JP2004000658A - 掃除機 - Google Patents
掃除機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004000658A JP2004000658A JP2003177984A JP2003177984A JP2004000658A JP 2004000658 A JP2004000658 A JP 2004000658A JP 2003177984 A JP2003177984 A JP 2003177984A JP 2003177984 A JP2003177984 A JP 2003177984A JP 2004000658 A JP2004000658 A JP 2004000658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning sheet
- cleaning
- dust
- vacuum cleaner
- mounting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
【課題】パン屑や砂等の重いゴミの掃除にも、埃等の細かなゴミや汚れまたは液体の除去にも有効は掃除機を提供することを目的とする。
【解決手段】清掃シート8を着脱自在に取り付ける清掃シート取付部材2を備え、前記清掃シート取付部材2に吸引部24を設けたものであり、これにより、回転ブラシまたは吸引力で取り除くことが困難な毛髪や埃等のゴミと、清掃シートで取り除くことが困難なパン屑や砂等のゴミとを、お互いに補完しあって効率的な掃除を行うことが出来る。また、別途取付部材を設ける必要がないので、低コストで確実な清掃シート8の取付が実現できる。
【選択図】 図7
【解決手段】清掃シート8を着脱自在に取り付ける清掃シート取付部材2を備え、前記清掃シート取付部材2に吸引部24を設けたものであり、これにより、回転ブラシまたは吸引力で取り除くことが困難な毛髪や埃等のゴミと、清掃シートで取り除くことが困難なパン屑や砂等のゴミとを、お互いに補完しあって効率的な掃除を行うことが出来る。また、別途取付部材を設ける必要がないので、低コストで確実な清掃シート8の取付が実現できる。
【選択図】 図7
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭の床のゴミや埃等を掃除する掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般家庭の床の掃除において一般の電気掃除機のように手間をかけずに、目についたゴミを手軽に掃除する軽量で操作性の良い掃除機(掃除用具)として、特開平10−314096号公報に示すように、使い捨て清掃シートを使用して床を拭きながらゴミを集める掃除用具や、特開昭63−77423号公報に示すように、回転ブラシを使用してゴミを掻き込んで集める掃除機(掃除用具)が考案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら清掃シートを使用した掃除具は、不織布等のシートにゴミを絡め取るので毛髪や埃に対しては有効であるが、パン屑のように比較的おおきな、また砂等の重いゴミの掃除は困難である。また回転ブラシを使用した掃除機(掃除用具)は、パン屑や砂等の重いゴミの掃除には有効であるが、埃等の細かなゴミや汚れまたは液体の除去は困難である。
【0004】
従って、どちらの掃除手段を使用しても、良好な清掃状態を作り出すことは出来ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の掃除機は、吸引風を発生させるファンと、前記ファンを駆動するファンモータと、ファンモータに電源を供給する電源部と、清掃シートを着脱自在に取り付ける清掃シート取付部材とを備え、前記清掃シート取付部材に吸引部を設けたものであり、これにより、回転ブラシまたは吸引力で取り除くことが困難な毛髪や埃等のゴミと、清掃シートで取り除くことが困難なパン屑や砂等のゴミとを、お互いに補完しあって効率的な掃除を行うことが出来る。また、別途取付部材を設ける必要がないので、低コストで確実な清掃シートの取付が実現できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の内、回転ブラシを用いた一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
【0007】
図1は、本発明の掃除機で(a)はその平面図、(b)は側面図ある。同図において、1は内部に回転ブラシ4、モータ9、電源10を有する本体ケースであり、2は両端に前記本体ケースに設けた凹凸部1a、1bに係合する凹凸部2a、2bを設けた嵌合爪21を有する清掃シート取付部材であり、嵌合爪21により本体ケース1に着脱することができる。
【0008】
また、本体ケース1の上面中央部には、自在継手を有する操作用の把手3を設けている。
