JP2003341840A - ロータリーフィーダーの粉粒体戻り防止装置 - Google Patents

ロータリーフィーダーの粉粒体戻り防止装置

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JP2003341840A
JP2003341840A JP2002148578A JP2002148578A JP2003341840A JP 2003341840 A JP2003341840 A JP 2003341840A JP 2002148578 A JP2002148578 A JP 2002148578A JP 2002148578 A JP2002148578 A JP 2002148578A JP 2003341840 A JP2003341840 A JP 2003341840A
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air
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的簡単な装置により、粉粒体と触れなが
ら輸送管側からロータリーフィーダーへ上昇する漏洩空
気の侵入を阻止することにより、粉粒体の戻りを防止で
きるロータリーフィーダーの粉粒体戻り防止装置を提供
する。 【解決手段】 ロータリーフィーダー1は、上部の流入
口5にホッパーを臨ませ、下部の排出口6を粉粒体の輸
送管7の供給口8に接続する。上記輸送管7の供給口8
内に、上端9a がロータリーフィーダー1の排出口6
の縁辺の回転方向下流側に近接する隔壁9を設け、該隔
壁9と供給口周壁との間に気流分流路12を形成する。
そして、輸送管7内を流れる圧送用空気の一部を上記気
流分流路12内へ分流させ、隔壁9の上端9aを乗り越
えて粉粒体落下通路11内へ吹き込み、輸送管7へ還流
するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、圧送式空気輸送に
用いるロータリーフィーダーの粉粒体戻り防止装置に係
わり、圧送式空気輸送管(以下単に輸送管という)の供
給口内に、輸送管内を流れる高圧空気の一部をロータリ
ーフィーダーの排出口側へ分流上昇させ、再び輸送管へ
還流させるための気流分流路を設けた簡単な構成からな
る粉粒体戻り防止装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、粒状物ないし小塊状物を含む粉粒
体の空気輸送において、ホッパーなどから粉粒体を定量
落下させるための装置として、複数枚の回転羽根を放射
状に配設したロータが円筒型ケーシング内で回転する
際、ホッパー等から落下する粉粒体を隣設する羽根間に
ためて回転し、下側の排出口から落とすように構成され
たロータリーフィーダーが使用されている。 【0003】上記ロータリーフィーダーを圧送式空気輸
送装置の混入機として使用する場合には、輸送管内の圧
力を遮断して粉粒体を重力で落下させるため、羽根とケ
ーシングとの隙間は円滑な回転を確保しつつ、できるだ
け小さく設ける必要がある。そのため、ロータリーフィ
ーダーを挟んで空気輸送装置側から低圧のホッパー側へ
の漏洩空気の発生を完全に防止することはできない。 【0004】上記のごとく漏洩空気が発生するため、従
来のロータリーフィーダーでは、一部の粉粒体は輸送管
側へ排出されず、漏洩空気に同伴してロータの回転と共
に、ロータリーフィーダー上部の流入口側へもどってく
る。 【0005】従って、ロータリーフィーダーを使って摩
耗性粉体を高圧側へ排出する場合には、漏洩空気に同伴
してケーシング内周面とロータ先端との間の隙間を通っ
て流入口側へもどる摩耗性粉体により、ケーシング内周
面の摩耗が促進される。また、ペレットのように粒径が
大きい粒体の場合には、ロータリーフィーダー下部の排
出口のロータ回転方向に対し下流側の縁辺で、粒体の噛
みこみが発生する。 【0006】上記従来技術に見られる欠点を除くため、
