JP2004002244A - イヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法 - Google Patents
イヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】イヌやネコの体表の有効な発毛・育毛方法を提供する。
【解決手段】有効量の発毛・育毛成分を含有し、かつ水晶振動子の振動数の減少が1000ヘルツ以下である水性発毛・育毛剤を、イヌまたはネコの体表に施用することを特徴とするイヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法。
【解決手段】有効量の発毛・育毛成分を含有し、かつ水晶振動子の振動数の減少が1000ヘルツ以下である水性発毛・育毛剤を、イヌまたはネコの体表に施用することを特徴とするイヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
イヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
老化や皮膚病等により脱毛したり、薄毛となったりする現象は、ヒトに限らずイヌやネコ等においても同様に見られるが、近年、特に都市部でペットとして飼育される場合には、それらが本来必要とする自然環境からはほど遠いために、ストレス性脱毛や薄毛等の症状を起すイヌやネコが増加しており、かかるイヌやネコ体表の発毛・育毛を効果的に行う方法が求められるようになってきている。しかしながらこれまで、多くのヒト用発毛・育毛剤や、それらを用いる発毛・育毛方法は提案されているものの、イヌやネコの体表における有効な発毛・育毛方法は知られていない。
【0003】
本発明の課題は、イヌやネコの体表の有効な発毛・育毛方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる状況下、本発明者はイヌやネコの体表の発毛・育毛方法につき検討した結果、特定性状の水性発毛・育毛剤を用いることにより上記の課題が解決できることを見出し、本発明に至った。
【0005】
即ち本発明は、有効量の発毛・育毛成分を含有し、かつ水晶振動子の振動数の減少が1000ヘルツ以下である水性発毛・育毛剤(以下、本剤と記す。)を、イヌまたはネコの体表に施用することを特徴とするイヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法に関するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
本剤は、有効量の発毛・育毛成分を含有し、かつ水晶振動子の振動数の減少が1000ヘルツ以下である。
【0007】
本剤における発毛・育毛成分としては、通常ヒトの発毛・育毛成分として知られるものを挙げることができ、具体的には、例えばカシュウ、センキョウ、チクセツニンジン、ヒノキチオール、プラセンタエキス、タンジン、センキョウ、サンショウ、オウギ、カンキョウ、コウカ、トウキ、ニンニクエキス、オドリコ草、アロエエキス、クアチャラーテエキス、ヒレハリソウエキス、プロシアニジン、フォルスコリン、フィナステリド、メイグイファ、センブリエキス、ビタミンEおよびその誘導体、セファラチン、トウガラシチンキ、イチョウエキス、チョウセン人参エキス、塩化カルプロニウム、ニコチン酸、ニコチン酸アミド、ニコチン酸メチル、ニコチン酸ベンジル、サンザシエキス、ショウキョウ、サンショウエキス、トウキエキス、ジイソプロピルアミンジクロロアセテート、ジアルキルモノアミン誘導体、ノナン酸バニリルアミド、パントテン酸誘導体、D−パントテニルアルコール、D−パントテニルエチルエーテル、塩酸ピリドキシン、ビオチン、溶性シスチン、L−メチオニン、L−セリン、牛乳蛋白加水分解物、カンゾウエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸誘導体、塩酸ジフェンヒドラミン、ヒドロコルチゾン、マレイン酸クロルフェニラミン、レゾルシン、フェノール、乳酸、尿素、カンタリスチンキ、エチニルエストラジオール、パントテン酸カルシウム、ペンタデカン酸グリセリド、ミノキシジル、パントテニールエチルエーテル、トレハロース、水溶性高分子(カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンなど)、スピロノラクトン、オキセンドロン、ジエチルスチルベストロール、イソプロピルメチルフェノール、6−ベンジルアミノプリン、ラウリルジメチルアミンオキサイド等があげられる。
【0008】
本剤は、発毛・育毛成分を含有する水性製剤であり、通常は発毛・育毛成分を0.01〜10重量%含有し、水を90重量%以上、好ましくは95重量%以上含有する。発毛・育毛成分の水に対する溶解性によって、水に可溶な場合には、本剤は通常、水溶剤形態となり、水に不溶な場合には、本剤は通常、懸濁製剤形態となる。
【0009】
また、後述する水晶振動子の振動数の減少が1000以下を満たすことが可能な範囲で、本剤の安定性維持等の目的で、例えば抗酸化剤、防腐剤、着色剤、安定化剤、溶解補助剤、粘土調整剤等の副資材が含有されていてもよい。
