JP2003345098A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JP2003345098A
JP2003345098A JP2002149138A JP2002149138A JP2003345098A JP 2003345098 A JP2003345098 A JP 2003345098A JP 2002149138 A JP2002149138 A JP 2002149138A JP 2002149138 A JP2002149138 A JP 2002149138A JP 2003345098 A JP2003345098 A JP 2003345098A
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Japan
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color
image forming
pattern
forming apparatus
scanning direction
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Masamichi Akita
正倫 秋田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インラインカラー画像形成装置における各色
の色ずれ量を検出し、補正を行い、高画質を得ること。 【解決手段】 画像形成装置であって、中間転写ベルト
もしくは搬送ベルトを有し、中間転写体ベルト上もしく
は搬送ベルト上に色ずれ測定用パターンを形成する画像
形成手段を有し、色ずれ測定用パターンを検出する検出
手段を有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真プロセスを
用いたカラー画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カラー画像を高速に形成するカラ
ー画像形成装置として、搬送ベルトに沿ってイエロー
(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)の各色毎
に感光ドラムを配置し、搬送ベルトによって転写紙を順
次搬送して各色の像を順次転写する、または中間転写ベ
ルト上に順次各色のトナー像を重ね合うように転写して
最後に一括して転写紙にトナー像を転写するインライン
方式がある。
【0003】このインライン方式のカラー画像形成装置
における主な問題の一つとして、カラー画像の各色間の
色ずれ問題がある。色ずれの成分としては、レーザによ
るスキャン方向(主走査方向)のずれ、ベルト搬送方向
(副走査方向)のずれ、主走査方向の像の伸縮、主走査方
向の角度ずれなどがある。各色のずれは、装置出荷時に
おいて許容値以下となるように調整されている。しか
し、調整時と使用時の環境温度や装置温度の変化、床面
の違いによる装置のひずみ、カートリッジの交換等によ
る感光ドラムのずれにより、許容値以上の色ずれが生じ
てしまう。そこで、適時色ずれ量を補正する手段として
搬送ベルト上、または中間転写ベルト上に所定間隔で色
ずれ量測定用パターンを形成し、この測定用パターンを
トナー像検出センサによって検出し、その検出結果に基
づいて色ずれ量を演算し、この演算結果に基づいて画像
形成位置の補正を行う必要がある。この時色ずれ測定用
のパターンは例えば図10に示すように搬送方向に対し
て垂直な方向に4色の線が等間隔Lで形成され、図11
に示すように色ずれ量測定用パターンを等間隔Kで複数
回形成し、それぞれの測定値を平均した値をもとに色ず
れ量を補正する。
【0004】これにより色ずれ量を許容値以内に抑え、
常に最適な画質の画像を保持することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、各色
の主走査方向と副走査方向に関してそれぞれ色ずれ測定
用パターンを必要としていた。その為長いパターンを必
要とし、色ずれ量を検出するまでに、長い時間を必要と
なってしまう、という課題があった。またパターンが長
い為、検出に用いるトナーを多く消費してしまう、とい
う課題があった。
【0006】また、従来の方法では感光ドラムや搬送ベ
ルト、または中間転写ベルトの1回転周期や駆動モー
タ、ギアなどの駆動むらの影響により、色ずれ量をトナ
ー像検出センサによって読み込んだ際に動的な誤差が発
生する。
【0007】この為補正の精度が悪化し、最適に補正さ
れた画像を得ることが出来ない、といった課題があっ
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、主走査方向
と副走査方向の色ずれ量を同時に検出する為、検出時間
を短縮することができる。また、トナーの消費量を抑え
ることができる。
【0009】本発明では、基準色と補正色のパターンを
同時もしくは極めて近くに描く為、中間転写ベルトの1
回転周期や駆動モータ、ギアなどの駆動むらによる検出
結果への影響は少ない。よって、いつ色ずれ量を測定し
ても、良好な画質のカラー画像を形成するカラー画像形
成装置を提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、この発
明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成要素はあくま
で例示であり、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0011】図1〜図8をもとに本発明の第1の実施の
