JP2003512227A - 車 両 - Google Patents
車 両Info
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- JP2003512227A JP2003512227A JP2001531610A JP2001531610A JP2003512227A JP 2003512227 A JP2003512227 A JP 2003512227A JP 2001531610 A JP2001531610 A JP 2001531610A JP 2001531610 A JP2001531610 A JP 2001531610A JP 2003512227 A JP2003512227 A JP 2003512227A
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- Japan
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- vehicle
- steering mechanism
- motor
- ground
- rotatable element
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K7/00—Disposition of motor in, or adjacent to, traction wheel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or kind of gearing
- B60K17/043—Transmission unit disposed in on near the vehicle wheel, or between the differential gear unit and the wheel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K7/00—Disposition of motor in, or adjacent to, traction wheel
- B60K2007/0046—Disposition of motor in, or adjacent to, traction wheel the motor moving together with the vehicle body, i.e. moving independently from the wheel axle
Abstract
(57)【要約】
モータ(5)と、地面に追従する少なくとも1個の回転可能な素子(1,2;10)とを含む車両において、該少なくとも1個の回転可能素子(1,2;10)が車両の走行方向を制御するための操縦機構に連結されている。該操縦機構は、回転可能素子(1,2; 10)の少なくとも1部の回転軸から地面までの瞬間距離を調節するための手段(11)、または回転可能素子(1,2; 10)の少なくとも1部の瞬間摩擦係数を調節するための手段を含む。このように、車両は簡単な操縦機構を有する。
Description
【0001】
本発明は車両、特にモータと、該車両の走行中地面に接している少なくとも1
個の回転可能素子とを含み、該少なくとも1個の回転可能素子が車両の走行方向
を制御するための操縦機構に連結されている車両に関する。多くの異なる設計に
よる車両は一般的に知られている。
個の回転可能素子とを含み、該少なくとも1個の回転可能素子が車両の走行方向
を制御するための操縦機構に連結されている車両に関する。多くの異なる設計に
よる車両は一般的に知られている。
【0002】
本発明は、簡単な操縦機構を備えた車両を提供することを目的とする。本発明
によればこれは、該操縦機構が回転可能素子の少なくとも1部の回転軸から地面
までの瞬間距離を調節するための手段を含むことを特徴とする車両、或いは該操
縦機構が回転可能素子の少なくとも1部の瞬間摩擦係数を調節するための手段を
含むことを特徴とする車両によって達成される。
によればこれは、該操縦機構が回転可能素子の少なくとも1部の回転軸から地面
までの瞬間距離を調節するための手段を含むことを特徴とする車両、或いは該操
縦機構が回転可能素子の少なくとも1部の瞬間摩擦係数を調節するための手段を
含むことを特徴とする車両によって達成される。
【0003】
添付図面を参照して本発明をさらに詳細に説明する。
図1,2及び3は、本発明の第1実施例の概略斜視図、断面図及び側面図をそ
れぞれ示す。車両は、フレーム3により相互連結された2個の車輪1,2を含む
。フレーム3の中央部は両端でカバー円板4(図2参照)に連結され、該円板4
