JP2004015673A - 折り畳み式携帯端末機 - Google Patents

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【課題】カメラ4を具えた折り畳み式携帯端末機において、カメラ4を用いた撮影時にカメラ4の向きを調節する操作の煩わしさを軽減する。
【解決手段】本発明に係る折り畳み式携帯端末機において、本体ケース1と蓋体ケース2を連結するヒンジ機構3の回転軸と同軸上に、円筒状のカメラ4が前記回転軸回りに回転自由に取り付けられており、該カメラ4の外周面には、本体ケース1と蓋体ケース2を閉じた状態で両ケース1、2の対向面間に挟持されるべき突片43が形成されている。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、本体ケースにヒンジ機構を介して蓋体ケースを連結した折り畳み式携帯電話機等の通信端末機に関し、特に映像撮影のためのカメラを具えた折り畳み式携帯端末機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、折り畳み式携帯電話機は、例えば図5に示す如く、複数の操作キー(12)を具えた本体ケース(1)に、ヒンジ機構(30)を介して、ディスプレイ(21)及びアンテナ(7)を具えた蓋体ケース(2)を連結して構成されている。
又、映像撮影のためのCCDカメラを具えた折り畳み式携帯電話機においては、一般に本体ケース(1)の内面或いは蓋体ケース(2)の背面にカメラが設置されているが、図5に示す如くヒンジ機構(30)の回転軸と同軸上に、円筒状のカメラ(8)を前記回転軸回りに回転自由に取り付けた折り畳み式携帯電話機が提案されている(例えば特開2000−253124[H04M1/21]参照)。
図5に示す折り畳み式携帯電話機によれば、カメラ(8)を回転操作して撮影窓(81)の向きを変えることによって、任意の撮影方向での映像撮影が可能である。例えば、図示の如く本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を開いた状態で撮影窓(81)を両ケースの内側へ向ければ、ユーザ自身の顔を撮影することが出来る。又、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態で撮影窓(81)を両ケースの後方へ向ければ、前方の被写体を撮影することが出来る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図5に示す従来の折り畳み式携帯電話機においては、カメラ(8)は360度以内の範囲で回転が自由であるので、撮影窓(81)の向きは、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)の開閉状態に関わりなく、不定となる。例えば本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を開いた状態で、撮影窓(81)が両ケースの前方に向いていることもあれば、両ケースの後方に向いていることもある。又、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態で、撮影窓(81)が両ケースの前方に向いていることもあれば、両ケースの後方に向いていることもある。
従って、ユーザは、撮影の度にカメラ(8)の撮影窓(81)の現在の向きを調べて、撮影窓(81)を所望の撮影方向に向ける操作をせねばならず、特に撮影窓(81)の初期姿勢がまちまちであることがユーザの操作を煩わしくしていた。
【0004】
そこで本発明の目的は、カメラを具えた折り畳み式携帯端末機において、カメラを用いた撮影時に撮影方向を調節する操作の煩わしさを軽減することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】
本発明に係る折り畳み式携帯端末機において、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を連結するヒンジ機構(3)の回転軸と同軸上に、円筒状のカメラ(4)が前記回転軸回りに回転自由に配備されており、該カメラ(4)の外周面には、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態で両ケース(1)(2)の対向面間に挟持されるべき突片(43)が形成されている。
【0006】
上記本発明の折り畳み式携帯端末機においては、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じる過程で、カメラ(4)の突片(43)が本体ケース(1)或いは蓋体ケース(2)によって押圧され、両ケース(1)(2)が全閉となった状態では、カメラ(4)は、突片(43)が両ケース(1)(2)の対向面間に挟持されて、両ケース(1)(2)に対して一定の回転角度姿勢に保持されることになる。
又、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態から両ケース(1)(2)を開く過程で、カメラ(4)は、何れか一方のケースに保持されて、その撮影方向は該ケースに対して一定の方向に維持される。
この様に、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を完全に閉じた後、両ケース(1)(2)を開くことによって、カメラ(4)の撮影方向は常に一定の方向を向くので、ユーザは必要に応じて、その撮影方向を基準として、所望の撮影方向までカメラ(4)を回転させればよい。