形態について説明する。図2は本発明が対象とするカラ
ーレーザプリンタの一例の概略断面図である。従来例と
同じ部分の説明は省略する。90の位置にトナー像検出
センサを配置する。
【0012】図3はトナー像検出センサ90の概略図で
ある。トナー像検出センサはLED201と撮像用レンズ
203、CMOSエリアセンサである撮像素子202から構
成される。このときの撮像素子202はCMOSエリアセン
サでなくてもよい。例えば、CCDセンサでもよい。ま
た、ラインセンサでもエリアセンサでもよい。
【0013】図2のカラーレーザプリンタには、用紙へ
の画像の転写を開始することに先立って所定の色ずれ量
測定パターンを前記搬送ベルト61の表面へ転写させる
為に色ずれ量測定パターン発生手段が設けられている。
さらに前記カラーレーザプリンタには、前記搬送ベルト
61による記録材の搬送方向に沿った最も定着器71側
において搬送ベルト61の表面に形成された前記色ずれ
量測定パターンの画像位置を検出する為のトナー像検出
センサ90が設けられている。前記色ずれ量測定パター
ン発生手段により、イエロー、マゼンダ、シアン、ブラ
ック各色について、搬送ベルト上に色ずれ量測定パター
ンを形成する。
【0014】図1において、色ずれ量測定パターンがト
ナー像検出センサ90の位置に来たとき、トナー像検出
センサ90は、各色ずれ量測定パターンを検出し、信号
を画像位置検出部104へ出力する。画像位置検出部1
04では、入力された信号をもとに演算を行い、パター
ンの位置を検出し、各色間の色ずれ量を求める。色ずれ
量は制御部103に入力される。色ずれ量を基に制御部
103は画像の書き出しタイミングを変化させる。
【0015】次に、図4を参照しながら、検出方法に関
して説明する。
【0016】図4のような基準色と補正色のパターンを
作成する。次に、トナー像検出センサ90で基準色のパ
ターンにおける主走査方向の中心403を測定する。続
いて補正色のパターンの中心を測定し、基準色のパター
ンにおける副走査方向の中心404を検出する。基準色
のパターンにおける主走査方向の中心と補正色のパター
ンにおける中心との距離が主走査方向のずれ量401と
なり、基準色のパターンにおける副走査方向の中心と補
正色のパターンにおける中心との距離が副走査方向のず
れ量402となる。
【0017】このときの基準色と補正色のパターンは、
ある点を特定することができれば、形状は問わない。例
えば、図5のような中抜けの四角でも良いし、図6、図
7のような丸型でも十字型でも良い。また、基準色のパ
ターンが補正色のパターンよりも大きい必要はない。基
準色が小さくても良いし、図8のように同じでも良い。
このとき図5、図6、図7、図8も図4と同様の検出方
法で計測が可能となる。
【0018】よって、1つのパターンで主走査方向と副
走査方向の色ずれ量を同時に検出することができる為、
色ずれ量の少ないカラー画像を形成するカラー画像形成
装置が実現できる。
【0019】また、基準色のパターンと補正色のパター
ンを同時もしくは感光ドラムやベルトの駆動周期や駆動
モータやギアなどの駆動周期に対して非常に短い時間で
検出を行う為、感光ドラムや搬送ベルトまたは中間転写
ベルトの1回転周期や駆動モータ、ギアなどの駆動むら
の影響を受けずに検出することができる。
【0020】(第2の実施の形態)本発明の第2の実施
の形態について説明する。なお、基本的な構成は前記第
1の実施の形態形態と同じであるので、第1の実施の形
態と形態が同一の部分については同一符号を用いて説明
を省略し第1の実施形と異なる場合についてのみ説明す
る。
【0021】図9を参照しながら、検出方法に関して説
明する。
【0022】まず、図9のような基準色の2つのパター
ンの中間に補正色のパターンを作成する。次に、トナー
像検出センサ90で基準色のパターンの中心を測定す
る。続いて補正色のパターンの中心を測定し、基準色の
パターンの中心を検出する。
【0023】2つの基準色パターンの中心を結んだ線と
補正色のパターンにおける中心との距離が主走査方向の
ずれ量401となり、基準色のパターンの中間位置40
5に対する補正色のパターンの中心との距離が副走査方
向のずれ量402となる。
【0024】このとき基準色や補正色のパターンの形状
は丸でなくてもよい。補正色のパターンは2つの基準色
のパターンの中心でなくても良い。また、基準色のパタ
ーンは2つでなくても良い。さらに、補正色のパターン
と基準色のパターンは反対でも良い。
【0025】(他の実施形態)以上、本発明の実施形態
について詳述したが、本発明は、複数の機器から構成さ
れるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器か
らなる装置に適用しても良い。
【0026】なお、本発明は、前述した実施形態の機能
を実現するソフトウェアのプログラムを、システム或い
は装置に直接或いは遠隔から供給し、そのシステム或い
は装置のコンピュータが該供給されたプログラムコード
を読み出して実行することによっても達成される場合を
含む。その場合、プログラムの機能を有していれば、形
態は、プログラムである必要はない。
【0027】従って、本発明の機能処理をコンピュータ
で実現するために、該コンピュータにインストールされ
るプログラムコード自体も本発明を実現するものであ
る。つまり、本発明のクレームでは、本発明の機能処理
を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれ
る。
【0028】その場合、プログラムの機能を有していれ
