JP4332464B2 - 地上デジタルテレビ放送受信チューナ - Google Patents

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本発明は、地上デジタルテレビ放送を受信するためのチューナに関する。
従来の地上デジタルテレビ放送受信チューナの構成を図に示す。図において、アンテナ1にはバンドパスフィルタ2とトラップ回路3とが順次縦続的に接続される。バンドパスフィルタ2は特定チャンネルであるVHF帯のチャンネル7(日本チャンネル)における一部の帯域(188MHz〜192MHz)を通過帯域とし、トラップ回路3は上記の帯域に対してイメージ周波数となる帯域(本発明ではおよそ16MHz以上高い204MH〜208MH)を少なくとも減衰する。そして、チャンネル7の上記の帯域188MHz〜192MHzにデジタル放送信号が割り当てられる。
チャンネル7の全体の帯域は、188MH〜194MHzであるが、隣接するチャンネル8の帯域が192MHz〜198MHzであるので、192MHz〜194MHzの帯域が隣接する二つのチャンネルによって共用される。従って、チャンネル8が通常のアナログテレビジョン信号の放送に使用された場合には、チャンネル7の非共用の帯域188MH〜192MHに8つのセグメントが配列され、それらのセグメントにデジタル放送信号が割り当てられる。そして、1つのセグメント又は隣接する3つのセグメントによって1つの放送内容が送信される。なお、1セグメント当たりの帯域は428.57KHzである。
8つのセグメントに割り当てられたデジタル放送信号は高周波増幅器4によって増幅され、次いで第一の混合器5に入力される。第一の混合器5には第一の局部発振器6から局部発振信号が供給される。そして、8つのセグメントの中の1つまたは隣接する3つが所望のセグメントとして選択され、選択されたセグメントの中心周波数が8.12693MHz(中間周波数とする)となるように周波数変換される。このためには、第一の局部発振器の発振周波数を少なくとも196MHzから200.2MHzの範囲を、少なくとも428.57KHzの整数分の1のステップで変化させればよい。実際には、干渉回避のために142.85KHz(=428.57/3)のステップで変化させている。この周波数の変化をPLL回路7によって制御するので、PLL回路7にはセグメントを選択するためのデータDが入力される。
なお、上記の中間周波数8.12693MHzはデジタル放送信号を復調する際のフーリエ変換用のサンプリング周波数に等しいので、デジタル放送信号に含まれる情報が欠落することなく復調できる。
第一の混合器5の次段にはバンドパスフィルタで構成される二つのセグメントフィルタ9、10が並設され、切替手段8によっていずれかが第一の混合器5に択一的に接続される。第一のセグメントフィルタ9の通過帯域は1つのセグメントの帯域に相当(およそ430KHz)し、第二のセグメントフィルタ10の通過帯域は隣接する3つのセグメントの帯域に相当(およそ1.29MHz)する。そして、第一の混合器5から1つのセグメントが選択されたときには、第一のセグメントフィルタ9が第一の混合器5に接続され、隣接する3つのセグメントが選択された時には第二のセグメントフィルタ10が第一の混合器5に接続される。
なお、各セグメントフィルタ9、10の次段にはそれぞれA/D変換器11、12が接続されて、選択されたセグメントに割り当てられたデジタル放送信号がデジタルのベースバンド信号に変換される(例えば、特許文献1参照。)。
特願2001−231231号(特開2003−46884号公報)(図1)
最近では、上記に説明したチャンネル7以外にも、UHF帯で多くのチャンネルでデジタル放送が開始されようとしている。UHF帯で放送される予定のチャンネルは主にチャンネル45以下であり、これら放送予定の各チャンネルの帯域のほぼ中心に、デジタルの音声信号や、簡易データ、低解像度の映像信号が重畳される。
本発明は、UHF帯の複数の特定チャンネルの地上デジタル放送を優れた妨害耐性で受信でき、しかも低電圧で駆動できる地上デジタル放送受信チューナを提供することを目的とする。