本出願人は先に、輸送管の供給口に、パージ用空気の吹
き込み孔を設け、この吹き込み孔に対向して供給口内
に、上端がロータリーフィーダーの排出口の縁辺に近接
した誘導用仕切り板を設け、吹き込み孔から送入される
パージ用空気が誘導用仕切り板を乗り越えて、輸送管へ
流れるように構成したロータリーフィーダーの粉粒体戻
り防止装置を提案した(特許第3093749号公報参
照)。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上記発明の装置によれ
ば、粉粒体がロータリーフィーダーの排出口からロータ
リーフィーダーの流入口側へもどるのを阻止し、輸送管
からの漏洩空気に同伴した粉粒体によるケーシング内周
面の摩耗を防止できる効果が得られる。しかし、この装
置は輸送管の供給口に、パージ用空気の吹き込み孔を設
け、輸送管の輸送用空気源から分岐した配管によるか、
または別個に設けた専用の空気源を利用してパージ用空
気を吹き込むから、装置が複雑化し、かつ設備費が高騰
するという問題がある。 【0008】本発明は、上記装置の問題点を解決し、比
較的簡単な装置により、粉粒体と触れながら輸送管側か
らロータリーフィーダーへ上昇する漏洩空気の侵入を阻
止することにより、粉粒体の戻りを防止できるロータリ
ーフィーダーの粉粒体戻り防止装置を提案するものであ
る。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明者は、上記のパー
ジ用空気の吹き込み孔と誘導用仕切り板からなる粉粒体
戻り防止装置が構造的に複雑化するため、その簡素化を
思案している間に、輸送管内を流れる圧送用空気の一部
を、輸送管の供給口側からロータリーフィーダーの排出
口側へ分流上昇させ、再び輸送管側へ還流させることに
より、粉粒体の戻りを防止できることに気づいた。本発
明はこの知見に基づいて完成したのである。 【0010】すなわち、本発明のロータリーフィーダー
の粉粒体戻り防止装置は、上部の流入口にホッパーを臨
ませ、下部の排出口を粉粒体の輸送管の供給口に接続し
たロータリーフィーダーにおいて、輸送管の供給口内
に、上端がロータリーフィーダーの排出口の縁辺の回転
方向下流側に近接する隔壁を設け、該隔壁と供給口周壁
との間に気流分流路を形成し、輸送管内を流れる圧送用
空気の一部を上記気流分流路内へ分流させ、隔壁の上端
を乗り越えて粉粒体落下通路内へ吹き込み、輸送管へ還
流するように構成してなる。 【0011】上記ロータリーフィーダーの粉粒体戻り防
止装置における隔壁は、その上端がロータリーフィーダ
ーの排出口の縁辺の回転方向下流側に近接しておれば、
隔壁は垂直に設置するほか、下端側を供給口の中心寄り
に位置して傾斜させた隔壁とすることができる。また、
隔壁の下部が供給口の下縁より輸送管内へ突出させるこ
とができる。なお、隔壁の上端をロータリーフィーダー
の排出口の縁辺の回転方向下流側に近接させた位置と
は、輸送管の供給口上端からロータリーフィーダーの排
出口の縁辺の回転方向下流側(粉粒体落下口の戻り側)
に最も近づいた点までの間をいう。 【0012】 【発明の実施の形態】本発明の実施による図1に示すロ
ータリーフィーダーにおいて、輸送管に高圧空気を送入
しながら、粉粒体をホッパーからロータリーフィーダー
1の流入口5に落下させ、排出口6を経て輸送管の供給
口8から輸送管7内に供給する。この運転を続ける間、
輸送管7内を流れる圧送用空気が、供給口8に差しかか
ると、気流が拡散し、その一部が隔壁9と衝突して、供
給口壁と隔壁9とで形成された気流分流路12へ流れ
る。また、図2のように、隔壁の下端部分を輸送管の管
内へ突出させることにより、分流空気量を増大できる。
上昇した気流の一部は漏洩空気として、ケーシング内周
面とロータ先端との間の隙間を通って上部の流入口側へ
流れる。その空気には、粉粒体が含まれていないので、
漏洩空気に同伴してロータの回転と共に、粉粒体がロー
