JP2004017509A - インクジェット記録方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録ヘッド8と印刷媒体とが相対移動制御され、記録ヘッド8から紫外線硬化型インクが吐出されて印刷媒体に2色以上の印字・作画が行われる。この印字・作画において、コントローラに転送されてくる印字・作画データの文字・図形などのアウトラインを抽出し、本格的な印字・作画に先立ってまずそのアウトラインだけの印字・作画を行い、この印字・作画した文字・図形などのアウトラインのインクを硬化させ、その後に印字・作画データの他の部分の印字・作画を実行し、この印字・作画施行部のインクの硬化処理をする。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、インクジェット記録方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
特開平3−216379号公報には、普通紙などの印刷媒体に付着した、紫外線が付与されて高分子化する成分を含有するカラーインク滴に紫外線を照射して印字し、滲み等のない高品質な画像を得ることができるようにしたインクジェット記録装置が開示されている。また、特開平10−16206号公報には、CD−R等の板状記録媒体の表面に光硬化型インクによって見出し等の印刷を簡単に行うことのできる、光照射手段を備えたインクジェット記録装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の紫外線硬化型インクを用いるインクジェット記録装置では、カラー印刷をする場合、印字したインクが硬化しないうちは、隣の色の異なるインクと結合してしまうことがある。この結合現象は同じ色どうしであればあまり問題にならないが、インクの色が違う部分即ち異なる色の境界においては、インクの滲みが出てしまい、印字結果に悪影響を及ぼしてしまい、高品質の印字結果が得られないという問題点がある。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、記録ヘッドと印刷媒体とを相対移動させ、記録ヘッドから紫外線硬化型インクを吐出して印刷媒体に2色以上から成る印字・作画を行うインクジェット記録方法において、印字・作画データの文字・図形などのアウトラインを抽出し、先にそのアウトラインだけの印字・作画を行い、この印字・作画した文字・図形のアウトラインのインクを硬化させ、その後に印字・作画データの他の部分を印字・作画し硬化させるようにしたものである。また本発明は、記録ヘッドと印刷媒体とを相対移動させ、記録ヘッドから紫外線硬化型インクを吐出して印刷媒体に2色以上から成る印字・作画を行うインクジェット記録方法において、印字・作画データを解析し文字・図形などの色ごとのアウトラインを抽出するアウトライン抽出処理と、前記抽出したアウトラインの印字・作画を実行するアウトライン印字・作画処理と、前記アウトラインの印字・作画施行部に紫外線を照射しインクを硬化させるインク硬化処理と、前記アウトラインの印字・作画の後にアウトライン以外の他の部分の印字・作画を行い硬化処理を行う印字・作画処理とを含むものである。
また本発明は、記録ヘッドと印刷媒体とを相対移動させ、記録ヘッドから紫外線硬化型インクを吐出して印刷媒体に2色以上のアウトラインの印字・作画を行うインクジェット記録装置において、印字・作画データの文字・図形などのアウトラインを抽出し、先にそのアウトラインだけの印字・作画を行い、この印字・作画した文字・図形などのアウトラインの部分のインクを硬化させ、その後に印字・作画データの他の部分を印字・作画しその部分を硬化させる制御を行うコントローラを備えたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。
図1はインクジェット記録装置の構成を示す機能ブロック図である。
インクジェット記録装置2はホストコンピュータ4とオンラインで接続し、ホストコンピュータ4からインターフェース6を介して印字・作画データを受信し、インクジェット記録ヘッド8から樹脂製のプレートなどの印刷媒体に印刷処理する。
【0006】
ホストコンピュータ4は、印刷出力すべき、サイン文字や図形、模様などの2色以上の印字・作画データを生成する。このホストコンピュータ4には印字・作画処理手段の一部として、例えばピクセル印字・作画生成部が設けられている。ピクセル印字・作画生成部は、サイン文字や図形、模様などのデータ等をホストコンピュータ4上の図示しないメモリ上にビットマップ展開してピクセル印字・作画を生成する。
【0007】
これらの処理を経て得られた印字・作画データは、インターフェース6を介して、記録装置2のコントロール部に転送される。記録装置2のコントローラに転送された印字・作画データは、インターフェース6を介してRAM10に一旦格納された後、CMYK変換部12に供給される。CMYK変換部12は、各画素の色を記録装置2で出力可能なインク色に変換する。
【0008】
変換されたデータは、ビットマップデータの形態で出力され、ビットマップメモリ14に格納される。CPU16はROM18に記憶されたプログラム及び記憶装置20に格納された印字・作画プログラム28に基づいて、インクジェット記録ヘッド8に転送するべきビットマップデータを1ライン分ずつ管理する。ここで1ライン分のビットマップデータとは、記録ヘッド8に供給される1スキャン分のバンドデータのことである。
