JP2003348600A - Pal/ntsc方式判別回路 - Google Patents

Pal/ntsc方式判別回路

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JP2003348600A
JP2003348600A JP2002150927A JP2002150927A JP2003348600A JP 2003348600 A JP2003348600 A JP 2003348600A JP 2002150927 A JP2002150927 A JP 2002150927A JP 2002150927 A JP2002150927 A JP 2002150927A JP 2003348600 A JP2003348600 A JP 2003348600A
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JP
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color burst
vector
pal
horizontal periods
amplitude
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JP2002150927A
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Hideyuki Amaya
英幸 天谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 位相関係が保証されない状況でも動作する方
式判別回路を得ると共に、判別動作の耐ノイズ特性を向
上させること。 【解決手段】 連続した2水平期間のカラーバースト信
号のベクトル合成をカラーサブキャリアの4倍周波数の
システムクロックを用いたデジタル信号処理手段にて行
う。判別は連続した2水平期間のうち一方の水平期間で
のベクトル合成の振幅と他方の水平期間を加味したベク
トル合成の振幅とに基づき比較して行う。連続した2水
平期間のカラーバースト信号に基づく判定結果を、幾つ
かの連続した2水平期間の組に渡って積算して行う手段
を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アナログ放送方
式のテレビジョンシステムにおいて、カラーシステムが
PAL方式かNTSC方式かを判別するための方式判別
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョンシステムにおいて、例えば
PAL及びNTSC双方の復調を行うに当たっては、P
AL/NTSCの方式判別が必要である。従来、PAL
/NTSCの方式判別回路は、復調におけるキャリアを
利用して、周波数がカラーサブキャリアと同じでありし
かも位相がR−Yと同じ且つライン毎に位相が反転して
いる正弦波を生成し、この正弦波を用いてカラーバース
ト信号を検波してカラーバースト信号のR−Y成分を取
り出し、R−Y成分がある閾値以上の場合にはPAL方
式と判定し、R−Y成分が閾値に達しなければNTSC
方式であると判定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のPAL/NTS
C方式判別回路には、カラーサブキャリアと同じ周波数
でありしかも位相がR−Yと同じ且つライン毎に位相が
反転している正弦波を生成する必要がある。この場合、
判定に用いる正弦波は、例えばバーストPLLを用いて
カラーサブキャリアと同じ周波数で位相がR−Yと同じ
とすることが必要不可欠である。
【0004】ところが、この判定に用いる正弦波の位相
関係が保証できない場合には、判定が不安定になるとい
う問題点があり、この位相関係の保証の是非如何が判定
の可否に影響するという問題点があった
【0005】この発明は上述のような問題点を解消する
ためになされたもので、位相関係が保証されない状況で
も動作する方式判別回路を得るものであり、更に判別方
式に適した回路形式を提示し、また、判別動作の耐ノイ
ズ特性を向上させたPAL/NTSC方式判別回路を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にかかるPAL/NTSC方式判別回路
は、連続した2水平期間のカラーバースト信号のベクト
ルを合成する手段と、このベクトル合成により得られた
振幅に基づいて判別を行う手段とを有することを特徴と
する。
【0007】この発明によれば、カラーバースト信号を
ベクトル合成した振幅によって判別しているので、従来
のように位相関係が保障される状況でなくても方式判別
が可能となる。また、特性の面でも位相成分の不安定性
