JP2004022267A - 蓄電器冷却構造 - Google Patents

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久保田 真也
Toshiyuki Matsuoka
松岡 俊之
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三田 義訓
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

【課題】本発明は、コスト、重量及び容積を大きくすることなく、蓄電器全体を従来よりも均一に冷却することが可能な蓄電器冷却構造を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、筐体4a,4bに収納された所定個数の蓄電セル2からなる蓄電器1,1を冷媒により冷却するための蓄電器冷却構造において、前記蓄電器1,1が、複数の筐体4a,4bに分割して収納され、これらの筐体4a,4bのそれぞれが、前記冷媒の入口9a,9b及び出口6a,6bを有しており、前記入口9a,9b又は前記出口6a,6bの一方が冷媒流路16により前記複数の筐体4a,4bの間で接続されており、前記冷媒流路16に冷媒移動手段11が設けられていることを特徴とする蓄電器冷却構造を提供する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料電池自動車等に搭載される蓄電素子である蓄電器の冷却構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
燃料電池自動車やハイブリッド車には、燃料電池や内燃機関の補助電源として電気2重層コンデンサや、組電池等の蓄電器が搭載されたものが知られている。
【0003】
蓄電器には、適切な作動温度が存在し、蓄電器が高温となると、劣化が進み充分な起電力が得られなくなってしまう。このため、蓄電器には、冷却のための冷却構造が設けられている。
【0004】
図2に、従来用いられていた蓄電器の冷却構造を模式的に示した。この例では、蓄電器として、蓄電セルである単電池が複数接続された組電池を用いている。
組電池100は、円筒形の単電池101を直列に接続し、筐体103中に納めたものである。尚、図2は、円筒形の単電池101を端面方向から見た図面である。
【0005】
組電池100が発熱するのは、電流の流入及び流出が行われたときである。組電池100は、燃料電池自動車の補助電源として使用されるので、絶えず電流の出入りが行われ、運転中は常に発熱している。
【0006】
従来の冷却構造は、筐体103の一端部に冷媒(空気等)の入口104を設け、筐体103の他端部に冷媒の出口105を設け、出口105に設置したファン106又はポンプにより入口104より冷媒を吸引し、筐体103内部に納められた組電池100を冷却していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この従来の冷却機構においては、筐体103中に単電池101が密に収納されているために、筐体103中を冷媒(空気等)が流通する際の抵抗が大きく、筐体103内で発生する圧力損失のため、冷媒の流通が滞る。さらに、入口104付近の単電池101は冷却されるものの、筐体103内を流通する過程で冷媒の温度が上昇してしまい、出口105付近に存在する単電池101が冷却不足となるという現象が発生することがあった。
【0008】
このように、冷却不足の単電池101が存在すると、その単電池101が異常劣化を起こしてしまい、定格通りの出力が得られなくなってしまい、結果として組電池100の出力が低下するという問題が発生する。
【0009】
また、組電池100には、単電池101の劣化を抑制するための劣化防止システムを有しているものがある。この劣化防止システムは、個々の単電池101の電圧を監視し、単電池101の電圧を、最も劣化の進んだ単電池101の電圧で制限して、最も劣化の進んだ単電池101のそれ以上の劣化を防止する機能を有している。
【0010】
このような劣化防止システムが存在する組電池100では、一部の単電池101において異常劣化が進行すると、通常よりも早期に劣化防止システムが働いて、組電池100全体の出力が制限されてしまうという問題が発生する。
【0011】
本発明は、このような問題点に鑑みなされたものであり、コスト、重量及び容積を大きくすることなく、蓄電器全体を従来よりも均一に冷却することが可能な蓄電器冷却構造を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記課題を解決するために以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、筐体に収納された所定個数の蓄電セルからなる蓄電器を冷媒により冷却するための蓄電器冷却構造において、前記蓄電器が、複数の筐体に分割して収納され、これらの筐体のそれぞれが、前記冷媒の入口及び出口を有しており、前記入口又は前記出口の一方が冷媒流路により前記複数の筐体の間で接続されており、前記冷媒流路に冷媒移動手段が設けられていることを特徴とする蓄電器冷却構造である。
