JP2004000397A - エアーコントロール寝具の衛生維持方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】掛けふとんや、敷ふとんで構成する寝具に温風もしくは冷風を供給して就寝環境をコントロールする、エアーコントロールふとんを、例えば病院や家庭において使用する場合に、長期に使用するとフイルターで除去出来ない超微細ごみや菌が寝具内の通風路に溜り、極めて不衛生である。これ等超微細ごみや細菌を除去出来る様にする。
【解決手段】エアーコントロール掛ふとん1や、エアーコントロール敷ふとんの送風口4の一辺をフアスナー6で開口出来る様にして通風路をクリーニング出来る様にすると共に、エアー溜り13に殺菌剤や消毒剤又は芳香剤を入れるポケツト12を作り、この薬剤の気化により殺菌するのである。長期に使用しても常に衛生的で健康な睡眠が得られるのである。
【選択図】図1
【解決手段】エアーコントロール掛ふとん1や、エアーコントロール敷ふとんの送風口4の一辺をフアスナー6で開口出来る様にして通風路をクリーニング出来る様にすると共に、エアー溜り13に殺菌剤や消毒剤又は芳香剤を入れるポケツト12を作り、この薬剤の気化により殺菌するのである。長期に使用しても常に衛生的で健康な睡眠が得られるのである。
【選択図】図1
Description
【0001】
[発明の属する技術分野]
本発明者らは、掛ふとん敷ふとんの内部に温風や常温の冷風を送風して、就寝に適した温度、湿度の理想的な環境とするエアーコントロールふとんの思想を発明している。本発明はこのようなエアーコントロール寝具を長期使用すると、通風路内にフイルターで除去出来ない超微細ごみや菌が通風路内に溜り、これ等を除去する発明である。
[従来の技術]
これらの寝具の通風路内の超微細ごみや菌は、そのまゝクリーニングするか、加熱釜で殺菌する方法しかなかった。上記クリーニングでは超微細ごみは除去出来ないので本発明になりました。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は通風路内の超微細ごみを除去し又除去するまでの間、超微細ごみについている菌を殺菌することを目的とするものである。
【0002】
[課題を解結するための手段]
上記目的を達成するため、エアーコントロール掛ふとん1とエアーコントロール敷ふとん16の、送風口4に面した一辺を図8、図10の様に開口させ、その端にフアスナー6、(6)′を縫着し開閉自在にすることにより全ての通風路やエアー溜りを直接ブラシでクリーニング出来るし超微細ごみをクリーニングで除去出来る。
【0003】
エアーコントロール掛ふとん1とエアーコントロール敷ふとん16の送風路布5にポケツト上布10、ポケツト下布9を縫合し、ポケツト(イ)12、ポケツト(ロ)12′を作りこの中に殺菌剤、消毒剤等人体に悪くないものを入れ、クリーニングまでの使用を衛生的に就寝出来る様にする。その他の使用目的として芳香剤、睡眠促進剤を入れ理想のゆたかな睡眠を得ることが出来る。
この様な手段で課題を解結するのである。
【0004】
[発明の実施の形態]
以下、本発明のエアーコントロール寝具の衛生維持の方法について、その実施の形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1はエアーコントロール掛ふとんに、暖房機がセツトされ、本発明の衛生維持方法がセツトされている正面図である。
【0005】
図2は図1のA〜B断面図である。
図3は図1のC〜D断面図である。
【0006】
図4はエアーコントロール敷ふとんに、暖房機がセツトされ、本発明の衛生維持方法がセツトされている正面図である。
【0007】
図5は図4のE〜Fの断面図である。
図6は図4のG〜Hの断面図である。
【0008】
図1はエアーコントロール掛ふとんに衛生維持方法がセツトされて暖房機で送風されている平面図であり、図4はエアーコントロール敷ふとんに衛生維持方法がセツトされて暖房機で送風されている平面図である。両者の違いは送風路の違いと寸法の違いのみで、衛生維持方法は全く同じである。故にエアーコントロール掛ふとんの衛生維持方法について実施の形態を説明する。
【0009】
図1の送風路布5を図7で説明する。送風路布5の下辺にポケツト下布9を位置ぎめして置き、その上にポケツト上布10をのせて、3枚の布をポケツト(イ)12、ポケツト(ロ)12′、の出来る様に縫合する。そのやゝ中央に送風口取付布8を縫合するこの際、暖房機2の送風口が入る様な縫合をし、その送風口取付布8にマジツクテープ7を取付ける。送風口を取付た図は図8である。
