JP2003343377A - 燃料配管系の脈動吸収システム - Google Patents

燃料配管系の脈動吸収システム

Info

Publication number
JP2003343377A
JP2003343377A JP2002150516A JP2002150516A JP2003343377A JP 2003343377 A JP2003343377 A JP 2003343377A JP 2002150516 A JP2002150516 A JP 2002150516A JP 2002150516 A JP2002150516 A JP 2002150516A JP 2003343377 A JP2003343377 A JP 2003343377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
pulsation
pipe
absorbing
bulging portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002150516A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumitsu Mizuno
賀壽光 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd filed Critical Usui Kokusai Sangyo Kaisha Ltd
Priority to JP2002150516A priority Critical patent/JP2003343377A/ja
Publication of JP2003343377A publication Critical patent/JP2003343377A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電子燃料噴射式自動車用エンジンの燃料噴射に
伴う燃料流路内での圧力変動を抑制し、燃料の反射波や
脈動圧に起因する振動を抑制して、ボデーから車内に伝
達される異音の発生を防止する。 【解決手段】燃料配管の少なくとも一部に合成ゴム製又
は合成樹脂製のチューブが用いられ、このチューブは長
手方向の途中に膨出部分が形成され、この膨出部分の外
壁部が少なくとも1つの可撓性のアブゾーブ面を包含し
ている。この膨出部分は長円形又は楕円形の断面、ある
いは矩形又は三角形の断面とする。これにより、燃料配
管内の燃料の脈動圧と衝撃波をアブゾーブ面の撓みによ
る内容積変化と流路面積の変化による管内抵抗によって
低減させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子燃料噴射式自
動車用エンジンの各吸気通路あるいは各気筒に燃料イン
ジェクタを介して燃料を供給するためのフユーエルデリ
バリパイプと、燃料タンクと、前記フユーエルデリバリ
パイプから燃料タンクまでを接続する燃料配管とを包含
する燃料配管系の脈動を吸収するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、電子燃料噴射式のエ
ンジン10を搭載した車11(ガソリン車)の燃料タン
ク12からエンジン10までの燃料配管13は、数個か
ら十数個程度のクリップ14を用いて前面パネルやボデ
ー床下に支持されている。エンジン10に取付けられた
フユーエルデリバリパイプ15は、燃料通路を有する連
通管から複数個の円筒状ソケットを介して燃料インジェ
クタに燃料を送った後、燃料タンク側へと戻るための戻
り通路を有するタイプと、戻り通路を持たないタイプ
(リターンレス)とがある。最近はタンク内の燃料温度
上昇防止のため戻り通路を持たないタイプが増加してき
たが、それに伴い、燃料ポンプ(プランジャポンプ)や
インジェクタのスプールの往復運動に起因する反射波
(衝撃波)や脈動圧によって、燃料配管や関連部品が振
動し、この振動がクリップ14を通じて前面パネルやボ
デー床に伝播されてこれらを振動させ、運転者に耳ざわ
りな異音を伝えてしまうという問題が発生するようにな
ってきた。
【0003】かかる振動を防止するために、最近では床
下配管に弾性体や樹脂から成る防振機能付きのクリップ
を設けている。燃料を直接燃焼室内に噴射するいわゆる
直噴型のエンジンでは、高圧のサプライポンプが設けら
れるため、その大きな脈動を吸収するためにパルセーシ
ョンダンパが設けられている。しかしながら、これらを
用いてもなお吸収しきれない脈動が残ってしまうという
問題点があった。
【0004】実開昭62−26561号「内燃機関の燃
料噴射装置」では、燃料分配管の上流側に脈動減衰管を
設けているが、円形断面の管では充分な脈動減衰効果が
得られない。特開2002−106438号「燃料配管
系の脈動吸収システム」では燃料配管の途中に金属製・
合成ゴム製又は合成樹脂製の脈動吸収容器を挿入して、
異音の発生を防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、燃料
噴射に伴う燃料流路内での圧力変動を抑制し、燃料の反
射波や脈動圧に起因する振動を抑制して、ボデーから車
内に伝達される異音の発生や各種の不具合を防止するこ
とが可能な燃料配管系の脈動吸収システムを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による脈動吸収シ
ステムは、電子燃料噴射式自動車用エンジンの各吸気通