本発明は上記課題に対して、少なくとも地上デジタル放送チャンネルが配列されたUHF放送帯の信号を第1の中間周波信号に変換する第1のミキサと、前記第1のミキサに第1の局部発振信号を供給する発振部とを備え、前記UHF放送帯をバンド内の最高周波数と最低周波数との比が1.2以下となるように複数のバンドに分割すると共に、可変同調するUHF入力同調回路を前記各バンド毎に設け、前記各UHF入力同調回路から出力される信号を択一的に前記第1のミキサに入力し、前記発振部には前記各バンドに対応した複数の発振回路を設け、各バンドに対応した前記発振回路から前記第1の局部発振信号を前記第1のミキサに供給し、前記各UHF入力同調回路と前記各発振回路とに共通の同調電圧を供給した。
また、地上デジタル放送チャンネルが配列されたVHF放送帯の信号を分波器によって分離し、前記VHF放送帯の信号に同調するVHF入力同調回路を設け、前記VHF入力同調回路から出力される信号を前記第1のミキサに入力するときには、1つの前記発振回路から出力される前記第1の局部発振信号を分周して前記第1のミキサに入力した。
また、前記第1の中間周波信号が入力される2つの第2のミキサと、前記発振回路を制御するPLL回路と、前記PLL回路に基準信号を供給する基準発振回路とを設け、前記基準信号を逓倍すると共に位相が互いに90°異なる第2の局部発振信号を生成してそれぞれ前記第2のミキサに供給した。
また、前記第1の中間周波信号の周波数を57MHzとし、前記第2の局部発振信号の周波数を56MHzとした。
また、前記UHF放送帯をチャンネル13からチャンネル28までの第1のバンドと、チャンネル29からチャンネル45までの第2のバンドとに分割し、前記VHF放送帯のデジタル放送チャンネルをチャンネル7とした。
請求項1の発明によれば、UHF放送帯をバンド内の最高周波数と最低周波数との比が1.2以下となるように複数のバンドに分割すると共に、可変同調するUHF入力同調回路を各バンド毎に設け、各UHF入力同調回路から出力される信号を択一的に第1のミキサに入力し、各バンドに対応した発振回路から第1の局部発振信号を第1のミキサに供給し、各UHF入力同調回路と各発振回路とに共通の同調電圧を供給したので、電池等の低電圧の電源を使用しても各バンドの信号に同調して希望のデジタル放送を受信できる。また、各バンドに対応した可変同調回路を設けているので、イメージ妨害を軽減できる。
また、請求項2の発明によれば、地上デジタル放送チャンネルが配列されたVHF放送帯の信号を分波器によって分離し、VHF放送帯の信号に同調するVHF入力回路を設け、VHF入力同調回路から出力される信号を第1のミキサに入力するときには、1つの発振回路から出力される第1の局部発振信号を分周して第1のミキサに入力したので、専用の発振回路を設けなくともVHF放送帯のデジタル放送を受信できる。
また、請求項3の発明によれば、第1の中間周波信号が入力される2つの第2のミキサと、発振回路を制御するPLL回路と、PLL回路に基準信号を供給する基準発振回路とを設け、基準信号を逓倍すると共に位相が互いに90°異なる第2の局部発振信号を生成してそれぞれ第2のミキサに供給したので、基準発振回路をもとにして第1のミキサと第2のミキサとに局部発振信号を供給してデジタル放送を受信できる。
また、請求項4の発明によれば、第1の中間周波信号の周波数を57MHzとし、第2の局部発振信号の周波数を56MHzとしたので、第2の中間周波信号が1MHzとなり、A/D変換がし易くなる。
また、請求項5の発明によれば、UHF放送帯をチャンネル13からチャンネル28までの第1のバンドと、チャンネル29からチャンネル45までの第2のバンドとに分割し、VHF放送帯のデジタル放送チャンネルをチャンネル7としたので、現在計画されている地上デジタル放送の大多数のチャンネルを受信できる。
アンテナに接続される入力端子21に入力されたVHF帯からUHF帯にわたる高周波受信信号は分波器22によって複数の受信バンドに分離される。この実施形態では、UHF放送帯のチャンネル13からチャンネル28までの第1のUHFバンドとチャンネル29からチャンネル45までの第2のUHFバンドとVHFバンドとに分離される。これら各バンドには地上デジタルテレビ信号を送るチャンネルが含まれる。この地上デジタルテレビ信号はそのチャンネルの帯域のほぼ中央に設けられた1乃至3のセグメント(1セグメント当たりの帯域は430KHz)に重畳されている。なお、VHF帯では、現段階ではチャンネル7に重畳される。