【0009】
図2は、本発明の掃除機の中央断面図である。同図において、回転ブラシ4を回転させることにより、集塵ケース5にゴミを集塵する。この集塵ケース5には回転ブラシ4の風圧を逃がす通気フィルター22を設けて、集塵効果を向上させている。集塵ケース5は本体ケース1に着脱可能に嵌合して、これを取り外すことにより、集塵ケース5内のゴミ処理を行うことができる。また、清掃シート8を取り付ける清掃シート取付部材2を集塵ケース5の下方に配置することにより、操作中に集塵ケース5が本体ケース1より脱落することがなくなる。6は逆止弁で、本体ケース1を傾けた時に集塵ケース5の入口を閉じて、集塵したゴミが外へ出ることを防止する。
【0010】
清掃シート取付部材2には弾性体7を付設し、清掃シート8が着脱自在に装着でき、この清掃シート取付部材2を本体ケース1に取り付けて床面を移動することで、埃等のゴミを清掃シート8に絡め取ると同時に床面の拭き掃除が出来る。
【0011】
図3は、図1のA−A断面である。9はモータで、乾電池などの電源部10から電力供給を受け、ベルト11を介して回転ブラシ4を回転させる。
【0012】
図4は、清掃シート取付部材2の本体ケース1との取付状態を示す要部拡大図である。本体ケース1に設けた凹凸1a、1bと、清掃シート取付部材2に設けた凹凸2a、2bとにより、清掃シート8を係止して清掃シート8の外れを防止する。従って、清掃シート8を固定するための別部品を必要としないため構造を簡単にすることができ部品コストの低減を図れるものである。
【0013】
図5は、本発明の他の形態の例で(a)は平面図、(b)は要部断側面図である。
【0014】
1は内部にファンモータ12、吸引ファン13、電源10を有する本体ケースであり、吸引ファン13の吸引により通気フィルター22を設けた集塵ケース5にゴミを集塵する。
【0015】
2は両端に前記本体ケースに設けた凹凸部1a、1bに係合する凹凸部2a、2bを設けた嵌合爪21を有する清掃シート取付部材であり、嵌合爪21により本体ケース1に着脱することができる。この清掃シート取付部材2には弾性体7を付設し、清掃シート8が着脱自在に装着でき、この清掃シート取付部材2を本体ケース1に取り付けて床面を移動することで、埃等のゴミを清掃シート8に絡め取ると同時に床面の拭き掃除が出来る。
【0016】
次に本発明の掃除機のスイッチ手段について図とともに説明する。図6は請求項1記載の発明を示す、図1のスイッチ部位を示すB−B断面である。14は電源スイッチで、スイッチの操作釦15を押すことによりモータ9あるいは請求項2記載の発明のファンモータ12(図示せず)への電力供給を入・切りする。
【0017】
23は清掃シート取付部材2に設けた突起で、清掃シート取付部材2を本体ケース1に取り付けた状態でのみ、この突起23で電源スイッチ14を入・切りできるように固定する構造となっている。従って、図6(a)で示すように清掃シート取付部材2を取り付けた状態では電源スイッチ14での入・切り操作は出来るが、図6(b)で示すように清掃シート取付部材2を外した状態では電源スイッチ14が操作釦15に当接しないため、電源スイッチ14での入り・切り操作は出来なくなる。これは、清掃シート取付部材2を外した状態で使用した時に、本体ケース1の底面がフローリング材や白木材等に直接あたるため床を傷つけることを未然に防止することが可能となるものである。
【0018】
また図7は、図5に示す本発明の他の形態における清掃シート取付部材2の他の例を示すもので、清掃シート取付部材2に設けた吸引部を示す要部拡大図である。24は清掃シート取付部材2に設けた吸引部で吸引ファン13と連接している。また弾性体7はその表面に多数の小孔25を配置し、この小孔25を通じて、清掃シート8の清掃面を吸引ファン13からの吸引力により吸引することで清掃シート8へゴミを吸着して、集塵効果を向上させると共に、清掃シート8を弾性体7へ吸引密着させることで、操作時に清掃シート8のずれやしわを生ずることがなくなり、さらに掃除効果は改善される。
【0019】
なお、本発明の掃除機はその構造に示されるように、図1、図5で示した操作方向において、前方向に操作することが好ましい、つまり前方向に操作することでゴミを集塵して残った毛髪や埃を清掃シート8で拭取ることで、最も効率良く掃除ができる。後方向は、清掃シート8で取れないパン屑や砂等ゴミが一緒に移動して集塵部に到達できないため掃除効果は悪くなる。
【0020】
また、前述したように掃除効果が上がらない方向に誤使用すると、電源である電池のエネルギーを無駄に使用することになり経済的にも非効率である。
【0021】
従って、すくなくとも後方向に操作する時は、方向センサー(図示せず)によりモータ9あるいはファンモータ12の回転を停止するような構成とすることで、電源のエネルギーを有効に利用することが出来る。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、回転ブラシまたは吸引力で取り除くことが困難な毛髪や埃等のゴミと、清掃シートで取り除くことが困難なパン屑や砂等のゴミとを、お互いに補完しあって効率的な掃除を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す掃除機
