JP2004023286A - 地上波デジタル放送受信チューナ - Google Patents

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國島 努
Toshiro Furuta
古田 敏朗
Mutsumi Yoshida
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Abstract

【課題】デジタル放送信号が重畳されたチャンネルのセグメントを二回の周波数変換によって抽出する際に共通の基準発振器を用いてコスト低減を図る。
【解決手段】デジタル放送信号が重畳されたセグメントを有するチャンネルのテレビジョン信号を第一中間周波信号に周波数変換する第一の混合器4と、第一中間周波信号におけるセグメントのデジタル放送信号を第一中間周波信号よりも周波数が低い第二中間周波信号に周波数変換する第二の混合器11とを備え、第一の混合器4に供給する第一局部発振信号と第二の混合器11に供給する第二局部発振信号とを共通の基準発振器7を用いて生成した。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、地上波のデジタル放送受信チューナに関し、特に、従来からのアナログテレビジョン信号を放送しているチャンネル以外の、いわゆる空きチャンネルの一部の帯域を使用して放送するOFDM変調されたデジタル音声信号等を受信する携帯情報端末等に使用して好適な地上波デジタル放送受信チューナに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の地上波デジタル放送受信チューナは図3に示す構成を備えており、アンテナ31には可変バンドパスフィルタ32、高周波増幅器33、第一の混合器34が順次縦続接続される。第一の混合器34には第一の局部発振器35から局部発振信号が供給される。可変バンドパスフィルタ32は同調回路等から構成され、その同調周波数と第一の局部発振器35の発振周波数とは第一のPLL回路36によって連動して調整される。また、PLL回路36にはクリスタル発振子を備えた第一の基準発振器37から基準信号が供給される。
【0003】
そして、デジタル放送信号が配列されているチャンネルは可変バンドパスフィルタ32によって選択される。デジタル放送信号は6MHzの帯域を有する1つのチャンネルを13に分割するセグメント(1セグメント当たりの帯域は428.57KHz)に割り当てられており、その内の1セグメント又は隣接する3セグメントによって一つの放送内容が送信される。選択されたチャンネルのデジタル放送信号は第一の混合器34によって第一の中間周波数帯(日本仕様では中心周波数が57MHz)に周波数変換される。第一の混合器34の出力側には第一の中間周波フィルタ38、第一の中間周波増幅器39が順次縦続接続される。第一の中間周波フィルタ38の通過帯域は6MHzである。第一の中間周波増幅器39から出力される第一の中間周波数帯のデジタル放送信号が第二の混合器40に入力される。
【0004】
第二の混合器40には第二の局部発振器41から局部発振信号が供給される。第二の局部発振器41は第一の中間周波数帯における1セグメントまたは隣接する3セグメントを選択するように第二のPLL回路42によって発振周波数が調整される。第二のPLL回路42にはクリスタル発振子を備えた第二の基準発振器43から基準信号が供給される。そして、第二の混合器40からは第二の中間周波数帯に周波数変換された1セグメント又は隣接する3セグメントのデジタル放送信号が出力される。第二の中間周波数帯の中心周波数は8.12693MHzに設定される。この周波数は、後段の復調器によって復調する際のフーリエ変換用のサンプリング周波数と同じであるので、復調後における音声信号等がほぼ確実に再現される。
【0005】
第二の混合器40には第二の中間周波フィルタ44と第二の中間周波増幅器45とが順次縦続接続される。第二の中間周波フィルタ44は1セグメントの帯域に相当する428.57KHzまたはその三倍の帯域をカバーする。そして、第二の中間周波増幅器45によって増幅されたデジタル放送信号が後段の復調器を構成するA/D変換器46に供給される。A/D変換器46にはクリスタル発振子を有する第三の基準発振器47から出力された8MHzの基準信号がカウンタ等の周波数変換手段48によって8.12693MHzに変換されてサンプリング信号として供給される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