路あるいは各気筒に燃料インジェクタを介して燃料を供
給するためのフユーエルデリバリパイプと、燃料タンク
と、フユーエルデリバリパイプから燃料タンクまでを接
続する燃料配管とを包含する燃料配管系の脈動を吸収す
るシステムであって、燃料配管の少なくとも一部に合成
ゴム製又は合成樹脂製のチューブが用いられ、このチュ
ーブは長手方向の途中に膨出部分が形成され、この膨出
部分の外壁部が少なくとも1つの可撓性のアブゾーブ面
を包含している。
【0007】
【作用】かかる構造を採用することにより、通常の燃料
噴射型(MPI)エンジンの場合は、このアブゾーブ面
を有する可撓性チューブが、インジェクタの反射波や連
通管の減衰能に起因する振動や脈動による異音の発生を
防止し、車体へと伝達される振動を吸収することができ
ることが判明した。理論的な根拠としては、燃料インジ
ェクタの開閉時に発生する衝撃波が、ソケットの燃料流
入口へと流入あるいは瞬間的な逆流によって流出する際
に、可撓性チューブの可撓性のアブゾーブ面の撓みによ
って衝撃や脈動が吸収されることと、可撓性の部分が撓
んで変形することにより容積が変化し燃料の圧力変動を
吸収するものと理解される。直噴型(DI)エンジンの
場合は、さらに高圧燃料圧送に同期した高圧サプライポ
ンプからのポンプサクションポートへの燃料圧力変動に
伴って振動や脈動が発生するが、この場合も上記と同様
の作用効果によって異音の発生を防止し、車体へと伝達
される振動を吸収することができる。
【0008】本発明は従来の燃料配管システムに対して
可撓性チューブの構造を改良することで対応できるの
で、金属製や合成樹脂製の脈動吸収容器を設ける場合に
比べて製作が容易であり、コストの低減を図ることがで
きる。可撓性チューブの膨出部分は、長円形又は楕円形
の断面を有するか、あるいは矩形又は三角形の断面を有
することが望ましい。可撓性チューブの両端にクイック
ジョイントを設ければ、着脱が容易になり、各車種や個
別の自動車に応じた最適の可撓性チューブを選択して採
用することが可能になる。
【0009】本発明において、可撓性チューブの材質や
各部の寸法などは、特にエンジンのアイドリング時にお
いて振動や脈動が最も小さい値になるように実験や解析
によって定めることができる。本発明は燃料供給配管の
一部に可撓性チューブを採用するものであるから、既存
の自動車に対しても適用することができる。本発明の他
の特徴及び利点は、添付図面の実施例を参照した以下の
記載により明らかとなろう。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の実施例に
よる燃料配管系の脈動吸収システム20の全体を表して
おり、本発明の特徴に基づき燃料タンク12からエンジ
ン10aに至る燃料配管系26に、本発明によるアブゾ
ーブ面を有する第1の可撓性チューブ22(エンジン
側)と、アブゾーブ面を有する第2の可撓性チューブ2
4(燃料タンク側)とが含まれている。アブゾーブ面の
形状については後述する。
【0011】詳細には、この燃料配管系26は、エンジ
ン10aに取り付けられたフユーエルデリバリパイプ1
5から延伸する金属製又は樹脂製のパイプ16、このパ
イプ16に接続された合成ゴム又は合成樹脂製の第1の
可撓性チューブ22、この可撓性チューブ22にコネク
タ18を介して接続された金属製又は樹脂製の中央配管
(床下配管)23(1つ又は複数)、この中央配管23
にコネクタ18を介して接続された第2の可撓性チュー
ブ24を包含している。これらの燃料配管は、数個から
十数個程度のクリップ14を用いて前面パネルやボデー
床下に支持されている。この例では、フユーエルデリバ
リパイプ15には燃料タンク12に戻るための戻り管は
設けられていない。
【0012】図2は、本発明の第2の実施例による燃料
配管系の脈動吸収システム30の全体を表しており、エ
ンジン10bは直噴型のガソリンエンジンであって、エ
ンジンの側部に高圧サプライポンプ28が設置されてい
る。この実施例でも本発明の特徴に基づき燃料タンク1
2からエンジン10bに至る燃料配管系36に、本発明
によるアブゾーブ面を有する第1の可撓性チューブ22
(エンジン側)と、アブゾーブ面を有する第2の可撓性
チューブ24(燃料タンク側)とが含まれている。アブ
ゾーブ面の形状については後述する。
【0013】詳細には、この燃料配管系36は、エンジ
ン10bに取り付けられたフユーエルデリバリパイプ1
5から高圧サプライポンプ28まで延伸する金属製のパ
イプ16、高圧サプライポンプ28から燃料タンク側に
延伸する金属製又は樹脂製のパイプ29、このパイプ2
9に接続された合成ゴム製又は合成樹脂製の第1の可撓
性チューブ22、この可撓性チューブ22にコネクタ1
8を介して接続された金属製又は樹脂製の中央配管(床
下配管)23(1つ又は複数)、この中央配管23にコ
ネクタ18を介して接続された第2の可撓性チューブ2
4を包含している。これらの燃料配管は、数個から十数
個程度のクリップ14を用いて前面パネルやボデー床下
に支持されている。この例では、フユーエルデリバリパ
イプ15には燃料タンク12に戻るための戻り管は設け
られていない。
【0014】図3A〜Cは可撓性チューブの好適な例を
表している。図3Aは正面図、図3B及び図3Cはそれ
ぞれB−B部分とC−C部分の断面図である。この合成
樹脂製の可撓性チューブ40は、両端に周知のクイック
ジョイント42が固着され、クイックジョイント42に
隣接するくびれ部分44と、中央の膨出部分46とを包