タリーフィーダー上部の流入口側へもどってくる現象は
発生しない。また、上昇した気流の残りは、図1に矢線
で示すように、落下途中の粉粒体に混じって通路11へ
還流し、粉粒体の舞い上がりを抑えるので、粉粒体戻り
防止はより完全となる。 【0013】隔壁は、その上端がロータリーフィーダー
の排出口6の縁辺の回転方向下流側、すなわち粉粒体落
下口の戻り側に近接しておれば、図示したように傾斜し
ても、あるいは無傾斜でも構わない。また、図3に示す
ように、隔壁の上端部分をロータリーフィーダーの排出
口6の粉粒体落下口の戻り側に近づけて設置すれば、粉
粒体を含まない上昇気流が隔壁の上端部分から排出口6
の粉粒体落下口の戻り側まで流れていく途中、供給口8
付近での気流乱れによって舞い上がる粉粒体、あるい
は、回転しているローターによって、隔壁の上端付近ま
で運ばれる粉粒体と触れることを完全に抑えて、粉粒体
戻り防止をより完全にできる。 【0014】ロータリーフィーダーの排出口6から輸送
管7の供給口8へ落下する粉粒体は、加速されながら輸
送管7へ合流することが望ましい。この場合には、供給
口8の前壁13を傾斜させればよい。また、空気輸送の
場合、輸送管へ供給される粉粒体に一定の初速を与え、
輸送圧損を低減させることが望ましい。この場合、隔壁
9を図1のように傾斜させればよい。 【0015】 【実施例】実施例1 本発明の実施例を図1に基づいて説明する。ロータリー
フィーダー1は、上側に流入口5を、下側に排出口6を
有する円筒型のケーシング2に、回転軸に支持したロー
タ3を組込んでなる。ロータ3は、複数の羽根4を回転
軸を中心に放射状に配設し、隣設する羽根4の間に粉粒
体を詰めるためのロータポケットを形成してなる。そし
て、図示しないモータにより回転軸を駆動するように設
ける。なお、ケーシング2の流入口5にはホッパーなど
を取り付けるためのフランジが、排出口6には輸送管7
に設けた供給口8に取り付けるためのフランジが、それ
ぞれ設けられている。 【0016】上記ロータリーフィーダー1を輸送管7の
供給口8に載せ、ロータリーフィーダー1のフランジと
供給口8のフランジとの間を複数のボルトで締結する。
上記供給口8には、上端9aがロータリーフィーダーの
排出口6の縁辺の回転方向下流側に近接し、下端9bを
供給口8の中央寄りに傾斜した隔壁9を設け、該隔壁9
と供給口周壁との間の空間に気流分流路12を形成し、
輸送管7内を流れる圧送用空気の一部を上記気流分流路
12内へ分流させる。この上昇気流の一部は漏洩空気と
して、ケーシング内周面とロータ先端との間の隙間を通
って上部の流入口側へ流れる。その空気には、粉粒体が
含まれていないので、漏洩空気に同伴してロータの回転
と共に、粉粒体がロータリーフィーダー上部の流入口側
へ戻ってくる現象は発生しない。また、上昇した気流の
残りは、図1に矢線で示すように、落下途中の粉粒体に
混じって通路11へ還流し、粉粒体の舞い上がりを抑え
るので、漏洩空気に伴ってロータリーフィーダー1の落
下口戻り側へ侵入して、上部の流入口5側へ戻ろうとす
る粉粒体は無くなる。 【0017】実施例2 図2は、ロータリーフィーダー1と輸送管7の供給口8
の構成は、図1の実施例と同じであり、隔壁10のみが
異なる。すなわち、この場合の隔壁10は、上端10a
がロータリーフィーダーの排出口6の縁辺の回転方向下
流側に近接し、下端10bが供給口8の中央寄りに傾斜
すると共に下端10b部分が輸送管7内に突出し、該隔
壁9と供給口周壁との間の空間に気流分流路12を形成
してなる。このように下端10b部分を輸送管7内に突
出することにより、図1の場合に比べて分流する空気量
を増大することができる。 【0018】実施例3 図3は、ロータリーフィーダー1と輸送管7の供給口8
の構成は、図1の実施例と同じであり、隔壁14のみが
異なる。すなわち、この場合の隔壁14は、上端14a
をロータリーフィーダーの排出口6の粉粒体落下口の戻