分波器22には各バンドに同調するUHF入力同調回路23、24とVHF入力同調回路25とが接続される。第1のUHFバンドに同調する第1のUHF入力同調回路23は少なくともチャンネル13の中心周波数473MHz〜チャンネル28の中心周波数563MHzの範囲で同調周波数が変化し、第2のUHFバンドに同調する第2のUHF入力同調回路24は少なくともチャンネル29の中心周波数569MHz〜チャンネル45の中心周波数665MHzの範囲で同調周波数が変化する。従って、同調周波数の変化比は1.2以下である。第1及び第2のUHF同調回路23、24にはバラクタダイオードが設けられ、このバラクタダイオードに印加される同調電圧によって同調周波数が変わるが、バラクタダイオードに要求される容量値の変化比は2倍程度あれば問題ない。また、VHF入力同調回路25はチャンネル7の中心周波数191MHzに同調する。
各入力同調回路23〜25から出力される信号は、それぞれAGCアンプ26〜28によって一定レベルに増幅された後に第1の切替手段29に入力される。第1の切替手段29は、何れかのバンドの信号のみを選択して第1のミキサ30に入力する。第1のミキサ30は出力同調回路30aを持つ。
第1のミキサ30には発振部31から第1の局部発振信号が供給される。各バンドの信号は第1のミキサ30によって57MHzの第1の中間周波信号に変換されが、第1のミキサ30の前段に各バンドに対応する入力同調回路23〜25を設けていることで、イメージ妨害を軽減できる。発振部31は2つの発振回路32、33を有し、第1の発振回路32は少なくとも496MHz〜620MHzの範囲で発振し、第2の発振回路33は少なくとも626MHz〜722MHzの範囲で発振する。従って、発振周波数比は1.25倍以下である。また、発振回路32、33はそれぞれバラクタダイオードを有する共振回路32a、33aを持ち、このバラクタダイオードに供給される同調電圧によって発振周波数が変わる。ここでも、バラクタダイオードが2倍程度の容量値変化を有すれば発振周波数の範囲をカバーできる。
各発振回路32、33から出力される第1の局部発振信号は第2の切替手段34に入力される。また、第1の発振回路32から出力される第1の局部発振信号は分周器35によって1/2に分周された第2の切替手段34に入力される。
第1及び第2の発振回路32、33はPLL回路36によって発振周波数が制御される。PLL回路36内には、本来のPLL機能を果たす回路のほかにもバンド切替電圧Vsを出力するためのデコーダ機能を果たす回路が構成されれている。そして、PLL回路36には外部から選局データDが入力されるとともに、基準発振回路37から基準信号が入力される。基準信号の周波数は28MHzである。
第1及び第2の発振回路32、33からの第1の局部発振信号は、プリスケーラとしての分周器38によって1/2に分周されてPLL回路36に入力される。PLL回路36から出力される同調電圧Vtは2つのUHF入力同調回路23、24と2つの共振回路32a、33aに供給される。この同調電圧の電源は電池であるので、同調電圧は最大でも3ボルト以下の範囲であるが、上記に説明した容量値の変化比は十分に得られる。
また、PLL36から出力されるバンド切替電圧VsがAGCアンプ26〜28、第1の切替手段29、第2の切替手段34、2つの発振回路32、33、分周器35、38に供給されることで、これらの回路の動作を制御する。すなわち、AGCアンプ26〜28は受信バンドに応じて何れか1つが動作し、第1の切替手段29は動作状態のAGCアンプからの信号のみを第1のミキサ30に供給する。また、2つの発振回路32、33も受信バンドに応じて何れか一方が動作する。ただし、VHF放送帯の信号を受信するときは、第1の発振回路32が動作し、この時は分周器35も動作する。
第1のミキサ30から出力された第1の中間周波信号(57MHz)は、第1中間周波増幅回路39を経て2つの第2のミキサ40、41に入力される。第2のミキサ40、41には位相が互いに90°異なる第2の局部発振信号が入力されるが、第2の局部発振信号は基準発振器37からの基準信号を逓倍して得られる。すなわち、逓倍器42によって4逓倍され、それが分周器43によって1/2に分周されることで位相が90°異なる第2の局部発振信号が得られる。よって、第2の局部発振周波数は56MHzとなり、第2のミキサ40、41からは位相が互いに90°異なる1MHzの第2の中間周波信号が得られる。第2の中間周波信号の周波数を1MHzと低くしたことによって、後段でのA/D変換がし易くなる。
