JP2004007129A - データの転送方法、情報処理装置及び携帯電子機器 - Google Patents

データの転送方法、情報処理装置及び携帯電子機器 Download PDF

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笠井 雄一
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Abstract

【課題】本発明は、携帯電子機器が受信したデータを公衆網を介さないで情報処理装置へ転送する方法を提供することである。
【解決手段】公衆網を利用した無線通信方式で携帯電子機器(110)が受信したデータを他の無線通信方式によって情報処理装置(120)へ転送するデータの転送方法であって、前記情報処理装置を起動する時に、前記他の無線通信方式利用可能な範囲に前記携帯電子機器が有るか否かを調べるステップ(S200,S210)と、前記携帯電子機器がある場合には、前記携帯電子機器と前記情報処理装置との間でデータ転送可能な状態に設定するステップ(S220)と、前記携帯電子機器はデータを受信すると、前記データを前記他の無線通信方式によって前記情報処理装置へ転送するステップ(S230〜S270)を備えるデータの転送方法。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話機と情報処理装置の間での受信したメールの情報を転送する方法に関し、特に、携帯電話機が受信したメールの情報を情報処理装置へ転送する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話機及びそのメール機能の普及に伴い、あらゆる環境で携帯電話のメールが利用されており、オフィスもその一つである。通常オフィスでは、着信メロディ機能を使っていると周囲に迷惑をかけるため、バイブレータ機能などのマナーモードに設定することが多い。しかし、携帯電話機を鞄や上着等へ入れたままの状態だと、バイブレータ動作に気が付かないことが多い。このような場合、携帯電話機を鞄や上着などからわざわざ出し入れしないと、メールを受信したかどうかを調べることができない。
【0003】
一方、受信メールを転送するという点で関連する技術として、パソコンをインターネットプロバイダ(インターネット接続サービスを提供する通信事業者)と契約をすれば、プロバイダのサーバに届いたメールを、携帯電話機に転送してもらうサービスを受けることができ、外出先でも携帯電話機(携帯電子機器)を利用してメールを見ることが可能になるという技術がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この場合の転送には、携帯電子機器の公衆網を利用するため、メールの転送に費用がかかるという問題がある。
本発明の目的は、携帯電子機器が受信したデータを公衆網を介さないで情報処理装置へ転送する方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、公衆網を利用した無線通信方式で携帯電子機器が受信したデータを他の無線通信方式によって情報処理装置へ転送するデータの転送方法であって、前記情報処理装置を起動する時に、前記他の無線通信方式利用可能な範囲に前記携帯電子機器が有るか否かを調べるステップと、前記携帯電子機器がある場合には、前記携帯電子機器と前記情報処理装置との間でデータ転送可能な状態に設定するステップと、前記携帯電子機器はデータを受信すると、前記データを前記他の無線通信方式によって前記情報処理装置へ転送するステップを備えるデータの転送方法である。
【0006】
第2の発明は、前記データは、少なくとも、電子メールの送信者アドレス、題名及び受信日時を有することを特徴とする第1の発明記載のデータの転送方法である。
第3の発明は、前記データは、さらに、前記電子メールの本文も含むことを特徴とする第2の発明記載のデータの転送方法である。
第4の発明は、公衆網を利用した無線通信方式で携帯電子機器が受信したデータを他の無線通信方式によって受信可能な情報処理装置であって、前記情報処理装置が起動する時に、前記他の無線通信方式利用可能な範囲に前記携帯電子機器が有るか否かを調べ、前記他の無線通信方式利用可能な範囲に前記携帯電子機器がある場合には、前記他の無線通信方式でデータ転送可能な状態に設定し、前記他の無線通信方式利用可能な状態の時に前記携帯電子機器がデータを受信すると、前記データを転送するように指示することを特徴とする情報処理装置である。
【0007】
第5の発明は、公衆網を利用した無線通信方式で受信したデータを他の無線通信方式によって情報処理装置へ転送する携帯電子機器であって、前記情報処理装置を起動する時に、前記情報処理装置の他の無線通信方式利用可能な範囲に、前記携帯電子機器が入ると、前記情報処理装置と無線通信可能な状態に設定され、前記携帯電子機器がデータを受信すると、前記データを前記情報処理装置へ転送するように設定されることを特徴とする携帯電子機器である。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(ネットワークシステム)
図1は、本発明の実施形態に係るネットワークシステムの概要図である。携帯電子機器の一例である携帯電話機110とパソコン等の情報処理装置120は、ローカルエリアネットワーク130でメールなどのデータ転送が可能である。このローカルエリアネットワーク130を形成するためには、データを無線通信によって携帯電話機110と情報処理装置120との間で直接転送するような、微弱電波により近距離範囲内で無線通信可能な方式を利用すればよく、例えば、Bluetooth(TM、以下省略)が挙げられる。
【0009】
携帯電話機110及び情報処理装置120には、Bluetooth通信装置140,150が内蔵されていても良いし、SD(Secure Digital)カードスロットがある場合には、Bluetooth通信装置用SDカード(以下、Bluetooth用SDカードという)を取り付けても良い。このBluetooth用SDカードは、切手サイズのSDメモリカードに、アンテナ部が付加された程度の大きさである。
【0010】
携帯電話機用公衆網の基地局100から携帯電話機110がメールを受信すると、携帯電話機110はローカルエリアネットワーク130を介して、情報処理装置120へメールを受信したという情報(以下、メール受信情報という)を転送する。情報処理装置120では、この携帯電話機がメールを受信した旨を知ることが可能である。ここで、メール受信情報とは、例えば「送信者のアドレス」、「題名」、「受信日時」など比較的データ量が小さいものをいい、メール本文(添付ファイルを含んでもよい)などの比較的データ量の大きいものと区別する。
【0011】
このような転送方法を用いると、公衆網を利用した転送方法、例えば、携帯電話機が公衆網を利用して、情報処理装置へメール受信情報を転送する場合に比べて、公衆網の利用料金(例えば、パケット代)が不要になる。さらに、着メロなどを使わずに、携帯電話のメール着信を知らせる新しいマナーモードとしても活用できる。
【0012】
(メール受信情報の転送方法)
以下では、携帯電話機110と情報処理装置120との間でのメール受信情報の転送方法を説明する。ここでは、情報処理装置120として、オフィス内でのパソコン120を想定して説明する。
【0013】
図2は、本実施形態に係る携帯電話機110から情報処理装置120へのメール受信情報の転送方法のフローチャートである。
まず、メール受信情報を転送する前提として、Bluetooth無線通信経路の確立、すなわち、無線通信可能な状態へ設定の仕方を説明する。ユーザーがオフィスに出社し、パソコン120を起動させると、携帯電話機110との間でローカルエリアネットワーク(LAN)130を介して通信経路が自動的に確立される。この自動的な通信経路の確立には、▲1▼携帯電話機110が待ち受け状態(電源がON)であり、携帯電話機側Bluetooth通信装置(以下、携帯側通信装置という)140に電源が供給されていること、▲2▼パソコン120を起動させると、パソコン側Bluetooth通信装置(以下、パソコン側通信装置という)150も自動的に起動するように、パソコン120を設定させておくことの2点が必要である。
【0014】
このようにしておけば、パソコン120を起動させた時に(S200)、パソコン側通信装置150は、Bluetooth通信範囲内に携帯側通信装置140が有れば(S210)、自動的に無線通信可能な状態、すなわち、データ転送可能な状態へ設定することができる(S220)。このように自動的に無線通信可能な状態へ設定しておくことは、携帯電話機を鞄や上着等へ入れたままにしておくような忘れがちな人は、無線通信可能な状態への設定も忘れがちなので、特に有効である。
【0015】
次に、パソコン側通信装置150が、ユーザの携帯電話機以外の携帯電話機についている携帯側通信装置(以下、他の携帯側通信装置という)と誤接続しないためのセキュリティ機能について説明する。
【0016】
