JP2003505646A - 内燃機関用の燃料噴射系 - Google Patents

内燃機関用の燃料噴射系

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JP2003505646A
JP2003505646A JP2001512181A JP2001512181A JP2003505646A JP 2003505646 A JP2003505646 A JP 2003505646A JP 2001512181 A JP2001512181 A JP 2001512181A JP 2001512181 A JP2001512181 A JP 2001512181A JP 2003505646 A JP2003505646 A JP 2003505646A
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fuel
injection system
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fuel injection
piston
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ベッキング フリードリッヒ
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M63/00Other fuel-injection apparatus having pertinent characteristics not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00; Details, component parts, or accessories of fuel-injection apparatus, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M39/00 - F02M61/00 or F02M67/00; Combination of fuel pump with other devices, e.g. lubricating oil pump
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    • F02M63/02Fuel-injection apparatus having several injectors fed by a common pumping element, or having several pumping elements feeding a common injector; Fuel-injection apparatus having provisions for cutting-out pumps, pumping elements, or injectors; Fuel-injection apparatus having provisions for variably interconnecting pumping elements and injectors alternatively
    • F02M63/0225Fuel-injection apparatus having a common rail feeding several injectors ; Means for varying pressure in common rails; Pumps feeding common rails

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Abstract

(57)【要約】 燃料高圧アキュムレータ(10)が設けられており、該燃料高圧アキュムレータ(10)から、噴射される燃料のための噴射導管(14)と、作業媒体として使用される燃料のための駆動導管(16)とが分岐している形式の内燃機関用の燃料噴射系において、高圧下にある作業媒体を準備するために、燃料を簡単な形式で利用できるようにすることが望まれている。そのために、少なくとも1つの変換装置(18;18′)が設けられており、該変換装置が駆動導管(16;16′)に接続されていて、変換装置(18;18′)内において、圧力下にある燃料の容積流が、圧力下にある作業媒体の容積流に変換されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 従来の技術 本発明は、内燃機関用の燃料噴射系であって、燃料高圧アキュムレータが設け
られており、該燃料高圧アキュムレータから、噴射される燃料のための噴射導管
と、作業媒体として使用される燃料のための駆動導管とが分岐している形式のも
のに関する。
【0002】 このような燃料噴射系は、既にドイツ連邦共和国特許出願公開第440758
5号明細書に基づいて公知であり、「コモンレール」という名で公知の噴射系に
基づく。このような噴射系では、高圧ポンプから燃料を供給される円筒形の圧力
容器が使用される。高圧アキュムレータは主として、高圧ポンプによる燃料の供
給と噴射ノズルによる燃料の取出しとによって生ぜしめられる圧力変動を緩衝す
る緩衝器として働く。
【0003】 前記特許出願公開第4407585号明細書に基づいて、ハイドロリック式の
弁制御装置のために、高圧アキュムレータ内における燃料を使用することが公知
である。そのために燃料は駆動導管を用いてまず初めに、流出弁に配属されてい
て2つの制御弁によって制御される液圧室に供給され、次いで、流入弁に配属さ
れていて同様に2つの制御弁によって制御される液圧室に供給される。制御弁の
適宜な切換えによって流入弁と流出弁とは、汎用の弁ばねの作用に抗して開放さ
れるか、もしくは弁ばねを用いて再び閉鎖される。
【0004】 発明の利点 請求項1の特徴部に記載のように構成された本発明による燃料噴射系には次の
ような利点がある。すなわち本発明による燃料噴射系では、高圧アキュムレータ
に、燃料自体によってではなく、任意の他の作業媒体によって操作される外部の
消費機を接続することができる。変換装置は、作業媒体を燃料圧とは異なった圧
力下にすることが可能である。
【0005】 請求項1記載の燃料噴射系の別の有利な構成は、請求項2以下に記載されてい
る。
【0006】 本発明の有利な構成では、変換装置が並進移動可能な入力ピストンと調節部材
とを有しており、該調節部材により、入力ピストンが周期的に、圧力下にある燃
料によって負荷され得るようになっている。このように構成されていると、わず
かな構造的な費用もしくは手間で、圧力下にある燃料内に貯えられた潜在的なエ
ネルギを、入力ピストンの往復運動に変換することが可能になり、この往復運動
はさらに、圧力下にある作業媒体の容積流へと変換されることができる。
【0007】 本発明の有利な構成では、調節部材が3ポート2位置方向切換え弁である。こ
のような弁は、信頼できる大量生産品として入手することができ、したがって入
力ピストンを制御するための費用が最小になる。
【0008】 本発明の別の有利な構成では、変換装置が、入力ピストンと結合されている並
進移動可能な出力ピストンと、該出力ピストンに所属もしくは対応配置されてい
る2つの逆止弁とを有している。出力ピストンは、入力ピストンによって直接駆
動され得るピストンポンプの形式で作用する。このようになっていると、入力ピ
ストンによって準備された駆動エネルギを損失なしに変換することができる。
【0009】 入力ピストンの横断面が出力ピストンの横断面とは異なっていると、有利であ
る。このようになっていると、圧力下にある燃料を作業媒体の低い圧力に又は高
い圧力に変換することが可能になる。例えば入力ピストンの横断面が出力ピスト
ンの横断面よりも小さいと、作業媒体においては、燃料に比べて小さな圧力と多
くの容積流が得られる。逆に、入力ピストンの横断面が出力ピストンの横断面よ
りも大きい場合には、作業媒体において、燃料におけるよりも高い圧力を得るこ
とができ、そしてより少ない容積流を得ることができる。
【0010】 本発明の別の有利な構成では、作業媒体のための高圧アキュムレータが設けら
れている。この高圧アキュムレータは、燃料高圧アキュムレータと同様に、作業
媒体高圧アキュムレータへの作業媒体の供給によって生じる圧力変動を緩衝する
ように働く。さらに作業媒体高圧アキュムレータからの作業媒体の取出しは、高
圧アキュムレータ内において無視できるほどの圧力変化しか生ぜしめないので、
高圧アキュムレータはほぼコンスタントな圧力を備えた作業媒体を準備すること
ができる。
【0011】 さらにまた、交互に作業する2つの変換装置が設けられていてもよい。このよ
うになっていると、作業媒体のほぼコンスタントな圧送が可能になることに基づ
いて、作業媒体における圧力の脈動をさらに減じることができる。
【0012】 図面 次に図面に基づいて本発明の2つの実施例を説明する。
【0013】 図1は、本発明による燃料噴射系の第1実施例を示す概略図であり、 図2は、本発明による燃料噴射系の第2実施例を示す概略図である。
【0014】 実施例の記載 図1に概略的に示された本発明の第1実施例による燃料噴射系は、燃料のため
の高圧アキュムレータ10を有しており、この高圧アキュムレータ10は図示さ
れていない内燃機関を運転するために働く。燃料は高圧アキュムレータ10に供
給導管12を介して供給され、この供給導管12は図示されていない高圧ポンプ
と接続されている。高圧アキュムレータ10からは燃料用の噴射導管14が分岐
しており、この噴射導管14は、噴射系の個々の噴射ノズルに通じている。
【0015】 燃料高圧アキュムレータ10からはさらに駆動導管16が分岐しており、この
駆動導管16を用いて高圧アキュムレータから、駆動媒体として利用される燃料
を取り出すことができる。
【0016】 駆動導管16には変換装置18が接続されており、この変換装置18は調節部
材20とピストンポンプ22とから成っている。
【0017】 調節部材20は3ポート2位置方向切換え弁であり、この弁は、駆動導管16
に接続された入口24と、ピストンポンプ22に接続された出口26と、燃料を
戻すために燃料アキュムレータに通じている出口28とを有している。調節部材
20はさらに、弁スプール32を並進的に移動させることができる弁駆動装置3
0を有している。
【0018】 ピストンポンプ22は、調節部材20の出口26に接続されていて並進的にシ
フト可能な入力ピストン34と、この入力ピストン34と堅固に結合されている
並進的にシフト可能な出力ピストン36とを有している。入力ピストン34と出
力ピストン36との間の中間室からは、漏れ流のための排出導管37が分岐して
いる。出力ピストン36には圧縮ばね38が支持されており、この圧縮ばね38
は入力ピストン34と出力ピストン36とを負荷して、入力ピストン34に対応
配置されていて出口26と接続されているピストンポンプの容積が最小になるよ
うな位置にもたらす。
【0019】 出力ピストン36には、作業媒体を満たされた作業室が配属もしくは対応配置
されており、この作業室には、作業媒体のための供給導管39が開口している。
供給導管39には逆止弁40が配置されている。出力ピストン36に配属された
作業室からは、さらに出口導管41が分岐しており、この出口導管41には逆止
弁42が配置されている。出口導管41は、作業媒体のための高圧アキュムレー
タ44に通じている。高圧アキュムレータ44から作業媒体は取出し導管46を
通して消費機に供給されることができる。
【0020】 ピストンポンプ22にはセンサ43が取り付けられており、このセンサ43は
、入力ピストン34及び出力ピストン36の移動距離と圧力とを測定する。これ
らのデータは、弁駆動装置30に送られる。
【0021】 変換装置18を備えた上記噴射系は、以下のように働く:すなわち弁駆動装置
30は、入力ピストン34が周期的に高圧アキュムレータ10からの圧力下にあ
る燃料によって負荷されるように、弁スプール32を制御する。この場合出力ピ
ストン36は図1で見てその都度下方に向かって移動させられ、これによって作
業媒体は供給導管39から出口導管41に、そしてこの出口導管41から作業媒
体のための高圧アキュムレータ44に圧送される。センサ43はこの場合、入力
ピストン及び出力ピストンの行程並びに圧力が所定の値に維持されることを、保
証する。出力ピストン36に対する入力ピストン34の横断面の選択によって、
高圧アキュムレータ10内における燃料圧は、高圧アキュムレータ44内におけ
る作業媒体の他の圧力に変換されることができる。図1に示された横断面の比で
は、高圧アキュムレータ10内おける燃料の高圧が作業媒体高圧アキュムレータ
44における幾分低い圧力に変換される。それというのは入力ピストン34の横
断面は出力ピストン36の横断面よりも小さいからである。作業媒体としては、
ほぼ任意の媒体、特に油又は水を使用することができる。使用される作業媒体の
種類は、その都度の使用に依存する。
【0022】 駆動導管16からは、別の変換装置18′に通じる別の駆動導管16′が分岐
している。この別の変換装置18′はその構造及び作業形式に関してほぼ変換装
置18に相当しているが、異なっている点は、変換装置18′が第1の変換装置
18に対して位相をずらされて作業することである。つまり第1の変換装置18
の入力ピストン34がちょうど圧力によって負荷され、その結果圧縮ばね38の
作用に抗して移動させられる場合に、入力ピストン34′は圧力を負荷されてお
らず、そして圧縮ばね38′によって押し戻されている。このようにして作業媒
体高圧アキュムレータ44には、作業媒体がほぼ等しくなるように供給されるの
で、その結果高圧アキュムレータ44内において生じる圧力変動はわずかである
【0023】 上に述べた構造はつまり比較的わずかな費用もしくは手間で、高圧アキュムレ
ータ10内における高圧下の燃料を、高圧アキュムレータ44内における作業媒
体を高圧下で準備するために利用することを、可能にする。この作業媒体は任意
の付加機能のために使用することができる。
【0024】 図2には、図1に示された系の簡単化された構成が示されている。図1に示さ
れた実施例と異なり、図2に示された実施例ではただ1つの変換装置18だけが
使用される。さらに第2の逆止弁42と取出し導管46との間には高圧アキュム
レータ44は設けられておらず、つまり作業媒体は消費機に直接供給される。こ
の構成は特に作業媒体の短期間の準備のために、例えば安全機能のために適して
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による燃料噴射系の第1実施例を示す概略図である。
【図2】 本発明による燃料噴射系の第2実施例を示す概略図である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関用の燃料噴射系であって、燃料高圧アキュムレータ
    (10)が設けられており、該燃料高圧アキュムレータ(10)から、噴射され
    る燃料のための噴射導管(14)と、作業媒体として使用される燃料のための駆
    動導管(16)とが分岐している形式のものにおいて、少なくとも1つの変換装
    置(18;18′)が設けられており、該変換装置(18;18′)が駆動導管
    (16;16′)に接続されていて、変換装置(18;18′)内において、圧
    力下にある燃料の容積流が、圧力下にある作業媒体の容積流に変換されるように
    なっていることを特徴とする、内燃機関用の燃料噴射系。
  2. 【請求項2】 変換装置(18;18′)が並進移動可能な入力ピストン(
    34;34′)と調節部材(20;20′)とを有しており、該調節部材(20
    ;20′)により、入力ピストンが周期的に、圧力下にある燃料によって負荷さ
    れ得るようになっている、請求項2記載の燃料噴射系。
  3. 【請求項3】 調節部材が3ポート2位置方向切換え弁(20;20′)で
    ある、請求項2記載の燃料噴射系。
  4. 【請求項4】 変換装置(18;18′)が、入力ピストン(34;34′
    )と結合されている並進移動可能な出力ピストン(36;36′)と、該出力ピ
    ストンに所属もしくは対応配置されている2つの逆止弁(40,42;40′,
    42′)とを有している、請求項2又は3記載の燃料噴射系。
  5. 【請求項5】 入力ピストン(34;34′)の横断面が出力ピストン(3
    6;36′)の横断面とは異なっている、請求項4記載の燃料噴射系
  6. 【請求項6】 作業媒体のための高圧アキュムレータ(44)が設けられて
    いる、請求項1から5までのいずれか1項記載の燃料噴射系。
  7. 【請求項7】 交互に作業する2つの変換装置(18;18′)が設けられ
    ている、請求項1から6までのいずれか1項記載の燃料噴射系。
JP2001512181A 1999-07-22 2000-07-22 内燃機関用の燃料噴射系 Pending JP2003505646A (ja)

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DE19934354.3 1999-07-22
PCT/DE2000/002408 WO2001007778A1 (de) 1999-07-22 2000-07-22 Kraftstoff-einspritzsystem für eine verbrennungskraftmaschine

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EP (1) EP1115974A1 (ja)
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WO (1) WO2001007778A1 (ja)

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