JP2004003706A - コンテナ用冷凍装置 - Google Patents

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【課題】本発明は、妻側(前側)及び側方いずれの方向からも、モニターパネルを正面から操作できるようにするとともに、防振構造を備えるモニター装置を提案する。
【解決手段】コンテナ10に搭載され、コンテナ室内を冷却するコンテナ用冷凍装置11において、コンテナ室内の温度確認及び温度設定等を行なうモニター装置60が配されるモニター装置室に、平面視において回動する回動機構70を備え、該回動機構70にモニター装置60を取付けるとともに、前記回動機構70のモニター装置室との枢結部、そして、前記モニター装置60の回動機構70との取付部に、弾性体を挟装した。
【選択図】    図9

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンテナに着脱自在に搭載される冷凍装置の構成に関し、より詳しくは、該冷凍装置に備えるモニター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、冷凍コンテナを貨物車両等に搭載した場合、後側は扉として、前側(以下妻側とする)に冷凍装置を配置するようにしている。該冷凍コンテナの妻側に冷凍装置を着脱自在に搭載することで、室内温度を所定温度に維持し、また、該冷凍装置にはコンテナ室内の温度確認及び温度設定、エンジン発電機の発停の時間設定等を行なうためのモニター装置が備えられている。
このモニター装置は、そのモニターパネルを妻側に向けて配置し、モニター装置室に固設されており、妻側からのみ確認・設定操作が行なえるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、図10(a)に示すごとく、貨物車両に縦列して載せらた状態における隣接する冷凍コンテナ100・100同士の間隔L1は、実際には150mm程度の狭い間隔となっている。
このため、貨物車両に載せた状態では、確認・設定操作が行いにくく、設定ミスといった不具合も生じていた。
このことから、モニター装置160のモニターパネルを側方に向けて備える構成も検討されるが、図10(b)に示すごとく、定地保管における横並びの設置状態においては、側方の間隔L2が狭くならざるを得ないことから、上記と同様の結果となる。
【0004】
加えて、従来では、モニター装置の防振対策は講じられておらず、輸送時等において生じる振動・衝撃が直接モニター装置に伝わってしまい、内部機器の損傷といった不具合も生じていた。
【0005】
そこで、本発明では、妻側(前側)及び側方いずれの方向からも、モニターパネルを正面から操作できるようにするとともに、防振構造を備えるモニター装置を提案する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の解決しようとする課題は以上のごとくであり、次に該課題を解決する為の手段を説明する。
即ち、請求項1に記載のごとく、コンテナに搭載され、コンテナ室内を冷却するコンテナ用冷凍装置において、冷凍装置の温度設定や表示等を行なうモニター装置を冷凍装置の筐体内に配されるモニター装置室の上下に、平面視において回動する回動機構を備え、該回動機構にモニター装置を取付けたことである。
【0007】
また、請求項2に記載のごとく、前記回動機構において、モニター装置室と枢結部に、弾性体を挟装したことである。
【0008】
また、請求項3に記載のごとく、前記モニター装置において、回動機構との取付部に、弾性体を挟装したことである。
【0009】
また、請求項4に記載のごとく、前記回動機構は、モニター装置を所定の向きに向かせる位置で回動を規制する規制手段を備えることである。
【0010】
また、請求項5に記載のごとく、前記規制手段は、規制位置でのモニター装置の向きを維持するロック機構を備えることである。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1は本発明の冷凍装置を備えたコンテナを示す正面図、図2は同じく各種カバーを取外した状態を示す正面図、図3は冷凍装置のフレーム外枠の構成及びコンテナを示す斜視図、図4は冷凍装置における冷気の流れを示す斜視図、図5は冷凍装置の左側面図、図6はモニター装置を配するモニター装置室の左側面図、図7は同じく正面図、図8は同じく底面図、図9は前方又は側方よりモニター装置が操作可能である構成を示すコンテナの平面図、図10の(a)は、従来のコンテナ用冷凍装置におけるモニター装置の配置構成を示す図、(b)は、定置保管をした場合のモニター装置の配置構成を示す図である。
【0012】
図1に示すごとく、冷凍装置11は、直方体のコンテナ10の前面となる妻側に嵌挿されるものであり、図2に示すごとく、冷凍装置11の筐体内部は複数の室に区切られており、これら各室に装置類が配設されている。
そして、図2に示すごとくの妻側から望む正面視において、該冷凍装置11の下部右側はエンジン室61、下部中央はマフラー室62、下部左側はタンク室65で構成されている。
【0013】
また、これら下部に配される各室の上であって、冷凍装置11の上下略中央右側からは、上下に配設されるモニター装置室54と冷却ファン室64、そして、制御ボックス室66、コンデンサ室63の順に構成されている。
【0014】