(a)掃除機の平面図
(b)側面図
【図2】同掃除機の中央断面図
【図3】図1のA−A断面図
【図4】同清掃シート取付部材の本体ケースとの取付状態を示す要部拡大図
【図5】同他の実施の形態を示す掃除機
(a)平面図
(b)側断面図
【図6】図1のB−B断面図
【図7】同他の実施の形態を示す掃除機における清掃シート取付部材を示す要部拡大図
【符号の説明】
1 本体ケース
1a、1b 本体ケースに設けた凹凸
2 清掃シート取付部材
2a、2b 清掃シート取付部材に設けた凹凸
3 把手
4 回転ブラシ
5 集塵ケース
6 逆止弁
7 弾性体
8 清掃シート
9 モータ
10 電源部
11 ベルト
12 ファンモータ
13 吸引ファン
14 電源スイッチ
15 操作釦
21 嵌合爪
22 通気フィルター
23 突起
24 吸引部
25 小孔
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭の床のゴミや埃等を掃除する掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般家庭の床の掃除において一般の電気掃除機のように手間をかけずに、目についたゴミを手軽に掃除する軽量で操作性の良い掃除機(掃除用具)として、特開平10−314096号公報に示すように、使い捨て清掃シートを使用して床を拭きながらゴミを集める掃除用具や、特開昭63−77423号公報に示すように、回転ブラシを使用してゴミを掻き込んで集める掃除機(掃除用具)が考案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら清掃シートを使用した掃除具は、不織布等のシートにゴミを絡め取るので毛髪や埃に対しては有効であるが、パン屑のように比較的おおきな、また砂等の重いゴミの掃除は困難である。また回転ブラシを使用した掃除機(掃除用具)は、パン屑や砂等の重いゴミの掃除には有効であるが、埃等の細かなゴミや汚れまたは液体の除去は困難である。
【0004】
従って、どちらの掃除手段を使用しても、良好な清掃状態を作り出すことは出来ない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の掃除機は、吸引風を発生させるファンと、前記ファンを駆動するファンモータと、ファンモータに電源を供給する電源部と、清掃シートを着脱自在に取り付ける清掃シート取付部材とを備え、前記清掃シート取付部材に吸引部を設けたものであり、これにより、回転ブラシまたは吸引力で取り除くことが困難な毛髪や埃等のゴミと、清掃シートで取り除くことが困難なパン屑や砂等のゴミとを、お互いに補完しあって効率的な掃除を行うことが出来る。また、別途取付部材を設ける必要がないので、低コストで確実な清掃シートの取付が実現できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の内、回転ブラシを用いた一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
【0007】
図1は、本発明の掃除機で(a)はその平面図、(b)は側面図ある。同図において、1は内部に回転ブラシ4、モータ9、電源10を有する本体ケースであり、2は両端に前記本体ケースに設けた凹凸部1a、1bに係合する凹凸部2a、2bを設けた嵌合爪21を有する清掃シート取付部材であり、嵌合爪21により本体ケース1に着脱することができる。
【0008】
また、本体ケース1の上面中央部には、自在継手を有する操作用の把手3を設けている。
【0009】
図2は、本発明の掃除機の中央断面図である。同図において、回転ブラシ4を回転させることにより、集塵ケース5にゴミを集塵する。この集塵ケース5には回転ブラシ4の風圧を逃がす通気フィルター22を設けて、集塵効果を向上させている。集塵ケース5は本体ケース1に着脱可能に嵌合して、これを取り外すことにより、集塵ケース5内のゴミ処理を行うことができる。また、清掃シート8を取り付ける清掃シート取付部材2を集塵ケース5の下方に配置することにより、操作中に集塵ケース5が本体ケース1より脱落することがなくなる。6は逆止弁で、本体ケース1を傾けた時に集塵ケース5の入口を閉じて、集塵したゴミが外へ出ることを防止する。
【0010】
清掃シート取付部材2には弾性体7を付設し、清掃シート8が着脱自在に装着でき、この清掃シート取付部材2を本体ケース1に取り付けて床面を移動することで、埃等のゴミを清掃シート8に絡め取ると同時に床面の拭き掃除が出来る。
【0011】
図3は、図1のA−A断面である。9はモータで、乾電池などの電源部10から電力供給を受け、ベルト11を介して回転ブラシ4を回転させる。