【0007】
具体的構成において、カメラ(4)の突片(43)は、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態でカメラ(4)の撮影方向が両ケース(1)(2)に対して所定の方向、例えば両ケース(1)(2)の外側に向くこととなる位置に設けられている。
従って、ユーザは、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態で、任意の方向に位置する被写体をカメラ(4)によって撮影することが出来る。
【0008】
又、具体的構成において、カメラ(4)は、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を開いた状態でカメラ(4)の撮影方向が両ケース(1)(2)の前方へ向いた第1姿勢から両ケース(1)(2)の後方へ向いた第2姿勢まで回転が可能であって、両ケース(1)(2)の対向面には、カメラ(4)の第1姿勢と第2姿勢でそれぞれ突片(43)が当接すべき回転規制面(16)(24)が形成されている。
従って、ユーザは、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を開いた状態で、カメラ(4)を第1姿勢まで回転させることによって、両ケース(1)(2)の前方に位置する被写体、即ちユーザ自身を撮影することが出来ると共に、カメラ(4)を第2姿勢まで回転させることによって、両ケース(1)(2)の後方に位置する被写体を撮影することが出来る。
【0009】
【発明の効果】
本発明に係る折り畳み式携帯端末機によれば、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を完全に閉じ、或いはその後に本体ケース(1)と本体ケース(1)と完全に開くことによって、カメラ(4)の撮影方向が一義的に決まるので、更にカメラ(4)を回転させて撮影方向を変える場合の操作が容易となる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を折り畳み式携帯電話機に実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明に係る折り畳み式携帯電話機は、図1及び図2に示す如く、複数の操作キー(12)を具えた本体ケース(1)に対し、ヒンジ機構(3)を介して、液晶型ディスプレイ(21)及び伸縮式アンテナ(7)を具えた蓋体ケース(2)を連結して構成されている。
【0011】
ヒンジ機構(3)においては、図3に示す如く、本体ケース(1)にそれぞれ円筒状の第1駒部(13)、第2駒部(14)及び第3駒部(15)が突設される一方、蓋体ケース(2)にそれぞれ円筒状の第1駒部(22)及び第2駒部(23)が突設され、これらの駒部が同軸上に配置されて、互いに噛み合っている。そして、本体ケース(1)の第1駒部(13)と蓋体ケース(2)の第1駒部(22)の中央孔に、ヒンジ部材(31)が貫入すると共に、本体ケース(1)の第3駒部(15)と蓋体ケース(2)の第2駒部(23)の中央孔に、ヒンジ部材(31)が貫入して、両ヒンジ部材(31)(31)を中心として蓋体ケース(2)を開閉することが可能となっている。
【0012】
本体ケース(1)の第2駒部(14)と蓋体ケース(2)の第1駒部(22)との間には、円筒状のCCDカメラ(4)が、ヒンジ機構(3)の回転軸と同軸上にて回転可能に設置される。該カメラ(4)の外周面には撮影窓(41)が設けられている。
カメラ(4)の両端面には凸部(42)(42)が形成され、両凸部(42)(42)が第2駒部(14)及び第1駒部(22)にそれぞれ相対回転可能に係合して、カメラ本体を回転可能に支持している。又、カメラ(4)の外周面には突片(43)が形成されており、カメラ(4)は、突片(43)が本体ケース(1)に凹設した回転規制面(16)に当接した第1姿勢と、蓋体ケース(2)に凹設した回転規制面(24)に当接した第2姿勢との間で、回転が自由となっている。
【0013】
図4に示す如く、本体ケース(1)に内蔵された本体基板(5)から伸びる第1フレキシブルリード(51)が、蓋体ケース(2)に内蔵された蓋体基板(6)と電気的に接続され、本体基板(5)上の制御回路によってディスプレイ(21)の表示動作などが制御される。
又、本体基板(5)から伸びる第2フレキシブルリード(52)が、カメラ(4)と電気的に接続され、本体基板(5)上の制御回路によってカメラ(4)の撮影動作が制御される。
【0014】
上記本発明の折り畳み式携帯電話機においては、図6に示す如く、本体ケース(1)に対して蓋体ケース(2)を閉じる過程(▲1▼→▲2▼→▲3▼→▲4▼)で、カメラ(4)の突片(43)が蓋体ケース(2)によって押圧され、カメラ(4)は蓋体ケース(2)の回転に伴って回転することになる。そして、最終的に蓋体ケース(2)が完全に閉じた状態(▲4▼)では、カメラ(4)の突片(43)が本体ケース(1)と蓋体ケース(2)の対向面間に挟持されて、カメラ(4)は、撮影方向(図中に三角形の向きで表わす方向)が両ケース(1)(2)の外側であって、両ケース(1)(2)を手に保持したユーザの方向を向いた回転角度姿勢に保持されることになる。
【0015】
この様に蓋体ケース(2)を閉じることによってカメラ(4)の撮影方向がユーザの方向に向く動作は、本体ケース(1)を開いた状態(▲1▼)におけるカメラ(4)の撮影方向(初期姿勢)に関わりなく再現される。