以上の構成では、先ず最初にデジタル放送信号が配列されたチャンネルを第一の混合器によって第一の中間周波数帯に周波数変換すると共に第一の中間周波フィルタによって選択し、次に、第二の混合器と第二の中間周波フィルタによってセグメントを選択し、選択されたセグメントのデジタル放送信号をA/D変換する。そして二回の周波数変換とサンプリングとのためにそれぞれクリスタル発振子を備えた独立した基準発振器が使用される。この結果各基準発振器の発振周波数の違いによって相互干渉を引き起こすと共にコスト高となる。
【0007】
そこで、本発明の地上波デジタル放送受信チューナでは、デジタル放送信号が重畳されたチャンネルのセグメントを二回の周波数変換によって抽出する際に共通の基準発振器を用いてコスト低減を図る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する手段として、この発明では、デジタル放送信号が重畳されたセグメントを有するチャンネルのテレビジョン信号を第一中間周波信号に周波数変換する第一の混合器と、前記第一中間周波信号における前記セグメントのデジタル放送信号を前記第一中間周波信号よりも周波数が低い第二中間周波信号に周波数変換する第二の混合器とを備え、前記第一の混合器に供給する第一局部発振信号と前記第二の混合器に供給する第二局部発振信号とを共通の基準発振器を用いて生成した。
【0009】
また、前記第二中間周波信号をデジタル変換するA/D変換器に供給するサンプリング信号を前記基準発振器を用いて生成した。
【0010】
また、前記基準発振器はクリスタル発振子を有し、前記基準発振器を内蔵した。
【0011】
また、前記第一局部発振信号の周波数を制御する第一のPLL回路と、前記第二局部発振信号の周波数を制御する第二のPLL回路とを設け、前記第一のPLL回路及び前記第二のPLL回路に前記基準発振器から基準信号を供給し、前記第二のPLL回路によって前記第二中間周波信号の周波数を複数通りに設定可能とした。
【0012】
また、前記第二中間周波信号の周波数を0.5MHz、1.0MHz、2MHz、4MHzのいずれかに設定した。
【0013】
また、前記第一のPLL回路は第一の位相比較器を有し、前記第二のPLL回路は第二の位相比較器を有し、前記第一の位相比較器における比較周波数を1/7MHzとし、前記第二の位相比較器における比較周波数を0.5MHzとした。
【0014】
また、前記基準発振器の発振周波数を8MHz又は16MHz又は24MHzのいずれかに設定した。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の地上波デジタル放送受信チューナを図1に従って説明する。
図1において、アンテナ1には可変バンドパスフィルタ2、高周波アンプ3、第一の混合器4が順次縦続接続される。可変バンドパスフィルタ2はVHF帯乃至UHF帯の各チャンネルのほぼ中心周波数に同調するが、広帯域に同調させるためにバンド切替型の同調回路で構成される。第一の混合器4には第一の局部発振器5から第一局部発振信号(LO1)が供給される。第一の局部発振器5も広帯域で発振させるのでバンド切替型で構成され、第一のPLL回路6によってその発振周波数が制御される。第一のPLL回路6には第一の可変分周器(÷N)6a、第一の位相比較器(P/C)6b、第一のループフィルタ(L/F)6c等が構成される。
【0016】
そして、第一の局部発振器5から出力された第一局部発振信号は第一の可変分周器6aによって適宜に分周されて第一の位相比較器6bに入力される。一方、第一の位相比較器6bに入力される比較信号の供給元は基準発振器7であり、その基準信号は第三の可変分周器(÷K1)8によって分周されて第一の位相比較器6bに供給される。基準発振器7にはクリスタル発振子(図示せず)が備えられている。また、第一の位相比較器6bからの誤差信号は第一のループフィルタ6cによって制御電圧に変換され、可変バンドパスフィルタ2と第一の局部発振器5とに供給される。
【0017】
ここで、デジタル放送信号が重畳されているチャンネルについて説明する。このようなチャンネルは図2に示すようにその6MHzの帯域を13に分割する複数のセグメント(1セグメント当たりの帯域は428.57KHz)を有し、その中心に割り当てられた1セグメントの中心周波数は上記の6MHzの帯域の中心周波数(Fc)から(1/7)MHz高い方にずれている(すなわち、RF=Fc+(1/7)MHz)。そして、その中心の1セグメント又は両側の2セグメントを合わせた3セグメントにデジタル放送信号が重畳される。