そして、これら各室は、冷凍装置11の前側(コンテナ10の室外側、以下同じ)に向けて開口されており、図1に示すごとく、メンテナンス時以外には、エンジン室開閉扉18、タンク・マフラー室カバー15、冷却ファン室前側カバー17、モニター装置室前側開閉蓋49a、制御ボックス室カバー13、そしてコンプレッサー室カバー19により、前側の開口が閉じられた構成となっている。
【0015】
さらに、図2に示すごとく、冷凍装置11の上部には、エバポレーター室67が構成されて、エバポレーターファン2・2・・・とエバポレーター4と導風ガイド板23等が配置されている。そして該エバポレーター室67は、冷凍装置11の後側(コンテナ10の室内側、以下同じ)に向けて開口されており、その反対側となる前側は、図1に示すごとく、メンテナンス時以外には、エバポレーター室カバー12により閉じられている。
【0016】
また、図3に示すごとく、これら各室を構成する冷凍装置11のフレーム外枠は、天板35、左右側板37・39、底面板38、後面板40、エバポレーター室カバー12により外観を構成し、コンテナ10の妻側に着脱自在に搭載されるユニットとして一体的に構成されているものである。
【0017】
そして、図4に示すごとく、冷凍装置11のコンテナ10室内側においては、エバポレーターファン2・2・・・により取り込んだ室内空気をエバポレーター4にて冷却して冷気として、導風ガイド板23及びバルクヘッド58により形成された冷気通路82を通して、コンテナ10の凹凸床14より吹きだすことにより、コンテナ10室内を冷却するようにしている。
【0018】
以上が本発明の冷凍装置11の全体構成であり、以下、モニター装置室54について説明する。
該モニター装置室54は、図1に示すごとく、コンテナ10の妻側となる前側が前開口49により開放されるとともに、図5に示すごとく、左側が左側板37に形成した左開口50により開放されている。これら両前開口49・50には、それぞれモニター装置室前側開閉蓋49a・モニター装置室左側開閉蓋50bの一側が枢結されており、また、両前開口49・50の上下位置を同一としている。
そして、モニター装置室54の室内には、図6乃至図8に示すごとく、回動機構70にて平面視(図9)及び底面視(図8)において回動可能とするモニター装置60が配されており、該モニター装置60のモニターパネル68(図6)は、正面又は左側に向いた状態で、前記前開口49又は左開口50より操作可能としている。
【0019】
また、この回動機構70は、図7に示すごとく、モニター装置室54の上壁54a及び下壁54bに対し、それぞれ弾性体である防振ゴム77a・77bを挟装して回動座上78a・回動座下78bの平面視左右中心の後側端部が鉛直方向の枢支軸に枢結されるとともに、これら回動座上78a・回動座下78bの平面視左右中心の前側端部において、モニター装置60の上下板左右中心をそれぞれ弾性体である防振ゴム79a・79bを挟装して取付けている。
また、モニター装置60の後方であって、回動座上78a・回動座下78bに側板78c・78cを横架し、これら回動座上78a・回動座下78b、側板78c・78cによって枠体を構成して剛性を高めるとともに、防振ゴム79a・79bを介して回動座上78a・回動座下78bに枢結されるモニター装置60の後面を、側板78c・78cに当接させるようにして、モニター装置60の回動座上78a・回動座下78bに対する回動を規制している。
このように、回動座上78a・回動座下78b、側板78c・78cにより枠体に構成した回動機構70は、図9に示すごとく、平面視において回動自在として、該回動機構70の前側に配するモニター装置60を前側・右側へ向かせるように回動自在とするので、その前面に構成されたモニターパネル68を前記前開口49・50のいずれかの位置となるように自由に動かすことができるようになる。
これにより、前開口49・50のいずれにおいても、即ち、コンテナ10の妻側及び左側のいずれの方向からもモニターパネル68を操作できるようになる。
【0020】
さらに、上記回動機構70において、モニター装置室54との枢結部に、防振ゴム77a・77bが挟装されていることから、モニター装置室54の上下壁54a・54bからの回動機構70への振動は、防振ゴム77a・77bにより吸収され、また、前記モニター装置60においては、回動機構70との取付部に、防振ゴム79a・79bが挟装されていることから、回動機構70からモニター装置60への振動は、防振ゴム79a・79bにより吸収されるため、モニター装置60への振動が吸収され、モニター装置60内の電装部品や結線部の破損、更には、接続不良といった不具合の発生を防止することができる。尚、弾性体には、防振ゴム77a・77b・79a・79bの変わりに弾性樹脂を用いてもよく、また、弾性バネを挟装する構成としてもよい。
【0021】
また、図8に示すごとく、前記回動機構70において、回動座下78bの下面には、係止部24a・24bが左右二箇所に固設される一方、モニター装置室54の下壁54b上には、回動規制ストッパ25a・25bが、それぞれ前記前開口49側、左開口50側の90度回転した位置に固設することにより、モニター装置60を所定の向きに向かせる位置で回動を規制する規制手段が備えられている。
これにより、前記モニター装置60を前側に回動させた際には、係止部24aは、回動規制ストッパ25aに当接し、モニターパネル68を前側に向かせる位置で回動が規制される一方、モニター装置60を左側に回動させた際には、係止部24bは、回動規制ストッパ25bに当接し、モニターパネル68を左側に向かせる位置で回動が規制される。