は関連する車輪1,2の内側に沿って配置されているが、該車輪1,2と連結は
していない。
れぞれ示す。車両は、フレーム3により相互連結された2個の車輪1,2を含む
。フレーム3の中央部は両端でカバー円板4(図2参照)に連結され、該円板4
は関連する車輪1,2の内側に沿って配置されているが、該車輪1,2と連結は
していない。
【0004】
各円板4は関連する車輪1,2に配置された駆動ユニットに連結され、該駆動
ユニットはモータ5,駆動輪6,アキュムレータ7(図2及び3参照)を含む。
所望により、各駆動ユニットにはさらに余分のおもりを設けて重くしてもよい。
各モータ5は、関連する車輪1,2の内側にある歯8と協動する歯を設けた関連
する駆動輪6を、例えば歯車構造により駆動するようになっている。
ユニットはモータ5,駆動輪6,アキュムレータ7(図2及び3参照)を含む。
所望により、各駆動ユニットにはさらに余分のおもりを設けて重くしてもよい。
各モータ5は、関連する車輪1,2の内側にある歯8と協動する歯を設けた関連
する駆動輪6を、例えば歯車構造により駆動するようになっている。
【0005】
フレーム3に連結された駆動ユニットは、関連する車輪1,2の軸から自由に
回転可能であるように軸受けを介して懸架されている。車輪1,2の物理的回転
軸からこのように懸架されることにより、堅固な構造となる。モータ5により駆
動される駆動輪6は、駆動ユニットに平衡位置を失わせ、その結果車両の重心が
移動し、車輪1,2が重力の影響により回転を始める。車両はその重心を下げる
傾向がある。しかしモータ5は車両の重心を上げ続けるので、車輪1,2は回転
を続け、車両は実質的に直線方向に前進する。
回転可能であるように軸受けを介して懸架されている。車輪1,2の物理的回転
軸からこのように懸架されることにより、堅固な構造となる。モータ5により駆
動される駆動輪6は、駆動ユニットに平衡位置を失わせ、その結果車両の重心が
移動し、車輪1,2が重力の影響により回転を始める。車両はその重心を下げる
傾向がある。しかしモータ5は車両の重心を上げ続けるので、車輪1,2は回転
を続け、車両は実質的に直線方向に前進する。
【0006】
モータ5は車輪1,2を駆動するため互いに協動可能である。一方のモータ5
の回転が逆になると、車輪1,2は反対方向に回転し、車両は中央の垂直軸を中
心に回転する。かくして車両の走行方向に影響を与えることが可能である。また
2個の車輪1,2のいずれも駆動しないか、片方のみ駆動するか、双方を駆動す
るかモータ5を選択的に駆動させる制御装置を車両に設けることも可能である。
の回転が逆になると、車輪1,2は反対方向に回転し、車両は中央の垂直軸を中
心に回転する。かくして車両の走行方向に影響を与えることが可能である。また
2個の車輪1,2のいずれも駆動しないか、片方のみ駆動するか、双方を駆動す
るかモータ5を選択的に駆動させる制御装置を車両に設けることも可能である。
【0007】
本発明によれば、車両の少なくとも1個の車輪1,2は車両の走行方向を制御
するための操縦機構に連結されており、この操縦機構が1個の車輪1,2の少な
くとも1部の回転軸から地面までの瞬間距離を調節するための手段を含む。かく
して車両の直接操縦が簡単な方法で可能となる。該手段は例えば2個の車輪1,
2の走行表面に配置された2個の図示しないリング状膨張素子を含む。この素子
の1つを膨張させることにより、当該車輪の半径が変化し、移動している車両の
走行方向が変化する。
するための操縦機構に連結されており、この操縦機構が1個の車輪1,2の少な
くとも1部の回転軸から地面までの瞬間距離を調節するための手段を含む。かく
して車両の直接操縦が簡単な方法で可能となる。該手段は例えば2個の車輪1,
2の走行表面に配置された2個の図示しないリング状膨張素子を含む。この素子
の1つを膨張させることにより、当該車輪の半径が変化し、移動している車両の
走行方向が変化する。
【0008】
車輪1,2は合成材料及び/または金属で製造してもよく、車両の機能及び適
用場所に応じた直径を有することが出来る。車輪1,2の外側にスポーク及び/
または孔を有する外部円板9を設けてもよい。また車輪の代わりに1個以上のロ
ーラ及び/または1個以上の羽根または櫂状輪を使用することも出来る。
用場所に応じた直径を有することが出来る。車輪1,2の外側にスポーク及び/
または孔を有する外部円板9を設けてもよい。また車輪の代わりに1個以上のロ
ーラ及び/または1個以上の羽根または櫂状輪を使用することも出来る。
【0009】
別の図示しない実施例において、車両は車輪1,2の一方またはフレーム3の
