JP2003337571A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2003337571A JP2003337571A JP2002146750A JP2002146750A JP2003337571A JP 2003337571 A JP2003337571 A JP 2003337571A JP 2002146750 A JP2002146750 A JP 2002146750A JP 2002146750 A JP2002146750 A JP 2002146750A JP 2003337571 A JP2003337571 A JP 2003337571A
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- forming apparatus
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無駄な電力の消費を防いで省エネ化を図り得
るようにした画像形成装置を提供する。 【解決手段】 光量検知センサ５を有する画像形成装置
に関し、前記光量検知センサ５により検知した装置周囲
の明るさに応じてＬＥＤ３の明度調節を行ない、これに
より消費電力を減少し得るように構成する。
るようにした画像形成装置を提供する。 【解決手段】 光量検知センサ５を有する画像形成装置
に関し、前記光量検知センサ５により検知した装置周囲
の明るさに応じてＬＥＤ３の明度調節を行ない、これに
より消費電力を減少し得るように構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ装置等の電子写真式画像形成装置に関
し、更に詳しくは、操作部等に配置されるＬＥＤや文字
表示盤の明度を適切に調整して消費電力を抑えるように
した画像形成装置に関するものである。
タ、ファクシミリ装置等の電子写真式画像形成装置に関
し、更に詳しくは、操作部等に配置されるＬＥＤや文字
表示盤の明度を適切に調整して消費電力を抑えるように
した画像形成装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】画像形成装置においては、操作部等にＬ
ＥＤやＬＣＤ等から成る文字表示盤を装備して、ユーザ
の操作性を高めるようにしている。しかし、従来の画像
形成装置では、周囲の明るさとは無関係にＬＥＤや、文
字表示盤の各明度（照明度）が常に一定に設定されてい
た。具体的には、周囲が十分に明るい場合に対応させ
て、ＬＥＤ等を見やすくするために、ＬＥＤ等への供給
電力を高めて明るく照明させていた。
ＥＤやＬＣＤ等から成る文字表示盤を装備して、ユーザ
の操作性を高めるようにしている。しかし、従来の画像
形成装置では、周囲の明るさとは無関係にＬＥＤや、文
字表示盤の各明度（照明度）が常に一定に設定されてい
た。具体的には、周囲が十分に明るい場合に対応させ
て、ＬＥＤ等を見やすくするために、ＬＥＤ等への供給
電力を高めて明るく照明させていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに常に一定の照明度にてＬＥＤや文字表示盤を明るく
すると、周囲が十分に明るい場合には見やすくする効果
があるが、周囲の明るさが低い場合には、過度な光量と
なり、無駄な電力を消費することとなっていた。本発明
は上述の実情に鑑みてなされたものであり、ＬＥＤ等の
表示部を構成する素子等への供給電力を、周囲の明るさ
の度合いに応じて変化させて、無駄な電力の消費を防い
で省エネ化を図るようにした画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
うに常に一定の照明度にてＬＥＤや文字表示盤を明るく
すると、周囲が十分に明るい場合には見やすくする効果
があるが、周囲の明るさが低い場合には、過度な光量と
なり、無駄な電力を消費することとなっていた。本発明
は上述の実情に鑑みてなされたものであり、ＬＥＤ等の
表示部を構成する素子等への供給電力を、周囲の明るさ
の度合いに応じて変化させて、無駄な電力の消費を防い
で省エネ化を図るようにした画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項１記載の発明では、光量検知センサを有す
る画像形成装置において、前記光量検知センサにより検
知した装置周囲の明るさに応じてＬＥＤの明度調節を行
