JP2004008826A - フレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 爪の先端部に白ラインを描き易いブラシ付きネイルアート容器の提供の提供。
【解決手段】 上部に開口部を有するネイルアート液収容容器本体と、上記容器本体の上部に着脱自在に装着された蓋と、上記蓋に取り付けられたフレンチネイル用ブラシ30とを備えてなり、
 フレンチネイル用ブラシ30は上端部が上記蓋に取り付けられた柄部31と該柄部31の下端部に取り付けられた筆部32とからなり、筆部32は横断面形状が弓形に形成され、かつ先端部34aが平面視U字形に形成されたフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器。
【選択図】 図2

Description

 本発明は、フレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器に関する。
 従来から一般的に知られているマニキュア容器としては図7に示すようなものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
 このマニキュア容器は、螺子部81aが外周面に形成された瓶首82を有する容器本体85と、この瓶首82の螺子部81aに螺合される螺子部81bが内周面に形成された略円筒形蓋87と、この蓋87に取り付けられたマニキュア液塗布用ブラシ89とから概略構成されている。ブラシ89は、円形に束ねられた筆部90と、この筆部90が先端部(下端部)に取り付けられた柄部91とからなり、この柄部91の他端部(上端部)が円筒形蓋87の内側に嵌められている。上記円筒形蓋87は、容器本体85の栓の機能と、ブラシ89を使用する際の把持部の機能を兼ねるものである。
特願平11−7127号公報
 ところで、爪にフレンチネイルを施す場合は、上記マニキュア液95がピンク色系(あるいはベージュ系)のマニキュア容器と、上記マニキュア液95が白色系のマニキュア容器が用いられる。
 これらマニキュア容器を用いて爪にフレンチネイルを施すには、ピンク色系のマニキュア液95が入ったマニキュア容器本体85から円筒形蓋87を外した後、この円筒形蓋87を把持してブラシ89の筆部90でピンク色系のマニキュア液95を爪の表面全体に塗った後、白色系のマニキュア液95が入ったマニキュア容器本体85から円筒形蓋87を外した後、この円筒形蓋87を把持してブラシ89の筆部90で白色系のマニキュア液95を図8に示すように爪100の表面の先端部101に円弧状に塗布する。なお、爪の先端部で白系のマニキュア液95を円弧状に塗布した部分を白ラインと呼ぶ。
 しかしながら従来のマニキュア容器に備えられた筆部90は円形に束ねられたものであるので、白色系のマニキュア液95を塗布する際、図8の矢印で示すようにブラシ89をエッジ部102に沿うように動かして(ブラシを弧を描くように動かして)塗布する作業が困難で、白ラインが歪んだり、白色系のマニキュア液95が爪の先端部分以外(ネイルベット、爪のピンク部)にはみ出し易く、見栄えが悪くなってしまうという問題があった。
 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、爪の先端部に白ラインを描き易いブラシ付きネイルアート容器の提供を目的とする。
 本発明のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器は、上部に開口部を有するネイルアート液収容容器本体と、上記容器本体の上部に着脱自在に装着された蓋と、上記蓋に取り付けられたフレンチネイル用ブラシとを備えてなり、上記フレンチネイル用ブラシは上端部が上記蓋に取り付けられた柄部と該柄部の下端部に取り付けられた筆部とからなり、上記筆部は横断面形状が弓形に形成され、かつ先端部が平面視U字形に形成されていることを特徴とする。
 また、上記容器本体の開口部の近傍に内側に突出する凸部が設けられていることが好ましい。
 本発明によれば、爪の先端部に白ラインを描き易いブラシ付きネイルアート容器を提供できる。
 次に図面を用いて本発明の実施の形態を詳細に説明する。
 なお、本発明は以下に説明する実施の形態に限定されるものではないことは勿論であるとともに、以下の図面においては各構成部分の縮尺について図面に表記することが容易となるように構成部分毎に縮尺を変えて記載している。
(第1の実施形態)
 図1は、本発明の第1の実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器の概略構成を示すものである。
 本実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器は、上部に開口部2を有するネイルアート液収容容器本体10と、上記容器本体10の上部に着脱自在に装着された蓋20と、上記蓋20に取り付けられたフレンチネイル用ブラシ30とを主体として構成されている。
 容器本体1は、上部に首部3を有しており、この首部3に開口部2が設けられている。この首部3の外周面に螺子部4aが形成されている。このような容器本体1内には白色系のネイルアート液5が収容されている。白色系のネイルアート液5としては、例えば、白色系のネイルエナメル、又は白色系のネイルカラー、又は白色系のマニキュア液を挙げることができる。
また、この容器本体1内にはネイルアート液5を攪拌するための粒子6が入れられている。
 蓋20は略円筒形のもので、その下部の内周面に首部3の螺子部4aに螺合される螺子部4bが形成されている。
 この蓋20は、フレンチネイル用ブラシ30を使用する際の把持部としても機能するため、中央部に縮径部21が形成されていることで、この蓋20を持ち易くされている。また、この蓋20の上部の内部には、フレンチネイル用ブラシ30を取り付けるための嵌合用凹部22aを有する芯部22が嵌められている。なお、蓋部20に縮径部21を形成することに代えて左右にそれぞれ凹部を形成したものであってもよい。その場合、左右の凹部の中央位置と、後述の中央位置を示す印35とは位置合わせして形成される。
 フレンチネイル用ブラシ30は、上端部が蓋の嵌合用凹部22aに取り付けられた柄部31と該柄部31の下端部に取り付けられた筆部32からなる。この筆部32は従来のマニキュア容器に備えられているブラシの筆部より幅広に形成されている。
 図2は、フレンチネイル用ブラシ30の要部を示す拡大図であり、図2(a)は筆部32の正面図、図2(b)は筆部32の横断面図、図2(c)は筆部32の側面図である。筆部32は、図2(b)に示すように爪の外面形状に沿うように横断面形状が弓形に形成され、上側が凸側32aとされ、下側が凹側32とされている。また、この筆部32は、図2(a)に示すように先端部34aが爪の先端部の形状に沿うように平面視U字形(先端部34aは平面視凹んだ形状)に形成されている。また、図2(c)に示すようにこの筆部32の筆先33bは、上側(凸側32a)の長さが下側(凹側32b)の長さ33cより短くされているのが好ましい。このように筆部32の筆先33bの長さに長短が付けられていると、フレンチネイルの白ラインを描く際に、白ラインを描きやすい。
 また、筆部32の中央部は他の部分と異なる色に着色されることなどにより、筆部32の中央部位置に印35が付けられている。このようにすることにより、フレンチネイルの白ラインを描く際に爪の中央と筆部32の中央の位置合わせが容易で、白ラインを描き易い。
 また、この筆部32の根元は、柄部31と一体成形された幅広部(筆部支持部)又は柄部31と別体の金属製又は樹脂製筆部支持部により取り囲まれて支持されているが、上記筆部支持部は、上側(凸側32a)の長さが下側(凹側32b)の長さより長くされているのが好ましい。このように筆部支持部の長さに長短が付けられていると、フレンチネイルの白ラインを描く際に、筆部32は上側(凸側32a)の筆部支持部で支持されるので、白ラインを描きやすい。
 容器本体10の螺子部4aと蓋部20の螺子部4bを螺合することにより、このフレンチネイル用ブラシ30の筆部32は開口部2を通って本体10内に入れられ、筆部32がネイルアート液5につけられている。蓋部20を容器本体10から外すと、このフレンチネイル用ブラシ30は蓋部20に付いているので容器本体10の外部に出すことができる。
 図3は、容器本体10を上方から視たときの平面図である。
 この容器本体10の首部3の開口部内には、図1と図3に示すように凸部7が設けられている。この凸部7は、内側に突出する曲面7aを有している。この曲面7aの横断面形状は、筆部32の凹側32の形状に沿うような形状とされている。このような曲面7aを有する凸部7が開口部2内に設けられていると、蓋部20を容器本体10から外して、フレンチネイル用ブラシ30の筆部32の凹側32bを凸部7に押し当てることで、筆部32に余分についたネイルアート液5を落としやすい。
 また、凸部7の形状は、筆部32の凹側32の形状に沿うような曲面7aを有するものに限らず、筆部32に余分についたネイルアート液5を落とすことができれば他の形状であってもよく、例えば、星形やハート形などの形状であってもよい。また、凸部7が形成される位置としては、開口部2内に限らず、開口部2の近傍、例えば、開口部2の上方や周辺であってもよい。また、凸部7は、首部3と一体成形されたものに限らず、別体のものであってもよく、例えば、開口部を有する中蓋を上記首部3の開口部2に着脱自在に設け、上記中蓋の開口部に内側に突出する凸部を設けてもよく、あるいは上記中蓋の開口部の輪郭の一部分が筆部32の横断面形状の輪郭の一部分に沿うような形状を有するようにしたものであってもよい。
 本実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器は、上部に開口部を有する容器本体10と、容器本体10の上部に着脱自在に装着された蓋20と、蓋20に取り付けられたフレンチネイル用ブラシ30とを備えてなり、フレンチネイル用ブラシ30は上端部が上記蓋に取り付けられた柄部31と該柄部31の下端部に取り付けられた筆部32とからなり、筆部32は横断面形状が弓形に形成され、かつ先端部が平面視U字形に形成されたものであるので、フレンチネイルの白ラインを描く際は、蓋部20の縮径部21を持って図4に示すようにフレンチネイル用ブラシ30の筆部32の先端部34aを爪100の先端部101に当てて爪100の長さ方向Xに動かすだけで白ラインを描くことができるので、従来のマニキュア容器のブラシのように弧を描くように動かさなくても済み、白色系のネイルアート液5が爪の先端部以外にはみ出しにくく、歪みのない白ラインが得られ易く、見栄えのよいフレンチネイルを施すことができる。また、フレンチネイル用ブラシ30の筆部32は、従来の円形に束ねた筆部を有するブラシに比べて扁平であるので、容器本体10に収容されたネイルアート液5を混ぜやすいという利点がある。
