JP2003344480A - 半導体デバイス測定装置及び半導体デバイスの測定方法 - Google Patents
半導体デバイス測定装置及び半導体デバイスの測定方法Info
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Abstract
子のリード電極との接触抵抗を低減し且つ、安定した接
触を得るようにする。 【解決手段】配線パターン22が形成されたマザーボー
ド21を有するテスターと、フレキシブルシート25を
挟んで第1のコンタクト32と第2のコンタクト33が
形成された測定用シートコンタクト23とを備え、第1
のコンタクト33に半導体デバイスのリード電極と面接
触する表面電極が形成され、第2のコンタクト29には
配線パターンと接触する裏面電極が形成され、第1のコ
ンタクトと第2のコンタクトとをスルーホール34で電
気的接続する。
Description
イスの測定に適した半導体デバイス測定装置及び半導体
デバイスの測定方法に関する。
定する場合に求められることは、測定する高周波半導体
デバイスのリード端子に形成されたリード電極と測定装
置側の電極との接触抵抗値及び、浮遊容量の低減と接触
の安定性と高耐久性である。
置の模型図で、ソケット1に形成された銅合金のコンタ
クト2でもってテスターに設けられたマザーボード3に
接続すると共に、コンタクト2の上部の端子4に接続す
る。そして端子4上に計測する半導体デバイス5のリー
ド端子6を載せ、クランプ7で押圧し、リード端子6に
形成された電極と端子4を接触させて測定している。
端子4とは点接触に近いため接触抵抗値が大きく、また
量産測定するときにリード端子6の電極と端子4との接
触が不安定且つ、リード端子6のハンダメッキが転写し
易く接触抵抗値が変る。さらにソケット1はマザーボー
ド3とリード端子6とを銅合金のコンタクト2で接続し
ているので、マザーボード3とリード端子6までを接続
する距離が長くなり、ライン抵抗及び、浮遊容量が大き
くなる。これらの原因によりときには正確な測定ができ
ず、数度測定をやり直す必要があった。
定装置を改良し、ソケットコンタクトの代わりに測定用
シートコンタクトを用いた半導体デバイス測定装置が考
えられた。
装置に用いた測定用シートコンタクト10の断面図及び
平面図である。フレキシブルシート11の両面に導電箔
12、13を形成し、さらに上側の導電箔12にはリー
ド端子6の電極と接触する複数個の小円形状の電極14
を設けている。そして上側の導電箔12と下側の導電箔
13とはバンプ法15で接続している。
極に接合される。そして測定する高周波半導体デバイス
5のリード端子6に形成された電極を上側の導電箔12
に設けられた電極14に接触させることにより、測定が
される。
のコンタクトを用いたのに比較して、コンタクトの長さ
が短くなり、ラインの抵抗及び浮遊容量が減少し測定誤
差を少なくできる。複数個の電極14にリード端子6の
電極を押圧し接触させてリード端子の表面メッキである
半田に付着した酸化膜を除去し接触性を高めている。し
かしリード端子6の電極と電極14とは点接触に近く接
触面積が少ないため、ハンダ転写の影響を受けやすく接
触抵抗が増大し量産測定するときに接触ムラが起こり、
測定が不安定である。
いた前述と同様な従来の半導体デバイス装置である。
定装置に用いた測定用ラバーシートコンタクト16の断
面図及び平面図である。測定用ラバーシートコンタクト
16は絶縁シリコンゴム17に直径20〜40μm金メ
ッキベリリウム鋼線を傾斜させ且つ平行に貫通させ電極
18を形成している。
をマザーボード3の各電極に接合させる。そして測定す
る高周波半導体デバイス5のリード端子6を電極18の
上端に載せ、リード端子6の電極と電極18を接触させ
ることにより、高周波半導体デバイス5と測定装置を電
気的に接続し測定をする。
を用いたのに比較して、コンタクトの長さが短くなりラ
イン抵抗及び浮遊容量が減少し測定誤差を少なくでき
る。しかし、リード端子6の電極と電極18とは点接触
に近く接触面積が少ないため、ハンダ転写の影響を受け
やすく接触抵抗が増大し量産測定するときに接触ムラが
起こり、測定が不安定である。
荷するにあたって各種特性の測定をするが、特に高周波
半導体デバイスでは測定するとき半導体デバイスのリー