【0018】
各チャンネルのテレビジョン信号は第一の混合器によって第一中間周波信号に周波数変換される。この際、上記の1セグメント又は3セグメントの中心周波数が(Fc+(1/7)MHz)がテレビジョンの中間周波数帯域の中心周波数(日本では57MHz)に周波数変換される。従って、第一局部発振信号の周波数はRF+57MHzにする必要がある。このため、第一のPLL回路6のステップ周波数を(1/7)MHzに設定する。よって、第三の可変分周器8から第一の位相比較器6bに入力される基準信号の比較周波数は(1/7)MHzとなる。そこで、基準発振器7の発振周波数を設計の都合によって8MHz、16MHz、24MHzと三通りのいずれかに設定すれば第三の可変分周器8の分周比は上記発振周波数に対応してそれぞれ56、112、168となる。
以上の構成によってデジタル放送信号が重畳された任意のチャンネルのセグメントにおける中心周波数が57MHzに変換される。
【0019】
第一の混合器4の出力側には第一の中間周波フィルタ9、第一の中間周波増幅器10、第二の混合器11が順次縦続接続される。第一の中間周波フィルタ38の通過帯域は6MHzである。第一の中間周波増幅器10から出力された第一中間周波信号は第二の混合器11によって第二中間周波信号に周波数変換される。第二中間周波信号の周波数は0.5MHz又は1MHz又は2MHz又は4MHzのいずれかに設定される。この設定は、チューナを使用して受信機を構成する製造者の仕様に応えられるようにするためである。そのため、第二の局部発振器12から第二の混合器11に供給する第二局部発振信号の周波数は第一中間周波信号の周波数(57MHz)よりも高い57.5MHz又は58MHz又は59MHz又は61MHzのいずれかに設定する。あるいは57MHzよりも低い56.5MHz又は56MHz又は55MHz又は53MHzのいずれかに設定する。これらの周波数は第二のPLL回路13によって設定される。
【0020】
第二のPLL回路13には第二の可変分周器13a、第二の位相比較器13b、第二のループフィルタ6c等が構成される。そして、設定される第二中間周波信号の最小周波数ステップが0.5MHzであるので第二の位相比較器13bに入力される基準信号の比較周波数は0.5MHzに設定される。そのため、基準発振器7から出力された基準信号を第四の可変分周器14によって8MHzに分周し、それをさらに固定分周器15によって0.5MHzに分周して第二の位相比較器13bに入力する。第四の分周器14の分周比は基準発振器7の発振周波数に対応して1又は2又は3に設定される。また、固定分周器15の分周比は16となる。
【0021】
第二の混合器11には第二の中間周波フィルタ16、第二の中間周波増幅器17が順次縦続接続される。第二の中間周波フィルタ16の帯域は3セグメント分の帯域となる。第二の中間周波増幅器17の出力側には復調手段18を構成するA/D変換器18aが接続される。復調手段18には上記A/D変換器18aとカウンタ等からなる周波数変換手段18bとから構成されている。A/D変換器18aに入力するサンプリング信号の周波数は標準的な8.12693MHzである。そのため第四の可変分周器14から出力される8MHzの基準信号を波形変換手段19によって正弦波に整形し、それを周波数変換手段18bによって8.12693MHzに変換してA/D変換器18aに入力する。また、第二中間周波信号の周波数が最大でも4MHzであるので、8MHz前後のサンプリング信号によってA/D変換すれば情報の欠落はない。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明では、デジタル放送信号が重畳されたセグメントを有するチャンネルのテレビジョン信号を第一中間周波信号に周波数変換する第一の混合器と、第一中間周波信号における前記セグメントのデジタル放送信号を第一中間周波信号よりも周波数が低い第二中間周波信号に周波数変換する第二の混合器とを備え、第一の混合器に供給する第一局部発振信号と第二の混合器に供給する第二局部発振信号とを共通の基準発振器を用いて生成したので、基準発振器が一個で済み、コスト低減が図れる。また、基準発振器が一個であるので基準信号同士の干渉というものがない。
【0023】
また、第二中間周波信号をデジタル変換するA/D変換器に供給するサンプリング信号を基準発振器を用いて生成したので、A/D変換器用として別個の基準発振器を設ける必要がない。
【0024】
また、基準発振器はクリスタル発振子を有し、基準発振器を内蔵したので、チューナのコスト低減が図れる。