【0010】
図8は図7のI〜J断面図である。
図8はフアスナー6を開いた状態を示し、送風通路全てをクリーニング出来ると共に各ポケットに殺菌剤や消毒剤、芳香剤、睡眠促進剤等を入れられる様口を開いた状態を示した図です。
【0011】
図9はエアーコントロール敷きふとん4の送風路布5に衛生維持のポケツト1212′を取付けた図であり図7と実施の形態は全く同じてある。
図10は図9のK−Nの断面図で図6の敷ふとん17を、はずした図で、この様な形態でクリーニニングをするのです。フアスナー6は開いた状態で、その衛生維持の方法は全く同一です。
【0012】
[発明の効果]
請求項1記載の本発明のエアーコントロール掛ふとん1、及びエアーコントロール敷ふとん4の送風口4の一辺を開口出来る様にして全ての通風路をクリーニング出来る様にした為、この中に溜った超微細なごみや細菌を除去出来る効果が有り極めて清潔衛生的な寝具がえられるのである。
【0013】
請求項2記載の発明によればエアー溜り13に、ポケツト12、12′をエアーコントロール掛ふとんと、エアーコントロール敷ふとんの内に内蔵させ、このポケツトに人体に無害な殺菌剤や消毒剤を入れ、送風により気化された薬剤が寝具内を常に清潔衛生的にたもち、健康的な睡眠が得られる極めて高い効果がある。又不眠症の人はこのポケツト12、12′にアロマテラピー等の芳香剤を入れて使用すれは不眠も解消され多くの人に喜んでいたゞける効果もあり人生1/3の睡眠による健康な生活が得られる効果は絶大である。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアーコントロール掛ふとんの平面図
【図2】図1のA−B断面図
【図3】図1のC〜D断面図
【図4】本発明のエアーコントロール敷ふとんの平面図
【図5】図4のE〜F断面図
【図6】図4のG〜H断面図
【図7】図1の送風路布5に本発明のポケツト12、12′を取付た平面図
【図8】本発明のフアスナーを開きエアー溜り13をクリーニングする状態を示す図
【図9】図4の送風路布5に本発明のポケツト12、12′を取付した平面図
【図10】本発明のフアスナーを開きエアー溜り13をクリーニングする状態を示す図
【符号の説明】
1…エアーコントロール掛ふとん 2…暖房機 3…吸気口 4…送風口5…送風路布 6、6′…フアスナー 7…マジツクテープ 8…送風口取付布 9…ポケツト下布 10…ポケツト上布 11…送風穴 12…ポケツト(イ) 12′…ポケツト(ロ) 13…エアー溜り 14…通風路内側右 14′…通風路内側左 15…通風路外側右 15′…通風路外側左 16…エアーコントロール敷ふとん 17…敷ふとん 18(1)…通風路(1) 18(2)…通風路(2) 18(3)通風路(3) 18(4)…通風路(4) 18(5)…通風路(5) 18(6)…通風路(6)
[発明の属する技術分野]
本発明者らは、掛ふとん敷ふとんの内部に温風や常温の冷風を送風して、就寝に適した温度、湿度の理想的な環境とするエアーコントロールふとんの思想を発明している。本発明はこのようなエアーコントロール寝具を長期使用すると、通風路内にフイルターで除去出来ない超微細ごみや菌が通風路内に溜り、これ等を除去する発明である。
[従来の技術]
これらの寝具の通風路内の超微細ごみや菌は、そのまゝクリーニングするか、加熱釜で殺菌する方法しかなかった。上記クリーニングでは超微細ごみは除去出来ないので本発明になりました。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は通風路内の超微細ごみを除去し又除去するまでの間、超微細ごみについている菌を殺菌することを目的とするものである。
【0002】
[課題を解結するための手段]
上記目的を達成するため、エアーコントロール掛ふとん1とエアーコントロール敷ふとん16の、送風口4に面した一辺を図8、図10の様に開口させ、その端にフアスナー6、(6)′を縫着し開閉自在にすることにより全ての通風路やエアー溜りを直接ブラシでクリーニング出来るし超微細ごみをクリーニングで除去出来る。
【0003】
エアーコントロール掛ふとん1とエアーコントロール敷ふとん16の送風路布5にポケツト上布10、ポケツト下布9を縫合し、ポケツト(イ)12、ポケツト(ロ)12′を作りこの中に殺菌剤、消毒剤等人体に悪くないものを入れ、クリーニングまでの使用を衛生的に就寝出来る様にする。その他の使用目的として芳香剤、睡眠促進剤を入れ理想のゆたかな睡眠を得ることが出来る。
