JP2004000550A - 回転式電気かみそりの内刃ユニット - Google Patents

回転式電気かみそりの内刃ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2004000550A
JP2004000550A JP2003106941A JP2003106941A JP2004000550A JP 2004000550 A JP2004000550 A JP 2004000550A JP 2003106941 A JP2003106941 A JP 2003106941A JP 2003106941 A JP2003106941 A JP 2003106941A JP 2004000550 A JP2004000550 A JP 2004000550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner blade
blade
rotary electric
unit
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003106941A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4338422B2 (ja
Inventor
Masaki Okabe
岡部 正樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Izumi Co Ltd
Original Assignee
Izumi Products Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Izumi Products Co filed Critical Izumi Products Co
Priority to JP2003106941A priority Critical patent/JP4338422B2/ja
Priority to CA002426091A priority patent/CA2426091A1/en
Priority to MXPA03003413A priority patent/MXPA03003413A/es
Priority to DE60300190T priority patent/DE60300190T2/de
Priority to EP03252489A priority patent/EP1354676B1/en
Priority to US10/418,640 priority patent/US6952879B2/en
Priority to CN03110658.7A priority patent/CN1248833C/zh
Publication of JP2004000550A publication Critical patent/JP2004000550A/ja
Priority to HK04103321A priority patent/HK1060327A1/xx
Application granted granted Critical
Publication of JP4338422B2 publication Critical patent/JP4338422B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/14Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
    • B26B19/141Details of inner cutters having their axes of rotation perpendicular to the cutting surface