【0010】
本発明において水晶振動子の振動数の減少とは、100ミリリットル密閉容器内における水晶振動子の振動数に対する、該容器中に水性発毛・育毛剤0.5ミリリットルを5分間共存させたときの該水晶振動子の振動数の減少を意味する。
【0011】
水晶振動子数は、例えばニオイセンサーSF−101(相互薬工株式会社製)により測定することができ、また水晶振動子の振動数の減少は例えば以下に示す方法で測定することができる。
【0012】
100ミリリットルのガラス容器にニオイセンサーSF−101(相互薬工株式会社製)の水晶振動子を含むセンサー部分を挿入し、密閉した状態で水晶振動数を計測(計測A)後、水性発毛・育毛剤0.5mlを該容器中にいれ、直ちにガラス容器を密閉し5分間保持した後、水晶振動子の振動数を計測(計測B)し、計測Aと計測Bを比較することにより、水晶振動子の振動数の減少を測定することができる。
【0013】
本剤は、水晶振動子の振動数の減少が1000以下となるように設定される。この設定は、発毛・育毛成分の種類により、その含有量をある濃度に一旦決めて製剤を調製し、その製剤における水晶振動子の振動数の減少を測定したうえで、適宜その含有量を増減することにより行うことができる。また、本剤中に発毛・育毛成分及び水の他に、前記した副資材を含有する場合には予め副資材を含有しない製剤を調製して該製剤の水晶振動子の振動数の減少を1000以下、好ましくは800以下とした後、必要な副資材を添加して製剤を作製し、同様に該製剤の水晶振動子の振動数を測定して振動数の減少を確認し、該減少が1000を越えていた場合は、副資材の含有量を減少させたり種類を変更して調製し、該製剤の水晶振動子の振動数の減少が1000以下となるまでこの操作を繰り返すことにより行うことができる。
【0014】
本剤が水溶剤形態の場合は、発毛・育毛成分、水及び副資材を混合することにより得ることができ、本剤が懸濁剤形態の場合は、発毛・育毛成分を湿式粉砕して水中に均質に懸濁させた後、必要により副資材を加えて混合することにより得ることができる。
【0015】
本剤は、イヌまたはネコの体表、特にイヌまたはネコの体表のうち、脱毛部分または薄毛部分に、本剤の発毛・育毛成分が効力を発揮するのに有効な量となるように施用される。該有効量は、発毛・育毛成分のそれぞれにおいて知られている有効量を適用することができる。
【0016】
本剤の施用方法としては、塗布、噴霧等を挙げることができ、施用頻度は発毛・育毛成分の種類、脱毛、薄毛等の状態等により異なるが、通常は1日に1〜2回程度で7〜60日程度継続して施用する。また、本剤の施用にあたって、ブラッシング等により発毛・育毛したい部分の皮膚を刺激することも効果を高めるのに有効な場合があり、好ましい。
【0017】
対象となるイヌまたはネコは、ペットとして飼育されている動物を指す。
【0018】
【実施例】
以下に本発明を実施例により説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
製剤例1
室温下、94.625gの水に、ポリビニルアルコール1.25g、カルボキシメチルセルロースナトリウム塩0.75g、α,α−トレハロース3.0g、パントテニルエチルエーテル0.25g及びパラオキシ安息香酸メチル0.125gを加えて混合し、本剤1を調製した。本剤1の水晶振動子の振動数の減少は950ヘルツであった。
【0019】
比較製剤例1
室温下、87.315gの水に、ポリビニルアルコール1.25g、ポリビニルピロリドン0.05g、カルボキシメチルセルロースナトリウム塩0.75g、α,α−トレハロース3.3g、パラオキシ安息香酸エステル0.125g、ハッカ油0.01g、グリチルリチン酸ジカリウム0.1g、パントテニールエチルエーテル0.1g及びニンジン抽出液2.0g、エタノール5gを加えて混合し、比較製剤1を調製した。比較製剤1の水晶振動子の振動数の減少は1100ヘルツであった。
【0020】
試験例1
腹部に脱毛が認められるイヌ3頭の該脱毛部分に本剤1(5ml)を1日1回の頻度で1週間塗布し、1週間後の発毛の程度を目視判定した。
【0021】
本剤1に代えて比較製剤1を用いる以外は前記と同様にして試験を行った。本剤1を施用したイヌのうち2頭で脱毛部分において発毛が認められ、効果が確認された。一方比較製剤2を施用したイヌでは全く発毛は認められなかった。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、イヌやネコの体表の有効な発毛・育毛方法を提供することが可能となる。
【発明の属する技術分野】
イヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