この様な手段で課題を解結するのである。
【0004】
[発明の実施の形態]
以下、本発明のエアーコントロール寝具の衛生維持の方法について、その実施の形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1はエアーコントロール掛ふとんに、暖房機がセツトされ、本発明の衛生維持方法がセツトされている正面図である。
【0005】
図2は図1のA〜B断面図である。
図3は図1のC〜D断面図である。
【0006】
図4はエアーコントロール敷ふとんに、暖房機がセツトされ、本発明の衛生維持方法がセツトされている正面図である。
【0007】
図5は図4のE〜Fの断面図である。
図6は図4のG〜Hの断面図である。
【0008】
図1はエアーコントロール掛ふとんに衛生維持方法がセツトされて暖房機で送風されている平面図であり、図4はエアーコントロール敷ふとんに衛生維持方法がセツトされて暖房機で送風されている平面図である。両者の違いは送風路の違いと寸法の違いのみで、衛生維持方法は全く同じである。故にエアーコントロール掛ふとんの衛生維持方法について実施の形態を説明する。
【0009】
図1の送風路布5を図7で説明する。送風路布5の下辺にポケツト下布9を位置ぎめして置き、その上にポケツト上布10をのせて、3枚の布をポケツト(イ)12、ポケツト(ロ)12′、の出来る様に縫合する。そのやゝ中央に送風口取付布8を縫合するこの際、暖房機2の送風口が入る様な縫合をし、その送風口取付布8にマジツクテープ7を取付ける。送風口を取付た図は図8である。
【0010】
図8は図7のI〜J断面図である。
図8はフアスナー6を開いた状態を示し、送風通路全てをクリーニング出来ると共に各ポケットに殺菌剤や消毒剤、芳香剤、睡眠促進剤等を入れられる様口を開いた状態を示した図です。
【0011】
図9はエアーコントロール敷きふとん4の送風路布5に衛生維持のポケツト1212′を取付けた図であり図7と実施の形態は全く同じてある。
図10は図9のK−Nの断面図で図6の敷ふとん17を、はずした図で、この様な形態でクリーニニングをするのです。フアスナー6は開いた状態で、その衛生維持の方法は全く同一です。
【0012】
[発明の効果]
請求項1記載の本発明のエアーコントロール掛ふとん1、及びエアーコントロール敷ふとん4の送風口4の一辺を開口出来る様にして全ての通風路をクリーニング出来る様にした為、この中に溜った超微細なごみや細菌を除去出来る効果が有り極めて清潔衛生的な寝具がえられるのである。
【0013】
請求項2記載の発明によればエアー溜り13に、ポケツト12、12′をエアーコントロール掛ふとんと、エアーコントロール敷ふとんの内に内蔵させ、このポケツトに人体に無害な殺菌剤や消毒剤を入れ、送風により気化された薬剤が寝具内を常に清潔衛生的にたもち、健康的な睡眠が得られる極めて高い効果がある。又不眠症の人はこのポケツト12、12′にアロマテラピー等の芳香剤を入れて使用すれは不眠も解消され多くの人に喜んでいたゞける効果もあり人生1/3の睡眠による健康な生活が得られる効果は絶大である。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアーコントロール掛ふとんの平面図
【図2】図1のA−B断面図
【図3】図1のC〜D断面図
【図4】本発明のエアーコントロール敷ふとんの平面図
【図5】図4のE〜F断面図
【図6】図4のG〜H断面図
【図7】図1の送風路布5に本発明のポケツト12、12′を取付た平面図
【図8】本発明のフアスナーを開きエアー溜り13をクリーニングする状態を示す図
【図9】図4の送風路布5に本発明のポケツト12、12′を取付した平面図
【図10】本発明のフアスナーを開きエアー溜り13をクリーニングする状態を示す図
【符号の説明】
1…エアーコントロール掛ふとん 2…暖房機 3…吸気口 4…送風口5…送風路布 6、6′…フアスナー 7…マジツクテープ 8…送風口取付布 9…ポケツト下布 10…ポケツト上布 11…送風穴 12…ポケツト(イ) 12′…ポケツト(ロ) 13…エアー溜り 14…通風路内側右 14′…通風路内側左 15…通風路外側右 15′…通風路外側左 16…エアーコントロール敷ふとん 17…敷ふとん 18(1)…通風路(1) 18(2)…通風路(2) 18(3)通風路(3) 18(4)…通風路(4) 18(5)…通風路(5) 18(6)…通風路(6)
Claims (2)