ば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行され
るプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等、プ
ログラムの形態を問わない。
【0029】プログラムを供給するための記録媒体とし
ては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハー
ドディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD
−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発
性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,
DVD−R)などがある。
【0030】その他、プログラムの供給方法としては、
クライアントコンピュータのブラウザを用いてインター
ネットのホームページに接続し、該ホームページから本
発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮
され自動インストール機能を含むファイルをハードディ
スク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供
給できる。また、本発明のプログラムを構成するプログ
ラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファ
イルを異なるホームページからダウンロードすることに
よっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理を
コンピュータで実現するためのプログラムファイルを複
数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバ
も、本発明のクレームに含まれるものである。
【0031】また、本発明のプログラムを暗号化してC
D−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所
定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを
介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロ
ードさせ、その鍵情報を使用することにより暗号化され
たプログラムを実行してコンピュータにインストールさ
せて実現することも可能である。
【0032】また、コンピュータが、読み出したプログ
ラムを実行することによって、前述した実施形態の機能
が実現される他、そのプログラムの指示に基づき、コン
ピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一
部または全部を行ない、その処理によっても前述した実
施形態の機能が実現され得る。
【0033】さらに、記録媒体から読み出されたプログ
ラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコ
ンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモ
リに書き込まれた後、そのプログラムの指示に基づき、
その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU
などが実際の処理の一部または全部を行ない、その処理
によっても前述した実施形態の機能が実現される。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、第1の発明と第2の発
明により、1つのパターンで主走査方向と副走査方向の
色ずれ量を同時もしくは短時間で検出することができ
る。よって短時間で最適な色ずれ補正を行うことができ
る。更に、消費トナーを少なくすることができる。
【0035】このとき基準色のパターンと補正色のパタ
ーンを同時もしくは感光ドラムやベルトの駆動周期や駆
動モータやギアなどの駆動周期に対して非常に短い時間
で検出を行う為、感光ドラムや搬送ベルトまたは中間転
写ベルトの1回転周期や駆動モータ、ギアなどの駆動む
らの影響を受けずに色ずれ量を検出することができる。
【0036】よって、色ずれ量検知誤差を色毎で等しく
でき最適な色ずれ補正が行え、良好な画質のカラー画像
を形成するカラー画像形成装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の色ずれ量測定用センサに関する構成を
表す図である。
【図2】カラー画像形成装置を表す図である。
【図3】本発明の色ずれ量測定用センサの概略を表す図
である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の形態に関わる色ず
れ量測定用パターンの一例を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態の形態に関わる色ず
れ量測定用パターンの一例を示す図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態の形態に関わる色ず
れ量測定用パターンの一例を示す図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態の形態に関わる色ず
れ量測定用パターンの一例を示す図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態の形態に関わる色ず
