JP2004007098A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004007098A
JP2004007098A JP2002158362A JP2002158362A JP2004007098A JP 2004007098 A JP2004007098 A JP 2004007098A JP 2002158362 A JP2002158362 A JP 2002158362A JP 2002158362 A JP2002158362 A JP 2002158362A JP 2004007098 A JP2004007098 A JP 2004007098A
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image forming
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Kenji Dokuni
堂国 賢治
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

【課題】従来の再出力機能を備えた画像形成装置では、保持されている原稿画像があるユーザーの意に反して他のユーザーによりプリント出力されてしまうことを防止するために再出力の禁止を操作により設定するものがあったが、ユーザーの操作が煩雑となったり、設定操作し忘れたりすることがあった。
【解決手段】コピー動作時に得た原稿画像をRAM10に保持しておき、コピー動作完了後に所定の動作を行うことで、保持されている原稿画像を再度読み出してプリント出力することができる再出力機能を備えた画像形成装置Cであって、読み取り原稿内に所定の画像パターンが存在するか否かを判定するパターンマッチング部5bと、所定の画像パターンが存在すると判定された読み取り原稿画像については再出力機能を実行不可能とする主制御部1とを備える。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コピー動作時に得た原稿画像を記憶手段内に保持しておき、保持した原稿画像を再度読み出してプリント出力することができる再出力機能を備えた画像形成装置に関し、特にユーザーの操作を煩雑にすることなくセキュリティ性を向上するための構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、コピー動作時に得た原稿画像を記憶手段内に保持しておき、コピー動作完了後に所定の動作を行うことで、保持されている原稿画像を再度読み出してプリント出力することができる再出力機能を備えた画像形成装置が知られている。
このような再出力機能を備えた画像形成装置においては、装置内に保持されているあるユーザーの原稿画像が、そのユーザーの意に反して他のユーザーによりプリント出力されてしまうことがあるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述のような問題に対処するために、装置内に保持されている原稿画像の再出力を許可するか禁止するかを、ユーザーの操作により選択設定可能な画像形成装置が提案されている。例えば、特開平11−284819号公報に記載の如くである。
しかし、再出力の禁止を操作により設定するのでは、ユーザーの操作が煩雑となり、また、原稿画像の再出力を望まないにもかかわらず設定操作をし忘れて、原稿画像を意に反してプリント出力されてしまうことがある。
そこで、本発明では、再出力を望まない原稿画像については、ユーザーの操作を煩雑にすることなく確実に再出力を禁止することができる画像形成装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以上のような課題を解決すべく、次のような手段を用いるものである。即ち、請求項1の発明においては、コピー動作時に得た原稿画像を記憶手段内に保持しておき、コピー動作完了後に所定の動作を行うことで、保持されている原稿画像を再度読み出してプリント出力することができる再出力機能を備えた画像形成装置であって、読み取り原稿中に所定の画像パターンが存在するか否かを判定する判定手段と、所定の画像パターンが存在すると判定された読み取り原稿画像については再出力機能を実行不可能とする制御手段とを備える。
【0005】
また、請求項2の発明においては、前記画像形成装置はカラー読み取り装置を備え、前記判定手段は、読み取り原稿内から所定色の画像パターンを抽出する抽出手段と、抽出された画像パターンと基準パターンとのマッチング度合いを判定するマッチング判定手段とを備える。
【0006】