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

【課題】内刃ユニットの刃数を増やすことができ、刃面部の径方向の寸法精度を出し易く、回転軌跡を一定にすることが可能な回転式電気かみそりの内刃ユニットを提供する。
【解決手段】内周内刃7が周方向に複数形成された内周内刃体8と、外周内刃9が周方向に複数形成された外周内刃体10とが、架橋部11を介して同心状に起立形成された環状の金属璧を切欠いて一体に起立形成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する利用分野】
本発明は回転式電気かみそりの回転軸に連繋して回転駆動される内刃基台に内刃体が一体に組み付けされた回転式電気かみそりの内刃ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
回転式の電気かみそりは、駆動源(モータ)、駆動機構、電源部、操作スイッチなどを備えた本体ケースの上部に、外刃ユニットと内刃ユニットを備えた刃ヘッド部が設けられている。刃ヘッド部には本体ケース側よりにモータの回転軸が延設されている。この回転軸は、内刃ユニットに連繋している。上記刃ヘッド部には内刃ユニットが1箇所のみ設けられる製品もあるが複数箇所に設けられる製品もある。
【0003】
図6及び図7を参照して、回転式の電気かみそりの内刃ユニットの一例について説明する。ステンレスなどの金属板を打ち抜いて内周内刃55及び外周内刃56の外形形状を形成すると共にベース部51に孔あけ加工が行われ、内刃基台52との嵌合孔54が穿孔される。また、ベース部51の周縁部は曲げ加工が行われて内周内刃55と外周内刃56とが一対になった複数の内刃体57がベース部51に対して起立形成されている。この内刃体57は、鉛直方向に対して回転方向(図6の時計回り方向)へ傾斜するように折り曲げ形成されている。内刃体57は、内刃基台52の軸部53がベース部51に穿孔された嵌合孔54に嵌め込まれて内刃ユニット58が一体に形成される。この内刃ユニット58は、軸部53の下面側に設けられた図示しない軸受部に回転軸が嵌め込まれて回転駆動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した内刃体57は、プレス加工により金属板を打ち抜かれ、曲げ加工されて製造されるため、一定の円周内に所定の面積を有する内刃体57を形成するには、例えば曲げ加工に要する曲げ代などのスペースが必要となるため、内周内刃55及び外周内刃56の数に限界があった。よって、回転式電気かみそりにより髭を剃る際の効率を向上させる場合に限界があった。
【0005】
また、図8において、内刃体57はプレス加工により打ち抜かれて形成されるため、内周内刃55及び外周内刃56の先端部(刃面部59)にだれに起因する径方向の幅寸法差tが生じて外刃との摺接する面積がばらつき、摩擦が大きくなって回転効率が低下する場合があった。
【0006】
また、図7において、内周内刃55と外周内刃56が一体に繋がった内刃体57は、曲げ加工によりベース部51より起立させ、しかも内刃体57が回転方向に傾斜するように折り曲げ形成されている。このため、図9において刃面部59が描く回転軌跡は、その幅寸法より広がる場合があった。即ち、内周側エッジ部59aと外周側エッジ部59bに規定された軌跡を描く場合があり、回転半径の精度が出し難く、回転軌跡を広く設計する必要があった。
【0007】
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、内刃ユニットに設けられる内周内刃及び外周内刃の数を増やすことができ、刃面部の径方向の寸法精度を出し易く、回転軌跡を一定にすることが可能な回転式電気かみそりの内刃ユニットを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は次の構成を備える。
即ち、回転式電気かみそりの回転軸に連繋して回転駆動される内刃基台に内刃体が一体に組み付けられた回転式電気かみそりの内刃ユニットにおいて、前記内刃体は、内周内刃が周方向に複数形成された内周内刃体と、外周内刃が周方向に複数形成された外周内刃体とが、架橋部を介して同心状に起立形成された環状の金属璧を切欠いて一体に起立形成されていることを特徴とする。
また、前記内刃体は、架橋部に形成された嵌合孔に内刃基台に突設された嵌合ピンが嵌め込まれて一体に組み付けられていることを特徴とする。
また、前記内周内刃及び外周内刃は、鉛直方向に対して回転方向に傾斜して各々起立形成されていることを特徴とする。
また、前記内周内刃及び外周内刃の回転方向の刃面部の板厚が、基端部より薄肉に形成されていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態について添付図面と共に詳述する。
図1は内刃ユニットの平面図、図2は内刃ユニットの正面図、図3は内刃ユニットの底面図、図4は図1の矢印A−A断面図、図5は内刃ユニットの斜視図である。
【0010】
先ず、回転式電気かみそりの概略構成について説明する。
駆動源や駆動機構を備えた本体ケースの上部に、図示しない外刃ユニットと内刃ユニットを備えた刃ヘッド部が設けられている。刃ヘッド部には、本体ケース側よりモータの回転軸が延設されている。この回転軸に内刃ユニットが連繋し、該回転軸の回転駆動により内刃ユニットが回転し、外刃ユニットとの協働により髭を剃り落とすようになっている。
【0011】
図1〜図5において、内刃ユニット1は図示しない本体ケース側より延設された回転軸に連繋して回転駆動される内刃基台2と、該内刃基台2に一体に組み付けられた内刃体3とを備えている。
【0012】
内刃基台2は、上部に内刃体3が取り付けられる支持面部4が形成されている。
この支持面部4には嵌合ピン5が周方向に複数箇所で突設されている(図4参照)。また、内刃基台2の下部には、図示しないモータの回転軸と嵌合する有底の嵌合孔6が設けられている(図3参照)。
【0013】
内刃体3は内周内刃7が周方向に複数形成された内周内刃体8と、外周内刃9が周方向に複数形成された外周内刃体10とが、径方向に設けられた架橋部11を介して軸方向に同心状に起立形成されている(図1参照)。
【0014】
内周内刃体8及び外周内刃体10は、架橋部11を介して同心状に起立形成された環状の金属璧(例えば断面U字状若しくは断面コ字状の金属璧)を切欠いて一体に形成されている(図4参照)。この内刃体3に用いられる環状の金属璧としては、ステンレススチール板やアルミ板などが好適に用いられる。このように環状の金属璧を切削などにより切り欠いて内刃体3を形成できるので、内周内刃及び外周内刃の数を任意のピッチで設けることが可能である。よって、回転式電気かみそりにより髭を剃る際の効率を向上させることができる。
【0015】
また、内刃体3は、架橋部11に穿孔された貫通孔12に、内刃基台2の支持面部4に突設された嵌合ピン5が嵌め込まれて頭部がかしめられて一体に組み付けられている(図4参照)。
また、内周内刃7及び外周内刃9は、鉛直方向に対して回転方向(図1の時計回り方向)に傾斜して各々起立形成されている(図2参照)。また、内周内刃7及び外周内刃9の先端部(刃面部)7a、9aの回転方向の板厚Pが、基端部の板厚Qより薄く形成されている(図5参照)。これにより、内周内刃7及び外周内刃9と図示しない外刃との摺接する面積を減少させて摩擦力を少なくすることができ回転効率を向上させることができる。
【0016】
また、内周内刃7及び外周内刃9は、環状の金属璧を切り欠いて形成されるので、刃面部7a、9aの径方向の幅寸法、即ち回転方向先端側の刃幅Rと後端側の刃幅Rは同じになり、回転軌跡は同心円より広くなることが無い(図5参照)。よって、内周内刃や外周内刃の径方向の寸法精度を出しやすく、無駄なスペースをなくして小型化を促進することができる。
【0017】
以上、本発明の好適な実施例について述べてきたが、本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、内刃体3は、内周内刃体8と外周内刃体10とが同心状に配置された2重トラック刃について説明したが、更に環状金属璧を同心状に設けて4重トラック刃を形成することも可能である。また、内刃体3及び外刃体は1組設けられている製品でも、複数設けられている製品でも何れにも適用可能である等、発明の本旨を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
【0018】
【発明の効果】
本発明に係る回転式電気かみそりの内刃ユニットを用いれば、内刃体は架橋部を介して同心状に起立形成された環状の金属璧を切欠いて内周内刃体と外周内刃体とが一体に形成されているので、内周内刃及び外周内刃の数を任意のピッチで設けることが可能である。よって、回転式電気かみそりにより髭を剃る際の効率を向上させることができる。
また、内周内刃及び外周内刃は、環状の金属璧を切り欠いて形成されるので、刃面部の回転方向先端側の刃幅と後端側の刃幅は同じになり、回転軌跡は同心円より広くなることが無いので、内周内刃や外周内刃の径方向の寸法精度を出しやすく、無駄なスペースをなくして小型化を促進することができる。
また、内周内刃及び外周内刃の刃面部の回転方向の板厚が、基端部より薄く形成されている。これにより、内刃の摺接面積を減少させて摩擦力や刃の摺動音を減じることができ、回転効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】内刃ユニットの平面図である。
【図2】内刃ユニットの正面図である。
【図3】内刃ユニットの底面図である。
【図4】図1の矢印A−A断面図である。
【図5】内刃ユニットの斜視図である。
【図6】従来の内刃ユニットの平面図である。
【図7】図6の内刃ユニットの正面図である。
【図8】内刃の刃面部の説明図である。
【図9】内刃の回転軌跡を示す部分説明図である。
【符号の説明】
1 内刃ユニット
2 内刃基台
3 内刃体
4 支持面部
5 嵌合ピン
6 嵌合孔
7 内周内刃
7a、9a 刃面部
8 内周内刃体
9 外周内刃
10 外周内刃体
11 架橋部
12 貫通孔