 なお、フレンチネイル用ブラシ30は蓋20に着脱自在に設けられたものであってもよく、フレンチネイルの白ラインを描かない場合は、蓋20に従来の円形に束ねられた筆部を有するブラシを着脱自在に取り付け可能な構成とされていてよい。
 なお、本実施形態の筆部32は横断面形状が弓形に形成され、かつ先端部がU字形になるように筆部を形成する繊維が植えられている場合について説明したが、円形に束ねられた筆部に内周の輪郭が弓形の樹脂製又は金属製リング状体を嵌めるようにして、横断面形状が弓形の筆部を備えたブラシとしたものであってもよい。上記リング状体は着脱自在とされる。
 なお、上記筆部32の筆先33bは、上側(凸側32a)の長さと下側(凹側32b)の長さ33cが揃ったものであってもよく、あるいは上側の長さが下側の長さ33cより長くされたものであってもよい。また、上記筆部支持部は、上側(凸側32a)の長さと下側(凹側32b)の長さが揃ったものであってもよく、あるいは、上側の長さが下側の長さより短くされたものであってもよい。
(第2の実施形態)
 図5は本発明の第2の実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器の概略構成を示すものであり、図5(a)は正面図、図5(b)はこのフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器に備えられた容器本体を上方から視たときの平面図である。
 本実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器が第1の実施形態のブラシ付きネイルアート容器と異なるところは、マニキュア収容容器本体10aが第1の実施形態の容器本体10aより幅広のもので、マニキュア収容容器本体10aに首部3とは別に開口部2より幅の狭い開口部2aを有する首部3aが形成され、この首部3aに通常の円形に束ねられた筆部42を有するブラシ40が取り付けられた蓋20aが着脱自在に装着されている点である。
 本実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器によれば、フレンチネイルの白ラインを描く際は蓋20についたフレンチネイル用ブラシ30を使用し、爪全体を白系のネイルアート液を塗るなどの場合には蓋20aについたフレンチネイル用ブラシ40を使用することができ、便利である。
(第3の実施形態)
 図6は本発明の第3の実施形態のフレンチネイル用ブラシを示す図である。
 本実施形態のフレンチネイル用ブラシ30aが第1の実施形態のフレンチネイル用ブラシ30と異なる点は、柄部31の上端部が略円筒形把持部52に取り付けられたものであり、すなわち、本実施形態のフレンチネイル用ブラシ30aは独立して販売可能なものである。
 略円筒形把持部52には、中央部に縮径部53が形成されていることで持ち易くされている。なお、把持部52に縮径部53を形成することに代えて左右にそれぞれ凹部を形成したものであってもよい。
本発明の第1の実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器の概略構成を示す図。 図1のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器に備えられたフレンチネイル用ブラシの要部を示す拡大図。 図1のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器に備えられた容器本体を上方から視たときの平面図。 本実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器のフレンチネイル用ブラシを用いて白ラインを描く方法の説明図。 本発明の第2の実施形態のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器の概略構成を示す図。 本発明の第3の実施形態のフレンチネイル用ブラシを示す図。 従来のマニキュア容器の例を示す斜視図。 従来のマニキュア容器のブラシを用いて白ラインを描く方法の説明図。
符号の説明
 10,10a・・・ネイルアート液収容容器本体、2・・・開口部、3・・・首部、5・・・ネイルアート液、7・・・凸部、7a・・・曲面、20・・・蓋、21,53・・・縮径部、30,30a・・・フレンチネイル用ブラシ、31・・・柄部、32・・・筆部、32a・・・凸側、32b・・・凹側、33b・・・筆先、34a・・・先端部、52・・・把持部。

Claims (2)

  1.  上部に開口部を有するネイルアート液収容容器本体と、前記容器本体の上部に着脱自在に装着された蓋と、前記蓋に取り付けられたフレンチネイル用ブラシとを備えてなり、
     前記フレンチネイル用ブラシは上端部が前記蓋に取り付けられた柄部と該柄部の下端部に取り付けられた筆部とからなり、前記筆部は横断面形状が弓形に形成され、かつ先端部が平面視U字形に形成されていることを特徴とするフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器。
  2. 前記容器本体の開口部の近傍に内側に突出する凸部が設けられたことを特徴とする請求項1記載のフレンチネイル用ブラシ付きネイルアート容器。
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