また、請求項3の発明においては、前記判定手段は、読み取り原稿中の所定領域に存在する画像パターンを抽出する抽出手段と、抽出された画像パターンと基準パターンとのマッチング度合いを判定するマッチング判定手段とを備える。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、添付の図面より説明する。図1は本発明の画像形成装置を示すブロック図、図2は画像メモリに保存されている原稿画像がユーザーの意に反して他のユーザーによりプリント出力されてしまうことを防止するためのフローを示す図、図3は原稿画像から抽出された画像パターンと基準パターンとのパターンマッチング判定の概念を示す図である。
【0008】
本発明の画像形成装置Cについて説明する。画像形成装置Cは、装置全体を制御する主制御部(CPU)1と、送受信データの変復調を行うファックスモデム3と、通信回線(公衆回線)との接続制御を行うNCU(ネットワーク・コントロール・ユニット)2と、原稿の内容を読み取るスキャナ4と、スキャナ4により読み取った原稿を処理する画像処理部5と、オペレータが各種のキー入力を行う操作部6と、各種情報の表示を行う表示部7とを備えている。スキャナ5は、カラースキャナに構成されている。
【0009】
さらに、画像形成装置Cには、主制御部1の制御プログラムを格納するROM9と、上記主制御部1のワークエリア等として用いられるRAM10と、読み込んだ原稿画像や入力された受信画像等のイメージデータが一時的に記憶される画像メモリ11と、符号化・復号化器であるCODEC12と、読み込んだ画像を記録紙上に出力するプリンタ13と、サーバ装置31やクライアントPC(クライアント・パーソナル・コンピュータ)32等の他のコンピュータ装置とLAN30を通じて接続可能なLANインターフェイス14とを備えている。
【0010】
上述の如く構成される画像形成装置Cは、コピー動作時にスキャナ5で読み取った原稿画像を画像メモリ11に保存しておき、コピー動作終了後に操作部6に対して所定のキー操作を行うことで、保存されている原稿画像を再度読み出して、プリンタ13によりプリント出力することができる、再出力機能(いわゆる「もう一度コピー機能」)を備えている。
【0011】
そして、このような再出力機能を備える画像形成装置では、画像メモリ11に保存されているあるユーザーの原稿画像が、そのユーザーの意に反して他のユーザーによりプリント出力されてしまうことがあるが、このようなことを防ぐために、本画像形成装置Cでは、以下のような構成をとっている。
【0012】
図2に示すように、まず、コピー動作を開始すると、スキャナ4により原稿の読み取りが行われ(S11)、読み取った原稿画像が符号化されて画像メモリ11に格納される(S12)。スキャナ4はカラースキャナに構成され、原稿画像はカラーのイメージデータとして格納されている。
次に、画像メモリ11に格納される原稿画像を復号化しながらプリンタ13によりプリント出力が開始される(S13)。このプリント出力と並行して、復号化された原稿画像の所定の領域から、予め設定された所定色を有する画像パターンが画像処理部5のパターン抽出部5aにより抽出される(S14)。また、抽出された所定色の画像パターンと、予め画像メモリ11に記憶されている所定の基準パターンとを比較対照するパターンマッチングが実行される(S15)。
【0013】
例えば、図3に示すように、所定色の原稿パターンを抽出する領域は原稿画像の上部の領域(図3における2点鎖線で囲んだ部分)に設定され、抽出される原稿パターン色は赤色に設定されており、この上部領域から、赤色のイメージデータとして記憶されている「社外秘」の文字を含む原稿パターンが抽出されている。
【0014】
一方、画像メモリ11内には、「社外秘」、「秘」、「機密」、及び「極秘」等といった文字の画像パターンが基準パターンとして予め登録されており、抽出された原稿パターンと、これら複数の基準パターンとをマッチングさせるパターンマッチングが、画像処理部5のパターンマッチング部5bにて行われる。
これらの基準パターンの登録は、例えば、「社外秘」、「秘」、「機密」、及び「極秘」等のパターンマッチングの対象となる文字が記された原稿を、予めスキャナ4により読み取って画像メモリ11に記憶しておくことですることができ、複数の画像パターンを登録しておくことができる。
【0015】
このパターンマッチングにより、抽出された原稿パターンと基準パターンとがどの程度一致しているか、即ち両者のマッチング度合いが判定手段であるパターンマッチング部5bにて判定される(S16)。この判定にて、抽出された原稿パターンと、複数の基準パターンの内の何れかのパターンとのパターンマッチング度合いが、予め設定された所定値以上であれば、両パターンは同じパターンであると認識される。