【0009】
CPU16は、ビットマップメモリ14に1バンド分のデータを格納し、ラスタデータが1バンド分印刷される間に次の1バンド分のデータがビットマップメモリ14に展開されるように管理する。ビットマップメモリ14に展開されたラスタデータは、出力処理部20が起動されると、データ転送回路24を通じて1バンド分ずつ記録ヘッド8に順次送られるとともに、ラスタデータはヘッド転送メモリ26にコピーされる。
【0010】
図3に示す記録装置2の主走査方向に延びる主レール30には、ヘッドキャリッジ32が移動可能に取り付けられ、該キャリッジ32に記録ヘッド8が取り付けられている。樹脂製の板などの印刷媒体をセットするための吸着パッド36を備えたプラテン34は主レール30と直交する副走査方向に延びる副レール38に往復動可能に取り付けられている。記録ヘッド8の両側には、UV(紫外線)照射装置40,42が取り付けられ、該照射装置40,42の内部はダクト44を通じて外部に連通している。
【0011】
前記プラテン16は、プラテン駆動部46によって駆動され、ヘッドキャリッジ32はヘッド駆動部48によって主レール30に沿って駆動される。また、UV照射装置40,42発光部は、UV照射装置駆動部49によって駆動され、吸着パッド36の吸着力は、吸着パッド駆動部50に制御されるように構成されている。
【0012】
尚、図中、52はコントローラのキーボード、54はディスプレイである。記憶装置20に格納された印字・作画プログラム28は、アウトライン解析部とアウトライン印字データ出力部を備えている。印字・作画プログラム28は、RAM10に一旦格納されたラスタデータを解析し、文字や図形のアウトラインだけを抽出して、先にその部分だけ、ビットマップメモリ14に展開し、そのアウトラインデータを出図処理部22を通じて記録ヘッド22に順次送るように制御する。
【0013】
記録装置2の印字動作がスタートすると、ヘッドキャリッジ32は、CPU16により制御されるヘッド駆動部48により、主レール30に沿って主走査方向に往復駆動される。一方、インク吐出記録ヘッド8に対向するプラテン34は、プラテン駆動部46により、副レール38に沿って副走査方向に駆動される。
【0014】
このとき、記録ヘッド8から紫外線硬化型のインク滴が吐出され、プラテン34上の印刷媒体に1ラインずつ印字が行われるとともに、印刷媒体上の印字部のインク滴に紫外線照射装置40,42のUVランプによって紫外線が照射され、印字後のドットの硬化が行われる。上記印字動作において、印字・作画プログラム28は、まず、ステップ1(図2参照)において、コントローラに転送されてきた印字・作画データを解析し、文字図形のアウトラインの抽出を行う。
【0015】
次に、出図処理部22を駆動して、抽出したアウトラインを、データ転送回路24を通じて、記録ヘッド8に送り、アウトラインだけの印字・作画を先に実行する(ステップ2)。印字・作画データのアウトラインの印字施行部分は、UV照射装置40,42によってインクの硬化が行われる(ステップ3)。次にコントローラはステップ4でアウトライン以外の他の部分の印字・作画を実行し、この印字・作画部分にインク硬化処理を施す(ステップ4)。
この動作を図4乃至図10に示す説明図を参照して以下に説明する。
【0016】
RAM10に転送されてきた印字・作画データが例えば図形のロであり、このデータを解析したところ、図4に示すようなデータ56であったとする。このデータ解析は、印字・作画プログラム28のアウトライン解析部が実行する。図中、四角印の画素は黄色の印字データ、○印の画素は桃色の背景データを示す。実際の画素数は、主走査方向に360dpi、副走査方向に180dpiのようにかなり多いが、説明の便宜のため、図のような画素数で表現している。印字・作画プログラム28のアウトライン解析部は、図4のデータの解析結果に基づいて、○印と四角印の画素データをメモリに保存する。
【0017】
更に、図5に示すように、印字・作画プログラム28のアウトライン抽出部は、解析データの塗りつぶし四角印で示す部分のデータ即ち図形ロのアウトライン57のデータを抽出する。抽出されたアウトライン57は、印字・作画プログラム28のアウトライン印字データ出力部から、出図処理部22に転送され、図5中、塗りつぶし四角印で示すアウトライン57が最初に印刷媒体に印字される。印字されたアウトライン57の塗りつぶし四角印で示すドットデータ(図6参照)は、UV照射装置40,又は42によって、図7に黒い太線で示すように、インク硬化が行われる。
【0018】
本実施形態では、記録ヘッド8の横にUV照射装置40,42が設けられ、印字直後の印刷媒体上のインク滴に対して、UV硬化を行っているが、本発明の実施に際しては、特にこの方式に限定されるものではなく、インクジェット記録装置の機体の適所にUV照射装置を設け、印字後、印刷媒体をUV装置設置場所に移動させ、ここでUV硬化処理を行っても良い。アウトラインの色の境界部分の印字硬化を行った後、次に、記録ヘッド8と印刷媒体を原位置に戻し、図8に示すように、印刷媒体にアウトラインの色の境界部分以外の印字・作画データ、○印と四角印のデータの印字を実行し、該印字施行部のインク硬化処理を行う。
【0019】