の影響を受けないという効果もある。
【0008】つぎの発明にかかるPAL/NTSC方式
判別回路は、上記の発明において、連続した2水平期間
のカラーバースト信号のベクトル合成をカラーバースト
信号の4倍周波数のシステムクロックを用いたデジタル
信号処理手段にて行うことを特徴とする。
【0009】この発明によれば、上述の効果に加え、4
倍周波数のシステムクロックを用いることで直交する成
分の合成ベクトルを得ることができ、引いてはバースト
ベクトルの直行成分にて判別を行うことができる。
【0010】つぎの発明にかかるPAL/NTSC方式
判別回路は、上記の発明において、判別は連続した2水
平期間のうち一方の水平期間でのベクトル合成の振幅と
他方の水平期間を加味したベクトル合成の振幅とに基づ
き比較して行うことを特徴とする。
【0011】この発明によれば、上述の効果に加え、2
水平期間でのベクトル合成に基づく振幅を得ることがで
きる。
【0012】つぎの発明にかかるPAL/NTSC方式
判別回路は、上記の発明において、連続した2水平期間
のカラーバースト信号に基づく判定結果を、幾つかの連
続した2水平期間の組に渡って積算して行う手段を有す
ることを特徴とする。
【0013】この発明によれば、上述の効果に加え、例
えばノイズの影響を受けにくくなり、安定した判定結果
を得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、この
発明にかかる好適な実施の形態を詳細に説明する。ここ
で具体的な回路の説明の前に、まずPAL/NTSCの
方式判別アルゴリズムについて述べる。図1は、NTS
C方式とPAL方式のカラーバースト信号のベクトル表
示である。図1に示すようにNTSC方式及びPAL方
式の特性上、連続した2水平期間のカラーバーストベク
トルは、NTSC方式では同位相、PAL方式では1水
平期間ごとに±135°切り替わる。
【0015】すなわち、NTSC方式のカラーバースト
信号は毎水平期間等しいベクトルとなる。そのため、連
続した2水平期間のカラーバーストベクトル(現水平期
間のカラーバーストベクトルB及び1水平期間前のカラ
ーバーストベクトルBdly)の和の振幅は現水平期間のカ
ラーバーストベクトルBの2倍となる。
【0016】これに対しPAL方式のカラーバースト信
号は1水平期間毎にR−Y成分が反転しているので、連
続した2水平期間のカラーバーストベクトル(現水平期
間のカラーバーストベクトルB及び1水平期間前のカラ
ーバーストベクトルBdly)の和の振幅は現水平期間のカ
ラーバーストベクトルBの√2倍となる。そして、この
連続した2水平期間のカラーバーストベクトル和と現水
平期間のカラーバーストベクトルとの振幅比の違い(√
2倍と2倍(2乗すれば2倍と4倍))を検出すること
によってPAL方式かNTSC方式かの判別をすること
ができる。
【0017】そして、本発明では、カラーバースト信号
を連続した2水平期間でベクトル合成する手段として、
一例として、図2に示すようにカラーバースト信号であ
る正弦波の直交(0、π/2、π、3π/2)する4成
分を取り出すように、カラーバースト信号の4倍周波数
にロックしているシステムクロックを用いたデジタル信
号処理を行うことによって実現している。すなわち、カ
ラーバースト信号をカラーバースト信号の4倍周波数に
ロックしているシステムクロック(位相関係を任意のα
とする)を用いてサンプリングすることにより、Bsin
α、Bcosαであるバーストベクトルの直交成分(X0、X
1、・・)(Y0、Y1、・・)が得られる。この値を平
均することによってその水平期間のバーストベクトルの
直交成分(X、Y)を得ることができる。因みに、バース
トベクトルの直交成分(X、Y)は、NTSC方式の場合
には(Bsinα Bcosα)となり、PAL方式の場合には
(B/√2(cosα±sinα),B/√2(−sinα±cos
α))となる。
【0018】実施の形態1.図3は、上述のベクトル合
成手法及び方式判別アルゴリズムに基づいて構成した、
この発明の実施の形態1であるPAL/NTSC方式判
別回路のブロック図である。なお、図3、図4にて太い
実線の接続線は多ビットラインを示す。
【0019】図3では、上述のカラーバーストベクトル
の直交成分(X、Y)がそれぞれ入力されるDFF(Dフ
リップフロップ)1及び2を有し、その後段にそれぞれ
2乗演算器3及び4、そして加算器11、3倍アンプ1
2を順に有する。また、DFF1及び2の出力端子は、
DFF5及び6に接続されると共にこのDFF5及び6
の出力端子が接続された加算器7及び8にも接続され、
この加算器7及び8の後段にそれぞれ2乗演算器9及び
10、そして加算器13を順に有する。そして、この3
倍アンプ12及び加算器13のそれぞれの出力は、比較