れ量測定用パターンの一例を示す図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態の形態に関わる色ず
れ量測定用パターンの一例を示す図である。
【図10】従来の色ずれ量測定用パターン図である。
【図11】従来の色ずれ量測定用パターン図である。
【符号の説明】
61:搬送ベルト 62,63:搬送ベルト支持ローラ 90:トナー像検出センサ 100:制御回路基板 103:制御回路 104:画像位置検出回路 11,12,13,14:イエロー、マゼンダ、シアン、
ブラックのスキャナーユニット 21,22,23,24:各色の感光ドラム 31,32,33.34:各色の帯電ローラ 41,42,43,44:各色のスリーブローラ 51,52,53,54:各色の転写ローラ 64a:カセット給紙用ピックアップローラ 64b:手差し給紙用ピックアップローラ 65:レジローラ 66:吸着ローラ 67:中間転写ベルトから記録材への転写ローラ 68,69,70:中間転写ベルト支持ローラ 71:定着器 81:普通紙用カセット 82は手差し給紙トレー 201:LED 202:撮像素子 203:撮像用レンズ 401:主走査方向のずれ量 402:副走査方向のずれ量 403:基準パターンにおける主走査方向中心 404:基準パターンにおける副走査方向中心 405:基準色のパターンの中間位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C362 BB43 BB47 CA23 CA39 CB73 2H027 DA09 DA21 DE02 DE10 EB06 EC03 EC06 2H300 EB04 EB07 EB12 EC05 EC12 EF03 EF06 EF08 EG02 EH16 EH34 EH35 EJ09 EJ47 FF05 GG22 GG23 HH35 QQ10 QQ30 RR31 RR38 RR39 RR40 RR50 TT04 5C074 AA02 AA07 AA10 BB02 BB26 DD15 DD24 EE05 EE06 EE11 FF15

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前記画像形成手段を制御して、前記搬送ベ
    ルト上、または前記中間転写体上にトナーによる色ずれ
    量測定用パターンを形成し、前記色ずれ量測定用パター
    ンを検出してパターン検出信号を出力する検出手段と、
    前記検出手段からの前記パターン検出用信号に基づいて
    各色ごとに色ずれ量を演算する演算手段と、前記演算手
    段が演算した前記色ずれ量に基づいて、各色の潜像形成
    位置の補正動作を行う補正手段と、を有するカラー画像
    形成装置において、 前記色ずれ量測定用パターンを検出する検出手段として
    撮像素子を有し、主走査方向のずれ量と副走査方向のず
    れ量を、同時または短時間に検出可能な検出手段を有す
    ることを特徴とした画像形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のカラー画像形成装置であっ
    て、 基準色のパターンにおける主走査方向の中心と、測定色
    のパターンにおける主走査方向の中心との距離のずれを
    測定する手段を有することを特徴としたカラー画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のカラー画像形成装置であっ
    て、 基準色のパターンにおける副走査方向の中心と、測定色
    のパターンにおける副走査方向の中心との距離のずれを
    測定する手段を有することを特徴としたカラー画像形成
    装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のカラー画像形成装置であっ
    て、 複数の基準色のパターンにおける副走査方向の中間と、
    測定色のパターンにおける副走査方向の中心との距離の
    ずれを測定する手段を有することを特徴としたカラー画
    像形成装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載のカラー画像形成装置であっ
    て、 複数の基準色のパターンにおける主走査方向の中間と、
    測定色のパターンにおける主走査方向の中心との距離の
    ずれを測定する手段を有することを特徴としたカラー画
    像形成装置。
  6. 【請求項6】請求項1記載のカラー画像形成装置であっ
    て、 撮像素子はCMOSセンサであることを特徴としたカラー画
    像形成装置。
  7. 【請求項7】請求項1記載のカラー画像形成装置であっ
    て、 撮像素子はCCDセンサであることを特徴としたカラー画
    像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005266762A (ja) * 2004-02-17 2005-09-29 Ricoh Co Ltd 長尺光学素子の保持機構、光走査装置、画像形成装置、長尺光学素子の形状調整方法および長尺光学素子の形状調整装置
US8507603B2 (en) 2003-05-13 2013-08-13 Mitsui Chemicals, Inc. Solvent dispersion of composite resin and uses thereof
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