ない、これにより消費電力を減少し得るように構成した
画像形成装置を最も主要な特徴とする。請求項２記載の
発明では、光量検知センサを有する画像形成装置におい
て、前記光量検知センサにより検知した装置周囲の明る
さに応じて文字表示盤の明度調節を行ない、これにより
消費電力を減少し得るように構成した画像形成装置を最
も主要な特徴とする。請求項３記載の発明では、太陽光
検知センサを有する画像形成装置において、前記太陽光
検知センサにより検知した装置への太陽光の照射度に応
じて文字表示盤の明度調節を行ない、これにより消費電
力を減少し得るように構成した画像形成装置を最も主要
な特徴とする。
めに、請求項１記載の発明では、光量検知センサを有す
る画像形成装置において、前記光量検知センサにより検
知した装置周囲の明るさに応じてＬＥＤの明度調節を行
ない、これにより消費電力を減少し得るように構成した
画像形成装置を最も主要な特徴とする。請求項２記載の
発明では、光量検知センサを有する画像形成装置におい
て、前記光量検知センサにより検知した装置周囲の明る
さに応じて文字表示盤の明度調節を行ない、これにより
消費電力を減少し得るように構成した画像形成装置を最
も主要な特徴とする。請求項３記載の発明では、太陽光
検知センサを有する画像形成装置において、前記太陽光
検知センサにより検知した装置への太陽光の照射度に応
じて文字表示盤の明度調節を行ない、これにより消費電
力を減少し得るように構成した画像形成装置を最も主要
な特徴とする。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
画像形成装置を図面を参照しつつ説明する。なお、本発
明の対象となる画像形成装置は、例えば複写機、プリン
タ、ファクシミリ装置、その他の画像形成装置であり、
その操作部、表示部にＬＥＤ等の発光素子から成る表示
部、スイッチや、ＬＣＤから成る文字表示盤等を備えて
いる。これらの発光表示手段は、供給される電力によっ
て光量を調整されるが、本発明では、周囲の明るさの変
動に応じて発光表示手段の出力を調整するようにした点
が特徴的である。即ち、図１は本発明の第一形態例に係
る制御方法を示すフローであり、ここに図示しているス
テップＳ１〜Ｓ４の手順でＬＥＤの明度の制御を行い得
るように複写機（画像形成装置）を構成している。即
ち、図４及び図５に示す如く、複写機１の操作パネル２
には、ＬＥＤ３や文字表示盤（ＬＣＤ）４が操作確認用
の表示手段（発光表示手段）として装備されているが、
これらＬＥＤ３や文字表示盤４の付近に光量検知センサ
５を設け、この光量検知センサ５で複写機１周囲の明る
さ度合いを検知することにより、制御部がその周囲の明
るさに応じて、ＬＥＤ３の明度を視覚で認識できる適度
な明るさに調節し得るように図１のステップＳ１〜Ｓ４
の手順でＬＥＤ３の明度の制御を行う複写機１とする。
まず、待機状態、或いは動作状態において、光量検知セ
ンサ５によって周囲が明るいか否かを判定し（Ｓ１、Ｓ
２）、周囲環境の明るさが所定値よりも明るい場合には
ＬＥＤ３への供給電力を標準値にして発光量をそのまま
保持する。また、周囲の明るさが所定値を下回る場合に
はＬＥＤ３への供給電力値を低減させてその発光量を低
減させる（Ｓ４）。このようにすれば、不必要な電力の
消費を防ぐことができる。より具体的には、複写機１周
囲の明るさが低い時には、ＬＥＤ３が目立つために認識
しやすくなるので、ＬＥＤ３の光量を下げて消費電力を
減少させることができる。
画像形成装置を図面を参照しつつ説明する。なお、本発
明の対象となる画像形成装置は、例えば複写機、プリン
タ、ファクシミリ装置、その他の画像形成装置であり、
その操作部、表示部にＬＥＤ等の発光素子から成る表示
部、スイッチや、ＬＣＤから成る文字表示盤等を備えて
いる。これらの発光表示手段は、供給される電力によっ
て光量を調整されるが、本発明では、周囲の明るさの変
動に応じて発光表示手段の出力を調整するようにした点
が特徴的である。即ち、図１は本発明の第一形態例に係
る制御方法を示すフローであり、ここに図示しているス
テップＳ１〜Ｓ４の手順でＬＥＤの明度の制御を行い得
るように複写機（画像形成装置）を構成している。即
ち、図４及び図５に示す如く、複写機１の操作パネル２
には、ＬＥＤ３や文字表示盤（ＬＣＤ）４が操作確認用
の表示手段（発光表示手段）として装備されているが、
これらＬＥＤ３や文字表示盤４の付近に光量検知センサ
５を設け、この光量検知センサ５で複写機１周囲の明る