器14にA、Bとして入力され比較される。また、DF
F1、2、5、6はイネーブル端子ENをそれぞれ有
し、このイネーブル端子ENには水平タイミングパルス
が入力される。
【0020】このような構成にあって、DFF1及び2
には各々水平タイミングパルスにより水平期間に1回カ
ラーバーストベクトルの直交成分(X、Y)がそれぞれ入
力され格納される。同時に同じ水平タイミングパルスで
1水平期間前のカラーバーストベクトルの直交成分(Xd
ly、Ydly)が、DFF5及び6にそれぞれ入力され格納
される。
【0021】これらのDFF1及び2の値X及びYを基に
して2乗演算器3及び4、加算器11、及び3倍アンプ
12を用いて比較器14のA入力には現水平期間のカラ
ーバーストベクトルの振幅を2乗して加算し3倍にした
値が入力される。また、DFF5及び6の値Xdly及びYd
lyをも加味して加算器7及び8、2乗演算器9及び1
0、加算器13を用いて比較器14のB入力には、現水平
期間のカラーバーストベクトルと1水平期間前のカラー
バースト信号ベクトルとの和の振幅の2乗が加算された
値が入力される。比較器14のB入力の値はPAL方式
の場合は2(X2+Y2)になり、NTSC方式の場合には4
(X2+Y2)になるので比較器14の出力はPAL方式と
NTSC方式とで極性が反転するデジタル出力となる。
【0022】実施の形態2.つぎに、この発明の実施の
形態2について説明する。上述した実施の形態1では、
連続した2水平期間のカラーバースト信号を基にしてい
るために、どちらかのカラーバースト信号がノイズ等の
影響で乱れた場合には判定を誤ってしまう恐れがある。
このため、図4に示した実施の形態2では、実施の形態
1の比較器14による判定結果をアップダウンカウンタ
15で垂直有効映像期間中積算するようにしたものであ
る。
【0023】図4において、比較器14の出力端子はア
ップダウンカウンタ15の計数端子UP/括線付きDO
WNに接続されるとともにNANDゲート16及びOR
ゲート17に接続される。このNANDゲート16及び
ORゲート17の各出力端子は、アップダウンカウンタ
のイネーブル端子ENに接続されたANDゲート18の
入力端子に接続される。このANDゲート18の入力と
しては、NANDゲート16及びORゲート17からの
出力の他に水平タイミングパルス及び垂直有効映像期間
のオン信号が入力される。更に、NANDゲート16及
びORゲート17の各入力には、それぞれアップダウン
カウンタ15の出力であるLSBからMSBまでの出力が
フィードバックされる。
【0024】ここで、NANDゲード16はアップダウ
ンカウンタ15が最大値で且つカウントアップの制御信
号が来た場合にアップダウンカウンタ15をディスエー
ブルしてオーバーフローを防止するものである。また、
ORゲート17はアップダウンカウンタ15が最小値で
且つカウントダウンの制御信号が来た場合にアップダウ
ンカウンタ15をディスエーブルしてアンダーフローを
防止するものである。
【0025】NANDゲード16及びORゲート17の
各出力がオーバーフローやアンダーフローの条件に無い
ときには、ANDゲート18の働きにより垂直有効映像
期間内で、1水平期間に一度、比較器14の判定結果に
応じてカウントアップもしくはカウントダウンが行われ
る。この結果、比較器14のデジタル出力値の内から頻
度の高い出力値が判定結果として出力されることにな
る。
【0026】こうして、垂直有効映像期間内にて水平タ
イミングパルスごとの比較器14の出力値を積算するこ
とによって、ランダムに発生するノイズの影響を受けに
くくなり、より安定した判別結果を得ることができる。
【0027】こうしてこの発明によれば、カラーサブキ
ャリアと周波数関係が決まっていて、位相関係が決まっ
ていない基準信号(クロック)でもシステム判別を行う
ことが出来る。そのため、位相関係を保証するための回
路のオーバーヘッドがない。また、特性の面でも位相成
分の不安定性の影響を受けない。
【0028】実施の形態1、2では、簡単な構造の方式
判別回路について示したが、カラーパースト信号が1水
平期間内に占める割合は少ないため、2乗演算器3、4
と9、10とを時分割で共用化すれば、同じ効果をより
少ない回路規模で達成することができる。
【0029】また、実施の形態1、2でPAL/NTS
Cの判別の閾値として3としたのであるが、この閾値は
2より大きく4より小さいという範囲であればよく、任
意の値をとることができる。
【0030】また、実施の形態1、2では振幅の2乗を
採っているが単に振幅を採ることによって演算を行うよ
うにしても良い。
【0031】実施の形態2では、実施の形態1の1ビッ
ト出力に接続されている時定数回路であるアップダウン
カウンタ15についても、 a)垂直有効映像期間全てではなくて代表ラインをサン