中央に取り付け可能なただ1個のモータ5を含む。単一のモータ5は2個の車輪
1,2の一方または両方を駆動することが出来る。2個の車輪1,2間の駆動比
を調節することにより、車両を操縦することが出来る。
中央に取り付け可能なただ1個のモータ5を含む。単一のモータ5は2個の車輪
1,2の一方または両方を駆動することが出来る。2個の車輪1,2間の駆動比
を調節することにより、車両を操縦することが出来る。
【0010】
車両は優れた機動性を有するとともに、本発明による操縦機構により正確に操
縦可能である。車両はまた有害な結果をもたらさずに小さな障害物を容易に乗り
越えることが出来る。車両は例えば、送受信機を介して車両と連結している(図
示しない)コンピュータにより遠隔制御可能である。
縦可能である。車両はまた有害な結果をもたらさずに小さな障害物を容易に乗り
越えることが出来る。車両は例えば、送受信機を介して車両と連結している(図
示しない)コンピュータにより遠隔制御可能である。
【0011】
以上説明したように、モータ5による車両の重心の移動は、車輪1,2の回転
軸を中心に駆動おもり(例えばモータ5とそのエネルギー源により構成される)
を回転させることにより行わせてもよい。しかし別の方法、例えばモータ5によ
って駆動され滑り出入可能な(図示しない)別の素子(例えば入れ子素子)によ
り、駆動おもりを移動させて行ってもよい。
軸を中心に駆動おもり(例えばモータ5とそのエネルギー源により構成される)
を回転させることにより行わせてもよい。しかし別の方法、例えばモータ5によ
って駆動され滑り出入可能な(図示しない)別の素子(例えば入れ子素子)によ
り、駆動おもりを移動させて行ってもよい。
【0012】
図4は本発明による車両の他の実施例の概略的斜視図である。ここではモータ
及び駆動おもりが内部に配置されたローラ或いは円筒体10が回転素子として使
用される。駆動は上記に説明したのと同じ原理に基づき機能する。すなわち、車
両の重心が持ち上げられるように駆動おもりがモータによって移動させられる。
ローラ10には走行方向に影響を与える操縦機構を設けてある。該操縦機構は、
ローラ10の1部の回転軸から地面までの瞬間距離を調節する手段11を含む。
及び駆動おもりが内部に配置されたローラ或いは円筒体10が回転素子として使
用される。駆動は上記に説明したのと同じ原理に基づき機能する。すなわち、車
両の重心が持ち上げられるように駆動おもりがモータによって移動させられる。
ローラ10には走行方向に影響を与える操縦機構を設けてある。該操縦機構は、
ローラ10の1部の回転軸から地面までの瞬間距離を調節する手段11を含む。
【0013】
図示の実施例では上記手段11は可変容積を有する素子(例えば膨張可能リン
グ)として設計される。その他の図示しない選択肢は下記の通りである。内外に
折り畳み可能な素子、または滑り出入可能な素子(例えば入れ子素子)である。
例えばローラ10の一方の側で複数の(小さい)棒を走行表面から外方に径方向
に延ばし、所望により該棒の端部に表面を増加させるための支持面を設けてもよ
い。本発明による操縦機構はまた、ローラ10の少なくとも1部の地面に対する
瞬間摩擦係数を調節する手段を含んでもよい。
グ)として設計される。その他の図示しない選択肢は下記の通りである。内外に
折り畳み可能な素子、または滑り出入可能な素子(例えば入れ子素子)である。
例えばローラ10の一方の側で複数の(小さい)棒を走行表面から外方に径方向
に延ばし、所望により該棒の端部に表面を増加させるための支持面を設けてもよ
い。本発明による操縦機構はまた、ローラ10の少なくとも1部の地面に対する
瞬間摩擦係数を調節する手段を含んでもよい。
【0014】
ローラ10の一方の側で走行表面を一時的に平滑にしたり或いは粗くしたりす
ることも出来る。これは溝をつけたり塗装を施すことによって行ってもよい。ま
たローラ10内部の駆動おもりを利用して摩擦の調節を部分的に行うことも可能
であり、これにより車両の回転方向に影響を与えることが出来る。ローラ10内
部のおもりの移動により、ローラ10の変形可能部分にかかる圧力を、その部分
が変形しその結果別の摩擦係数を得るように増加させたり減少させたりすること
も可能である。
ることも出来る。これは溝をつけたり塗装を施すことによって行ってもよい。ま
たローラ10内部の駆動おもりを利用して摩擦の調節を部分的に行うことも可能
であり、これにより車両の回転方向に影響を与えることが出来る。ローラ10内
部のおもりの移動により、ローラ10の変形可能部分にかかる圧力を、その部分
が変形しその結果別の摩擦係数を得るように増加させたり減少させたりすること
も可能である。
