JP2004019443A - ドレン排出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機1におけるレシーバタンクTの下流側配管(吐出配管52)の中途部に設けられているドレン排出装置10であって、前記下流側配管のドレン取出口D1に接続されている消音器(サイレンサ20)と、前記消音器を収納するドレンタンク30とを備え、前記ドレンタンクには排出口33aが穿設されており、前記排出口からドレンと圧縮空気とを機外に排出可能となるように構成されているドレン排出装置とした。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧縮機におけるレシーバタンクの下流側配管のドレン取出口からドレンを機外に排出するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
圧縮機は、吸入した大気(空気)を圧縮機本体により圧縮し、油冷式圧縮機の場合には油分を分離した後にレシーバタンクに貯蔵して、圧縮空気を利用する各種の負荷機器に供給するための装置である。この吸入した大気中には多量の水分が含まれていることから、前記圧縮空気は高温多湿となっており、そのままの状態の圧縮空気(以下、「湿潤圧縮空気」という)を負荷機器に供給すると潤滑不良、早期腐食等の不具合を発生させてしまう恐れがある。そのため、圧縮機では、レシーバタンクの下流側にアフタクーラを設けて、湿潤圧縮空気中の水分等(油冷式圧縮機の場合にはレシーバタンクで分離しきれない多少の油分を含む、以下同様)を冷却凝縮して除去することで圧縮空気を除湿しているが、当該アフタクーラで凝縮された水分等(ドレン)は機外に排出しなければならない。
【0003】
従来、そのための技術として、圧縮機の停止時においてアフタクーラ内に溜るドレンの排出を自動的に行う技術が提案されている(実開平6−63877号公報等参照)。すなわち、この技術は、圧縮機の停止時にレシーバタンクの内圧を大気中に自動放出するオートドレンバルブ(オートレリーフバルブ)を備えた圧縮機において、当該オートドレンバルブをアフタクーラのドレン排出口より下方に配置すると共に、前記アフタクーラのドレン排出口と前記オートドレンバルブの排出口とをアフタクーラからオートドレンバルブに向う流れのみを許容する逆止弁を介して配管で連通させた構造を採用している。これにより、圧縮機の停止時において、レシーバタンクの内圧をオートドレンバルブにより大気中に自動放出する際に、アフタクーラのドレンを当該オートドレンバルブより同時に排出することができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記オートドレンバルブは高価であるため、装置によっては使用することができない場合が存在する。このような場合には、常時、圧縮空気と共にドレンを放出することになり、水滴や油分が混入した湿潤圧縮空気を常に飛散させざるをえないことから排出部の周辺部及び地面等の設置部などが汚れてしまい、加えて、湿潤圧縮空気の排出音による騒音が常に生じてしまうため、作業環境が悪化してしまうという問題点が存在していた。さらに、オートドレンバルブは構造が複雑であり目詰まり等の不具合が生じやすいという問題点も存在していた。
【0005】
本発明は、前記の課題を解決するためになされたものであり、簡易な構造により、騒音を低減させた状態で、圧縮機におけるレシーバタンクの下流側配管のドレン取出口からドレンを機外に排出することが可能となるドレン排出装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、本発明は、圧縮機におけるレシーバタンクの下流側配管の中途部に設けられているドレン排出装置であって、前記下流側配管のドレン取出口に接続されている消音器と、前記消音器を収納するドレンタンクとを備え、前記ドレンタンクには排出口が穿設されており、前記排出口からドレンと圧縮空気とを機外に排出可能となるように構成されていることを特徴としている。
【0007】
また、前記ドレン排出装置の前記下流側配管において、前記レシーバタンク側から順に接続されているアフタクーラとドレンセパレータとを備え、前記ドレンセパレータに前記ドレン取出口が設けられているものであってもよい。
【0008】
本発明によれば、ドレン取出口に接続されている消音器と当該消音器を収納するドレンタンクとを備えており、前記ドレン取出口から排出された水滴は、消音器を通り、ドレンタンクの排出口から機外に排出される。また、圧縮空気は、消音器を通ることで排出音が低減されるが、まだ減衰が充分でない場合であっても、ドレンタンクの内部で膨張及び共鳴することで、さらに排出音を大幅に低減させて、排出口から機外に排出される。従って、簡易な構造により、騒音を低減させた状態で、圧縮機におけるレシーバタンクの下流側配管のドレン取出口からドレンを機外に排出することが可能となる。
【0009】
さらに、前記ドレン排出装置において、前記排出口は、別体として設けられている液体収容器と接続されているものであってもよい。
【0010】