含している。膨出部分46の外壁部は図3Bに示すよう
に楕円形断面に作られており、その略円弧状部分46
a,46bが可撓性のアブゾーブ面を提供している。一
方、くびれ部分44は図3Cに示すように円形断面に作
られており、基本的にほとんど撓まない構造となってい
る。これにより、アブゾーブ面を有する可撓性チューブ
40は、アブゾーブ面の撓みによる内容積変化と流路面
積の変化による管内抵抗によって、インジェクタの反射
波や連通管の減衰能に起因する振動や脈動による異音の
発生を防止し、車体へと伝達される振動を吸収すること
ができる。
【0015】図4A〜Dは可撓性チューブの他の例を表
している。図4Aは正面図、図4B,図4C及び図4D
はそれぞれB−B部分,C−C部分,D−D部分の断面
図である。この合成樹脂製の可撓性チューブ50は、両
端及び中央に設けられたくびれ部分54,55と、それ
らの中間に挿入された2つの膨出部分56,57を包含
している。この例のようにチューブ全体が屈曲している
場合は、その直管部分にだけ膨出部分を設けて、屈曲し
たくびれ部分55はクリップなどで固定することが望ま
しい。膨出部分56の外壁部は図4Bに示すように矩形
断面に作られ、その平坦部分56a,56bが可撓性の
アブゾーブ面を提供している。膨出部分57の外壁部は
図4Dに示すように三角形断面に作られ、その平坦部分
57aが可撓性のアブゾーブ面を提供している。一方、
各くびれ部分54,55は図4Cに示すように円形断面
に作られて、基本的にほとんど撓まない構造となってい
る。これにより、アブゾーブ面を有する可撓性チューブ
50は、アブゾーブ面の撓みによる内容積変化と流路面
積の変化による管内抵抗によって、インジェクタの反射
波や連通管の減衰能に起因する振動や脈動による異音の
発生を防止し、車体へと伝達される振動を吸収すること
ができる。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く、本発明によれ
ば、膨出部分を有する可撓性チュ−ブが、インジェクタ
の反射波や、高圧燃料圧送に同期した高圧サプライポン
プからのポンプサクションポートへの燃圧変動や、連通
管の減衰能などに起因する振動や脈動による異音の発生
を防止し、車体へと伝達される振動を吸収することがで
きることになり、その技術的効果には極めて顕著なもの
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による脈動吸収システムの全体を表わす
斜視図である。
【図2】他の実施例による脈動吸収システムの全体を表
わす斜視図である。
【図3】可撓性チューブの正面図と断面図である。
【図4】他の例による可撓性チューブの正面図と断面図
である。
【図5】従来の自動車における燃料配管系を表す概略斜
視図である。
【符号の説明】
10a,10b エンジン 12 燃料タンク 13 燃料配管 14 クリップ 15 フユーエルデリバリパイプ 20,30 脈動吸収システム 40,50 可撓性チューブ 44,54,55 くびれ部分 46,56,57 膨出部分 46a,46b,56a,56b,57a アブゾーブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子燃料噴射式自動車用エンジンの各吸
    気通路あるいは各気筒に燃料インジェクタを介して燃料
    を供給するためのフユーエルデリバリパイプと、燃料タ
    ンクと、前記フユーエルデリバリパイプから燃料タンク
    までを接続する燃料配管とを包含する燃料配管系の脈動
    を吸収するシステムであって、 前記燃料配管の少なくとも一部に合成ゴム製又は合成樹
    脂製のチューブが用いられ、このチューブは長手方向の
    途中に膨出部分が形成され、この膨出部分の外壁部が少
    なくとも1つの可撓性のアブゾーブ面を包含しており、 燃料配管内の燃料の脈動圧と衝撃波を前記アブゾーブ面
    の撓みによる内容積変化と流路面積の変化による管内抵
    抗によって低減させるようになっていることを特徴とす
    る燃料配管系の脈動吸収システム。
  2. 【請求項2】 前記膨出部分は長円形又は楕円形の断面
    を有する請求項1記載の脈動吸収システム。
  3. 【請求項3】 前記膨出部分は矩形又は三角形の断面を
    有する請求項1記載の脈動吸収システム。
  4. 【請求項4】 前記可撓性チューブの両端にクイックジ
    ョイントが設けられている請求項1乃至3のいずれかに
    記載の脈動吸収システム。
JP2002150516A 2002-05-24 2002-05-24 燃料配管系の脈動吸収システム Pending JP2003343377A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002150516A JP2003343377A (ja) 2002-05-24 2002-05-24 燃料配管系の脈動吸収システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002150516A JP2003343377A (ja) 2002-05-24 2002-05-24 燃料配管系の脈動吸収システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003343377A true JP2003343377A (ja) 2003-12-03