第2の中間周波信号の一方は、バンドパスフィルタ44、第2中間周波増幅回路45を経てポリフェーズ回路46に入力され、同様に、第2の中間周波信号の他方は、バンドパスフィルタ47、第2中間周波増幅回路48を経てポリフェーズ回路46に入力される。ポリフェーズ47は入力された第2の中間周波信号を同相に変換して加算器49に入力する。ここで加算された第2の中間周波信号は後段のA/D変換器(図示せず)によってデジタルベースバンド信号に復調される。
なお、受信された信号の経路に沿って設けられたAGCアンプ26〜28から加算器49までの各回路と、発振回路32、33と、PLL回路36およびその周辺の逓倍器42、分周器35、38、43等は集積回路50内に構成され、第1のミキサ30に付随する出力同調回路30aと発振回路32、33に付随する共振回路32a、33aと基準は深海路37とが集積回路50の外部に設けられる。したがって、この集積回路50に、入力側の分波器22及び入力同調回路23〜25と、出力同調回路30a、共振回路32a、33aを接続すれば地上デジタルテレビ放送受信チューナを簡単に構成できる。
本発明の地上デジタルテレビ放送受信チューナの構成を示す回路図である。 従来の地上デジタルテレビ放送受信チューナの構成を示す回路図である。
符号の説明
21:入力端子
22:分波器
23:第1のUHF入力同調回路
24:第2のUHF入力同調回路
25:VHF入力同調回路
26〜28:AGCアンプ
29:第1の切替手段
30:第1のミキサ
30a:出力同調回路
31:発振部
32:第1の発振回路
32a、33a:共振回路
33:第2の発振回路
34:第2の切替手段
35、38、43:分周器
36:PLL回路
37:基準発振回路
39:第1中間周波増幅回路
40、41:第2のミキサ
42:逓倍器
44、47:バンドパスフィルタ
45、48:第2中間周波増幅回路
46:ポリフェーズ
49:加算器
50:集積回路

Claims (5)

  1. 少なくとも地上デジタル放送チャンネルが配列されたUHF放送帯の信号を第1の中間周波信号に変換する第1のミキサと、前記第1のミキサに第1の局部発振信号を供給する発振部とを備え、前記UHF放送帯をバンド内の最高周波数と最低周波数との比が1.2以下となるように複数のバンドに分割すると共に、可変同調するUHF入力同調回路を前記各バンド毎に設け、前記各UHF入力同調回路から出力される信号を択一的に前記第1のミキサに入力し、前記発振部には前記各バンドに対応した複数の発振回路を設け、各バンドに対応した前記発振回路から前記第1の局部発振信号を前記第1のミキサに供給し、前記各UHF入力同調回路と前記各発振回路とに共通の同調電圧を供給したことを特徴とする地上デジタルテレビ放送受信チューナ。
  2. 地上デジタル放送チャンネルが配列されたVHF放送帯の信号を分波器によって分離し、前記VHF放送帯の信号に同調するVHF入力同調回路を設け、前記VHF入力同調回路から出力される信号を前記第1のミキサに入力するときには、1つの前記発振回路から出力される前記第1の局部発振信号を分周して前記第1のミキサに入力したことを特徴とする請求項1に記載の地上デジタルテレビ放送受信チューナ。
  3. 前記第1の中間周波信号が入力される2つの第2のミキサと、前記発振回路を制御するPLL回路と、前記PLL回路に基準信号を供給する基準発振回路とを設け、前記基準信号を逓倍すると共に位相が互いに90°異なる第2の局部発振信号を生成してそれぞれ前記第2のミキサに供給したことを特徴とする請求項1又は2に記載の地上デジタルテレビ放送受信チューナ。
  4. 前記第1の中間周波信号の周波数を57MHzとし、前記第2の局部発振信号の周波数を56MHzとしたことを特徴とする請求項3に記載の地上デジタルテレビ放送受信チューナ。
  5. 前記UHF放送帯をチャンネル13からチャンネル28までの第1のバンドと、チャンネル29からチャンネル45までの第2のバンドとに分割し、前記VHF放送帯のデジタル放送チャンネルをチャンネル7としたことを特徴とする請求項2乃至4の何れかに記載の地上デジタルテレビ放送受信チューナ。
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