ド端子のリード電極と測定装置側の電極間の接触抵抗が
小さく且つ浮遊容量が少ないこと、前記電極と電極が安
定して接触されることが望まれる。
較してマザーボードと測定装置までのコンタクトを短く
できるため、フレキシブルシートに銅箔を施し、その銅
箔に複数個の電極を設けた測定用シートコンタクトある
いは、絶縁シリコンゴムに電極となる導電線を斜めに貫
通させた測定用ラバーシートコンタクトを用い、これら
測定用シートコンタクトの電極に半導体デバイスのリー
ド端子のリード電極を押圧し測定していた。
のリード電極と測定装置の電極の接触面積が小さいため
ハンダ転写の影響を受け易く接触抵抗が低減できず、ま
た接触が不安定であるため多くの高周波半導体デバイス
を量産測定するとき、中には良品であるにもかかわらず
不良品と測定されることがあった。
のリード電極とテスター側の電極間の接触抵抗及び、浮
遊容量を減少させると共に、接触の安定化を図るもので
ある。
ボードを有し、半導体デバイスの各種特性を測定するテ
スターと、配線パターンに位置され、フレキシブルシー
トを挟んで第1のコンタクトと第2のコンタクトが形成
された測定用シートコンタクトとを備え、第1のコンタ
クトには測定する半導体デバイスのリード端子に形成さ
れたリード電極と面接触する少なくとも1対の表面電極
が形成され、第2のコンタクトには配線パターンに当接
する裏面電極が表面電極に対応して形成され、第1のコ
ンタクトと第2のコンタクトとはスルーホールを介して
電気的に接続された半導体デバイスの測定装置を提供す
る。
ーボードを有し、半導体デバイスの各種特性を測定する
テスターと、フレキシブルシートを挟んで少なくとも1
対の表面電極が形成された第1のコンタクトと表面電極
に対応するの裏面電極が形成された第2のコンタクトと
よりなり、第1のコンタクトと第2のコンタクトとはス
ルーホールを介して電気的に接続された測定用シートコ
ンタクトを備え、テスターに有するマザーボードの配線
パターンに測定用シートコンタクトの裏面電極を接続
し、測定する半導体デバイスのリード電極が設けられた
リード端子を測定用シートコンタクトの表面電極に載置
し、リード電極を表面電極に全面接触させ、然る後リー
ド端子を押圧し、リード電極を表面電極に表面接触さ
せ、テスターのマザーボードと半導体デイバスとの測定
データの授受が測定用コンタクトを介して行われるよう
にし測定する半導体デバイスの測定方法を提供する。
及び半導体デバイスの測定方法を図1から図3を参照し
て説明する。
模型図である。半導体デバイス20の各種特性を測定す
るテスター(図示せず)のマザーボード21に配線パタ
ーン22が形成されている。マザーボード21に形成さ
れた配線パターン22上には測定用シートコンタクト2
3が載置され、測定用シートコンタクト23には半導体
デバイス20のリード端子24が圧接される。
コンタクト23は絶縁性のフレキシブルシート25を挟
んで第1のコンタクト32と第2のコンタクト33が形
成されている。第1のコンタクト32は半導体デバイス
20のリード端子24に接触する複数の表面電極が形成
されている。又第2のコンタクト33は表面電極に対応
し配線パターン22に接触する複数の裏面電極が形成さ
れている。
られた銅箔26と該銅箔26にメッキされたニッケル2
8及び無電解金29で形成されており、半導体デバイス
20のリード端子24に有する電極より充分に広く形成
されている。裏面電極もフレキシブルシート25に設け
られた銅箔27と該銅箔27にメッキされたニッケル3
0と無電解金31で形成されている。
銅箔では約18ミクロンであるが、本発明では50ミク
ロンと厚くしコンタクト部の耐久性を高めている。銅箔
26、27は厚くする程コンタクト部の耐久性が高まる
が、必要以上に厚くすると、測定時に圧力を加えたとき
銅箔がはみ出し隣接する銅箔に接触してしまう恐れがあ
るため10から100ミクロンとした。
8、30を用いることにより銅箔26、27より硬質に
なり、ニッケル28、30上に無電解金メッキ29、3
1を用いることにより測定するデバイス20のリード端
子24との接触性を向上させている。
第1のコンタクト32と第2のコンタクト33はスルホ
ール34にて電気的に接続している。尚スルホール34
は表面電極のリード端子24が圧接する位置よりずらし