Claims (4)

  1. 回転式電気かみそりの回転軸に連繋して回転駆動される内刃基台に内刃体が一体に組み付けられた回転式電気かみそりの内刃ユニットにおいて、
    前記内刃体は、内周内刃が周方向に複数形成された内周内刃体と、外周内刃が周方向に複数形成された外周内刃体とが、架橋部を介して同心状に起立形成された環状の金属璧を切欠いて一体に起立形成されていることを特徴とする回転式電気かみそりの内刃ユニット。
  2. 前記内刃体は、架橋部に形成された嵌合孔に内刃基台に突設された嵌合ピンが嵌め込まれて一体に組み付けられていることを特徴とする請求項1記載の回転式電気かみそりの内刃ユニット。
  3. 前記内周内刃及び外周内刃は、鉛直方向に対して回転方向に傾斜して各々起立形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の回転式電気かみそりの内刃ユニット。
  4. 前記内周内刃及び外周内刃の刃面部の回転方向の板厚が、基端部より薄肉に形成されていることを特徴とする請求項1、2又は請求項3記載の回転式電気かみそりの内刃ユニット。
JP2003106941A 2002-04-18 2003-04-10 回転式電気かみそりの内刃ユニット Expired - Fee Related JP4338422B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003106941A JP4338422B2 (ja) 2002-04-18 2003-04-10 回転式電気かみそりの内刃ユニット
MXPA03003413A MXPA03003413A (es) 2002-04-18 2003-04-16 Unidad cortadora interna para una afeitadora electrica giratoria.
CA002426091A CA2426091A1 (en) 2002-04-18 2003-04-16 An inner cutter unit for an electric rotary shaver
EP03252489A EP1354676B1 (en) 2002-04-18 2003-04-17 An inner cutter unit for an electric rotary shaver
DE60300190T DE60300190T2 (de) 2002-04-18 2003-04-17 Innenmessereinheit für einen elektrischen Rasierer
US10/418,640 US6952879B2 (en) 2002-04-18 2003-04-18 Inner cutter unit for an electric rotary shaver
CN03110658.7A CN1248833C (zh) 2002-04-18 2003-04-18 旋转式电动剃刀的内刃单元
HK04103321A HK1060327A1 (en) 2002-04-18 2004-05-12 An inner cutter unit for an electric rotary shaver

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002116521 2002-04-18
JP2003106941A JP4338422B2 (ja) 2002-04-18 2003-04-10 回転式電気かみそりの内刃ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004000550A true JP2004000550A (ja) 2004-01-08
JP4338422B2 JP4338422B2 (ja) 2009-10-07

Family

ID=28677658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003106941A Expired - Fee Related JP4338422B2 (ja) 2002-04-18 2003-04-10 回転式電気かみそりの内刃ユニット

Country Status (8)

