JP2004011293A - 各種床材剥離装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ホテル・百貨店など多階層に張りめぐられた床材の張替えの際、接着剤など強固に接着された床材を、確実に剥がし剥離作業の能率を向上させる。さらに、作業時の粉塵の拡散を抑え、作業環境の安全を図ることを目的とする。
【解決手段】剥離刃を短冊型に複数刃にし、スプリング機構とラチエット機構を介して、ノミ打ち式に剥離していく手段を用いることによって、床面から床材や接着剤等をとり、整面していく。更には、一枚刃で推進機による推進力のみで剥離する手段も併用できる構造にし、接合する床材の接着の度合いによって、剥離手段を選択できる。さらには、騒音対策効果や集塵装置を備えた、新たな構造の各種床材を剥離する装置を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】剥離刃を短冊型に複数刃にし、スプリング機構とラチエット機構を介して、ノミ打ち式に剥離していく手段を用いることによって、床面から床材や接着剤等をとり、整面していく。更には、一枚刃で推進機による推進力のみで剥離する手段も併用できる構造にし、接合する床材の接着の度合いによって、剥離手段を選択できる。さらには、騒音対策効果や集塵装置を備えた、新たな構造の各種床材を剥離する装置を提供する。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、各種床材を床構造から剥がす剥離機に関する。
【従来の技術】
従来は、床材等を、床構造から剥がす方法として、剥離刃を装備し、揺動運動させ、ばね鋼の一枚刃を用い、ばねの弾力性で、常時床面に押圧して剥離するものや、刃物が空圧によるグラインダー方式や空圧で回転を前後運動に変える方式で剥離する方法があった。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
軟接着ならともかく、エキポシ系の接着剤など強固に接着された床材は、上記の従来技術のような剥離刃が一枚刃の場合、片側の車輪が床材に乗り上げるような形になり、剥離刃が斜めになり、剥離作業がうまくいかない事が多かった。
また、剥離後も表面のみの剥離となったり、剥離状態が悪く、手作業で仕上げるようなことも少なくなかった。
【0003】
さらに、ホテル・店舗などの剥離作業などは営業時間外に行うため、夜間に作業することも多く、空圧回転による騒音の問題や、空圧駆動を避けるための呼び込み電源方式は、作業上電源ケーブルが障害になったり、断線・ショートによる災害が起こる危険性があった。
さらに、剥離作業をすることによって、発生する粉塵を、作業員が吸入するなど、安全衛生上問題となることが多かった。
【0004】
本発明では、このような従来の構造が有していた問題を解決しようとするものであり、従来の一枚刃を短冊型に複数刃にし、ノミ打ち式に剥離する方法と、一枚刃で、推進機による推進力のみで剥離する方法とを、接合する床材の接着の度合いによって、剥離手段を選択でき、床材の剥離作業の能率を向上させることができるようにした。さらには、騒音対策効果や集塵装置を備えた新たな構造の各種床材を剥離する装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的とするこの発明は、剥離部に短冊型かつ、並列に複数刃を取付け、複数刃ごとに揺動板を取付け、その揺動板の先端に取付けた爪部が、ラチエットギアの歯切り部に、瞬接するよう構成したラチエット機構と、スプリング機構を介して得られる衝撃力を、揺動板を介して剥離刃に伝えて剥離する手段からなる。
【0006】
上記構成からなる剥離方法と、従来のように一枚刃で、推進機による、推進力のみで剥離する場合は、剥離刃を付け替えできるようにした。
更には、上記構成の請求項1記載の剥離装置部に、消音も兼ねて、全体をカバーし、カバーの上部吸引口から吸引パイプを通じて、備え付けた集塵装置へ粉塵を回収する手段からなる。
【0007】
また、騒音問題及び、呼び込み式の電源方式による、断線・ショートなどの危険性を防ぐよう解決するために、搭載電源を用いることとし、小型・軽量化した。さらには、搭載電源を、着脱可能することとし、昇降機での移動や高層階へのエレベーター等での移動を可能とした。
【0008】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。
本発明の各種床材剥離装置は、剥離刃を図1のように、斜め傾斜で、短冊型でかつ並列に、複数枚取り付け、その剥離刃ごとに揺動板を取付けた剥離部と、支軸Aを軸にした、揺動板Bの片側先端に取付けた爪部Cを強力スプリングFにより、ラチエットギアDの歯切り部Eに瞬接する構造の剥離装置部とから構成される。
さらには、各種床材と接着剤の接着の度合いによって、複数刃を一枚刃に取り替え可能な構造とした。
【0009】
上記装置を、推進させる機械は、ショベルドーザー等を用いることとし、ショベルドーザーの、上押し板取付け軸に、連結フレームSを設け、これに剥離装置を連結させ推進させる。
剥離部は、支軸Aを軸にした、揺動板Bの爪部CがラチエットギアDの歯切り部Eに瞬接する構造としているため、ラチエットギアDをモーター回転させることにより、ラチエット歯の歯切り部Eが押し上げ、歯切り部Eから爪部Cが外れると、強力なスプリングFで衝撃力がおこる。従って下方向へ、歯切り部Eを経過する毎に衝撃反発し、その反発力を揺動板Bを介して、剥離刃Jの保持部HのストップピンGに相対し、これがストップピンKに伝える。
推進機の推進力によって前進し、剥離を行う際に、床面に接合した剥離刃Jに、かかる負荷が、保持部Hが最大に稼動できる範囲つまり、稼動域に達した場合、揺動板Bを介して伝わるストップピンGの力が、ストップピンKに伝わり、剥離刃Jがノミ打ち式、(又は削岩鏨打ち式とも言う)に稼動して、各種床材を剥離していく。
【0010】
更には、補助刃Lを設けることによって、剥離刃Jによる剥がし残し部分を、リカバリーしていくことにより、床面から床材や接着剤等をとり、整面していく。次に、図1のように、ミラーMを取付けることによって、推進機に着座した状態で、剥離部及び床面を、確認しながら作業を行なう。
作業上発生する粉塵の拡散を防ぐために、剥離装置部に、カバーOをして、カバーの上部吸引口に、図2の吸引パイプPを取付け、吸引パイプを通して、クリーナーQのバキューム力により、カバーO内に発生した粉塵を吸引する、集塵装置を併設して剥離と同時に粉塵の吸引を行う。
【0011】
剥離装置部および、推進機の動力として、燃料をガソリン使用や重油使用が考えられるが、ガソリン使用では、騒音が屋外に漏れるのを避けるために作業中は閉窓するため、ガスの発生度が高まるため、今回の実施例としては、軽油を使用することとした。更に、剥離装置部の動力においては、図2のように、推進機後方に、発電機Rを設け、搭載電源方式とし、着脱可能にするよう構造している。
【0012】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように、構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
剥離すべき各種床材および使用されている接着剤を、複数の剥離刃にて、スプリング機構とラチエット機構を用いて、ノミ打ち式に剥離していき、更に補助刃にて剥がし残しをリカバリーしているので、床材の破損もすくなく剥離後もきれいである。
また、一枚刃と複数刃との取替えができるので、接着の度合いによって、剥離刃が選択できるようにしているため、作業効率があがる。
【0013】
集塵装置を備え付けることにより、作業員が粉塵を吸入を防ぐことができる。
剥離装置部とその電源部及び集塵装置部を小型・軽量にし着脱可能としたため、作業場への移動がしやすく、更には騒音も押さえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】剥離装置部を表した側面図
【図2】剥離装置部と推進機を連結させた際の側面図
【図3】剥離装置部と推進機を連結させた際の平面図
【図4】剥離刃の平面図
【符号の説明】
A 支軸
B 揺動板
C 爪部
D ラチエットギア
E 歯切り部
F スプリング
G ストップピン
H 保持部
I スプリングピン
J 剥離刃
K ストップピン
L 補助刃
M ミラー
O カバー
P 吸引パイプ
Q クリーナー
R 発電機
S 連結フレーム
【発明が属する技術分野】
本発明は、各種床材を床構造から剥がす剥離機に関する。
【従来の技術】
従来は、床材等を、床構造から剥がす方法として、剥離刃を装備し、揺動運動させ、ばね鋼の一枚刃を用い、ばねの弾力性で、常時床面に押圧して剥離するものや、刃物が空圧によるグラインダー方式や空圧で回転を前後運動に変える方式で剥離する方法があった。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
軟接着ならともかく、エキポシ系の接着剤など強固に接着された床材は、上記の従来技術のような剥離刃が一枚刃の場合、片側の車輪が床材に乗り上げるような形になり、剥離刃が斜めになり、剥離作業がうまくいかない事が多かった。
また、剥離後も表面のみの剥離となったり、剥離状態が悪く、手作業で仕上げるようなことも少なくなかった。
【0003】
さらに、ホテル・店舗などの剥離作業などは営業時間外に行うため、夜間に作業することも多く、空圧回転による騒音の問題や、空圧駆動を避けるための呼び込み電源方式は、作業上電源ケーブルが障害になったり、断線・ショートによる災害が起こる危険性があった。
さらに、剥離作業をすることによって、発生する粉塵を、作業員が吸入するなど、安全衛生上問題となることが多かった。
【0004】