図8中、黒い太線で示す部分が、先に印字し、UV硬化させたアウトライン57の印字施行部であり、このアウトライン部分57は、一度硬化しているので、隣接する色の異なる文字・図形データ四角印と○印との間の防波堤となり、黄色四角印と桃色○印との色の滲みが防止される。このような工程で印字・作画を行うことにより、印字データのアウトラインの色の境界部分が先に硬化しているため、後に印字したインクが、先に硬化されたインクで堰き止められる。そのため、それぞれのインクが結合して、色の境界の部分において、色の滲みが生じるということがない。
【0020】
また、幾つかのカラーインクを使った複色での印字においても本発明が適用されることは言うまでもない。また、中抜き文字の印字も上記実施形態と同様な手法により印字・作画される。尚、本発明は、上記実施形態とは逆のデータでも実施が可能である。即ち、背景色のアウトラインのみを抽出する方式でも良い。図9に示すように、背景色の○印のデータから星印で示す背景色のアウトライン59のデータを抽出し、この背景色のアウトライン59のみを印刷媒体に先に印字して、図10に示すようにアウトライン59の印字施行部分に1回UVを照射する。UVが照射された背景色のアウトライン部分は塗りつぶし星印で示す通りである。次に印刷媒体に○印と四角印の画素データを印字し、印字後にUVを照射する。
【0021】
【発明の効果】
本発明は上述の如く構成したので、色の違うインクの境界でのインクの滲みを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインクジェット記録装置の機能ブロック説明図である。
【図2】本発明に用いられる印字・作画プログラムの動作を示すブロック説明図である。
【図3】インクジェット記録装置の説明的外観図である。
【図4】本発明の説明図である。
【図5】本発明の説明図である。
【図6】本発明の説明図である。
【図7】本発明の説明図である。
【図8】本発明の説明図である。
【図9】本発明の説明図である。
【図10】本発明の説明図である。
【符号の説明】
2 インクジェット記録装置
4 ホストコンピュータ
6 インターフェース
8 記録ヘッド
10 RAM
12 CMYK変換部
14 ビットマップメモリ
16 CPU
18 ROM
20 記憶装置
22 出力処理部
24 データ転送回路
26 ヘッド転送メモリ
28 印字・作画プログラム
30 主レール
32 ヘッドキャリッジ
34 プラテン
36 吸着パッド
38 副レール
40 UV照射装置
42 UV照射装置
44 ダクト
46 プラテン駆動部
48 ヘッド駆動部
49 UV照射装置
50 吸着パッド
52 キーボード
54 ディスプレイ
56 印字・作画データ
57 アウトライン
59 アウトライン
Claims (3)
- 記録ヘッドと印刷媒体とを相対移動させ、記録ヘッドから紫外線硬化型インクを吐出して印刷媒体に2色以上から成る印字・作画を行うインクジェット記録方法において、印字・作画データの文字・図形などのアウトラインを抽出し、先にそのアウトラインだけの印字・作画を行い、この印字・作画した文字・図形のアウトラインのインクを硬化させ、その後に印字・作画データの他の部分を印字・作画し硬化させるようにしたことを特徴とするインクジェット記録方法。
- 記録ヘッドと印刷媒体とを相対移動させ、記録ヘッドから紫外線硬化型インクを吐出して印刷媒体に2色以上から成る印字・作画を行うインクジェット記録方法において、印字・作画データを解析し文字・図形などの色ごとのアウトラインを抽出するアウトライン抽出処理と、前記抽出したアウトラインの印字・作画を実行するアウトライン印字・作画処理と、前記アウトラインの印字・作画施行部に紫外線を照射しインクを硬化させるインク硬化処理と、前記アウトラインの印字・作画の後にアウトライン以外の他の部分の印字・作画を行い硬化処理を行う印字・作画処理とを含むインクジェット記録方法。
- 記録ヘッドと印刷媒体とを相対移動させ、記録ヘッドから紫外線硬化型インクを吐出して印刷媒体に2色以上のアウトラインの印字・作画を行うインクジェット記録装置において、印字・作画データの文字・図形などのアウトラインを抽出し、先にそのアウトラインだけの印字・作画を行い、この印字・作画した文字・図形などのアウトラインの部分のインクを硬化させ、その後に印字・作画データの他の部分を印字・作画しその部分を硬化させる制御を行うコントローラを備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002176713A JP2004017509A (ja) | 2002-06-18 | 2002-06-18 | インクジェット記録方法及び装置 |
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JP2009178952A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置および記録方法 |
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-
2002
- 2002-06-18 JP JP2002176713A patent/JP2004017509A/ja active Pending
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