【0012】
図4は、清掃シート取付部材2の本体ケース1との取付状態を示す要部拡大図である。本体ケース1に設けた凹凸1a、1bと、清掃シート取付部材2に設けた凹凸2a、2bとにより、清掃シート8を係止して清掃シート8の外れを防止する。従って、清掃シート8を固定するための別部品を必要としないため構造を簡単にすることができ部品コストの低減を図れるものである。
【0013】
図5は、本発明の他の形態の例で(a)は平面図、(b)は要部断側面図である。
【0014】
1は内部にファンモータ12、吸引ファン13、電源10を有する本体ケースであり、吸引ファン13の吸引により通気フィルター22を設けた集塵ケース5にゴミを集塵する。
【0015】
2は両端に前記本体ケースに設けた凹凸部1a、1bに係合する凹凸部2a、2bを設けた嵌合爪21を有する清掃シート取付部材であり、嵌合爪21により本体ケース1に着脱することができる。この清掃シート取付部材2には弾性体7を付設し、清掃シート8が着脱自在に装着でき、この清掃シート取付部材2を本体ケース1に取り付けて床面を移動することで、埃等のゴミを清掃シート8に絡め取ると同時に床面の拭き掃除が出来る。
【0016】
次に本発明の掃除機のスイッチ手段について図とともに説明する。図6は請求項1記載の発明を示す、図1のスイッチ部位を示すB−B断面である。14は電源スイッチで、スイッチの操作釦15を押すことによりモータ9あるいは請求項2記載の発明のファンモータ12(図示せず)への電力供給を入・切りする。
【0017】
23は清掃シート取付部材2に設けた突起で、清掃シート取付部材2を本体ケース1に取り付けた状態でのみ、この突起23で電源スイッチ14を入・切りできるように固定する構造となっている。従って、図6(a)で示すように清掃シート取付部材2を取り付けた状態では電源スイッチ14での入・切り操作は出来るが、図6(b)で示すように清掃シート取付部材2を外した状態では電源スイッチ14が操作釦15に当接しないため、電源スイッチ14での入り・切り操作は出来なくなる。これは、清掃シート取付部材2を外した状態で使用した時に、本体ケース1の底面がフローリング材や白木材等に直接あたるため床を傷つけることを未然に防止することが可能となるものである。
【0018】
また図7は、図5に示す本発明の他の形態における清掃シート取付部材2の他の例を示すもので、清掃シート取付部材2に設けた吸引部を示す要部拡大図である。24は清掃シート取付部材2に設けた吸引部で吸引ファン13と連接している。また弾性体7はその表面に多数の小孔25を配置し、この小孔25を通じて、清掃シート8の清掃面を吸引ファン13からの吸引力により吸引することで清掃シート8へゴミを吸着して、集塵効果を向上させると共に、清掃シート8を弾性体7へ吸引密着させることで、操作時に清掃シート8のずれやしわを生ずることがなくなり、さらに掃除効果は改善される。
【0019】
なお、本発明の掃除機はその構造に示されるように、図1、図5で示した操作方向において、前方向に操作することが好ましい、つまり前方向に操作することでゴミを集塵して残った毛髪や埃を清掃シート8で拭取ることで、最も効率良く掃除ができる。後方向は、清掃シート8で取れないパン屑や砂等ゴミが一緒に移動して集塵部に到達できないため掃除効果は悪くなる。
【0020】
また、前述したように掃除効果が上がらない方向に誤使用すると、電源である電池のエネルギーを無駄に使用することになり経済的にも非効率である。
【0021】
従って、すくなくとも後方向に操作する時は、方向センサー(図示せず)によりモータ9あるいはファンモータ12の回転を停止するような構成とすることで、電源のエネルギーを有効に利用することが出来る。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、回転ブラシまたは吸引力で取り除くことが困難な毛髪や埃等のゴミと、清掃シートで取り除くことが困難なパン屑や砂等のゴミとを、お互いに補完しあって効率的な掃除を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す掃除機
(a)掃除機の平面図
(b)側面図
【図2】同掃除機の中央断面図
【図3】図1のA−A断面図
【図4】同清掃シート取付部材の本体ケースとの取付状態を示す要部拡大図
【図5】同他の実施の形態を示す掃除機
(a)平面図
(b)側断面図
【図6】図1のB−B断面図
【図7】同他の実施の形態を示す掃除機における清掃シート取付部材を示す要部拡大図
【符号の説明】
1 本体ケース
1a、1b 本体ケースに設けた凹凸
2 清掃シート取付部材
2a、2b 清掃シート取付部材に設けた凹凸
3 把手
4 回転ブラシ
5 集塵ケース
6 逆止弁
7 弾性体
8 清掃シート
9 モータ
10 電源部
11 ベルト
12 ファンモータ
13 吸引ファン
14 電源スイッチ
15 操作釦
21 嵌合爪
22 通気フィルター
23 突起