【0025】
また、第一局部発振信号の周波数を制御する第一のPLL回路と、第二局部発振信号の周波数を制御する第二のPLL回路とを設け、第一のPLL回路及び第二のPLL回路に基準発振器から基準信号を供給し、第二のPLL回路によって第二中間周波信号の周波数を複数通りに設定可能としたので、受信機製造者の仕様に容易に合致させることができる。
【0026】
また、第二中間周波信号の周波数を0.5MHz、1.0MHz、2MHz、4MHzのいずれかに設定したので、復調用として標準的に使用されている8MHz前後のサンプリング周波数に十分対応できる。
【0027】
また、第一のPLL回路は第一の位相比較器を有し、第二のPLL回路は第二の位相比較器を有し、第一の位相比較器における比較周波数を(1/7)MHzとし、第二の位相比較器における比較周波数を0.5MHzとしたので、第一の混合器によるデジタル放送信号が重畳されたセグメントの抽出が容易で、第二中間周波信号の周波数設定も容易となる。
【0028】
また、基準発振器の発振周波数を8MHz又は16MHz又は24MHzのいずれかに設定したので、基準発振器の設計の自由度が広がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の地上波デジタル放送受信チューナの構成を示す回路図である。
【図2】本発明の地上波デジタル放送信号が重畳されるセグメントの配列図である。
【図3】従来の地上波デジタル放送受信チューナの構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 可変バンドパスフィルタ
3 高周波増幅器
4 第一の混合器
5 第一の局部発振器
7 第一のPLL回路
6a 第一の可変分周器
6b 第一の位相比較器
6c 第一のループフィルタ
7 基準発振器
8 第三の可変分周器
9 第一の中間周波フィルタ
10 第一の中間周波増幅器
11 第二の混合器
12 第二の局部発振器
13 第二のPLL回路
13a 第二の可変分周器
13b 第二の位相比較器
13c 第二のループフィルタ
14 第四の可変分周器
15 固定分周器
16 第二の中間周波フィルタ
17 第二の中間周波増幅器
18 復調器
18a A/D変換器
18b 周波数変換手段
19 波形変換手段

Claims (7)

  1. デジタル放送信号が重畳されたセグメントを有するチャンネルのテレビジョン信号を第一中間周波信号に周波数変換する第一の混合器と、前記第一中間周波信号における前記セグメントのデジタル放送信号を前記第一中間周波信号よりも周波数が低い第二中間周波信号に周波数変換する第二の混合器とを備え、前記第一の混合器に供給する第一局部発振信号と前記第二の混合器に供給する第二局部発振信号とを共通の基準発振器を用いて生成したことを特徴とする地上波デジタル放送受信チューナ。
  2. 前記第二中間周波信号をデジタル変換するA/D変換器に供給するサンプリング信号を前記基準発振器を用いて生成したことを特徴とする請求項1に記載の地上波デジタル放送受信チューナ。
  3. 前記基準発振器はクリスタル発振子を有し、前記基準発振器を内蔵したことを特徴とする請求項1又は2に記載の地上波デジタル放送受信チューナ。
  4. 前記第一局部発振信号の周波数を制御する第一のPLL回路と、前記第二局部発振信号の周波数を制御する第二のPLL回路とを設け、前記第一のPLL回路及び前記第二のPLL回路に前記基準発振器から基準信号を供給し、前記第二のPLL回路によって前記第二中間周波信号の周波数を複数通りに設定可能としたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の地上波デジタル放送受信チューナ。
  5. 前記第二中間周波信号の周波数を0.5MHz、1.0MHz、2MHz、4MHzのいずれかに設定したことを特徴とする請求項4に記載の地上波デジタル放送受信チューナ。
  6. 前記第一のPLL回路は第一の位相比較器を有し、前記第二のPLL回路は第二の位相比較器を有し、前記第一の位相比較器における比較周波数を1/7MHzとし、前記第二の位相比較器における比較周波数を0.5MHzとしたことを特徴とする請求項5に記載の地上波デジタル放送受信チューナ。
  7. 前記基準発振器の発振周波数を8MHz又は16MHz又は24MHzのいずれかに設定したことを特徴とする請求項6に記載の地上波デジタル放送受信チューナ。
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