老化や皮膚病等により脱毛したり、薄毛となったりする現象は、ヒトに限らずイヌやネコ等においても同様に見られるが、近年、特に都市部でペットとして飼育される場合には、それらが本来必要とする自然環境からはほど遠いために、ストレス性脱毛や薄毛等の症状を起すイヌやネコが増加しており、かかるイヌやネコ体表の発毛・育毛を効果的に行う方法が求められるようになってきている。しかしながらこれまで、多くのヒト用発毛・育毛剤や、それらを用いる発毛・育毛方法は提案されているものの、イヌやネコの体表における有効な発毛・育毛方法は知られていない。
【0003】
本発明の課題は、イヌやネコの体表の有効な発毛・育毛方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる状況下、本発明者はイヌやネコの体表の発毛・育毛方法につき検討した結果、特定性状の水性発毛・育毛剤を用いることにより上記の課題が解決できることを見出し、本発明に至った。
【0005】
即ち本発明は、有効量の発毛・育毛成分を含有し、かつ水晶振動子の振動数の減少が1000ヘルツ以下である水性発毛・育毛剤(以下、本剤と記す。)を、イヌまたはネコの体表に施用することを特徴とするイヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法に関するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
本剤は、有効量の発毛・育毛成分を含有し、かつ水晶振動子の振動数の減少が1000ヘルツ以下である。
【0007】
本剤における発毛・育毛成分としては、通常ヒトの発毛・育毛成分として知られるものを挙げることができ、具体的には、例えばカシュウ、センキョウ、チクセツニンジン、ヒノキチオール、プラセンタエキス、タンジン、センキョウ、サンショウ、オウギ、カンキョウ、コウカ、トウキ、ニンニクエキス、オドリコ草、アロエエキス、クアチャラーテエキス、ヒレハリソウエキス、プロシアニジン、フォルスコリン、フィナステリド、メイグイファ、センブリエキス、ビタミンEおよびその誘導体、セファラチン、トウガラシチンキ、イチョウエキス、チョウセン人参エキス、塩化カルプロニウム、ニコチン酸、ニコチン酸アミド、ニコチン酸メチル、ニコチン酸ベンジル、サンザシエキス、ショウキョウ、サンショウエキス、トウキエキス、ジイソプロピルアミンジクロロアセテート、ジアルキルモノアミン誘導体、ノナン酸バニリルアミド、パントテン酸誘導体、D−パントテニルアルコール、D−パントテニルエチルエーテル、塩酸ピリドキシン、ビオチン、溶性シスチン、L−メチオニン、L−セリン、牛乳蛋白加水分解物、カンゾウエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルレチン酸誘導体、塩酸ジフェンヒドラミン、ヒドロコルチゾン、マレイン酸クロルフェニラミン、レゾルシン、フェノール、乳酸、尿素、カンタリスチンキ、エチニルエストラジオール、パントテン酸カルシウム、ペンタデカン酸グリセリド、ミノキシジル、パントテニールエチルエーテル、トレハロース、水溶性高分子(カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンなど)、スピロノラクトン、オキセンドロン、ジエチルスチルベストロール、イソプロピルメチルフェノール、6−ベンジルアミノプリン、ラウリルジメチルアミンオキサイド等があげられる。
【0008】
本剤は、発毛・育毛成分を含有する水性製剤であり、通常は発毛・育毛成分を0.01〜10重量%含有し、水を90重量%以上、好ましくは95重量%以上含有する。発毛・育毛成分の水に対する溶解性によって、水に可溶な場合には、本剤は通常、水溶剤形態となり、水に不溶な場合には、本剤は通常、懸濁製剤形態となる。
【0009】
また、後述する水晶振動子の振動数の減少が1000以下を満たすことが可能な範囲で、本剤の安定性維持等の目的で、例えば抗酸化剤、防腐剤、着色剤、安定化剤、溶解補助剤、粘土調整剤等の副資材が含有されていてもよい。
【0010】
本発明において水晶振動子の振動数の減少とは、100ミリリットル密閉容器内における水晶振動子の振動数に対する、該容器中に水性発毛・育毛剤0.5ミリリットルを5分間共存させたときの該水晶振動子の振動数の減少を意味する。
【0011】
水晶振動子数は、例えばニオイセンサーSF−101(相互薬工株式会社製)により測定することができ、また水晶振動子の振動数の減少は例えば以下に示す方法で測定することができる。
【0012】
100ミリリットルのガラス容器にニオイセンサーSF−101(相互薬工株式会社製)の水晶振動子を含むセンサー部分を挿入し、密閉した状態で水晶振動数を計測(計測A)後、水性発毛・育毛剤0.5mlを該容器中にいれ、直ちにガラス容器を密閉し5分間保持した後、水晶振動子の振動数を計測(計測B)し、計測Aと計測Bを比較することにより、水晶振動子の振動数の減少を測定することができる。
【0013】