Bluetoothでは通信端末として電波を用いているので、接続端末間における指向性の制限は受けない。したがって、パソコン側通信装置150はローカルエリアネットワーク130内の他の携帯側通信装置と誤接続してしまう可能性がある。そこで、Bluetoothでは誤接続防止のためのセキュリティ機能が設けられており、リンクキーと呼ばれる秘密鍵によって誤接続防止の管理が行われている。リンクキーは128ビットの秘密鍵で、特定の2端末間において固有に定義されているパラメータである。また、それぞれのBluetooth端末を特定するためには、端末ごとに与えられたBluetoothアドレスと呼ばれる48ビットのIEEE802標準に準拠した識別子を利用する。つまり、リンクキーは特定端末間において、接続相手のBluetoothアドレスとペアにして管理される。そして、Bluetooth無線通信経路の確立である接続認証時にリンクキーが用いられることによって、パソコン側通信装置150が他の携帯側通信装置との誤接続防止を行うことができる。このリンクキーを用いた接続認証は図2のS220で行われる。
【0017】
また、一度、無線通信可能な状態へ設定すれば、携帯側通信装置140及びパソコン側通信装置150共に待機状態などの低消費電力モードにしていてもよい。
携帯電話機110は基地局からメールが届くのを待つ待ち受け状態(S230)で、メールを受信すると(S240)、携帯電話機110に設けられたBluetoothインターフェース部を介して携帯側通信装置140へメール受信情報を転送する(S250)。次に、携帯側通信装置140では、上述したBluetooth無線通信経路を介して、パソコン側通信装置150へメール受信情報を転送する(S260)。そして、パソコン120にメール受信情報を転送するのには、パソコン120に設けられたBluetoothインターフェース部を介して行えばよい(S270)。
【0018】
このようにすれば、メール受信情報の転送に公衆網を利用しないので、利用料金がかからなくてすみ、さらに、即座にメールを受信したことがわかる。
(変形例1;携帯電話機から転送されてくるデータの変更)
本変形例は、上述したBluetooth無線通信経路の確立時に行う転送データの種類の設定に関する。上記実施形態は、携帯電話機110がサポートしている機能が、メール受信情報を転送する場合について説明した。しかし、携帯電話機の機種によっては、メール受信情報に加えてメールの本文も転送できる場合もある。このように、携帯電話機110がメール受信情報のみの転送機能、又は、メール受信情報に加えてメール本文の転送機能を備えているのかを、パソコン120が予め知らない場合もある。このような場合、Bluetooth無線通信経路の確立時に、携帯電話機110が有している機能をパソコン120に伝えることによって、自動的に情報処理装置120側のメールソフトの設定を変えることができる。
【0019】
そして、携帯電話機110がメール受信情報に加えてメール本文も転送可能な場合には、メール本文もパソコンに転送してもらうことにより、携帯電話機110よりも表示装置の大きいパソコン120でメール本文の他に、添付ファイルの地図情報など携帯電話機では見にくいものを読むことができ、さらに、返信メールを出すときにも、携帯電話機110よりもキー入力しやすいパソコン120で返信メールを作成してから、Bluetooth通信経路を介して携帯電話機110へ転送し、携帯電話機110から返信メールを基地局100へ送ることも可能である。このことは、パソコン120がインターネットプロバイダと契約をしていない場合であっても、Bluetooth及び携帯電話機110を介することによって、メールの送受信ができるようになる。
【0020】
(変形例2;情報処理装置から強制的にメール受信情報のみを転送するように要求する場合)
携帯電話機110が情報処理装置へメール受信情報に加えてメール本文も転送可能な場合であっても、ユーザがメール受信情報だけをパソコン120へ転送してもらいたい場合もある。この場合、ユーザは情報処理装置120のメールソフトからBluetooth通信経路を介して携帯電話機110へメール受信情報のみを転送するように指示することができる。このようにすれば、不要なメール本文を転送することによる携帯電話機110の消費電力低下を防げることができる。
【0021】
尚、メール受信情報のみを転送するように指示した場合であっても、メール受信情報を見て、メール本文を見たくなった場合には、Bluetooth通信経路を介して、メール本文の転送を携帯電話機110へ要求することも可能である。
【0022】