本発明では、このような従来の構造が有していた問題を解決しようとするものであり、従来の一枚刃を短冊型に複数刃にし、ノミ打ち式に剥離する方法と、一枚刃で、推進機による推進力のみで剥離する方法とを、接合する床材の接着の度合いによって、剥離手段を選択でき、床材の剥離作業の能率を向上させることができるようにした。さらには、騒音対策効果や集塵装置を備えた新たな構造の各種床材を剥離する装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的とするこの発明は、剥離部に短冊型かつ、並列に複数刃を取付け、複数刃ごとに揺動板を取付け、その揺動板の先端に取付けた爪部が、ラチエットギアの歯切り部に、瞬接するよう構成したラチエット機構と、スプリング機構を介して得られる衝撃力を、揺動板を介して剥離刃に伝えて剥離する手段からなる。
【0006】
上記構成からなる剥離方法と、従来のように一枚刃で、推進機による、推進力のみで剥離する場合は、剥離刃を付け替えできるようにした。
更には、上記構成の請求項1記載の剥離装置部に、消音も兼ねて、全体をカバーし、カバーの上部吸引口から吸引パイプを通じて、備え付けた集塵装置へ粉塵を回収する手段からなる。
【0007】
また、騒音問題及び、呼び込み式の電源方式による、断線・ショートなどの危険性を防ぐよう解決するために、搭載電源を用いることとし、小型・軽量化した。さらには、搭載電源を、着脱可能することとし、昇降機での移動や高層階へのエレベーター等での移動を可能とした。
【0008】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。
本発明の各種床材剥離装置は、剥離刃を図1のように、斜め傾斜で、短冊型でかつ並列に、複数枚取り付け、その剥離刃ごとに揺動板を取付けた剥離部と、支軸Aを軸にした、揺動板Bの片側先端に取付けた爪部Cを強力スプリングFにより、ラチエットギアDの歯切り部Eに瞬接する構造の剥離装置部とから構成される。
さらには、各種床材と接着剤の接着の度合いによって、複数刃を一枚刃に取り替え可能な構造とした。
【0009】
上記装置を、推進させる機械は、ショベルドーザー等を用いることとし、ショベルドーザーの、上押し板取付け軸に、連結フレームSを設け、これに剥離装置を連結させ推進させる。
剥離部は、支軸Aを軸にした、揺動板Bの爪部CがラチエットギアDの歯切り部Eに瞬接する構造としているため、ラチエットギアDをモーター回転させることにより、ラチエット歯の歯切り部Eが押し上げ、歯切り部Eから爪部Cが外れると、強力なスプリングFで衝撃力がおこる。従って下方向へ、歯切り部Eを経過する毎に衝撃反発し、その反発力を揺動板Bを介して、剥離刃Jの保持部HのストップピンGに相対し、これがストップピンKに伝える。
推進機の推進力によって前進し、剥離を行う際に、床面に接合した剥離刃Jに、かかる負荷が、保持部Hが最大に稼動できる範囲つまり、稼動域に達した場合、揺動板Bを介して伝わるストップピンGの力が、ストップピンKに伝わり、剥離刃Jがノミ打ち式、(又は削岩鏨打ち式とも言う)に稼動して、各種床材を剥離していく。
【0010】
更には、補助刃Lを設けることによって、剥離刃Jによる剥がし残し部分を、リカバリーしていくことにより、床面から床材や接着剤等をとり、整面していく。次に、図1のように、ミラーMを取付けることによって、推進機に着座した状態で、剥離部及び床面を、確認しながら作業を行なう。
作業上発生する粉塵の拡散を防ぐために、剥離装置部に、カバーOをして、カバーの上部吸引口に、図2の吸引パイプPを取付け、吸引パイプを通して、クリーナーQのバキューム力により、カバーO内に発生した粉塵を吸引する、集塵装置を併設して剥離と同時に粉塵の吸引を行う。
【0011】
剥離装置部および、推進機の動力として、燃料をガソリン使用や重油使用が考えられるが、ガソリン使用では、騒音が屋外に漏れるのを避けるために作業中は閉窓するため、ガスの発生度が高まるため、今回の実施例としては、軽油を使用することとした。更に、剥離装置部の動力においては、図2のように、推進機後方に、発電機Rを設け、搭載電源方式とし、着脱可能にするよう構造している。
【0012】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように、構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
剥離すべき各種床材および使用されている接着剤を、複数の剥離刃にて、スプリング機構とラチエット機構を用いて、ノミ打ち式に剥離していき、更に補助刃にて剥がし残しをリカバリーしているので、床材の破損もすくなく剥離後もきれいである。
また、一枚刃と複数刃との取替えができるので、接着の度合いによって、剥離刃が選択できるようにしているため、作業効率があがる。
【0013】
集塵装置を備え付けることにより、作業員が粉塵を吸入を防ぐことができる。
剥離装置部とその電源部及び集塵装置部を小型・軽量にし着脱可能としたため、作業場への移動がしやすく、更には騒音も押さえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】剥離装置部を表した側面図
【図2】剥離装置部と推進機を連結させた際の側面図
【図3】剥離装置部と推進機を連結させた際の平面図
【図4】剥離刃の平面図
【符号の説明】
A 支軸
B 揺動板
C 爪部
D ラチエットギア
E 歯切り部
F スプリング
G ストップピン
H 保持部