さ度合いを検知することにより、制御部がその周囲の明
るさに応じて、ＬＥＤ３の明度を視覚で認識できる適度
な明るさに調節し得るように図１のステップＳ１〜Ｓ４
の手順でＬＥＤ３の明度の制御を行う複写機１とする。
まず、待機状態、或いは動作状態において、光量検知セ
ンサ５によって周囲が明るいか否かを判定し（Ｓ１、Ｓ
２）、周囲環境の明るさが所定値よりも明るい場合には
ＬＥＤ３への供給電力を標準値にして発光量をそのまま
保持する。また、周囲の明るさが所定値を下回る場合に
はＬＥＤ３への供給電力値を低減させてその発光量を低
減させる（Ｓ４）。このようにすれば、不必要な電力の
消費を防ぐことができる。より具体的には、複写機１周
囲の明るさが低い時には、ＬＥＤ３が目立つために認識
しやすくなるので、ＬＥＤ３の光量を下げて消費電力を
減少させることができる。
【０００６】図２は本発明の第二の実施形態例を示すフ
ローチャートであり、ここに図示しているステップＳ１
〜Ｓ４の手順で、制御部が文字表示盤４（図４参照）の
明度の制御を行い得るように複写機（画像形成装置）を
構成している。即ち、光量検知センサ５で複写機１周囲
の明るさ度合いを検知することにより、その周囲の明る
さに応じて、文字表示盤４の明度を文字が認識できる適
度な明るさに調節し得るように図２のステップＳ１〜Ｓ
４の手順で文字表示盤４の明度の制御を行う複写機１と
する。まず、待機状態、或いは動作状態において、光量
検知センサ５によって周囲が明るいか否かを判定し（Ｓ
１、Ｓ２）、周囲環境の明るさが所定値よりも明るい場
合には周囲からの光により十分に文字表示盤は照明され
て視認可能な状態にあるので、文字表示盤４への供給電
力を標準値以下にして発光量を低減させる。また、周囲
の明るさが所定値を下回る場合には文字表示盤４への供
給電力値を標準値としてその発光量を現状維持させる
（Ｓ４）。このようにすれば、不必要な電力の消費を防
ぐことができる。より具体的には、複写機１周囲の明る
さが高い時には、文字を認識しやすくなるため、認識で
きる照明レベルは保ちつつも文字表示盤４の明度を低目
に設定して消費電力を減少させることができる。
ローチャートであり、ここに図示しているステップＳ１
〜Ｓ４の手順で、制御部が文字表示盤４（図４参照）の
明度の制御を行い得るように複写機（画像形成装置）を
構成している。即ち、光量検知センサ５で複写機１周囲
の明るさ度合いを検知することにより、その周囲の明る
さに応じて、文字表示盤４の明度を文字が認識できる適
度な明るさに調節し得るように図２のステップＳ１〜Ｓ
４の手順で文字表示盤４の明度の制御を行う複写機１と
する。まず、待機状態、或いは動作状態において、光量
検知センサ５によって周囲が明るいか否かを判定し（Ｓ
１、Ｓ２）、周囲環境の明るさが所定値よりも明るい場
合には周囲からの光により十分に文字表示盤は照明され
て視認可能な状態にあるので、文字表示盤４への供給電
力を標準値以下にして発光量を低減させる。また、周囲
の明るさが所定値を下回る場合には文字表示盤４への供
給電力値を標準値としてその発光量を現状維持させる
（Ｓ４）。このようにすれば、不必要な電力の消費を防
ぐことができる。より具体的には、複写機１周囲の明る
さが高い時には、文字を認識しやすくなるため、認識で
きる照明レベルは保ちつつも文字表示盤４の明度を低目
に設定して消費電力を減少させることができる。
【０００７】図３は本発明の第三の実施形態例を示すフ
ローチャートであり、ここに図示しているステップＳ１
〜Ｓ４の手順で文字表示盤４（図４参照）の明度の制御
を行い得るように複写機（画像形成装置）を構成してい
る。即ち、文字表示盤４の付近に太陽光検知センサ５’
（図４参照）を設け、該太陽光検知センサ５’で複写機
１への太陽光の照射度を検知することにより、その太陽
光の照射度に応じて、文字表示盤４の明度を文字が認識
できる適度な明るさに調節し得るように図３のステップ
Ｓ１〜Ｓ４の手順で文字表示盤４の明度の制御を行う複
写機１とする。まず、待機状態、或いは動作状態におい
て、態様光検知センサ５’によって太陽光が基準値より
も強いか否かを判定し（Ｓ１、Ｓ２）、基準値よりも強
い場合には周囲からの光により十分に文字表示盤は照明
されて視認可能な状態にあるので、文字表示盤４への供
給電力を標準値以下にして発光量を低減させる。また、
太陽光の強度が基準値よりも低い場合には文字表示盤４
への供給電力値を標準値としてその発光量を現状維持さ