本剤は、水晶振動子の振動数の減少が1000以下となるように設定される。この設定は、発毛・育毛成分の種類により、その含有量をある濃度に一旦決めて製剤を調製し、その製剤における水晶振動子の振動数の減少を測定したうえで、適宜その含有量を増減することにより行うことができる。また、本剤中に発毛・育毛成分及び水の他に、前記した副資材を含有する場合には予め副資材を含有しない製剤を調製して該製剤の水晶振動子の振動数の減少を1000以下、好ましくは800以下とした後、必要な副資材を添加して製剤を作製し、同様に該製剤の水晶振動子の振動数を測定して振動数の減少を確認し、該減少が1000を越えていた場合は、副資材の含有量を減少させたり種類を変更して調製し、該製剤の水晶振動子の振動数の減少が1000以下となるまでこの操作を繰り返すことにより行うことができる。
【0014】
本剤が水溶剤形態の場合は、発毛・育毛成分、水及び副資材を混合することにより得ることができ、本剤が懸濁剤形態の場合は、発毛・育毛成分を湿式粉砕して水中に均質に懸濁させた後、必要により副資材を加えて混合することにより得ることができる。
【0015】
本剤は、イヌまたはネコの体表、特にイヌまたはネコの体表のうち、脱毛部分または薄毛部分に、本剤の発毛・育毛成分が効力を発揮するのに有効な量となるように施用される。該有効量は、発毛・育毛成分のそれぞれにおいて知られている有効量を適用することができる。
【0016】
本剤の施用方法としては、塗布、噴霧等を挙げることができ、施用頻度は発毛・育毛成分の種類、脱毛、薄毛等の状態等により異なるが、通常は1日に1〜2回程度で7〜60日程度継続して施用する。また、本剤の施用にあたって、ブラッシング等により発毛・育毛したい部分の皮膚を刺激することも効果を高めるのに有効な場合があり、好ましい。
【0017】
対象となるイヌまたはネコは、ペットとして飼育されている動物を指す。
【0018】
【実施例】
以下に本発明を実施例により説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
製剤例1
室温下、94.625gの水に、ポリビニルアルコール1.25g、カルボキシメチルセルロースナトリウム塩0.75g、α,α−トレハロース3.0g、パントテニルエチルエーテル0.25g及びパラオキシ安息香酸メチル0.125gを加えて混合し、本剤1を調製した。本剤1の水晶振動子の振動数の減少は950ヘルツであった。
【0019】
比較製剤例1
室温下、87.315gの水に、ポリビニルアルコール1.25g、ポリビニルピロリドン0.05g、カルボキシメチルセルロースナトリウム塩0.75g、α,α−トレハロース3.3g、パラオキシ安息香酸エステル0.125g、ハッカ油0.01g、グリチルリチン酸ジカリウム0.1g、パントテニールエチルエーテル0.1g及びニンジン抽出液2.0g、エタノール5gを加えて混合し、比較製剤1を調製した。比較製剤1の水晶振動子の振動数の減少は1100ヘルツであった。
【0020】
試験例1
腹部に脱毛が認められるイヌ3頭の該脱毛部分に本剤1(5ml)を1日1回の頻度で1週間塗布し、1週間後の発毛の程度を目視判定した。
【0021】
本剤1に代えて比較製剤1を用いる以外は前記と同様にして試験を行った。本剤1を施用したイヌのうち2頭で脱毛部分において発毛が認められ、効果が確認された。一方比較製剤2を施用したイヌでは全く発毛は認められなかった。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、イヌやネコの体表の有効な発毛・育毛方法を提供することが可能となる。
Claims (1)
- 有効量の発毛・育毛成分を含有し、かつ水晶振動子の振動数の減少が1000ヘルツ以下である水性発毛・育毛剤を、イヌまたはネコの体表に施用することを特徴とするイヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002161147A JP2004002244A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | イヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002161147A JP2004002244A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | イヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004002244A true JP2004002244A (ja) | 2004-01-08 |
Family
ID=30430290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002161147A Pending JP2004002244A (ja) | 2002-06-03 | 2002-06-03 | イヌまたはネコ体表の発毛・育毛方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004002244A (ja) |
-
2002
- 2002-06-03 JP JP2002161147A patent/JP2004002244A/ja active Pending
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