Family

ID=29768359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002150516A Pending JP2003343377A (ja) 2002-05-24 2002-05-24 燃料配管系の脈動吸収システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003343377A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100351511C (zh) * 2003-12-05 2007-11-28 本田技研工业株式会社 燃料用配管
US7438053B2 (en) 2005-01-24 2008-10-21 Usui Kokusai Sangyo Kaisha, Ltd. Fuel delivery pipe
CN103184963A (zh) * 2011-12-28 2013-07-03 川崎重工业株式会社 燃料供给结构

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100351511C (zh) * 2003-12-05 2007-11-28 本田技研工业株式会社 燃料用配管
US7438053B2 (en) 2005-01-24 2008-10-21 Usui Kokusai Sangyo Kaisha, Ltd. Fuel delivery pipe
CN103184963A (zh) * 2011-12-28 2013-07-03 川崎重工业株式会社 燃料供给结构
JP2013137001A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Kawasaki Heavy Ind Ltd 燃料供給構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100678874B1 (ko) 연료 송출 파이프
JP2004137977A (ja) 燃料配管系の脈動低減システム
US6901913B1 (en) Fuel pressure pulsation suppressing system
JP4275134B2 (ja) フューエルデリバリパイプ
JP2000329030A (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP4210970B2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP4032385B2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP2004028076A (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP4199710B2 (ja) フューエルデリバリパイプ
JP2000320422A (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP4269245B2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP3964691B2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP2007032374A (ja) フューエルデリバリパイプ
JP2003343377A (ja) 燃料配管系の脈動吸収システム
JP2000320423A (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP4053340B2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP2002106438A (ja) 燃料配管系の脈動吸収システム
JP4029424B2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP4029423B2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP2003106238A (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP4022020B2 (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP4148861B2 (ja) フューエルデリバリパイプ
JP2005127195A (ja) フューエルデリバリパイプ
JP2002221122A (ja) フユーエルデリバリパイプ
JP3997512B2 (ja) フユーエルデリバリパイプ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050523

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071016

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071030

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080311