- 掛けふとんや敷ふとんなどで構成する寝具に温風もしくは冷風を供給して就寝環境をコントロールする寝具において、エアーコントロール掛ふとん1、エアーコントロール敷ふとん16の送風口4の一辺をフアスナー6、6′で開口出来る様にしエアー溜り13、通風路内側右14、通風路内側左14′、通風路外側右15、通風路外側左15′、エアーコントロール敷ふとん16のエアー溜り13、通風路18(1)、18(2)、18(3)18(4)、18(5)、18(6)をクリーニング出来る様にしたエアーコントロール掛ふとん及びエアーコントロール敷ふとん。
- エアーコントロール掛ふとん、エアコントロール敷ふとんのそれぞれの送風路布5に、ポケツト上布10、ポケツト下布9を縫合しポケツト12、12′を作り殺菌剤や消毒剤、芳香剤等を入れることを特微とした寝具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002207607A JP2004000397A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | エアーコントロール寝具の衛生維持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002207607A JP2004000397A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | エアーコントロール寝具の衛生維持方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004000397A true JP2004000397A (ja) | 2004-01-08 |
Family
ID=30437504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002207607A Pending JP2004000397A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | エアーコントロール寝具の衛生維持方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004000397A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005334087A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Sanyo Electric Co Ltd | エアーコントロール布団及びエアーコントロール布団セット |
JP2013244274A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Sanesu Kogyo Kk | 布団 |
CN108210191A (zh) * | 2016-12-21 | 2018-06-29 | 张生兰 | 一种封闭式无菌清洁病床 |
CN114173616A (zh) * | 2019-07-03 | 2022-03-11 | 魔毯有限公司 | 便携式空间加热器和表面加热系统 |
-
2002
- 2002-05-31 JP JP2002207607A patent/JP2004000397A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005334087A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Sanyo Electric Co Ltd | エアーコントロール布団及びエアーコントロール布団セット |
JP4683860B2 (ja) * | 2004-05-24 | 2011-05-18 | 三洋電機株式会社 | エアーコントロール布団 |
JP2013244274A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Sanesu Kogyo Kk | 布団 |
CN108210191A (zh) * | 2016-12-21 | 2018-06-29 | 张生兰 | 一种封闭式无菌清洁病床 |
CN114173616A (zh) * | 2019-07-03 | 2022-03-11 | 魔毯有限公司 | 便携式空间加热器和表面加热系统 |
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