このようにして、モニター装置60は、前開口49・左開口50の位置で回動が規制され、モニターパネル68が外側(反コンテナ室内側)、即ち、前開口49・左開口50に向くようにすることにより、前開口49・左開口50から容易にモニターパネル68を操作することができるようになっている。
【0022】
さらに、図6に示すごとく、規制位置でのモニター装置の向きを維持するロック機構を備えるものであり、該ロック機構は、前記係止部24a・24bにおける、回動規制ストッパ25a・25bに当接する側に、磁石26a・26bを取付け、前開口49・左開口50の位置において、該磁石26a・26bの磁力により、モニター装置60を固定するように構成されているものである。
これにより、クレーン等による積み下ろし時において、コンテナ10が傾くようなことがあっても、モニター装置60は、前開口49・左開口50の位置において固定されるため、不必要な回動によるモニター装置60内部装置の損傷を防止することができる。また、輸送時においてもモニター装置60が揺れ動くことがなく、内部の機器の損傷を防ぐことができる。尚、前記磁石26a・26bは、ストッパ25a・25b側に取付ける構成としてもよく、本実施例の形態に限定されるものではない。
また、磁石26a・26bの磁力による固定としているため、係止部24a・24bが回動規制ストッパ25a・25bに当接した際にはロックされ、一方、モニター装置60に磁力よりも大きな力を加えることで、ロックを解除することができ、回動操作の操作性も良好となっている。
【0023】
【発明の効果】
本発明は以上のごとく構成したので、次のような効果を奏するのである。即ち、請求項1に記載のごとく、コンテナに搭載され、コンテナ室内を冷却するコンテナ用冷凍装置において、冷凍装置の温度設定や表示等を行なうモニター装置を冷凍装置の筐体内に配されるモニター装置室の上下に、平面視において回動する回動機構を備え、該回動機構にモニター装置を取付けたので、コンテナの複数の方向からモニターパネルを操作できるようになる
【0024】
また、請求項2に記載のごとく、前記回動機構において、モニター装置室と枢結部に、弾性体を挟装したので、モニター装置への振動が吸収され、モニター装置内の電装部品や結線部の破損、更には、接続不良といった不具合の発生を防止することができる。
【0025】
また、請求項3に記載のごとく、前記モニター装置において、回動機構との取付部に、弾性体を挟装したので、モニター装置への振動が吸収され、モニター装置内の電装部品や結線部の破損、更には、接続不良といった不具合の発生を防止することができる。
【0026】
また、請求項4に記載のごとく、前記回動機構は、モニター装置を所定の向きに向かせる位置で回動を規制する規制手段を備えるので、モニター装置は、所定の位置で回動が規制され、モニター装置のモニターパネルを外側(反コンテナ室内側)へ向かせるようにして、操作を容易に行なうことができる。
【0027】
また、請求項5に記載のごとく、前記規制手段は、規制位置でのモニター装置の向きを維持するロック機構を備えるので、クレーン等による積み下ろし時において、コンテナが傾くようなことがあっても、モニター装置の向きが維持されるので、不必要な回動によるモニター装置内部装置の損傷を防止することができる。また、輸送時においてもモニター装置が揺れ動くことがなく、内部の機器の損傷が防がれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍装置を備えたコンテナを示す正面図である。
【図2】同じく各種カバーを取外した状態を示す正面図である。
【図3】冷凍装置のフレーム外枠の構成及びコンテナを示す斜視図である。
【図4】冷凍装置における冷気の流れを示す斜視図である。
【図5】冷凍装置の左側面図である。
【図6】モニター装置を配するモニター装置室の左側面図である。
【図7】同じく正面図である。
【図8】同じく底面図である。
【図9】前方又は側方よりモニター装置が操作可能である構成を示すコンテナの平面図である。
【図10】(a)は、従来のコンテナ用冷凍装置におけるモニター装置の配置構成を示す図、(b)は、定置保管をした場合のモニター装置の配置構成を示す図である。
【符号の説明】
10  コンテナ
11  コンテナ用冷凍装置
60  モニター装置
70  回動機構

Claims (5)

  1. コンテナに搭載され、コンテナ室内を冷却するコンテナ用冷凍装置において、冷凍装置の温度設定や表示等を行なうモニター装置を冷凍装置の筐体内に配されるモニター装置室の上下に、平面視において回動する回動機構を備え、該回動機構にモニター装置を取付けた、ことを特徴とするコンテナ用冷凍装置。
  2. 前記回動機構において、モニター装置室と枢結部に、弾性体を挟装した、ことを特徴とする請求項1に記載のコンテナ用冷凍装置。
  3. 前記モニター装置において、回動機構との取付部に、弾性体を挟装した、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンテナ用冷凍装置。
  4. 前記回動機構は、モニター装置を所定の向きに向かせる位置で回動を規制する規制手段を備える、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のコンテナ用冷凍装置。
  5. 前記規制手段は、規制位置でのモニター装置の向きを維持するロック機構を備える、ことを特徴とする請求項4に記載のコンテナ用冷凍装置。
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