プリングする、 B)アップ量とダウン量を等量とせず、差をつける(例
えば、アップの場合には係数量を+2のように多く、ダ
ウンの場合には計数量を−1のように少なくする)、 c)最終出力を決める閾値にヒステリシスを設ける、 等の応用が考えられる。
【0032】また、時定数回路であればアップダウンカ
ウンタ以外の構成で実現しても同様な効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、連続した2水平期間のカラーバースト信号のベクト
ルを合成する手段と、このベクトル合成により得られた
振幅に基づいて判別を行う手段とを有することにより、
カラーバースト信号をベクトル合成した振幅によって判
別しているので、従来のように位相関係が保障されない
状況であっても方式判別が可能となる。また、特性の面
でも位相成分の不安定性の影響を受けないという効果も
ある。
【0034】つぎの発明によれば、連続した2水平期間
のカラーバースト信号のベクトル合成をカラーバースト
信号の4倍周波数のシステムクロックを用いたデジタル
信号処理手段にて行うことにより、4倍周波数のシステ
ムクロックを用いることで直交する4成分の合成ベクト
ルを得ることができ、引いてはバーストベクトルの直行
成分にて判別を行うことができる。
【0035】つぎの発明によれば、判別は連続した2水
平期間のうち一方の水平期間でのベクトル合成の振幅と
他方の水平期間を加味したベクトル合成の振幅とに基づ
き比較して行うことにより、2水平期間でのベクトル合
成に基づく振幅を得ることができる。
【0036】つぎの発明によれば、連続した2水平期間
のカラーバースト信号に基づく判定結果を、幾つかの連
続した2水平期間の組に渡って積算して行う手段を有す
ることにより、例えばノイズの影響を受けにくくなり、
安定した判定結果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 NTSC方式とPAL方式のカラーバースト
信号のベクトル表示図である。
【図2】 カラーバースト信号とシステムクロックとの
関係を示す波形図である。
【図3】 この発明の実施の形態1であるPAL/NT
SC方式判別回路の構成を示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態2であるPAL/NT
SC方式判別回路の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,2,5,6 DFF、3,4,9,10 2乗演算
器、7,8,11,13 加算器、12 3倍アンプ、
14 比較器、15 アップダウンカウンタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続した2水平期間のカラーバースト信
    号のベクトルを合成する手段と、このベクトル合成によ
    り得られた振幅に基づいて判別を行う手段とを有するP
    AL/NTSC方式判別回路。
  2. 【請求項2】 連続した2水平期間のカラーバースト信
    号のベクトル合成をカラーバースト信号の4倍周波数の
    システムクロックを用いたデジタル信号処理手段にて行
    うことを特徴とする請求項1に記載のPAL/NTSC
    方式判別回路。
  3. 【請求項3】 判別は連続した2水平期間のうち一方の
    水平期間でのベクトル合成の振幅と他方の水平期間を加
    味したベクトル合成の振幅とに基づき比較して行うこと
    を特徴とする請求項1に記載のPAL/NTSC方式判
    別回路。
  4. 【請求項4】 連続した2水平期間のカラーバースト信
    号に基づく判定結果を、幾つかの連続した2水平期間の
    組に渡って積算して行う手段を有することを特徴とする
    請求項1に記載のPAL/NTSC方式判別回路。
JP2002150927A 2002-05-24 2002-05-24 Pal/ntsc方式判別回路 Pending JP2003348600A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010530661A (ja) * 2007-05-30 2010-09-09 キョウセラ ワイヤレス コープ. スイッチ非バウンス化デバイスおよび方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010530661A (ja) * 2007-05-30 2010-09-09 キョウセラ ワイヤレス コープ. スイッチ非バウンス化デバイスおよび方法

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