このように、パターンマッチング度合いが所定値以上であった場合には、プリント出力が終了したか否かの判断がなされ(S17)、プリント出力終了後直ちに画像メモリ11内に格納されている原稿画像が消去される。(S18)
尚、この場合、原稿パターンと基準パターンは、大きさが同一でなくても、形状が同じである相似形であれば同じパターンとして把握される。
【0016】
このように、抽出された原稿パターンと基準パターンとが一致した場合には、画像メモリ11内に保持されていた原稿パターンが消去されて、以降当該原稿画像データをプリント出力することができなくなる。
【0017】
一方、S16にてマッチング度合いが所定値より小さいと判定された場合、即ち、原稿画像における画像パターン抽出領域には基準パターンとして登録されている画像パターンと一致する画像パターンが含まれていないと判定された場合には、画像メモリ11に格納されている原稿画像は、その後操作部6に別の操作入力があるまで、又はその後所定時間が経過するまでの間、画像メモリ11内にそのまま保持される(S19)。
画像メモリ11内に原稿画像が保持されている間は、前述の再出力機能が有効となっており、操作部6にて所定のキー操作を行うことで、この原稿画像を再度プリント出力することが可能である。
【0018】
通常、秘密文書等の特定の者以外には見られたくない原稿には、この原稿が秘密文書である旨を示す、「社外秘」、「秘」、「機密」、及び「極秘」等といった文字が押印されることが多いが、このような秘密文書であることを示す所定の画像パターンが原稿画像内に存在する場合には、前述のように、RAM10に保持されているデータが、ユーザーが再出力機能を禁止するための特別な操作を行わなくても自動的に消去されるため、ユーザーの操作を煩雑にすることなく、確実に他のユーザーによる再出力を禁止することができて、セキュリティ性を向上することができる。
【0019】
また、パターン抽出部5aにて特定の色の画像パターンを抽出するように構成しない場合は、原稿画像内における全ての画像パターンがパターンマッチングの対象となるが、「社外秘」等の秘密文書であることを示す所定の文字は、赤色のスタンプ等で押印されることが多いため、抽出する画像パターンを赤色の画像パターンに限定することにしている。
【0020】
これにより、その後に基準パターンとのパターンマッチングを行う対象となる画像パターンを赤色画像パターンのみに絞ることができ、マッチング度合いの判定を行うのに要する処理負担を軽減することができる。
また、特定色の画像パターンを抽出することにより、再出力を禁止するつもりがない原稿の本文内等に、たまたまパターンマッチングを行う対象となる所定の画像パターンが含まれていた場合に、意に反して再出力が禁止されてしまうことを防止することができる。
尚、特定の色の画像パターンの抽出は、色彩を限定するものではなく、赤色に限るものではない。また、複数色の色の画像パターンを抽出することも可能である。
【0021】
さらに、「社外秘」等の秘密文書であることを示す所定の文字は、原稿の上部の余白部分に押印されることが多いことから、画像パターン抽出の対象とする領域を原稿画像の上部のみに限定して、マッチング度合いの判定を行うのに要する処理負担をさらに軽減するようにしている。
この特定の画像パターンの抽出やパターンマッチングを行う原稿画像内の対象領域は、上部領域に限るものではなく、任意の領域に設定することができる。
画像パターン抽出の対象とする領域を所定の領域に限定することにより、画像パターンの抽出を特定色に限定する場合と同様に、再出力を禁止するつもりがない原稿における、所定領域以外の本文内等に、たまたまパターンマッチングを行う対象となる所定の画像パターンが含まれていた場合に、意に反して再出力が禁止されてしまうことを防止することができる。
尚、特定色の画像パターンの抽出を行わずに、原稿画像内における全ての画像パターンに対してパターンマッチングを行う場合にも、同様にパターンマッチングを行う対象を原稿画像の上部領域のみに限定することで、処理負担を低減することができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明は、以上のような構成とすることで、次のような効果を奏する。
即ち、請求項1記載の如く、コピー動作時に得た原稿画像を記憶手段内に保持しておき、コピー動作完了後に所定の動作を行うことで、保持されている原稿画像を再度読み出してプリント出力することができる再出力機能を備えた画像形成装置であって、読み取り原稿内に所定の画像パターンが存在するか否かを判定する判定手段と、所定の画像パターンが存在すると判定された読み取り原稿画像については再出力機能を実行不可能とする制御手段とを備えことにより、