【0013】
請求項1に記載の発明によれば、従来1つの筐体に納められていた所定個数の蓄電セルからなる蓄電器を複数の筐体に分割して収納する。これらの筐体の一つ一つには、それぞれ、空気等の冷媒の入口と出口とが設けられているので、筐体内部に冷媒を流通させることで、蓄電器を冷却することが可能である。
【0014】
本発明の蓄電器冷却構造によれば、蓄電器は、複数の筐体に分割して収納されるので、1つの筐体中に全ての蓄電セルを収納する場合と比べ、個々の筐体に充填される蓄電セルの個数は、少なくなる。これにより、冷媒が筐体を流通する際の抵抗を低減することが可能となり、筐体中を流通する冷媒の流速を増加させることができるので、筐体中を流通する冷媒の温度上昇が抑制され、冷媒は筐体の出口付近においても蓄電器を充分に冷却することが可能となる。
【0015】
つまり、蓄電器を複数の筐体に分割して収納することで、単位時間あたりの冷媒の流量を増加させることができるので、筐体を流通する過程における冷媒の温度上昇が抑制され、蓄電セル間の温度のバラツキが抑制される。すなわち、筐体の出口付近に存在する蓄電器をも充分に冷却することが可能となる。
【0016】
ところで、入口又は出口のどちらか一方は、冷媒流路により複数の筐体の間で接続されており、冷媒流路には、冷媒を筐体内部に流通するためのファン、ポンプ等の冷媒移動手段が設けられている。同じ換気能力を有するファン又はポンプを用いた場合には、複数の筐体における冷媒流通時の抵抗の総和を、1つの筐体中に全ての蓄電セルを収納する場合と比べ少なくすることができるため、単位時間あたりの冷媒の流量を大きくすることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を適宜図面を参照しながら説明する。
図1(a)は、本発明の蓄電器冷却構造の第1の実施形態を示す模式図であり、図1(b)は、本発明の蓄電器冷却構造の第2の実施形態を示す模式図である。
【0018】
図1(a)を参照しながら、本発明の蓄電器冷却構造の構造について説明する。
本実施の形態においては、蓄電セルとして単電池2を用い、蓄電器として、この単電池2が複数個接続された組電池1,1を用いた場合を例示する。
組電池1,1は、燃料電池自動車等に補助電源として搭載され、燃料電池の出力が要求された出力に対して不足している場合に、燃料電池自動車用の駆動モータ等に電流を供給し、燃料電池の出力が要求された出力に対して過剰なときには、その過剰電力を蓄電する働きを有する。
【0019】
本発明の蓄電器冷却構造は、定格の電圧を得ることができるように所定個数の単電池2が直列に接続された組電池1,1と、この組電池1,1を2等分して収納する、同じ形状の2つの筐体4a,4bと、筐体4aと筐体4bとの間を接続する冷媒流路16と、この冷媒流路16に設けられ、筐体4a,4b中に空気等の冷媒を流通させるための冷媒移動手段であるファン11とからなる。
【0020】
それぞれの筐体4a,4bには、冷媒を筐体4a,4b中に導入するための入口9a,9b及び冷媒を筐体中から排出するための出口6a,6bが設けられている。本実施の形態においては、出口6a,6bは、2つの筐体4a,4bの間で共有されており、共有された出口6a,6bは、冷媒流路16で接続され、この冷媒流路16に前記したファン11が設置されている。
【0021】
第1実施形態の蓄電器冷却構造の動作について説明する。ファン11が作動することにより、空気等の冷媒は、各筐体4a,4bの入口9a,9bから吸引されて、組電池1,1を冷却しながら出口に向かって筐体4a,4b内部を流通し、2つの筐体4a,4bで共有された出口6a,6bより排出され、筐体4a,4b間を接続する冷媒流路16を流通し、ファン11により蓄電器冷却構造外部に放出される。ここで、各筐体4a,4bは同形であり、内部に同数の単電池2が収納されているので、各筐体4a,4bの入口9a,9bから単位時間当たりに導入される冷媒の量は等しくなる。
【0022】
蓄電器冷却構造の冷却能力は、筐体4a,4b中における単位時間当たりの冷媒の流量等により決定されるものである。ここで、冷媒と組電池1,1との温度差等の他の条件が等しい場合には、冷媒の流量が大きいほど冷却能力が高く、冷媒の流量が小さくなるほど冷却能力は低下する。
【0023】
本発明の蓄電器冷却構造は、組電池1,1を2等分して別々の筐体4a,4b中に収納しているので、1つの筐体4a,4bに収納される単電池2の個数は全体の1/2となっている。そして、2つの筐体4a,4bは、独立した冷媒の入口9a,9bと、筐体4a,4b間で共有された冷媒の出口6a,6bとを有し、この出口6a,6bは冷媒流路16で接続され、冷媒流路16には冷媒を吸引するためのファン11が設置されている。
【0024】
本発明の蓄電器冷却構造では、筐体4a,4b、1個当たりに充填する単電池2を分割し、1つのファン11により、2つの入口9a,9bから冷媒を吸引することにより、冷媒が1個の筐体4a,4bを通過する際に受ける抵抗が大幅に低減されるので、単位時間当たりに筐体4a,4bを通過する冷媒の流量を大きくすることができる。
【0025】