せる（Ｓ４）。このようにすれば、不必要な電力の消費
を防ぐことができる。より具体的には、複写機１への太
陽光の照射度が強い時には、文字を認識しやすくなるた
め、認識できるレベルは保ちつつも文字表示盤４の明度
を低目に設定して消費電力を減少させることができる。
尚、本発明の画像形成装置は、上述の形態例にのみ限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
ローチャートであり、ここに図示しているステップＳ１
〜Ｓ４の手順で文字表示盤４（図４参照）の明度の制御
を行い得るように複写機（画像形成装置）を構成してい
る。即ち、文字表示盤４の付近に太陽光検知センサ５’
（図４参照）を設け、該太陽光検知センサ５’で複写機
１への太陽光の照射度を検知することにより、その太陽
光の照射度に応じて、文字表示盤４の明度を文字が認識
できる適度な明るさに調節し得るように図３のステップ
Ｓ１〜Ｓ４の手順で文字表示盤４の明度の制御を行う複
写機１とする。まず、待機状態、或いは動作状態におい
て、態様光検知センサ５’によって太陽光が基準値より
も強いか否かを判定し（Ｓ１、Ｓ２）、基準値よりも強
い場合には周囲からの光により十分に文字表示盤は照明
されて視認可能な状態にあるので、文字表示盤４への供
給電力を標準値以下にして発光量を低減させる。また、
太陽光の強度が基準値よりも低い場合には文字表示盤４
への供給電力値を標準値としてその発光量を現状維持さ
せる（Ｓ４）。このようにすれば、不必要な電力の消費
を防ぐことができる。より具体的には、複写機１への太
陽光の照射度が強い時には、文字を認識しやすくなるた
め、認識できるレベルは保ちつつも文字表示盤４の明度
を低目に設定して消費電力を減少させることができる。
尚、本発明の画像形成装置は、上述の形態例にのみ限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
【０００８】
【発明の効果】上記した本発明の画像形成装置によれ
ば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。 （I）本発明の請求項１に記載の発明によれば、光量検
知センサで周囲の明るさを検知することにより、その明
るさに応じてＬＥＤの明度を調節することで必要以上に
電力を消費しないようにすることができる。 （II）本発明の請求項２に記載の発明によれば、光量検
知センサで周囲の明るさを検知することにより、その明
るさに応じて文字表示盤の明度を調節することで必要以
上に電力を消費しないようにすることができる。 （III）本発明の請求項３に記載の発明によれば、太陽
光検知センサで複写機への太陽光の照射度を検知するこ
とにより、その太陽光の照射度に応じて文字表示盤の明
度を調節することで必要以上に電力を消費しないように
することができる。
ば、下記の如き種々の優れた効果を奏し得る。 （I）本発明の請求項１に記載の発明によれば、光量検
知センサで周囲の明るさを検知することにより、その明
るさに応じてＬＥＤの明度を調節することで必要以上に
電力を消費しないようにすることができる。 （II）本発明の請求項２に記載の発明によれば、光量検
知センサで周囲の明るさを検知することにより、その明
るさに応じて文字表示盤の明度を調節することで必要以
上に電力を消費しないようにすることができる。 （III）本発明の請求項３に記載の発明によれば、太陽
光検知センサで複写機への太陽光の照射度を検知するこ
とにより、その太陽光の照射度に応じて文字表示盤の明
度を調節することで必要以上に電力を消費しないように
することができる。
【図１】本発明の第一形態例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図２】本発明の第二形態例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図３】本発明の第三形態例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図４】操作パネルの詳細を示す正面図である。
【図５】一般的な複写機の一例を示す正面図である。
１ 複写機、２ 操作パネル、３ ＬＥＤ、４ 文字表
示盤、５ 光量検知センサ、５’ 太陽光検知センサ
示盤、５ 光量検知センサ、５’ 太陽光検知センサ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考）
Ｇ０９Ｇ 3/36 Ｇ０９Ｇ 3/36 ５Ｃ０８２
5/00 ５５０ 5/00 ５５０Ｃ
Ｈ０４Ｎ 1/00 Ｈ０４Ｎ 1/00 Ｃ
Ｆターム(参考） 2C061 AP03 AP04 CQ22 HH11 HJ07
HK09 HK11 HT13
2H027 DA29 DE02 DE07 EA15 EC06
EE07 GA23 GA32 ZA01
5C006 AF63 AF69 BF39 FA47
5C062 AA02 AA05 AB25 AC05 AC58
BA01
5C080 AA07 AA10 BB05 DD04 DD26
EE01 EE28 JJ06 JJ07
5C082 BA02 BD02 CA81 CB01 CB03
MM01
Claims (3)
- 【請求項１】 発光表示手段としてのＬＥＤと、該ＬＥ
Ｄへの供給電力を調整して明度調節する制御部と、周囲
の明るさを検知するための光量検知センサと、を有する
画像形成装置において、 前記制御部は、前記光量検知センサにより検知した装置
周囲の明るさに応じてＬＥＤの明度調節を行ない、これ
により消費電力を減少し得るように構成したことを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項２】 発光表示手段としての文字表示盤と、該
文字表示盤への供給電力を調整して明度調整する制御部
と、周囲の明るさを検知するための光量検知センサと、
を有する画像形成装置において、 前記光量検知センサにより検知した装置周囲の明るさに
応じて文字表示盤の明度調節を行ない、これにより消費
電力を減少し得るように構成したことを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項３】 発光表示手段としての文字表示盤と、該
文字表示盤への供給電力を調整して明度調整する制御部
と、太陽光検知センサと、を有する画像形成装置におい
て、 前記制御部は、前記太陽光検知センサにより検知した装
置への太陽光の照射度に応じて文字表示盤の明度調節を
行ない、これにより消費電力を減少し得るように構成し
たことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002146750A JP2003337571A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002146750A JP2003337571A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003337571A true JP2003337571A (ja) | 2003-11-28 |
Family
ID=29705637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002146750A Pending JP2003337571A (ja) | 2002-05-21 | 2002-05-21 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003337571A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163775A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Ricoh Co Ltd | 外光照度検知装置の清掃機構 |
| CN104008719A (zh) * | 2013-02-22 | 2014-08-27 | 苏州三星电子有限公司 | 一种显示屏亮度调节装置及该装置的调节控制方法 |
-
2002
- 2002-05-21 JP JP2002146750A patent/JP2003337571A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163775A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Ricoh Co Ltd | 外光照度検知装置の清掃機構 |
| CN104008719A (zh) * | 2013-02-22 | 2014-08-27 | 苏州三星电子有限公司 | 一种显示屏亮度调节装置及该装置的调节控制方法 |
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