本発明によれば、排出口が、別体で設けられている液体収容器と接続されていることから、排出されたドレンを外部に流出させることなく、貯溜して容易に処理することができる。また、ドレンは圧縮空気とともに排出されるため、圧縮空気の高圧力により送られるので、前記液体収容器を所望の位置に設置することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明のドレン排出装置10を図面に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。なお、前記ドレン排出装置10が取り付けられている圧縮機1は、油冷式のエンジン駆動型圧縮機とする。
【0012】
[圧縮機の概略構成]
図1に示すように、圧縮機1は、エンジンEで駆動される圧縮機本体Cを備えており、当該圧縮機本体Cは、接続配管51によりレシーバタンクTと接続されている。
前記レシーバタンクTの下流側(吐出側)は、保圧弁55を備える吐出配管52(下流側配管)と接続されており、当該吐出配管52の先端部に設けられているサービスバルブ56を介して負荷機器(図示せず)に圧縮空気を供給できるようになっている。そして、レシーバタンクTと保圧弁55との間の前記吐出配管52には、上流側から順に、アフタクーラAとドレンセパレータDが介設されており、当該アフタクーラAの下端部とドレンセパレータDの上部とを接続することで、アフタクーラAで冷却凝縮したドレンを重力で流下させると共に、圧縮空気の流れを同方向とさせて、確実にドレンセパレータDに送ることができるようになっている。
【0013】
また、ドレンセパレータDと保圧弁55との間には、吐出配管52から分岐したバイパス配管53が調整弁57を介して接続されている。この調整弁57は、バイパス配管53を開閉することにより、レシーバタンクTから放出され、アフタクーラA及びサービスバルブ56を経て負荷機器に供給される圧縮空気量を調整する目的で設けられている。すなわち、通常時には前記調整弁57を閉にして、全量の圧縮空気をアフタークーラAに送ることとし、寒冷時等には開にして、一部の圧縮空気をバイパス配管53に分流し、残りの圧縮空気のみをアフタクーラAに送ることで過冷却にならないように調整している。
【0014】
[ドレン排出装置]
前記ドレンセパレータDの底部に設けられているドレン取出口D1には、ドレン排出装置10が取り付けられている。ドレン排出装置10は、オリフィス16、サイレンサ20(消音器)、ドレンタンク30及び貯溜タンク40(液体収容器)を主要部として構成されている。
【0015】
○サイレンサ
図3に示すように、前記サイレンサ20は、円筒形状であり外側面に多数のスリット孔21bが形成されている本体部21と、当該本体部21の中空内部に挿設されており、中央流路22aが形成されている円柱形状のエレメント22とから形成されている。そして、本体部21の上部からその内部に導入された圧縮空気(乾燥圧縮空気)及びドレンは、中央流路22aを鉛直方向に流下した後に、水平方向に向きを変えて、エレメント22の内部を通り、スリット孔21bから外部に排出されるようになっている。
なお、符号21aは、本体部の上部外周に形成されている雄ねじ部である。
【0016】
○ドレンタンク
図2に示すように、前記ドレンタンク30は、円筒形状の外筒31と、上下面を閉塞するそれぞれ矩形形状である上蓋32と、底板33とを備え、防錆性、耐圧性に優れた構造になっている。
前記上蓋32の中央部には円形の貫通孔32aが穿設されている。また、底板33の中央部には排出口33a(図1参照)が設けられており、当該排出口33aにはソケット38が取り付けられている。
さらに、上蓋32の上部には、当該上蓋32と同形状であり、中央部にソケット37が取り付けられているタンクカバー34が設けられている。このタンクカバー34のソケット37の上端部37aは、外筒31の外部に突出するとともに、下端部37bは、上蓋32の貫通孔32aに挿通され、ドレンタンク30の内部に突出している。
【0017】
○取付構造
前記ドレンセパレータDのドレン取出口D1には、メスオスソケット12、ニップル13、フィルタ14及びソケットニップル15の順で各部材が取り付けられており、当該ソケットニップル15はドレンタンク30の上カバー34におけるソケット37の上端部37aに螺着している。
また、前記ソケットニップル15の内部には、無駄な圧縮空気を出さず、ドレンを排出可能とするためのオリフィス16(図1参照)が設けられている。すなわち、このオリフィス16は、目詰まりを防ぎつつ、圧縮空気の損失を最低にするように適切に設ける必要がある。
【0018】
一方、サイレンサ20は、ドレンタンク30のタンクカバー34におけるソケット37の下端部37bに螺着している。そして、この状態で上カバー34がガスケット35を介してドレンタンク30の上蓋32に螺着されることにより、サイレンサ20がドレンタンク30の内部に収納されている。
また、前記ドレンタンク30の排出口33aに取り付けられているソケット38は、排出管41に取り付けられているユニオン43と螺着しており、当該排出管41は、別体で設けられている貯溜タンク40に接続されている。