24 吸引部
25 小孔
Claims (2)
- 吸引風を発生させるファンと、前記ファンを駆動するファンモータと、ファンモータに電源を供給する電源部と、清掃シートを着脱自在に取り付ける清掃シート取付部材とを備え、前記清掃シート取付部材に吸引部を設けた掃除機。
- 清掃シート取付部材により清掃シートを装着して、床面を移動することで、前記清掃シートにより、前記床面を拭き掃除する請求項1記載の掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003177984A JP2004000658A (ja) | 2003-06-23 | 2003-06-23 | 掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003177984A JP2004000658A (ja) | 2003-06-23 | 2003-06-23 | 掃除機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001337673A Division JP2003135348A (ja) | 2001-11-02 | 2001-11-02 | 掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004000658A true JP2004000658A (ja) | 2004-01-08 |
Family
ID=30438362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003177984A Pending JP2004000658A (ja) | 2003-06-23 | 2003-06-23 | 掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004000658A (ja) |
-
2003
- 2003-06-23 JP JP2003177984A patent/JP2004000658A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2312580C2 (ru) | Пылесос с чистящей головкой | |
US6966098B2 (en) | Cleaner | |
CN107397506B (zh) | 吸尘器 | |
US11297985B2 (en) | Multi-mode cleaning apparatus with suction | |
RU2345699C2 (ru) | Пылесос и способ управления им | |
US7013528B2 (en) | Floor cleaner with dusting | |
KR100430041B1 (ko) | 전기소제기 | |
US20030204923A1 (en) | Cleaning implement | |
JP2003135348A (ja) | 掃除機 | |
JP2639155B2 (ja) | 電気掃除機 | |
KR20070103608A (ko) | 스팀청소기 | |
JP2004000658A (ja) | 掃除機 | |
JPH1014829A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JP3754140B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
TW201711617A (zh) | 吸入口體以及電動掃除機 | |
JP5798496B2 (ja) | 集塵装置、および掃除機 | |
JP2001212055A (ja) | 床用掃除具 | |
JPH08294469A (ja) | 床用吸込具 | |
JP3241871U (ja) | 掃除機 | |
KR960000913Y1 (ko) | 물걸레 진공청소기의 흡입구 | |
KR200435111Y1 (ko) | 회전식 스팀 청소기 | |
JPH1014828A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JPH1033432A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JP4177290B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2000060773A (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060131 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20060620 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |