JP2003501602A - 締付けリング - Google Patents
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Abstract
Description
よって形成され、ストリップの第1端を占める第1固定手段と、ストリップの第
2端を占める第2固定手段とから作成され、前記第2固定手段がカラーの外側に
向かって突出すると共にフックの下に係合されてカラーを閉じるのに適した保持
要素を含んで成る、締付けカラーに関する。
半径方向の折り曲げによって形成された突出ラグにフックを係合することによっ
て一緒に固定して締め付けるのに適した、欧州特許出願第0003192号から
すでに知られている。
点を呈する。場合によっては再使用可能なカラーを作成することが望まれること
があり、その場合、カラーを開くために固定手段を緩め、締め付けるべき物体上
の適位置にそれを戻し、かつそれを再び閉じることができなければならない。そ
れにもかかわらず、他の場合、カラーが再使用できないことを確実にすることが
適切である。例えば、流体がそこを通して流れる端部品(endpiece)上
にホースを締め付けるためにカラーを使用する場合、誤って再組立てされる危険
性を回避するために、接続を切り離すことができないことを確実にすることが望
ましい場合がある。そのような危険性は、特定の適用分野では、例えば最大限の
安全性が不可欠であるガスの接続には、容認できない。さらに、カラーが時期尚
早に緩むことを防止することが望まれる。
に外方に突出する舌によって形成された保持要素を呈する第2端とを有するカラ
ーを示す。このカラーが締付け状態にあるときに、舌はスロット内に固締される
。それにもかかわらず、その状況で、舌はどのような仕方でも保護されず、内方
に押し戻されてカラーが緩むことがあり得る。
、フックの下に係合されてカラーを閉じることが可能な保持要素を含む第2固定
手段とを使用し、緩むことを不可能または少なくともきわめて困難にした、上述
の種類のカラーを提供することである。
される円筒の表面上に実質的に伸長する自由縁を呈する一方、第2固定手段がさ
らに、カラーの外方に突出すると共に保持要素付近に形成されたリムを含み、カ
ラーを閉じるために保持要素が前記フックの下に係合される一方、フックの自由
縁はリムの下に係合されるのに適しているという事実によって達成される。
カラーを開けようとして前記自由縁を工具で掴むことができない。さらに、フッ
クはストリップに押しつけて下方に折り曲げられて適位置に保持され、そこでス
トリップは、リムの下で係合されるフックの自由縁によって第2固定手段を担持
する(それによって前記フックと保持要素との間の協働が有効になることを保証
する)ので、固定によってもたらされる接続が保証される。
に嵌合される一方、第1固定手段のフックはストリップの外側バンドに嵌合され
る。これにより、カラーが閉じたときに、フックが保持要素を覆い、かつ前記フ
ックを担持するストリップの第1端がストリップの第2端に半径方向に重なるこ
とが保証される。その結果として、フック自体が保持要素を保護し、カラーを緩
めるために、工具でそれを掴むことができなくなる。固定の有効性はまた、保持
要素が、カラーによって締め付けられる物体のため、半径方向に突出してフック
と協働する傾向があるという事実にも関連付けることができることに注意された
い。
る円筒の表面に対してカラーから半径方向に外向きに突出するので、それらは両
方とも、カラーが締め付けられた後でそれを開こうとするいかなる扱いに対して
も「保護」される。外向き方向は、巻き上げストリップによって形成された、シ
リンダー軸から去る傾向がある方向である。
、同じ方向に測定したストリップの幅より小さい幅であることが有利である。
的に長さ方向に伸長する側方枝を呈し、前記フックは、カラーが閉じた位置にあ
るときに、前記枝の間に係合されるのに適していることが有利である。
保護」される。また、リムの側方枝が、固定の間中ストリップの内側ストランド
に対して移動するときにストリップの外側ストランドを案内させることを可能に
し、それにより固定が保持要素に対してフックの厳密な所望の位置で行われるこ
とを保証することにも注意されたい。
カットアウトを設け、前記カットアウトの縁の前記舌に面する一部分を、実質的
に半径方向にカラーの外側方向に変形させ、それによって前記リムを形成する。
ると共にカットアウトの輪郭ゾーンを型押しすることが可能であるので、保持要
素および第2固定手段のリムは非常に簡単に形成される。
突出がその輪郭の小部分を実質的にストリップの平面内に存在しかつフックの前
記自由縁を形成するように保つことも有利である。
よって作成される。その結果、突起が形成されるゾーンに隣接するストリップの
部分を、ストリップの平面内に保持することができ、それにより、リムの下に係
合されるフックの自由縁が形成される。
ないことに注意されたい。フックの自由縁は、ストリップに形成されるカットア
ウトによって画定される。
ストリップの第1端に連続折り曲げを作成することによって形成される。そのシ
ステムは完全に満足できることが明らかになっており、何百万個ものそうしたカ
ラーが製造されてきた。それにもかかわらず、フックを作成するために必要な折
り曲げ作業は、様々な折り曲げ工具を通過する多数の連続的ステップを必要とす
る。さらに、折り曲げ角度は非常に鋭く、折り曲げ部に亀裂または過度に弱いゾ
ーンが発生し得る。
州特許出願第0003192号のカラーを改善しようと努めている。
れたフックによって形成される第1固定手段と、ストリップの第2端に配置され
た第2固定手段とから形成され、前記第2手段が、ストリップに対して実質的に
半径方向に突出しかつフックの下に係合されてカラーを閉じるのに適する保持要
素を含んで成る、締付けカラーに適用される。
され、突出は、巻かれたストリップによって形成される円筒の軸方向に測定した
幅が、同じ方向に測定したストリップの幅より小さく、同じ方向に測定した保持
要素の幅は、フックの内面の幅を超えない。
だけで、非常に簡単に作成することができる。例えば、最初の通過により、実質
的に半球形の「予備突出」を形成することができ、2回目の通過によりフックを
その最終形状にする。このようにして得られたフックは非常に強く、誤動作の危
険性はかなり低減される。さらに、フックが剛性であり、固定後に変形する危険
を冒さない。
面(cheek)を呈し、それが保持要素と固締されている間、フックは、巻か
れたストリップによって形成される円筒の軸方向によく保持され、それによって
、ストリップがねじれたりフックが保持要素に対して前記軸方向に動くことによ
る緩みの危険性を回避することができる。
ことが有利である。
ように、非常に簡単に作成される。
隙は、フックの自由縁の少なくとも一部分を受容するのに適している。この間隙
は、上述のリムの下に、または舌の自由縁とストリップの平面内のカットアウト
の縁との間に得られる距離による隙間によって極めて簡単に設けることができる
。
解され、その利点がいっそう明瞭になるであろう。この説明は添付の図面を参照
する。
れる種類の鋼の、金属ストリップから作成される。
リップ10から作成される。
ーから少し外方に(遠心方向に)突出する舌12によって形成される保持要素を
含む、第2固定手段を担持する。この第2固定手段はまた、舌付近に形成された
リム13をも含む。リム13もまた、カラーを形成するストリップから半径方向
に突出する。
の面を指定する。それは、ストリップ10によって形成される円筒から半径方向
距離rの位置にある。この半径方向の距離rは、ストリップの厚さeに少なくと
も実質的に等しい。好ましくは、距離rは1.2eから2.5eの範囲内にある
。
ように、カラーが閉じた状態にあるとき、フックは、舌12によって形成される
保持要素の上にあり、舌は、その自由縁12A(この縁はストリップの端10A
の自由端の横に配置される)がフック14の前内側縁14’に当たってロックさ
れるようにフックの下に係合される。
れにもかかわらず、それが、実質的にストリップ10の「平面」内に伸長する、
すなわち巻かれたストリップによって画定される円筒表面上に実質的にある自由
縁14Aを提供することを見ることができる。言い換えると、自由縁14は、ス
トリップに対して半径方向に突出しない。
働するフックの内側縁14’との間でストリップに対して長さ方向に測定した距
離を、距離dと呼ぶ。さらにストリップに対して長さ方向に測定した、ストリッ
プ12の自由端12Aと前記端12Aに面するリム13によって画定される実質
的に半径方向の壁13Bとの間の距離を、距離Dと呼ぶ。距離Dは距離dに少な
くとも実質的に等しく、好ましくは前記距離よりわずかに大きい。
しいことを考慮に入れて、カラーが閉じた状態のとき、すなわち舌の自由端12
Aがフックの内側縁と協働するときに、フックの自由縁はリム13の下に係合す
ることができる。これが図3に示された状況であり、そこではフックの自由縁1
4Aが舌12の端12Aとリム13の間に「つかえて動けない」。フックの自由
縁は保護され、カラーを緩めるために工具で掴むことができない。また、リム1
3はフックが半径方向に外方に押されることをできなくする傾向がある一方で、
締め付けられた対象物からの反作用は舌を半径方向に外方に押す傾向があるので
、それはフックの下で確実に係合するため、固定が適切に確保されることにも注
意されたい。
破線で示すあご9を持つプライヤによって締め付け、固定することができる。
より小さい幅L1であることを示す。これらの幅は、巻かれたストリップによっ
て形成される円筒の軸方向に測定される。
有利な実施形態では、これらの切欠きは対称であり、フックはストリップの長手
方向軸Lを中心にして配置される。
によって形成され、したがって該周辺部は、巻かれたストリップによって画定さ
れる円筒上に配置される。この周辺部は、上述の自由縁14Aと共に、ストリッ
プの長さ方向に伸長する自由側方縁14Bおよび14Cを含み、自由縁14Aは
その幅全体にわたって伸長する。したがってフック自体の幅L3は、上述の幅L
1より小さい。
る。したがって、図1のように上から見ると、リム13はU字形をしており、そ
の枝はストリップの第2端13Dの自由端の方向に伸長する。カラーが固定され
た状態のとき、フック14はこれらの枝の間に挿入されることは理解されるであ
ろう。したがってフックは、カラーを閉じた後でそれを開こうとする試みに対し
て、いっそう確実に保護される。
および13Cの下に挿入される。したがって、ストリップの端部分10Aの自由
端に位置するフック14の輪郭の部分の全てがリムの下に受容される。
の中央部分に舌12を残すカットアウト17を有する。このカットアウトは実質
的にU字形をしており、その枝はストリップの端部分13Dの自由端の方向に向
けられ、これらの枝の端はカットアウトの横方向部分17Aによって実質的に横
方向に伸長する。
アウトの縁の小部分は、フックの自由端がその下に受容される、ストリップの平
面に実質的に平行な重ね合わせ部分を提供する間、カラーに対して半径方向に実
質的に外方に押すことができる。
ができる。固定効果を助長するために、それでもまだ、舌の少なくとも端部分1
2Aは半径方向に外方にわずかな程度に押すことができるように備えることがで
きる。舌の自由端は、ストリップの端部分10Bの自由端から離れる方向に向け
られる。
Aの下に伸長するビブ15を提供する。このビブは、舌12とストリップの端部
分10Bの自由端との間に配置される。それはカラーが開いた状態のときに、す
でに部分的にフックの下に挿入されている。
にそれを連続的に支持することを確実にするために、ストリップの外側ストラン
ドの下の舌の厚さを補償するような方法で、ビブ15およびストリップのフック
を担持する端領域10A(ストリップの外側ストランド)を嵌め込むことができ
るようにすることが有利である。例えば、これらの手段は、欧州特許出願第EP
0243224号に記載された種類のものとすることができる。
る。図示した実施形態では、これらの手段がカラーの端領域10Bに、特にビブ
15上に配置される。それらは、舌とストリップの端部分10Bの自由端との間
に配置された中央溝15Aと共に、リム13の両側に配置された2つの溝15B
および15Cを含む。当然のことであるが、カラーの外面から後退しているよう
に図示されたこれらの溝は、その内面からも同等に充分に後退させることができ
る。
を含む固定手段はストリップの幅の小部分だけに伸長し、前記幅の実質的に中央
領域を占める。カラーを作成するための開始材料は平坦なストリップであり、そ
こにカットアウト11および型打ちによってフックが形成され、そこにカットア
ウト17および変形によってリム13が形成される。これらの固定手段が作成さ
れた後、完全に平面の周辺部がストリップの長手方向の縁11Bおよび11Cの
各々に残る。その結果、ストリップを巻くその後の作業は、これらの周辺部分で
「巻き付け(rolling)」を実現することによって、非常に簡単に実行す
ることができる。
れる種類の金属から作成されたストリップ50を巻くことによって得られる。
持する。図示した有利な例では、フックの自由縁54Aは実質的にストリップの
平面内にある。フック54は、第1実施形態のフック14と類似のものとするこ
とができ、境界14Bおよび14Cに類似した境界を提供することができる。
要素は、本例では、一般的に第1実施形態の舌2と同様の舌52によって構成さ
れる。したがって、それは、カラーの外方に湾曲する自由端52Aを提供するこ
とが有利である。
れ、U字形の枝はストリップの端部分50Bの自由端の方向に向けられる。図示
した例では、舌52の輪郭と開口57の輪郭との間に間隙58が残される。これ
は、材料を除去することによって、または少なくとも舌の自由端で、舌の先端5
2Aを折り曲げることによって得られる。図5に示すように、この間隙58は、
フックの自由端の少なくとも一部分、およびおそらくその側面54”の端を受容
するのに役立つことができる。
1に類似したカットアウトのために、ストリップの幅L’2より小さい。したが
って、フックのL”3の「内側」は舌52の幅L’4に実質的に等しい。
協働することが分かる。
部および突出、うね、または類似物60の後部に係合させることによって締め付
けることができる。
矛盾しない。
溝または類似物を設けることができる。
1つまたはそれ以上のうねの存在と矛盾せず、そのようなうねは、例えば温度変
化のために、締め付ける対象物の直径に変動があった場合でも、締付けを維持す
るのに役立つ。
下で図6〜図8を参照しながら説明する。
方向にそれをロックするための手段をさらに含むことを除いては、上述の図のカ
ラーに類似している。
ドピース上で締め付けることを確実にするために、締め付ける対象物に対して正
確にカラーを配置することを可能にする。
長する半径方向壁要素によって形成される少なくとも1つのロッキングタブを持
つようにすることが有利である。
個のタブ)を持つ。これらのタブは、不連続環状スカートの円弧状セクタの形を
している。ロッキングタブは相互に離して配置され、それらは、締付けのために
必要なカラーの直径の縮小を決して阻害しない。
の支持体のゾーン(ホースが係合されるエンドピース)と協働するように設計さ
れ、前記ゾーンはこの目的に合わせて適応される。
ことができる。多くの適用例において、このゾーンはむしろ、締付けゾーン自体
より少し偏位した(締め付ける対象物の支持体上に形成される)軸方向端縁また
はショルダによって構成される。
つによって構成されるカラーの縁に配置することが有利である。
れる円筒のカラーの軸に平行に伸長するスペーサタブ82を介して、前記縁に接
続することもできる。
アウト83を形成することによって簡単に作成され、次いでタブの自由縁は、ロ
ッキングタブ81を形成するように折り曲げられる。
とにも注意されたい。この突出は、締め付ける対象物上のカラーの傾斜配置を促
進するマーカを形成する。
環状リムを形成することによっても達成することができ、該リムは連続またはほ
ぼ連続させることができる。
する両端を含む領域の(図2の矢印Fに沿って見た)平面図である。
断面図であり、図2は開いた状態のカラーを示す。
Claims (14)
- 【請求項1】 巻かれたストリップ(10)と、カラーの外方に突出して前
記ストリップの第1端(10A)を占めるフック(14)によって形成される第
1固定手段と、前記ストリップの第2端(10B)を占める第2固定手段であっ
て、前記第2固定手段は、カラーの外方に突出し、かつカラーを閉じるために前
記フック(14)の下に係合されるのに適している保持要素(12)を含む、第
2固定手段と、で作成される、締付けカラーであって、 前記フック(14)が、巻かれたストリップによって画定される円筒の表面
上に実質的に伸長する自由縁(14A)を提供する一方、前記第2固定手段が、
前記カラーの外方に突出しかつ前記保持要素(12)付近に形成されたリム(1
3)をさらに含み、前記カラーを閉じるために前記保持要素が前記フックの下で
係合される間、前記フックの自由縁(14A)が前記リム(13)の下に係合さ
れるのに適していることを特徴とする、 締付けカラー。 - 【請求項2】 前記フック(14)は、巻かれたストリップによって形成さ
れる円筒の軸方向に測定した幅(L3)のものであり、該幅が同一方向に測定し
た前記ストリップ(10)の幅(L2)より小さいことを特徴とする、請求項1
に記載のカラー。 - 【請求項3】 前記第2固定手段に属する前記リム(13)がストリップに
対して実質的に長さ方向に伸長する側枝(13C、13D)を提供し、前記カラ
ーが閉じた位置にあるときに、前記フック(14)が前記枝の間に係合されるの
に適していることを特徴とする、請求項2に記載のカラー。 - 【請求項4】 前記ストリップ(10)の第2端(10B)が、前記保持要
素を構成する舌(12)を残してカットアウト(17)を提供し、前記舌に面す
る前記カットアウトの縁の一部分が実質的に半径方向にカラーの外方に変形され
、それによって前記リム(13)が形成されることを特徴とする、請求項1〜3
のいずれか一項に記載のカラー。 - 【請求項5】 前記フック(14)が前記ストリップ(10A)の第1端に
形成された突出によって形成され、該突出が、前記ストリップの平面内に実質的
に存在しかつ前記フックの前記自由縁(14A、14B、14C)を形成するよ
うに保たれた輪郭の小部分を有することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか
一項に記載のカラー。 - 【請求項6】 前記カラーが閉じた状態のときに、前記ストリップの第2端
(10B)が、前記ストリップの第1端(10A)の下に伸長するビブ(15)
を提供することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載のカラー。 - 【請求項7】 前記ストリップが局所補強手段(15A、15B、15C)
を有することを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載のカラー。 - 【請求項8】 巻かれたストリップ(10、50)と、前記ストリップの第
1端(10A、50A)に配置されたフック(14、54)によって形成される
第1固定手段と、前記ストリップの第2端(10B、50B)に配置された第2
固定手段であって、前記第2固定手段は、前記ストリップに対して実質的に半径
方向に突出し、かつカラーを閉じるために前記フック(14、54)の下に係合
されるのに適している保持要素(12、52)を含む、第2固定手段と、で作成
される、締付けカラーであって、 前記フック(14、54)が、前記ストリップの第1端(10A、50A)
に作成された突出によって形成され、該突出が前記巻かれたストリップによって
形成された円筒の軸方向に測定した幅(L3、L’3)であり、該幅が同じ方向
に測定したストリップの幅(L2、L’2)より小さいこと、および同じ方向に
測定した前記保持要素の幅(L4、L’4)が前記フックの内面の幅(L”3)
を超えないことを特徴とする、 締付けカラー。 - 【請求項9】 前記保持要素(12、52)の幅(L4、L’4)が前記フ
ックの内面の幅(L”3)と実質的に等しいことを特徴とする、請求項8に記載
のカラー。 - 【請求項10】 前記ストリップ(10、50)の第2端(10B、50B
)が、前記保持要素を構成する舌(12、52)を残してカットアウト(17、
57)を提供することを特徴とする、請求項8または9に記載のカラー。 - 【請求項11】 前記舌(52)と前記カットアウト(57)の縁との間に
間隙(58)を形成し、前記間隙が前記フック(54)の自由縁の少なくとも一
部分を受容するのに適していることを特徴とする、請求項10に記載のカラー。 - 【請求項12】 締め付ける対象物に対して軸方向に前記カラーをロックす
る手段(81)を含むことを特徴とする、請求項1〜11のいずれか一項に記載
のカラー。 - 【請求項13】 前記巻かれたストリップ(80)によって画定される円筒
表面に対して内方に伸長する半径方向の壁要素によって形成される少なくとも1
つのロッキングタブ(81)を含むことを特徴とする、請求項12に記載のカラ
ー。 - 【請求項14】 前記ロッキングタブ(81)が前記ストリップ(80)の
長手方向の縁(80’)によって形成されるカラーの縁上に配置されることを特
徴とする、請求項13に記載のカラー。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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