さらに、パソコン120は、携帯電話機110がユーザがまだ見ていない受信メールを持っている場合には、この受信メールの情報を転送してもらうように指示を出してもよい。
【0023】
上述した実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、適宜組合わせ及び変更することができることはいうまでもない。一例としては、ローカルエリアネットワーク130としては、Bluetooth以外にも、公衆網を使わない無線通信方式であればよく、例えば、無線LAN(IEEE802.11)がある。また、携帯電子機器の一例として携帯電話機110を挙げて説明したが、公衆網と通信する簡易型携帯電話であるPHS(Personal Handyphone System)であってもよいし、公衆網との通信が可能な機能を有する通信カード等を接続すれば、PDA(Personal Digital Assistant)などであってもよい。さらに、情報処理装置120としては、家庭内では、パソコンの他に、テレビ又はホームサーバであってもよい。
【0024】
【発明の効果】
上述したように本発明によれば、携帯電子機器が受信したデータを公衆網を介さないで情報処理装置へ転送する方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るネットワークシステムの概要図。
【図2】本実施形態に係る携帯電話機110から情報処理装置120へのメール受信情報の転送方法のフローチャート。
【符号の説明】
100 基地局
110 携帯電話機
120 情報処理装置
130 ローカルエリアネットワーク
140 携帯側通信装置
150 パソコン側通信装置

Claims (5)

  1. 公衆網を利用した無線通信方式で携帯電子機器が受信したデータを他の無線通信方式によって情報処理装置へ転送するデータの転送方法であって、
    前記情報処理装置を起動する時に、前記他の無線通信方式利用可能な範囲に前記携帯電子機器が有るか否かを調べるステップと、
    前記携帯電子機器がある場合には、前記携帯電子機器と前記情報処理装置との間でデータ転送可能な状態に設定するステップと、
    前記携帯電子機器はデータを受信すると、前記データを前記他の無線通信方式によって前記情報処理装置へ転送するステップを備えるデータの転送方法。
  2. 前記データは、少なくとも、電子メールの送信者アドレス、題名及び受信日時を有することを特徴とする請求項1記載のデータの転送方法。
  3. 前記データは、さらに、前記電子メールの本文も含むことを特徴とする請求項2記載のデータの転送方法。
  4. 公衆網を利用した無線通信方式で携帯電子機器が受信したデータを他の無線通信方式によって受信可能な情報処理装置であって、
    前記情報処理装置が起動する時に、前記他の無線通信方式利用可能な範囲に前記携帯電子機器が有るか否かを調べ、
    前記他の無線通信方式利用可能な範囲に前記携帯電子機器がある場合には、前記他の無線通信方式でデータ転送可能な状態に設定し、
    前記他の無線通信方式利用可能な状態の時に前記携帯電子機器がデータを受信すると、前記データを転送するように指示することを特徴とする情報処理装置。
  5. 公衆網を利用した無線通信方式で受信したデータを他の無線通信方式によって情報処理装置へ転送する携帯電子機器であって、
    前記情報処理装置を起動する時に、前記情報処理装置の他の無線通信方式利用可能な範囲に、前記携帯電子機器が入ると、前記情報処理装置と無線通信可能な状態に設定され、
    前記携帯電子機器がデータを受信すると、前記データを前記情報処理装置へ転送するように設定されることを特徴とする携帯電子機器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006254119A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Nec Corp 携帯通信端末連携システム
JP2008242827A (ja) * 2007-03-27 2008-10-09 Toshiba Corp 着信対応システム
JP2009010468A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 携帯端末装置、マナーモード設定方法、マナーモード設定プログラム、情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び情報処理システム

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