勢された回転自在のコロを備えて構成される
    ことを特徴とする請求項1に記載のラミネート装置。
  4. 前記押圧手段は、前記加熱手段の下流側部位に接する位置に取付けられ、耐熱性、高熱伝導性を有する薄板状の弾性体を含んで構成される
    ことを特徴とする請求項1に記載のラミネート装置。
  5. 前記押圧手段によるバネ付勢力を、外装部材に設けられたレバーによって解除可能に構成した
    ことを特徴とする請求項2又は3記載のラミネート装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014508667A (ja) * 2011-01-21 2014-04-10 テイジン・アラミド・ビー.ブイ. 加熱装置

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