JP2008193020A - 液晶モジュールおよびこれを用いる電子機器 - Google Patents

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JP2008193020A JP2007028831A JP2007028831A JP2008193020A JP 2008193020 A JP2008193020 A JP 2008193020A JP 2007028831 A JP2007028831 A JP 2007028831A JP 2007028831 A JP2007028831 A JP 2007028831A JP 2008193020 A JP2008193020 A JP 2008193020A
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博之 松本
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Abstract


【課題】 光センサや温度センサを備えた液晶モジュールを用いる電子機器に組み込まれ
ている電子機器用LEDの輝度調整を、液晶モジュールのセンサを利用して行う。
【解決手段】 光を検出する光センサ213あるいは温度を検出する温度センサ217を
有し、前記センサ213,217の検出出力に基づく制御を行う液晶モジュール21であ
って、液晶モジュール21が組み込まれる電子機器20に対して光センサ213又は温度
センサ217の検出出力に応じた信号を出力する。
【選択図】 図7

Description

輝度あるいは照度を検出する光センサあるいは温度を検出する温度センサを有する液晶
モジュールおよびこれを用いる電子機器に関する。
液晶表示装置は軽量、薄型、低消費電力という特徴があり、多くの電子機器に使用され
ている。この液晶表示装置の多くは液晶パネルの背後から光を照射するバックライトユニ
ットを有している。このために、外光に頼らなくても表示を見ることができ、また、表示
画面をより明るくすることができる。一般的なバックライトユニットは液晶パネルの背面
に導光板を配置し、導光板の端面に蛍光放電管などの光源を配置する構成となっている。
液晶モジュールのバックライトとして蛍光放電管や光源用LEDがあるが、いずれも、
温度や周囲の環境に応じてバックライトを調光する必要がある。この方法として種々の方
法が考えられた。光センサを液晶パネルに設けることは可能であり(特許文献1参照)、
光センサでバックライトの輝度を検出して蛍光放電管の輝度を液晶モジュールが調整する
もの(特許文献2参照)、温度センサで光源用LEDのバックライトの温度を検出して光
源用LEDの駆動電流を液晶モジュールが調整するもの(特許文献3参照)、電子機器の
手動操作によってバックライトを調光するもの(特許文献4参照)など、さまざまな方法
がある。
特開2004−78160号公報 特開2000−315596号公報 特開2004−193029号公報 特開2004−212798号公報 特開2005−349929号公報 特開2005−37813号公報
このようにして、センサや手動操作に基づいて液晶モジュールのバックライトの調光が
行われる。一方、電子機器には液晶モジュールの他にパーソナルコンピュータのCapsLock
(キャプスロック)の状態を示すLEDや携帯電話装置のキー照明用LEDなどの電子機
器用LEDがあり、この電子機器用LEDまで調光するにはセンサを制御するための部材
が必要になることから、電子機器用LEDの調光までは行われなかった。このために、電
子機器用LEDと液晶モジュールの明るさが不揃いになったり、電子機器用LEDが不必
要に明るくて電力を消耗したりすることがあった。
本願発明は液晶モジュールの利用によって電子機器用LEDを調光するための部材を削
減するものである。この液晶モジュールの利用には、特許文献2〜4に記載されているよ
うな液晶モジュールの調光部材を利用する方法や、バックライトの調光以外の目的で使用
されている光センサや温度センサ(例えば、特許文献5に外光を検出して入射光量を調整
することが開示され、特許文献6に液晶パネルの温度を検出して液晶表示素子のコントラ
ストを調整することが開示されている。)を利用する方法や、バックライトの調光状態を
出力する方法がある。
上記課題を解決するために、本発明の液晶モジュールは、光を検出する光センサあるい
は温度を検出する温度センサを有し、前記センサの検出出力に基づく制御を行う液晶モジ
ュールであって、前記液晶モジュールが組み込まれる電子機器に対して前記光センサ又は
前記温度センサの検出出力に応じた信号を出力する。
これにより、電子機器は液晶モジュールから受信したセンサの出力あるいは制御回路の
調光信号に基づいて電子機器用LEDや他の液晶のバックライトなどを調光することがで
き、電子機器用LEDやサブ液晶モジュールなどを調光するための部材を削減することが
できる。また、電子機器用LEDやサブ液晶モジュールなどが不必要に明るくならないよ
うにして省電力になる。
また、バックライトを備え、前記光センサ又は前記温度センサの検出出力に基づいてバ
ックライトの調光を行う。
これにより、電子機器のLEDなどの輝度を液晶モジュールの輝度に一致させることが
できる。
また、前記電子機器に出力する信号は電子機器が有するLEDの駆動電流である。
これにより、電子機器側に電子機器用LEDの駆動電源を設ける必要がない。
また、上記課題を解決するために、本発明の電子機器は、前記液晶モジュールとは別に
LEDを有し、前記液晶モジュールからの信号に基づいて前記LEDを調光する。
これにより、前述の効果を有する液晶モジュールを電子機器用LEDに適用することが
できる。
また、光を検出する光センサあるいは温度を検出する温度センサを有する液晶モジュー
ルと、液晶モジュールとは別に表示に用いるLEDとを備えた電子機器であって、前記セ
ンサの検出出力に基づき液晶モジュールのバックライトと前記LEDを調光する。
これにより、液晶モジュールの光センサあるいは温度センサを利用して電子機器用LE
Dを調光することができる。
以下、図面を参照して本発明の最良の実施形態を説明する。但し、以下に示す実施形態
は、本発明の技術思想を具体化するための液晶モジュールを用いた電子機器を例示するも
のであって、本発明をこの液晶モジュールに特定することを意図するものではなく、特許
請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものも等しく適応し得るものである。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態に係る液晶モジュールを用いたパーソナルコンピュータの
斜視図であり、図2は要部の構成を示すブロック図である。
第1実施形態のパーソナルコンピュータ10は開閉式のノート型であり、表示を行う液
晶モジュール11と、液晶モジュール11を接続するコネクタ12と、記憶媒体であるH
DD(ハードディスクドライブ)とROM,RAMからなるメモリ14と、キーボードや
マウスからなる操作部15と、CapsLock(キャプスロック)の状態やNumLock(ナムロッ
ク)の状態やHDDのアクセス状態を示す電子機器用LED16と、メモリ14に記憶さ
れたオペレーションシステムに基づいて各部を制御する主制御回路17と、液晶モジュー
ル11を含む各回路に電源を供給する電源回路18を有する。
液晶モジュール11は表示を行う液晶パネル111と、光源が蛍光放電管である(図示
せず)バックライト112と、特許文献1の如く液晶パネル111に設けられ外光の照度
を検出する光センサ113と、外光の照度に対する蛍光放電管(図示せず)の駆動デュー
ティ比を記憶する外光補正テーブル114と、特許文献5の如く、蛍光放電管(図示せず
)の駆動デューティ比を変更することによりバックライト112の輝度を制御する輝度制
御回路115と、電子機器10のコネクタ12と接続するコネクタ116を有する。
バックライト112の輝度調整方法について説明する。図3は主制御回路17の動作を
示すフローチャートであり、図4は輝度制御回路115の動作を示す図である。操作部1
5によって10段階からなる輝度の増減操作が行われると(図3のS11のY)、主制御
回路17は増減操作信号をコネクタ12とコネクタ116を介して輝度制御回路115に
出力する(図3のS12)。輝度制御回路115はこの増減操作信号を受信すると(図4
のS15のY)、増減操作信号に基づいてバックライト112の輝度を増減させる(図4
のS16)。このようにして手動による輝度変更が行われる。また、輝度制御回路115
は光センサ113が検出した照度に対応するデューティを外光補正テーブル114により
求め、そのデューティでバックライト112を駆動する。このようにして自動的に周囲の
明るさに応じて輝度補正が行われる。
また、光センサ113の照度検出はコネクタ116とコネクタ12を介して主制御回路