前記したように、蓄電器冷却構造の冷却能力は、筐体中4a,4bにおける単位時間当たりの冷媒の流量により決定される。本発明の蓄電器冷却構造は、組電池1,1を複数の筐体4a,4bに分割して収納し、冷媒の入口又は出口を共有することで、冷媒の流路長を短縮することができるので、筐体4a,4bの出口6a,6b付近においても充分に組電池1,1を冷却することが可能となる。
【0026】
尚、本実施の形態の蓄電器冷却構造において、2個の筐体4a,4b中に収納される単電池2の収納方法(並べ方)は、筐体4a,4b間で冷媒流通時の抵抗に差が生じないように、対称形とすることが望ましい。
【0027】
続いて、図1(b)を参照して本発明の蓄電器冷却構造の第2の実施形態について説明する。尚、図1(b)において、図1(a)と同様の構造には同符号を付し、その説明は省略する。
【0028】
第2の実施形態は、ファン11の送風方向を逆転した以外は、実質的に第1実施形態と同様の構成である。つまり、定格の電圧を得ることができるように所定個数の単電池2が直列に接続された組電池1,1と、この組電池1,1を2等分して収納する、同じ形状の2つの筐体4a,4bと、これらの筐体4a,4b間を接続する冷媒流路16と、この冷媒流路16に設けられ、筐体4a,4bに空気等の冷媒を流通させるためのファン11とからなる。
【0029】
それぞれの筐体4a,4bには、冷媒を筐体4a,4b中から排出するための出口9a,9b及び冷媒を筐体4a,4b中に導入するための入口6a,6bが設けられている。本実施の形態においては、入口6a,6bが冷媒流路16により接続されており、冷媒流路16に、第1の実施形態とは逆に冷媒を吸気するように回転するファン11が設けられている。
第2の実施形態における作用効果は、第1の実施形態と実質的に同様であるので、その説明を省略する。
【0030】
第1及び第2の実施形態の蓄電器冷却構造は、燃料電池自動車等の補助電源として好適に使用できる。この際、筐体4aと筐体4bとを車両の左右の中心軸に対称に配置し、中心軸上にファン11を配置すれば、車両の重量バランスが良好となるため好適である。
【0031】
本発明の実施の形態を説明したが、本発明はこれらの実施の形態にのみ限定されるものではなく、本発明の技術的思想を具現化する種々の変更が可能である。
【0032】
例えば、第1及び第2の実施形態においては、2個の筐体4a,4bを用いているが、冷媒の入口及び出口がそれぞれの筐体に設けられ、冷媒の入口及び出口の少なくとも一方が冷媒流路によって接続されて、全ての筐体において共有されていれば、筐体数は3個以上であっても構わない。筐体数を増加することによって、さらに冷媒の流路長を短くすることができるので、冷媒の流速が増加し、冷却性能が向上するとともに、各蓄電セルを均一に冷却することができる。
【0033】
また、第1及び第2の実施形態においては、2個の筐体4a,4b内部に収納される単電池2の個数が等しくなるように構成しているが、各筐体4a,4bに収納される単電池2の個数は異なっていても構わない。このとき、各筐体4a,4b間で冷媒の流量を等しくするように冷媒の入口9a,9b及び/又は出口6a,6bの開口面積を調整することが好ましい。
【0034】
【発明の効果】
本発明は、次のような顕著な効果を奏する。
本発明の蓄電器冷却構造は、蓄電器を収納するための複数の筐体を備え、これらの筐体のそれぞれが冷媒の入口及び出口を有し、入口又は出口のどちらか一方が冷媒流路により複数の筐体間で接続されている。
【0035】
このように、蓄電器を分割して筐体に収納することにより、一個の筐体に収納される蓄電セルの個数を減少させることが可能となる。これにより、冷媒が筐体内部を流通する際の抵抗を減少させることが可能となり、単位時間当たりの冷媒の流量を増加させることができる。よって、筐体内部に収納された蓄電器を均一に冷却することが可能となる。
【0036】
また、本発明の蓄電器冷却構造で必要とされるファン又はポンプは一台とすることができるので、蓄電器冷却構造のコスト、重量及び容積を大きくすること無く、蓄電器を効率的に冷却することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蓄電器冷却構造の第1の実施形態を示す模式図(a)と、本発明の蓄電器冷却構造の第2の実施形態を示す模式図(b)である。
【図2】従来用いられていた蓄電器冷却構造の模式図である。
【符号の説明】
1 組電池
2 単電池
4a,4b 筐体
6a,6b 出口
9a,9b 入口
11 ファン
16 冷媒流路

Claims (1)

  1. 筐体に収納された所定個数の蓄電セルからなる蓄電器を冷媒により冷却するための蓄電器冷却構造において、
    前記蓄電器が、複数の筐体に分割して収納され、これらの筐体のそれぞれが、前記冷媒の入口及び出口を有しており、前記入口又は前記出口の一方が冷媒流路により前記複数の筐体の間で接続されており、
    前記冷媒流路に冷媒移動手段が設けられていることを特徴とする蓄電器冷却構造。
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