Country Link
US (1) US6952879B2 (ja)
EP (1) EP1354676B1 (ja)
JP (1) JP4338422B2 (ja)
CN (1) CN1248833C (ja)
CA (1) CA2426091A1 (ja)
DE (1) DE60300190T2 (ja)
HK (1) HK1060327A1 (ja)
MX (1) MXPA03003413A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008517697A (ja) * 2004-11-01 2008-05-29 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 異なる半径にカッタブレードを備えるインナカッタ、かかるユニットの製造方法、シェーバヘッド及びそれを備える回転シェーバ
JP2008517696A (ja) * 2004-11-01 2008-05-29 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ロータリーシェーバーに対する切断部材、並びにかかる部材及びそれを備えられるロータリーシェーバーの製造方法

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005185827A (ja) 2003-12-03 2005-07-14 Izumi Products Co ロータリー式電気かみそり
CN1329168C (zh) * 2004-07-01 2007-08-01 金炳杰 旋转剃须刀动刀头
CN1329169C (zh) * 2004-07-01 2007-08-01 金炳杰 旋转剃须刀内刀头
PL1819488T3 (pl) 2004-11-01 2017-07-31 Koninklijke Philips N.V. Zespół ostrzy do golarki obrotowej oraz golarka obrotowa z nim dostarczona
DE102005036383A1 (de) * 2005-07-29 2007-02-01 Braun Gmbh Scherkopf für einen elektrischen Rasierapparat
JP2008154736A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Izumi Products Co ロータリー式電気かみそりおよび内刃
US9027251B2 (en) 2009-04-29 2015-05-12 Spectrum Brands, Inc. Rotary electric shaver
JP6072820B2 (ja) 2011-12-19 2017-02-01 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. ドーミング制御を備える改良されたシェービングヘッド
JP6339417B2 (ja) * 2014-05-30 2018-06-06 株式会社泉精器製作所 ロータリー式電気かみそり
JP6688049B2 (ja) * 2015-11-24 2020-04-28 マクセルイズミ株式会社 ロータリー式電気かみそりおよびロータリー式電気かみそりの内刃の製造方法
CN108381607B (zh) * 2018-05-02 2023-08-22 浙江金达电机电器有限公司 旋转电动剃须刀的动刀及其制造方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL59161C (ja) * 1942-03-18
NL296894A (ja) * 1963-08-20
US5329702A (en) * 1992-04-17 1994-07-19 Izumi Products Company Electric razor
JP3431182B2 (ja) * 1992-04-17 2003-07-28 株式会社泉精器製作所 電気かみそり

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008517697A (ja) * 2004-11-01 2008-05-29 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 異なる半径にカッタブレードを備えるインナカッタ、かかるユニットの製造方法、シェーバヘッド及びそれを備える回転シェーバ
JP2008517696A (ja) * 2004-11-01 2008-05-29 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ロータリーシェーバーに対する切断部材、並びにかかる部材及びそれを備えられるロータリーシェーバーの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN1454754A (zh) 2003-11-12
DE60300190T2 (de) 2005-04-14
HK1060327A1 (en) 2004-08-06
MXPA03003413A (es) 2004-11-26
EP1354676A1 (en) 2003-10-22
CA2426091A1 (en) 2003-10-18
CN1248833C (zh) 2006-04-05
US6952879B2 (en) 2005-10-11
JP4338422B2 (ja) 2009-10-07
EP1354676B1 (en) 2004-12-08
US20030196329A1 (en) 2003-10-23
DE60300190D1 (de) 2005-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004000550A (ja) 回転式電気かみそりの内刃ユニット
US7540090B2 (en) Rotary type electric shaver
JP3139242U (ja) シュレッダーの切断刃及び回転切断組立部品
US20060179659A1 (en) Rotary type electric shaver
US7743507B2 (en) Rotary type electric shaver
JP3431182B2 (ja) 電気かみそり
JPH114980A (ja) 電気かみそり
EP1935587A1 (en) Rotary electric shaver and inner cutter therefor
JPH06238070A (ja) 電気かみそり
JP2011230117A (ja) シュレッダ用ローラーカッター及びシュレッダ
US20160082607A1 (en) Rotary electric shaver
US2280052A (en) Shaving machine
EP3002093B1 (en) Rotary electric shaver
US2217519A (en) Shaving mechanism
US20040163259A1 (en) Rotary type electric shaver
JP2020028500A (ja) 回転式シェーバー及びその内刃
CN221496149U (zh) 剃须刀传动结构
JPS6215019Y2 (ja)
JPH0314132Y2 (ja)
US6622385B1 (en) Trimmer drive means for rotary electric shaver
JPH0314133Y2 (ja)
JPH0278085U (ja)
JPS615870A (ja) ロ−タリ−式電気かみそり
JPS622550B2 (ja)
JPH0255078A (ja) 毛の切断装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060303

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080918

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090414

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090527

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090623

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090630

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees