JP2003340409A - 生ゴミ処理機 - Google Patents

生ゴミ処理機

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JP2003340409A
JP2003340409A JP2002150730A JP2002150730A JP2003340409A JP 2003340409 A JP2003340409 A JP 2003340409A JP 2002150730 A JP2002150730 A JP 2002150730A JP 2002150730 A JP2002150730 A JP 2002150730A JP 2003340409 A JP2003340409 A JP 2003340409A
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JP
Japan
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garbage
tank
humidity
temperature
processing tank
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JP2002150730A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kushihara
俊明 櫛原
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Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ランニングコストの低減を図り、脱臭効果を向
上させた生ゴミ処理機を提供する。 【解決手段】 内部に生ゴミAとそれを分解する微生物
を含む処理材を出し入れ自在に収容する処理槽1と、該
処理槽1に通路の前後が接続された空気循環路4と、該
循環路4における前記処理槽1の給気口1aに近い側に挿
入された加熱手段5と、前記循環路4における前記処理
槽1の排気口1bに近い側に挿入された外気取入口6bとそ
の搬送ファン6aを具備し熱交換機能を有する凝縮手段6
と、該凝縮手段6の後段に挿入した脱臭機能7aを付与し
た排気部7とを具備した生ゴミ処理機において、前記処
理槽1にその内部温度と湿度を検出するセンサ3を設
け、その検出値に基いて前記搬送ファン6aと加熱手段5
の動作を制御することにより、前記槽内の温度と湿度を
前記微生物の生ゴミの分解活動に最適な温度と湿度に制
御するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はいわゆる生ゴミを始
めとする有機廃棄物(以下、本発明では単に「生ゴミ」
という)を微生物により分解処理する生ゴミ処理機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から生ゴミを微生物に分解処理させ
る生ゴミ処理機は、例えば特開平9−1112号、同1
0−43726号などを始めとして数多くの提案がなさ
れ、実用に供されているものも少なくない。
【0003】従来公知の生ゴミ処理機において、当業者
の腐心しているところは、処理中に処理機の外部へ生ゴ
ミ特有の悪臭や異臭が放散されるのを防ぐこと、並び
に、このために生ゴミ処理機に搭載される脱臭装置を小
型化,高効率化すること、またこれにより生ゴミ処理機
全体のランニングコストの低減を図ることなどである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
生ゴミ処理機の現状に鑑み、生ゴミ処理槽内の環境が微
生物による生ゴミ分解に最適な状況となるように自動制
御することにより、ランニングコストの低減を図ると共
に、その生ゴミ処理機から機外に排出される空気量を少
なく抑制して脱臭効果を向上させた生ゴミ処理機を提供
することを、その課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明生ゴミ処理機の構成は、内
部に生ゴミとそれを分解する微生物を含む処理材を出入
れ自在に収容する処理槽と、該処理槽に通路の前後が接
続された空気循環路と、該循環路における前記処理槽の
給気口に近い側に挿入された加熱手段と、前記循環路に
おける前記処理槽の排気口に近い側に挿入された外気取
入口とその搬送ファンを具備し熱交換機能を有する凝縮
手段と、該凝縮手段の後段に挿入した脱臭機能を付与し
た排気部とを具備した生ゴミ処理機において、前記処理
槽にその内部温度と湿度を検出するセンサを設け、この
温度と湿度の検出センサに検出される処理槽内の温度と
湿度の値に基づいて前記搬送ファンと加熱手段の動作を
制御することにより、前記槽内の温度と湿度を前記微生
物の生ゴミの分解活動に最適な温度と湿度に制御するよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0006】本発明生ゴミ処理機は、上記構成におい
て、処理槽に収容した生ゴミの攪拌手段を設けた構成と
することがある。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明生ゴミ処理機の実施の
形態例を図を参照して説明する。図1は本発明生ゴミ処
理機の一例を模式的に略示した断面図、図2は本発明生
ゴミ処理機における制御系統の一例のブロック図であ
る。
【0008】図において、1は生ゴミ等の有機廃棄物を
生分解処理するための処理槽で、例えば金属製の円筒状
容器で形成されている。この処理槽1には、図示しない
が、生ゴミAの投入口と処理済みの生ゴミを外部に取出
す排出口とが、開閉自在の蓋を具備して設けられている
と共に、図示した処理槽1では、前後面の上部に、後に
述べる空気循環路4に接続される給気口1aと排気口1bと
が形成されている。
【0009】また、上記処理槽1の内部は、この槽1の
内部でその長さ方向に架設した回転軸2と、この軸2に
適宜間隔で設けた翼部材などによる攪拌部材2aが攪拌手
段として設けられている。回転軸2は、図示しないが、
処理槽1の外部に配置されるモータ、減速機を含む駆動
源2bに接続されて任意のタイミング、並びに、回転数で
回転させられるように形成されている。
【0010】3は、検出部分が上記処理槽1の内部に露
出されてこの処理槽1に設けられた温度,湿度センサ
(以下、温湿度センサという)で、処理槽1の内部温度
と湿度とを常時検出することができるものである。
【0011】4は、上記処理槽1の給気口1aと排気口1b
に両端が接続された空気循環路で、パイプ等による流体
の通路体を主体に形成され、次の構成を具備している。
即ち、この循環路4は、給気口1aに近い側に電気ヒータ
やガスバーナなどによる発熱源を主体に形成される加熱
手段としてのドライヤ5を、また、排気口1bに近い側
に、空気搬送ファン6a,外気取入口6b,フィルタ6c,ド
レン6d,凝縮容器6eを具備した凝縮部6を、そして前記
ドライヤ5と凝縮部6との間に、脱臭剤などを用いた脱
臭機能部7aを設けた排気部7を具備して形成されてい
る。
【0012】上記の温湿度センサ3は、図2に例示する
ように、ドライヤ5の駆動を制御するドライヤ制御部5
1、凝縮部6における搬送ファン6aの作動を制御するフ
ァン制御部61、並びに、攪拌手段の回転軸2の駆動源2b
を駆動制御する攪拌制御部21と各制御部51,61,21を統
合的に制御する中央制御部8に接続され、この中央制御
部8において、その設定部9に設定される処理条件の中
で処理槽1の内部温度及び湿度と、前記センサ3に検出
される現在の槽内温度及び湿度とを夫々に比較演算し、
この演算結果に基づいて前記ドライヤ5,凝縮部6のフ
ァン6a,攪拌手段の駆動源2bの駆動を制御するための制
御信号C5,C6,C2を、それぞれの制御部51,61,21に供
給するために利用される。
【0013】中央制御部8における制御プログラムは、
一例として次の制御内容を実行させるためのものとして
設定されている。
【0014】即ち、処理槽1の内部温度が微生物活動の
最適条件からみて低い場合には、ドライヤ5とファン6a
を起動させて処理槽1の内部温度の上昇を図り、微生物
の活動を活発化する。処理槽1の内部湿度が高い場合に
は、ファン6aを起動させて処理槽内の湿度を下げる。湿
度が高過ぎても微生物の活動は停滞するからである。
【0015】上記ドライヤ5とファン6aの制御に並行し
て、処理槽内に発生する水蒸気は、処理槽1の排気口1b
から凝縮部6に送出して凝縮させ凝縮容器6eに水wとし
て溜めながら除去し、処理槽内の湿度の最適化を図る。
また、処理槽内の空気は、空気循環路4を循環させるこ
とにより、処理槽−冷却−加熱−処理槽の循環行程を、
上記の制御を伴ってサイクルをさせ、外部に殆んど排出
させない。
【0016】また、生ゴミAを分解する微生物が処理槽
内で活動するのに不可欠の酸素を欠乏させないようにす
るため、微量の外気をその取入口6bから取込み、この取
込み空気量と平衡するように、生分解に伴い処理槽内の
空気と前記の取込んだ空気を混ぜて排気部7から外部に
排出する。処理槽内の空気が外部に排出されるとき、そ
れが微量であっても排気部7には脱臭部7aがあるので、
臭気が外部に漏れることは殆んどない。
【0017】本発明生ゴミ処理機では、処理槽1の内部
の最適温度を約10℃〜50℃程度、好ましくは約15℃〜20
℃の範囲に設定部9に設定したとき、ドライヤ5の起動
並びにその停止は、前記設定温度とセンサ3が検出した
槽内温度の比較演算の結果に基づいて制御される。
【0018】また、処理槽内の最適湿度は、使用する微
生物を含む処理材の種類によって多少の差はあるが、大
略60〜85%前後を目途として最適湿度を設定部9に設定
する。従って、センサ3に検出される処理槽内の現在湿
度と設定湿度を比較し、湿度過多の場合には、例えば攪
拌手段の回転軸2を回転させて分解処理中の生ゴミAを
攪拌することにより湿度を下げてやり、センサ3の検出
される槽内湿度が設定値に比べ過小になったら前記軸2
の回転を止める形態で攪拌駆動部2bの制御を行う。処理
槽内部の湿度低下は、ドライヤ5を作動させて行うこと
もできる。
【0019】また、空気循環路4に循環させる空気量
は、処理槽1の容積にもよるが、処理能力が例えば約8
kg/hr(約200kg/1日)である場合、約14m3/min程度
が見込まれるので、この空気量の流通を実現できる循環
路4に用いるパイプの内径やファン6aの風量を設定す
る。なお、空気取入口6bからの外気の取込み量は、上記
の循環空気量の既ね1〜2%程度、上記例では0.014〜
0.028m3/min程度である。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、内部に生
ゴミとそれを分解する微生物を含む処理材を出入れ自在
に収容する処理槽と、該処理槽に通路の前後が接続され
た空気循環路と、該循環路における前記処理槽の給気口
に近い側に挿入された加熱手段と、前記循環路における
前記処理槽の排気口に近い側に挿入された外気取入口と
その搬送ファンを具備し熱交換機能を有する凝縮手段
と、該凝縮手段の後段に挿入した脱臭機能を付与した排
気部とを具備した生ゴミ処理機において、前記処理槽に
その内部温度と湿度を検出するセンサを設け、この温度
と湿度の検出センサに検出される処理槽内の温度と湿度
の値に基づいて前記搬送ファンと加熱手段の動作を制御
することにより、前記槽内の温度と湿度を前記微生物の
生ゴミの分解活動に最適な温度と湿度に制御するように
したから、処理槽内を、常に、生ゴミを処理する微生物
が活発に活動する最適な環境に保持することができる。
【0021】また、処理槽内部の微生物による生ゴミ処
理に最適な環境は、この処理槽に設けた温湿度センサに
よる検出温度と湿度に基づいて、加熱手段や凝縮部を、
その動作を必要とするときのみ作動をさせる制御を行う
ことによって形成するから、余計な空気の取込みや排出
をせず、また、循環する空気の加熱や処理槽内の生ゴミ
の攪拌も必要なときのみ行うので、ランニングコストの
低減を図ることができるみならず、排気が少ないことに
より脱臭機能部の容量も小さいもので足り、また、臭気
の排出も少ない生ゴミ処理を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明生ゴミ処理機の一例を模式的に略示した
断面図。
【図2】本発明生ゴミ処理機における制御系統の一例の
ブロック図。
【符号の説明】
1 処理槽 1a 給気口 1b 排気口 2 回転軸 3 温度,湿度センサ 4 空気循環路 5 ドライヤ 6 凝縮部 6a ファン 6b 外気取入口 6c フィルタ 6d ドレン 7 排気部 7a 脱臭機能部 8 中央制御部 9 設定部 51,61,21 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D004 AA03 CA15 CA19 CA32 CA48 CB04 CB28 CB32 CB34 CC08 DA01 DA02 DA06 DA08 DA13 DA20 4G037 CA01 CA18 EA03 4G078 AA21 AA22 AB20 BA01 CA20 DA03 EA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に生ゴミとそれを分解する微生物を
    含む処理材を出入れ自在に収容する処理槽と、該処理槽
    に通路の前後が接続された空気循環路と、該循環路にお
    ける前記処理槽の給気口に近い側に挿入された加熱手段
    と、前記循環路における前記処理槽の排気口に近い側に
    挿入された外気取入口とその搬送ファンを具備し熱交換
    機能を有する凝縮手段と、該凝縮手段の後段に挿入した
    脱臭機能を付与した排気部とを具備した生ゴミ処理機に
    おいて、前記処理槽にその内部温度と湿度を検出するセ
    ンサを設け、この温度と湿度の検出センサに検出される
    処理槽内の温度と湿度の値に基づいて前記搬送ファンと
    加熱手段の動作を制御することにより、前記槽内の温度
    と湿度を前記微生物の生ゴミの分解活動に最適な温度と
    湿度に制御するようにしたことを特徴とする生ゴミ処理
    機。
  2. 【請求項2】 処理槽に収容した生ゴミの攪拌手段を設
    けた請求項1の生ゴミ処理機。
  3. 【請求項3】 処理槽の温度と湿度の検出センサに検出
    される温度と湿度の値に基づいて搬送ファンと加熱手段
    の動作の制御に加え、攪拌手段の動作を制御するように
    した請求項2の生ゴミ処理機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006341240A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Shinyo Sangyo Kk 多機能軽量基材を装填の有機物処理装置。
US20120175236A1 (en) * 2008-03-17 2012-07-12 Cornerstone Technology Partners, Inc. Organic waste decomposition system and method with water recycling
CN104785141A (zh) * 2015-04-27 2015-07-22 四川制药制剂有限公司 具有控温系统的混料装置改进结构
KR101855489B1 (ko) * 2017-11-30 2018-05-08 주식회사 다토로 음식물 쓰레기 처리 장치
CN110420978A (zh) * 2019-09-05 2019-11-08 赵军 一种食物垃圾处理机及控制系统

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