り側に近づけて設置している。この場合には、粉粒体を
含まない上昇気流が隔壁の上端部分から排出口6の粉粒
体落下口の戻り側まで流れていく途中、供給口8付近で
の気流乱れによって舞い上がる粉粒体、あるいは、回転
しているローターによって、隔壁の上端付近まで運ばれ
る粉粒体と触れることなく、粉粒体戻り防止効果はより
完全になる。 【0019】実施例4 図4は、本発明の実施による2つのロータリーフィーダ
ー1a、1bを1つの輸送管に直列に連続して設置した
場合を示す。本発明は輸送管7を流れる高圧空気の一部
を直接分流して粉体戻り防止に利用するから、複数のロ
ータリーフィーダーを1つの輸送管7に連続して設定す
ることができる。なお、図4に示す実施例は図1に示す
隔壁9を有する装置を連続して設置した場合を示した
が、図2の下端側が長い隔壁10を有する装置または図
3の上端をロータリーフィーダーの排出口6の粉粒体落
下口の戻り側に近づけた隔壁14を有する装置のいずれ
か、または、その組み合わせを使って、輸送管に直列に
連続して設置することができる。また、隔壁の長さ、傾
き及び上下端の位置が異なる異種の装置を混在して1つ
の輸送管7に直列に連続して設置することもできる。 【0020】上記各実施例における輸送管7の供給口8
は、その前壁13の下半部を流路の下流側へ傾斜させた
場合を示したが、これはロータリーフィーダから落下す
る粉粒体を加速させながら輸送管7へ合流させることに
より粉粒体の供給をより効果的にするためであるが、供
給口8の形状はこれに限定する必要はない。 【0021】 【発明の効果】本発明によれば、輸送管の供給口内に傾
斜または無傾斜で、上下端の設置位置が異なる隔壁の中
から任意に隔壁形状を選んで形成した気流分流路を経て
圧送用空気から分流する空気を粉体戻り防止に利用する
から、特別な装置を設けることなく比較的簡単な装置に
より、輸送管からの漏洩空気に同伴した粉粒体がロータ
リーフィーダーの排出口からロータリーフィーダーの送
入口側へもどるのを阻止し、粉粒体によるケーシング内
周面の摩耗を防止できる。また、ペレットなど粒子径の
大きい粒体の場合には、ロータリーフィーダー下部排出
口のローター回転方向の下流側の縁辺での噛み込み発生
を防止できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施例におけるロータリーフィ
ーダーと輸送管の供給口部分を示す縦断面図である。 【図2】本発明の第2の実施例におけるロータリーフィ
ーダーと輸送管の供給口部分を示す縦断面図である。 【図3】本発明の第3の実施例におけるロータリーフィ
ーダーと輸送管の供給口部分を示す縦断面図である。 【図4】図1に示す装置の2つを1つの輸送管に直列に
連続して設置した本発明の応用例を示す縦断面図であ
る。 【符号の説明】 1 ロータリーフィーダー 2 ケーシング 3 ロータ 4 羽根 5 流入口 6 排出口 7 輸送管 8 供給口 9、10、14 隔壁 9a、10a、14a 上端 9b、10b、14b 下端 11 粉粒体落下通路 12 気流分流路 13 前壁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 上部の流入口にホッパーを臨ませ、下部
    の排出口を粉粒体の圧送式空気輸送管の供給口に接続し
    たロータリーフィーダーにおいて、圧送式空気輸送管の
    供給口内に、上端がロータリーフィーダーの排出口の縁
    辺の回転方向下流側に近接する隔壁を設け、該隔壁と供
    給口周壁との間に気流分流路を形成し、圧送式空気輸送
    管内を流れる圧送用空気の一部を上記気流分流路内へ分
    流させ、隔壁の上端を乗り越えて粉粒体落下通路内へ吹
    き込み、圧送式空気輸送管へ還流するように構成したロ
    ータリーフィーダーの粉粒体戻り防止装置。
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