【0019】
[作用]
前記のように構成されている本発明のドレン排出装置10の作用について説明する。
圧縮機本体Cにより発生した湿潤圧縮空気は、接続配管51によりレシーバタンクTに送られ、油分を分離した後に貯蔵される。この湿潤圧縮空気は吐出配管52に送られ、当該湿潤圧縮空気の圧力(以下、「空気圧」という)により、アフタクーラAで冷却凝縮された状態でドレンセパレータDに送られる。このとき、アフタクーラAで冷却凝縮された水分等は重力で下方に流下し、更に空気圧によって底部に設けられた取出口A1から略総ての水分等がドレンセパレータDに送られる。
なお、水分等が除去された乾燥圧縮空気は、サービスバルブ56を通って負荷機器に供給される。
【0020】
前記ドレンセパレータDにおけるドレン取出口D1は常時開放されており、ドレンセパレータDで分離された水分等と乾燥圧縮空気の一部は共存した状態で、当該ドレン取出口D1から排出される。分離された水分等は水滴となり、サイレンサ20の内部を通ってドレンタンク30に貯溜され、底部の排出口33aから排出管41を通って機外に排出されて、貯溜タンク40に貯溜される。
【0021】
また、乾燥圧縮空気は、サイレンサ20を通過する過程で圧力が低下し、それに伴い排出音が低減した状態でドレンタンク30に導かれる。そして、前記ドレンタンク30の内部で膨張、共鳴することで、さらに、排出音を低減させて、水滴とともに排出口33aから排水管41を通って機外に排出される。
【0022】
このように、本発明のドレン排出装置10によれば、ドレンセパレータDのドレン取出口D1に接続されているサイレンサ20をドレンタンク30の内部に収納することにより、簡易な構造により騒音を大幅に低減させた状態で、前記ドレンセパレータDのドレン取出口D1からドレンを機外に排出することが可能となる。
【0023】
また、ドレンタンク30の排出口33aが、別体で設けられている貯溜タンク40と接続されていることから、排出されたドレンを外部に流出させることなく、貯溜して容易に処理することができる。また、ドレンは圧縮空気とともに排出されるため、高圧力で加圧して送ることができることから、配出管41を延長するだけで前記貯溜タンク40を高所や圧縮機1から離れた場所等のドレンを処理しやすい位置に設置することが可能となり、利便性を高めることができる。
【0024】
以上、本発明について、好適な実施形態についての一例を説明したが、本発明は当該実施形態に限られず、各構成要素については、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更が可能である。特に、消音器やドレンタンク等については、他の構造の機器を用いることができることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】
本発明のドレン排出装置によれば、オートドレンバルブを使用することなく、簡易な構成によりドレンの漏出による汚れや圧縮空気の排出音による騒音等に起因する作業現場の環境の悪化を防止することが可能である圧縮機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した圧縮機における概略配管系統図である。
【図2】本発明のドレン排出装置の要部を示す分解斜視図である。
【図3】サイレンサを示す断面図である。
【符号の説明】
1 圧縮機
E エンジン
C 圧縮機本体
T レシーバタンク
A アフタクーラ
D ドレンセパレータ
D1 ドレン取出口
10 ドレン排出装置
16 オリフィス
20 サイレンサ(消音器)
30 ドレンタンク
33a 排出口
34 タンクカバー
40 貯溜タンク(液体収容器)
52 吐出配管(下流側配管)
Claims (3)
- 圧縮機におけるレシーバタンクの下流側配管の中途部に設けられているドレン排出装置であって、
前記下流側配管のドレン取出口に接続されている消音器と、前記消音器を収納するドレンタンクとを備え、
前記ドレンタンクには排出口が穿設されており、前記排出口からドレンと圧縮空気とを機外に排出可能となるように構成されていることを特徴とするドレン排出装置。 - 前記下流側配管において、前記レシーバタンク側から順に接続されているアフタクーラとドレンセパレータとを備え、
前記ドレンセパレータに前記ドレン取出口が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のドレン排出装置。 - 前記排出口は、別体で設けられている液体収容器と接続されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のドレン排出装置。
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2002
- 2002-06-12 JP JP2002171092A patent/JP2004019443A/ja active Pending
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