I スプリングピン
J 剥離刃
K ストップピン
L 補助刃
M ミラー
O カバー
P 吸引パイプ
Q クリーナー
R 発電機
S 連結フレーム
Claims (7)
- 複数の揺動板Bの片側先端に取付けた爪部Cが、順次、ラチエットギアDに瞬接するよう構成したラチエット機構と、強力スプリングFで常に押圧するスプリング機構を介して得られる衝撃力を、揺動板を介して剥離刃Jに伝えて剥離することを特徴とする各種床材剥離装置
- 推進機による推進で、剥離しようとする各種床材に接した刃先は、スプリング機構とラチエット機構を用いた反発力によって、刃物の頭を打ち、あたかも木をノミで打ち付けるような方法(以下、「ノミ打ち式」という)で、破壊・剥離を行うことを特徴とする請求項1記載の各種床材剥離装置
- 剥離部は剥離する刃物を、傾斜状に短冊型で複数枚取付け、「請求項1」「請求項2」の方法で剥離する手段と、一枚刃で機械の推進力のみで剥離する手段と両方兼ね備え、接合するタイルや床材の接着の度合いによって、剥離手段が選択可能であることを特徴とする請求項1記載の各種床材剥離装置
- 刃物の1枚1枚が歪曲しやすく、短冊型の細長い刃物にすることによって、接着点に確実に当たるよう工夫した請求項1記載の各種床材剥離装置
- 剥離刃の形状が短冊型で複数刃のため、刃と刃の間にできる剥がし残しを避ける構造として、本剥離刃の後方に補助剥離刃Lを設けたことを特徴とする請求項1記載の各種床材剥離装置
- 集塵装置を備えることによって、作業者の粉塵を吸入ことを防ぐことを特徴とする請求項1に記載の床材剥離機
- 剥離装置部とその電源部及び、集塵装置部を着脱可能することによって昇降機での移動並びに階段昇降を可能にした請求項1記載の各種床材剥離装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002167236A JP2004011293A (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 各種床材剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002167236A JP2004011293A (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 各種床材剥離装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004011293A true JP2004011293A (ja) | 2004-01-15 |
Family
ID=30434550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002167236A Pending JP2004011293A (ja) | 2002-06-07 | 2002-06-07 | 各種床材剥離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004011293A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5090576B1 (ja) * | 2012-04-04 | 2012-12-05 | インテリアいとう有限会社 | パネルの表面材の剥離装置及び剥離方法 |
WO2013024804A1 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-21 | インテリアいとう有限会社 | 再生フロアパネル製造方法、再生フロアパネル製造装置及び再生フロアパネル |
CN106481608A (zh) * | 2016-11-22 | 2017-03-08 | 海达门控有限公司 | 地弹簧调速阀 |
CN111636660A (zh) * | 2020-06-11 | 2020-09-08 | 朱敏佳 | 一种用于辅助建筑装修的地砖铺实装置 |
-
2002
- 2002-06-07 JP JP2002167236A patent/JP2004011293A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013024804A1 (ja) * | 2011-08-12 | 2013-02-21 | インテリアいとう有限会社 | 再生フロアパネル製造方法、再生フロアパネル製造装置及び再生フロアパネル |
JP5090576B1 (ja) * | 2012-04-04 | 2012-12-05 | インテリアいとう有限会社 | パネルの表面材の剥離装置及び剥離方法 |
CN106481608A (zh) * | 2016-11-22 | 2017-03-08 | 海达门控有限公司 | 地弹簧调速阀 |
CN111636660A (zh) * | 2020-06-11 | 2020-09-08 | 朱敏佳 | 一种用于辅助建筑装修的地砖铺实装置 |
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