JP2003506663A - プレート型熱交換器 - Google Patents
プレート型熱交換器Info
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- F28F3/083—Elements constructed for building-up into stacks, e.g. capable of being taken apart for cleaning capable of being taken apart
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Abstract
Description
を通る流入導管を形成する貫通流入口を備える熱交換器プレートの積層体と、伝
熱プレートの間に、プレートのすきま1つおきの伝熱プレートとともにある流体
用の第1流路を区画し、残りの各すきまに、別の流体用の第2流路を区画する封止
手段とからなるプレート型熱交換器で、流入導管が少なくとも1つの流入通路手
段により各第1流路と接続し、各それぞれの流入口の周囲の主封止領域に位置す
る封止手段により第2流路への流入を防止することを特徴とするプレート型熱交
換器に関係する。
ほとんど変化しないため、上記プレート型熱交換器は単相熱交換器については同
じサイズの流入口と流出口をもつ。
の結果入口と出口の速度が大幅に異なる非常に大きな密度変化となる。速度が異
なれば、伝熱プレートの積層体から流出口に対する貫通流入口に沿った圧力降下
が異なる。
の動的な不安定性が生じることがある。この置換された液体は伝熱通路に侵入し
て、一時的に蒸発する液体を過度に供給することがある。この一時的な過度の供
給のために、プレートの積層体内の液体維持容量が流入通路の液体容量に対して
比較的小さい多くの小型の熱交換器では制御が難しくなりうる。
と等しい速度で供給されなければならないという追加的な問題が生じる。同じ質
量を分配するだけでなく、必ず等しい相分配をすることも重要である。しかし、
これは蒸発のためには入口の液体相を各第1流路に必ず等しく分配することも最
適な伝熱を行うにはきわめて重要であることを保証するにはさらに難しい。
供給穴を各プレートに備えることによって、又流入口又は流出口に沿うのと比較
して、各プレート対に大きな圧力降下を導入するフローポートへの流れの分配手
段が考案された。この方法では、プレート対に入る流量は、給水圧から通路と流
出口の圧力損を引いた供給圧力ではなく、主に小さな穴を通る圧力損によりかな
り制限される。
に配置され、それを通る流れがリングを貫通する切り口、スロット又は穿孔によ
って区画されるため圧力降下生成オリフィスを作るリング又は座金を使用して、
流入口から各プレート対への制限手段を製造している。これらデバイスは2つの
主な理由のために充分な実績が上がっていない。まず、製造コストが高いこと、
次に、リング又は座金は製造時にプレート対の間に永久的に接合されるので、プ
レート対を作る結合プロセスを妨げないように非常に正確に位置合わせしなけれ
ばならない。
するが、これは一端密閉されたら、例えば流量が増したり、プロセス流体が変わ
るなど、プロセスの要求事項の変化に合わせて調整できない。
下を得ることである。
器のプレートの製造プロセスを変えることなく容易に変更できる構成を提供する
ことである。
する第1流路を形成する伝熱プレートにある。
に密閉されない。この方法では、ガスケットは、たとえプレートが主封止領域で
溶接又は蝋付けにより永久的にともに接合されたとしても、対のプレートの間で
除去又は再取付けのためにこの方向から接近できる状態にある。
ケットから直接連通するための手段により区画される。
する圧力降下生成手段を提供する管により形成される。この方法では、圧力降下
生成手段は別のガスケット/管アセンブリに交換することによって調整できる。
ロセスの変更に対応できるかなり多くの柔軟な手段を提供し、また最も高価なコ
ンポーネント、つまりプレート自体の製造を標準化することにより、全体の製造
コストを削減する。
術は、供給が同質の単相のように作用するよう考慮しない限り、同じ相を供給口
に沿ったすべてのプレート対に必ずしも確実に分配しない。
を成し、その結果プレートは供給口の出口ではなく供給口への入口で異なる気液
比で供給される。
降下デバイスへの入口は供給口に沿ったプレート対の位置の機能としなければな
らない。このため、各プレート対は最適動作のために互いに異なっていなければ
ならず、圧力降下手段が部分的に感熱プレートから作られる限りもはや標準化で
きない。個別のコンポーネントを使用して圧力降下手段を提供することは良好な
動作には有益である。
され、あるプレートの特徴、つまり穴や圧力の細部により作られる固定手段を採
用する設計より多くの利点をもつ。これら利点には次のことが含まれる。
。
取付けることによって合うように容易に調整できる。
作するプレートの積層体内の所定のプレート対の位置に対して変更できる。
される外カバープレート(3)及び(4)とを備える、プレート型熱交換器(1)を図示
する。プレート型熱交換器(1)は、2つの伝熱流体用の第1入口(5)と第2入口(6)と