該判定手段により所定の画像パターンが存在すると判定されると、記憶手段内に保持されている原稿画像が、ユーザーが再出力機能を禁止するための特別な操作を行わなくても自動的に消去される等して、再出力することが不可能となるため、ユーザーの操作を煩雑にすることなく、確実に他のユーザーによる再出力を禁止することができて、セキュリティ性を向上することができる。
【0023】
さらに、請求項2記載の如く、前記画像形成装置はカラー読み取り装置を備え、前記判定手段は、読み取り原稿内から所定色の画像パターンを抽出する抽出手段と、抽出された画像パターンと基準パターンとのマッチング度合いを判定するマッチング判定手段とを備えることにより、
基準パターンとのパターンマッチングを行う対象となる画像パターンを所定色の画像パターンのみに絞ることができ、マッチング度合いの判定を行うのに要する処理負担を軽減することができる。
また、特定色の画像パターンを抽出することにより、再出力を禁止するつもりがない原稿の本文内等に、たまたまパターンマッチングを行う対象となる所定の画像パターンが含まれていた場合に、意に反して再出力が禁止されてしまうことを防止することができる。
【0024】
さらに、請求項3記載の如く、前記判定手段は、読み取り原稿内の所定領域に存在する画像パターンを抽出する抽出手段と、抽出された画像パターンと基準パターンとのマッチング度合いを判定するマッチング判定手段とを備えることにより、
基準パターンとのマッチング度合いを判定する対象となる画像パターンが存在する領域を原稿画像内の所定領域に限定することができ、マッチング度合いの判定を行うのに要する処理負担を軽減することができる。
また、画像パターン抽出の対象とする領域を所定の領域に限定することにより、再出力を禁止するつもりがない原稿における、所定領域以外の本文内等に、たまたまパターンマッチングを行う対象となる所定の画像パターンが含まれていた場合に、意に反して再出力が禁止されてしまうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置を示すブロック図である。
【図2】画像メモリに保存されている原稿画像がユーザーの意に反して他のユーザーによりプリント出力されてしまうことを防止するためのフローを示す図である。
【図3】原稿画像から抽出された画像パターンと基準パターンとのパターンマッチング判定の概念を示す図である。
【符号の説明】
C 画像形成装置
1 主制御部
4 スキャナ
5 画像処理部
5a パターン抽出部
5b パターンマッチング部
6 操作部
10 RAM
11 画像メモリ
12 原稿枚数カウンタ
13 プリンタ

Claims (3)

  1. コピー動作時に得た原稿画像を記憶手段内に保持しておき、コピー動作完了後に所定の動作を行うことで、保持されている原稿画像を再度読み出してプリント出力することができる再出力機能を備えた画像形成装置であって、読み取り原稿内に所定の画像パターンが存在するか否かを判定する判定手段と、所定の画像パターンが存在すると判定された読み取り原稿画像については再出力機能を実行不可能とする制御手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像形成装置はカラー読み取り装置を備え、前記判定手段は、読み取り原稿内から所定色の画像パターンを抽出する抽出手段と、抽出された画像パターンと基準パターンとのマッチング度合いを判定するマッチング判定手段とを備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記判定手段は、読み取り原稿内の所定領域に存在する画像パターンを抽出する抽出手段と、抽出された画像パターンと基準パターンとのマッチング度合いを判定するマッチング判定手段とを備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011061455A (ja) * 2009-09-09 2011-03-24 Sharp Corp 画像処理装置、画像形成装置、コンピュータプログラム、記録媒体、及び画像処理方法
JP2013021467A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Canon Inc 画像形成装置、画像形成方法、およびプログラム
JP2016116197A (ja) * 2014-12-18 2016-06-23 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像読取装置及び画像形成装置

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