て設けることにより、測定用シートコンタクト23の耐
久性を高めることができる。
トが導通距離27mmであったのに対して、本発明の測
定用シートコンタクト23は前述したように銅箔が50
ミクロン程度であり、またニッケルが3ミクロンと無電
解金29が0.3ミクロンさらにフレキシブルシート2
0が0.25mmであるので、合計しても僅か約0.3
5mmと薄くすることができ、ライン抵抗及び浮遊容量
を小さくできる。
体デバイス測定方法は上述する構成をなしており、高周
波半導体デバイスを測定するには測定用シートコンタク
ト23の各裏面電極をテスター(図示せず)に有するマ
ザーボード21の表面の配線パターン22に接合する。
一方表面電極に測定する高周波半導体デバイス20のリ
ード端子24を載せ、クランプ35で圧接する。
端子24のリード電極より広く形成されているので、半
導体デバイス20の各リード端子24に有するリード電
極の全面が表面接合され接触面積は大きくなり接触抵抗
は低減でき、且つ安定した接触が得られる。
ーボード21から配線パターン22を経て測定用シート
コンタクト23に伝達され、測定用シートコンタクト2
3に設けた表面電極からリード端子24に伝わり、測定
する高周波半導体デバイス20に加わる。高周波半導体
デバイス20から加えられたデータに応じたデータが出
力され、リード端子24から表面電極に伝達され、測定
用シートコンタクト23に加わり、該測定用シートコン
タクト23の裏面電極からマザーボード21に入り測定
される。
ド端子24のリード電極が表面電極に全面接触し、且つ
銅箔26、27の厚さを50ミクロンにした場合、測定
用シートコンタクト23は約20万個の高周波半導体デ
バイスを量産測定しても耐久性に問題がなかった。一方
本発明に用いた測定用シートコンタクト23の代わりに
従来の測定用ラバーシートコンタクト16を用いた半導
体デバイス測定装置ではリード端子のリード電極が電極
18に点接触転写の影響に近く接点面積が少ないためハ
ンダを受け易いので、測定用ラバーシートコンタクト1
6は高周波半導体デバイスを約数千個測定したときに破
損した。
体デバイス測定装置ではリード端子24のリード電極が
表面電極に充分に表面接触するので、接触抵抗が減少し
且つ接触が安定するので、量産実験結果はA号機では9
5.1%、B号機では92.2%であるのに対して、測
定用シートコンタクト23をラバーシートコンタクト1
6に変えた従来の半導体デバイス測定装置ではリード端
子のリード電極が表面電極に点接触に近い状態で接触す
るため、接触不良問題が発生したことにより、量産実験
結果はA号機では85.9%、B号機では80.0%と
低下し、本発明で測定したものと比較しA号機で9.2
%、B号機で12.2%の差があった。従って本発明の
半導体デバイス測定装置で測定することにより良品を不
良品と誤測定することが少なくされ、不良再測定をする
手間を大幅に低減できる
導体デバイスの測定方法はリード端子のリード電極が測
定用シートコンタクトの表面電極に全面接触接触するよ
うにしたので、接触抵抗が低減され、且つ接触が安定に
されるので測定の歩留が向上する。
半導体デバイスの測定方法に用いた測定用シートコンタ
クトはフレキシブルシートの面に設けた銅箔を厚くした
ことにより、耐久性を高めることが出来た。
び半導体デバイスの測定方法に用いた測定用シートコン
タクトはフレキシブルシートの堅さがマザーボードに対
して同等以下の堅さであるため、マザーボードの損傷を
低減できる。
る。
バイスの測定方法に用いた測定用シートコンタクトの平
面図である。
体デバイスを測定方法した結果をあらわす表である。
る。
デバイスの測定装置の模型図である。
シートコンタクトの断面図である。
測定用シートコンタクトの平面図である。
を示す模型図である。
測定用ラバーシートコンタクトの断面図である。
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 配線パターンが形成されたマザーボード
を有し、半導体デバイスの各種特性を測定するテスター
と、 前記配線パターンに位置され、フレキシブルシートを挟
んで第1のコンタクトと第2のコンタクトが形成された
測定用シートコンタクトとを備え、 前記第1のコンタクトには測定する半導体デバイスのリ