、第1出口(7)と第2出口(8)とを有する。
、図1のプレート型熱交換器(1)の断面を図示する。
ープレート(4)の間に挟まれる10枚の伝熱プレート(2)からなる。積層体に組込ま
れるプレートの数は所望の熱通過率に合わせて調整できる。
9)が積層体を通して流入導管又はヘッダ(11)を形成し、孔(10)が積層体を通して
流出導管又はヘッダ(12)を形成するように、互いに一直線に配置される。導管(1
1)又は(12)は両方ともカバープレート(3)又は図2に図示する貫通孔(9)もしくは(
10)を持たないこのカバーフレートに隣接するプレート対のいずれかにより、そ
の端部で区画される。流入導管(11)は流入口(6)に接続され、流出導管(12)は流
出口(7)に接続される。
レート間の空間1つおきにある伝熱プレート(2)とともに、ある伝達流体用の第1
流路(13)を区画し、隣接するプレート間の空間では、別の伝達流体用の第2流路
を区画する伝熱プレート(2)の間にある形態の封止手段を設けている。
なっている場合でも、第1及び第2流路の形状を画成して維持するための交差又は
当接する押圧された波形(14)で形成される。
る少なくとも1つの流入通路(15)により流入導管(11)に接続される。
と1つの流出導管(12)が設けられ、この流入及び流出導管は方形の伝熱プレート(
2)の端部に配置される。あらゆる数の流入又は流出導管をプレート対に設けるこ
とができ、当然ながらプレートは方形の形状である必要はない。
とができ、あるいははんだ、蝋付けあるいは溶接により永久的に密閉することが
できる。図1には、封止手段が封止領域に沿ったプレートを密着して当接し、当
接するプレートの間の狭い空間にベースメタル又は金属ろうを融着して行う、完
全に蝋付け又は溶接した典型的な構成を図示する。
バープレート(3)と下カバープレート(4)を貫通するボルトを使用して一緒に締め
付ける。
いる。
ートと比較して小さな流入導管(11)と小さくした外周孔が設けられている。孔(9
)は補助封止領域(17)のその全周に走行しているガスケット(30)により封止され
て、第1流路(13)を構成する伝熱プレート(2)の間に形成される隙間(16)を密閉す
る。
)の周りの空間の隙間(16)を本質的に半硬質にすることができるため、第1流路(1
3)を作る隣接した伝熱プレート(2)を主封止領域(24)で溶接することにより永久
的に互いに固着した後でも、2枚のプレートの間の隙間(16)に挿入できるように
、ポートの全周に当接しない。
)が互いに重なり合って積層されて、各第1流路(13)がガスケット(19)により主封
止領域(24)の周囲の隣接する第1流路(13)に封止された状態でプレートの積層体
を作る。
路(15)は補助封止領域(17)の外側であるが主封止領域(24)の内側領域に第1流路(
13)を構成する1つ又は2つのプレートを貫通する1つ以上の穴(18)により形成する
ことができる。
)の位置、サイズ及び数は、当然ながら熱通過率に合わせて変えることができる
。
た状態から形成される横分配空間(20)に対して開いている。この空間(20)の全周
は、第1流路(13)に連通する絞り導管(21)の場所を除いて、第1流路(13)を形成す
る両方のプレート(A及びB)の間に密着して当接している。
できる補助圧力降下生成手段を形成する。これら絞り導管(21)の各サイズと位置
を変えることによって、流入通路(15)を通って空間(20)に入る流れは、所望の等
しいあるいは等しくない速度の複数の流れに分割して、第1流路(13)内に上手く
横分配できる。
じる気液の流量の比にほとんど影響を与えないが、分配フィンガ(23)の方向で混
合物の供給量のみに影響を与える。
ために、高速で小さな穴(18)を通って、分配空間(20)の穴(18)の下の隣接するプ
レート(B)に、穴(18)の下の隣接するプレート(B)に入る気体相よりもかなり密度
の高いこの液体相の衝突補集を利用する。
径方向の液体の流れが、空間(20)の全周によって形成され、穴(18)を取り囲む複
数の分配フィンガ(23)への入口によって分かれるまで、かなり継続する。
導管(21)を通る第1流路(13)に現れなければならない。一般的な流れの方向に対
する液体の逆流は、各フローフィンガ(23)への入口で生じる高速の気体のずり速
度により防止される。
ことによって、穴(18)を通って入る液体相をあらゆる所望の割合で、且つフロー
フィンガ(23)により要求されるあらゆる方向に向け直すことができる。
確に分配される。
状の主圧力降下生成手段(31)を密閉及び位置決めするために、補助封止ガスケッ
ト(30)を使用する発明の第2の実施例を図示する。この発明の実施例では、あら
ゆる所望の圧力降下のために、流入通路(15)を通って導管(11)から各第1流路(13
)に流れる混合物の流量を、管(31)の直径又は管の長さを熱通過率に合わせて変
えることによって変更することができる。
9)の縁に対して流入導管(11)内の管(31)への入口の位置を変えることによって変
更できる。つまり寸法Xを変えることができる。
とともに図示している。2相の混合物が均質な性質である場合、チャネル(11)の