【0015】
車両はさらに、固定軸により相互連結された2個の車輪またはローラを含んで
もよい。車両は例えば圧力ローラとして使用することが出来る。
もよい。車両は例えば圧力ローラとして使用することが出来る。
【図1】
本発明による車両の1実施例の概略斜視図である。
【図2】
図1に示す車両の1部の概略横断面図である。
【図3】
図2の矢印IIIによる車両の概略側面図である。
【図4】
本発明による車両の別の実施例の概略斜視図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 モータ(5)と、車両の走行中地面に接している少なくとも
1個の回転可能な素子(1,2; 10)とを含み、該少なくとも1個の回転可
能素子(1,2; 10)が車両の走行方向を制御するための操縦機構に連結さ
れている車両において、該操縦機構が回転可能素子(1,2; 10)の少なく
とも1部の回転軸から地面までの瞬間距離を調節するための手段(11)を含む
ことを特徴とする車両。 - 【請求項2】 上記手段(11)が、可変容積を有する素子を含むことを特
徴とする請求項1記載の車両。 - 【請求項3】 上記手段(11)が、内外に折り畳み可能な素子、或いは滑
り出入可能な素子(例えば入れ子素子)を含むことを特徴とする請求項1または
2記載の車両。 - 【請求項4】 上記手段(11)が、可変摩擦係数を有する素子を含むこと
を特徴とする請求項1から3のいずれか記載の車両。 - 【請求項5】 モータ(5)と、車両の走行中地面に接している少なくとも
1個の回転可能な素子(1,2; 10)とを含み、該少なくとも1個の回転可
能素子(1,2; 10)が車両の走行方向を制御するための操縦機構に連結さ
れている車両において、該操縦機構が回転可能素子(1,2; 10)の少なく
とも1部の瞬間摩擦係数を調節するための手段を含むことを特徴とする車両。 - 【請求項6】 上記回転可能素子(1,2; 10)が、内部にモータ(5
)を配置したローラ(10)により構成されていることを特徴とする請求項1か
ら5のいずれか記載の車両。 - 【請求項7】 固定軸により相互連結された2個の車輪またはローラ(1,
2; 10)を含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか記載の車両。 - 【請求項8】 上記モータ(5)により移動可能な駆動おもり(5−7)を
設けたことを特徴とする請求項1から7のいずれか記載の車両。 - 【請求項9】 走行中車両の地面との接触表面が、地面に垂直に延びるとと
もに上記回転可能素子(1,2; 10)の回転軸を通る面に位置する1本の線
上にあることを特徴とする請求項1から8のいずれか記載の車両。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL1013353A NL1013353C2 (nl) | 1999-10-20 | 1999-10-20 | Voertuig. |
NL1013353 | 1999-10-20 | ||
PCT/NL2000/000665 WO2001028797A1 (en) | 1999-10-20 | 2000-09-19 | Self-propelled drive wheel |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003512227A true JP2003512227A (ja) | 2003-04-02 |
Family
ID=19770101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001531610A Withdrawn JP2003512227A (ja) | 1999-10-20 | 2000-09-19 | 車 両 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20020011368A1 (ja) |
EP (1) | EP1140540A1 (ja) |
JP (1) | JP2003512227A (ja) |
KR (1) | KR20010093179A (ja) |
AU (1) | AU7817100A (ja) |
CA (1) | CA2352437A1 (ja) |
IL (1) | IL143401A0 (ja) |
NL (1) | NL1013353C2 (ja) |
WO (1) | WO2001028797A1 (ja) |
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