ード端子に形成されたリード電極と面接触する少なくと
も1対の表面電極が形成され、第2のコンタクトには前
記配線パターンに当接する裏面電極が前記表面電極に対
応して形成され、 前記第1のコンタクトと第2のコンタクトとはスルーホ
ールを介して電気的に接続されたことを特徴とする半導
体デバイス測定装置。 - 【請求項2】前記第1のコンタクトの表面電極はリード
電極より充分に広く且つ軟質であることを特徴とする請
求項1記載の半導体デバイス測定装置。 - 【請求項3】 前記表面電極はフレキシブルシートに設
けられた銅箔と該銅箔に設けられたニッケルと無電解金
であることを特徴とする請求項2記載の半導体デバイス
測定装置。 - 【請求項4】 前記銅箔の厚さを10〜100ミクロン
にすることを特徴とする請求項3記載の半導体デバイス
測定装置。 - 【請求項5】 配線パターンが形成されたマザーボード
を有し、半導体デバイスの各種特性を測定するテスター
と、 前記フレキシブルシートを挟んで少なくとも1対の表面
電極が形成された第1のコンタクトと前記表面電極に対
応する裏面電極が形成された第2のコンタクトとよりな
り、前記第1のコンタクトと第2のコンタクトとはスル
ーホールを介して電気的に接続された測定用シートコン
タクトを備え、 前記テスターに有するマザーボードの配線パターンに測
定用シートコンタクトの裏面電極を接続し、 測定する半導体デバイスのリード電極が設けられたリー
ド端子を測定用シートコンタクトの表面電極に載置し、
前記リード電極を表面電極に全面接触させ、然る後前記
リード端子を押圧し、リード電極を表面電極に均等に接
触させ、 テスターのマザーボードと半導体デイバスとの測定デー
タの授受が前記測定用コンタクトを介して行われるよう
にし測定することを特徴とする半導体デバイスの測定方
法。 - 【請求項6】 前記半導体デバイスは高周波半導体デバ
イスであることを特徴とする請求項5記載の測定用シー
トコンタクトを用いた半導体デバイスの測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002157160A JP2003344480A (ja) | 2002-05-30 | 2002-05-30 | 半導体デバイス測定装置及び半導体デバイスの測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002157160A JP2003344480A (ja) | 2002-05-30 | 2002-05-30 | 半導体デバイス測定装置及び半導体デバイスの測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003344480A true JP2003344480A (ja) | 2003-12-03 |
Family
ID=29773136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002157160A Pending JP2003344480A (ja) | 2002-05-30 | 2002-05-30 | 半導体デバイス測定装置及び半導体デバイスの測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003344480A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103439641A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-11 | 广州市昆德科技有限公司 | 基于表面光电压法的半导体材料参数测试仪及测试方法 |
-
2002
- 2002-05-30 JP JP2002157160A patent/JP2003344480A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103439641A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-11 | 广州市昆德科技有限公司 | 基于表面光电压法的半导体材料参数测试仪及测试方法 |
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