ある点での気体と液体の流量の比は均一になり、圧力降下生成手段を通る流量は
前記手段の形状と手段全体の圧力降下のみに依存する。
部分的に層をなし、気体相が導管の上半分に集中する。圧力降下生成手段に入る
気体相と液体相の比が変わる場合、供給される圧力降下が一定のままである場合
には流量も変化する。
するべきである。この発明の第2の実施例はこの非常に高度な所望の状態を成し
遂げるための手段を提供する。
(6)に供給される流入気液比と等しい。この位置xは流入パイプ(6)から測定した
積層体の第1流路(13)の距離又はカバープレート(3)から流入導管(11)を引いた長
さに依存する。この位置xは図7に図示する点線に対応する。
続した第1流路(13)についてわずかに異なる。各第1流路(13)の長さxの変更は、
位置xの軌跡(点線)で図示するカバプレート(3)からカバープレート(4)までの連
続した方法で行うことができ、あるいは段階的に近似化できる。
ることにより圧力降下生成手段を簡単に調整できるということは、蒸発器を最適
な分配及び熱性能のために精密に調整できるということである。
出て、第1流路(13)の面にほぼ平行な方向で空間(20)に入るため、第1流路(13)の
面Bには垂直に影響を与えない。
のために制御した割合に分割できず、代わりに管(31)の出口と空間(20)への入口
の間の狭い気体膨脹部(25)を利用する。
の出口から出る噴出流をファン状の形状に広げ、混合物の速度は、流れの幅が空
間(20)に入る前に大きくなるため、狭くなるプレート間の隙間によって維持され
る。このように、速いずり速度が維持され、液体は膨張部(25)の流れの幅全体に
均一に広がる。
の流れを複数の方向に分ける。これら分配フィンガ(23)を用いて、流れを第1流
路(13)に横方向に向ける。
通路(15)を形成する短い小径の管の形状の圧力降下生成手段(31)を密閉及び位置
付けるために、補助封止ガスケット(30)を利用する。しかし、この実施例では、
管(31)からの出口は直接膨張部(25)に入らず、ポート(27)により形成される再分
配又は補助流入導管(26)に入る。
ット(33)により第2流路とは連通しない。封止ガスケット(33)は第1流路(13)を構
成する各対のプレートの間に取付けられる。
を通る不均一な流量を導管(26)に沿って積層体の1つ以上の第1流路(13)に再分配
できるようにする。
状をして、流入導管(11)と補助流入導管(26)両方の周りを封止し、補助流入導管
(26)の周りの封止手段を通る管などの補助圧力降下生成手段(35)に取り付けられ
ている点を除いて、第3の実施例のものと同一である。
3)の間にある空間(34)への連通を提供する。
を利用して、主封止領域(24)内部の(17)及び(33)で形成される補助封止領域の外
部の領域に第1流路(13)を構成する1つ又は2つのプレートを貫通する1つ以上の穴
(18)により空間(20)への連通を提供する。
分配の利点を組合わせたものである。
の伝熱プレートの間の隙間に配置されて、プレート対の各流入口の周りを封止す
る構成を提供する。この構成は、プレートがともに結合されて規格化されたプレ
ート対が設けられている場合であっても、ガスケットを隙間に取り付けたり隙間
から取外したりできるようなものである。これは、圧力降下生成手段が例えば、
ガスケットを通って延びる管によりガスケット自体に内蔵されている場合、別の
ガスケット/管アセンブリに置き変えることによって調整できるという点で特に
有利である。
画するための隣接するプレート対の間の封止手段、プレートの貫通穴によって形
成される流入導管と連通する第1流路、ガスケットをともに連結されるプレート
対に取り付けたり取外したりできるように貫通穴の周りのプレートの間に配設さ
れる内部ガスケットを有する各プレート対により形成されるプレート型熱交換器
にある。
示する。
的な断面を図示する。
示する。
的な断面を図示する。
示する。
的な断面を図示する。
示する。
的な断面を図示する。
Claims (20)
- 【請求項1】 積層体を通り且つ伝熱プレートの間に流入導管を形成する流入口を通って設け
られる伝熱プレートの積層体と、プレートの空間1つおきの前記伝熱プレートと
ともに第1流体用の第1流路を区画し、残りのプレートの空間の各々には、第2流
体用の第2流路を区画する封止手段とを具備するプレート型熱交換器において、
前記流入導管が少なくとも1つの流入通路により各第1流路と連通し、各それぞれ
の流入口の周りの主封止領域に配置される封止手段により各第2流路からは遮断
され、前記伝熱プレートが各流入口の周りのその間に配設されるガスケットを有
する前記第1流路を形成することを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプレート型熱交換器において、前記流入通路が少なくとも1つ
の前記伝熱プレートによって区画されることを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項3】 請求項1に記載のプレート型熱交換器において、前記流入通路が、前記第1流路