従って、ユーザは、閉じられた本体ケース(1)及び蓋体ケース(2)を手に保持した状態で、カメラ(4)を回転操作することなく自己の映像を撮影することが出来る。
【0016】
図7に示す如く、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態から蓋体ケース(2)を開く過程(▲1▼→▲2▼)で、カメラ(4)は、蓋体ケース(2)の第1駒部(22)との間の摩擦よりも本体ケース(1)の第2駒部(14)との間の摩擦の方が大きいために、回転することはなく、一定の向きを保持する。
従って、蓋体ケース(2)を完全に開いた状態(▲2▼)で、カメラ(4)によって両ケース(1)(2)の前方に位置する被写体、即ちユーザ自身を撮影することが出来る。
このとき、カメラ(4)を僅かに正逆に回転させることによって、カメラ(4)の撮影方向を微調整することも可能である。
【0017】
その後、蓋体ケース(2)を完全に開いた状態(▲2▼)で、カメラ(4)を約180度回転させることによって(▲2▼→▲3▼→▲4▼→▲5▼)、カメラ(4)の撮影方向(図中に三角形の向きで示す)を、両ケース(1)(2)の隙間からケース後方(ユーザから見て前方)へ向けることが出来る。このとき、カメラ(4)の突片(43)は蓋体ケース(2)に受け止められる。
従って、この状態(▲5▼)で、カメラ(4)によって両ケース(1)(2)の後方に位置する被写体を撮影することが出来る。
【0018】
上記の如くカメラ(4)を回転操作する際、カメラ(4)は常に一定の初期姿勢(▲2▼)に保持されているから、ユーザは、該初期姿勢から突片(43)が蓋体ケース(2)に当接するまで、常に一定の角度だけカメラ(4)を回転させればよく、操作性が良好である。
【0019】
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、突片(43)の突出方向を変えることにより、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態でカメラ(4)の撮影方向を両ケース(1)(2)の内側へ向けて、カメラ(4)を両ケース(1)(2)間に収納する構成とすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る折り畳み式携帯電話機の閉じ状態の斜視図である。
【図2】該携帯電話機の開き状態の斜視図である。
【図3】該携帯電話機の分解斜視図である。
【図4】本体基板と蓋体基板及びカメラとの間の電気的な接続構造を示す図である。
【図5】従来の折り畳み式携帯電話機の斜視図である。
【図6】本発明に係る折り畳み式携帯電話機の閉じ動作を示す一連の側面図である。
【図7】本発明に係る折り畳み式携帯電話機の開き動作及びカメラの回転動作を示す一連の側面図である。
【符号の説明】
(1) 本体ケース
(12) 操作キー
(13) 第1駒部
(14) 第2駒部
(15) 第3駒部
(16) 回転規制面
(2) 蓋体ケース
(21) ディスプレイ
(22) 第1駒部
(23) 第2駒部
(24) 回転規制面
(3) ヒンジ機構
(4) カメラ
(41) 撮影窓
(42) 凸部
(43) 突片

Claims (3)

  1. 本体ケース(1)にヒンジ機構(3)を介して蓋体ケース(2)を連結した折り畳み式携帯端末機において、ヒンジ機構(3)の回転軸と同軸上に、円筒状のカメラ(4)が前記回転軸回りに回転自由に配備されており、該カメラ(4)の外周面には、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態で両ケース(1)(2)の対向面間に挟持されるべき突片(43)が形成されていることを特徴とする折り畳み式携帯端末機。
  2. カメラ(4)の突片(43)は、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を閉じた状態でカメラ(4)の撮影方向が両ケース(1)(2)に対して所定の方向を向くこととなる位置に設けられている請求項1に記載の折り畳み式携帯端末機。
  3. カメラ(4)は、本体ケース(1)と蓋体ケース(2)を開いた状態でカメラ(4)の撮影方向が両ケース(1)(2)の前方へ向いた第1姿勢から両ケース(1)(2)の後方へ向いた第2姿勢まで回転が可能であって、両ケース(1)(2)の対向面には、カメラ(4)の第1姿勢と第2姿勢でそれぞれ突片(43)が当接すべき回転規制面(16)(24)が形成されている請求項1又は請求項2に記載の折り畳み式携帯端末機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004302413A (ja) * 2003-03-29 2004-10-28 Samsung Electro Mech Co Ltd モータ及びセンサによるカメラ回転駆動モジュール
JP2011117470A (ja) * 2009-11-30 2011-06-16 Ihara Science Corp 結合リング
KR101049111B1 (ko) 2004-02-04 2011-07-15 엘지전자 주식회사 이동통신 단말기
US8979137B2 (en) 2009-11-30 2015-03-17 Ihara Science Corporation Coupling ring

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