を画成する少なくとも1つのプレートを通る1つ又は複数の穴を設けることによっ
て形成されることを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項4】 請求項3に記載のプレート型熱交換器において、前記流入導管が前記主封止領
域内に密閉され、前記第1流路を作成する2つのプレートにより形成される空間に
対して開いていることを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項5】 請求項4に記載のプレート型熱交換器において、前記穴に近接して作られる前
記2枚のプレートが接触又は当接し、その他端の複数の分配フィンガの接合部が
前記第1流路に連通する場所で、前記空間が画成される外周の形状であることを
特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項6】 請求項1に記載のプレート型熱交換器において、前記流入通路が前記ガスケッ
トに延びていることを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項7】 請求項1に記載のプレート型熱交換器において、前記第1流路への前記流入通路
が前記ガスケットを通過する前記流入導管の流体に絞り手段を設けることにより
形成されることを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項8】 請求項7に記載のプレート型熱交換器において、前記絞り手段が、前記第1流路
と前記流入口を接続する流入通路を作るために、前記ガスケットに連通する圧力
降下生成デバイスからなることを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項9】 請求項8に記載のプレート型熱交換器において、前記圧力降下生成デバイスが
狭い内径の管を具備することを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項10】 請求項8に記載のプレート型熱交換器において、前記圧力降下生成デバイスの
全長が、伝熱プレートの積層体全体内の前記第1通路の位置に対して変更できる
ことを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項11】 請求項8に記載のプレート型熱交換器において、前記圧力降下生成デバイスの
内径が、伝熱プレートの積層体全体内の前記第1通路の位置に対して変更できる
ことを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項12】 請求項7に記載のプレート型熱交換器において、前記流入導管に延びる前記絞
り手段の入口端部の位置が、前記流入導管の軸に対して変更できることを特徴と
するプレート型熱交換器。 - 【請求項13】 請求項12に記載のプレート型熱交換器において、前記位置が前記伝熱プレート
の積層体内の前記第1通路の位置に対して変更できることを特徴とするプレート
型熱交換器。 - 【請求項14】 請求項7に記載のプレート型熱交換器において、前記絞り手段の出口端部の位
置が、前記空間にも連通する膨張部に連通することを特徴とするプレート型熱交
換器。 - 【請求項15】 請求項14に記載のプレート型熱交換器において、前記膨張部が、設計により、
前記第1流路内で測定して、前記第1流路を区画する2枚のプレートの間の平均の
プレート間の分離よりもかなり小さいプレート間の隙間(y)を有することを特徴
とするプレート型熱交換器。 - 【請求項16】 請求項7に記載のプレート型熱交換器において、前記絞り手段の出口端部の位
置が、前記主封止領域で囲まれる境界内にある補助ポートにより形成される補助
流入導管と連通することを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項17】 請求項16に記載のプレート型熱交換器において、前記補助流入導管が積層体内
の第1流路全部との連通を提供することを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項18】 請求項16に記載のプレート型熱交換器において、前記補助流入導管が前記空間
とも連通する膨張部に連通することを特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項19】 請求項18に記載のプレート型熱交換器において、前記膨張部が、設計により、
前記第1流路内で測定したとき、前記第1流路を区画する2枚のプレートの間の平
均のプレート間の分離よりもかなり小さいプレート間の隙間(y)を有することを
特徴とするプレート型熱交換器。 - 【請求項20】 請求項16に記載のプレート型熱交換器において、前記補助流入導管が補助封止
ガスケットにより前記第2流路と連通せず、補助圧力降下生成手段が前記補助封
止ガスケットを通過して、前記補助流入導管と前記積層体内の空間の間を連通さ
せることを特徴とするプレート型熱交換器。
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