17にも出力される。主制御回路17は点灯している電子機器用LED16について(図
3の13のY)、光センサ113が検出した照度に対応する駆動電流をメモリ14にあら
かじめ記憶している外光補正テーブルにより求め、その駆動電流で電子機器用LED16
を駆動する。(図3のS14)。このように液晶モジュール11の光センサ113を利用
して、外光に応じてバックライト112のみならず、電子機器用LED16の輝度も自動
的に輝度補正される。よって、電子機器用LED16を調光するための部材を削減するこ
とができる。
(第2実施形態)
図5は本発明の第1実施形態に係る液晶モジュールを用いた携帯電話装置のキー部の照
明を示す断面図であり、図6はキー部を照明する電子機器用LEDの配置を示す平面図で
あり、図7は要部の構成を示すブロック図である。
第2実施形態の携帯電話装置20は折畳式であり、図7に示す如く、表示を行う液晶モ
ジュール21と、液晶モジュール21を接続するコネクタ22と、電話通信を行う通信部
23とROM,RAMからなるメモリ24と、ダイヤル発信や電話帳や種々の設定操作を
行うキー部25と、キー部25を照明する電子機器用LED26と、折り畳みの開閉状態
を検出する開閉検出部27と、メモリ24に記憶されたプログラムに基づいて各部を制御
する主制御回路28と、2次電池を有し液晶モジュール21を含む各回路に電源を供給す
る電源回路29を有する。
液晶モジュール21は表示を行う液晶パネル211と、光源がLEDである(図示せず
)バックライト212と、特許文献1の如く液晶パネル211に設けられ外光の照度を検
出する光センサ213と、周囲の温度を検出する温度センサ217と、外光の照度に対す
るバックライト212の駆動電流の対応表及び温度に対応するバックライト212の駆動
電流の上限を記憶するテーブル214と、駆動電流を変更することによりバックライト2
12の輝度を制御する輝度制御回路215と、携帯電話装置20のコネクタ22と接続す
るコネクタ216を有する。
図5の如く、携帯電話装置20は第1筐体31と第2筐体32が軸33により回動可能
に軸支されている。液晶モジュール21は第1筐体31に配置され、光センサ213は液
晶モジュール21の下方に形成され、その近傍に温度センサ217が配置される。液晶モ
ジュールの前方には透明なカバー34が配置され、光センサ213には外光が照射するよ
うになっているが、カバー34の周縁は額縁状に印刷されて不透明であり、温度センサ2
17は印刷により使用者が目視できないようになっている。キー部25は第2筐体32に
配置され、キー部25は複数のキー25aとキー25aを照明する電子機器用LED26
が実装されたプリント基板25bを有する。図7に示す如く、電子機器用LED26はキ
ー25aの近傍に点在して、キー25aの側面後方から照射する。
バックライト212の輝度調整方法について説明する。図8は主制御回路28の動作を
示すフローチャートであり、図9は輝度制御回路215の動作を示す図である。主制御回
路28はキー部25の操作が行われるか(図8のS21のY)、携帯電話装置20が閉じ
た状態から開かれると(図8のS22のY)、点灯信号をコネクタ22とコネクタ216
を介して輝度制御回路215に出力する(図8のS23)。その後、キー部25の操作が
所定時間行われないか(図8のS24のY)、携帯電話装置20が閉じられると(図8の
S25のY)、消灯信号をコネクタ22とコネクタ216を介して輝度制御回路215に
出力する(図8のS26)。
輝度制御回路215は主制御回路28から点灯信号を受信すると(図9のS31のY)
、バックライト212を点灯させる(図9のS32)。バックライト212を点灯させて
いる状態で(図9のS33のN)、温度センサ217から取得した検出温度に対応する駆動
電流の上限をテーブル214から読み取り(図9のS34)、この駆動電流の上限を超え
ない範囲で、光センサ213が検出した照度に対応する駆動電流をテーブル214により
求め、その駆動電流でバックライト212を駆動する(図9のS35)。輝度制御回路2
15は主制御回路28から消灯信号を受信すると(図9のS33のY)、バックライト2
12を消灯させる(図9のS36)。このようにして許容範囲内の駆動電流で自動的に周
囲の明るさに応じた輝度補正が行われる。
また、光センサ213の照度検出と温度センサ217の温度検出はコネクタ216とコ
ネクタ22を介して主制御回路28にも出力される。主制御回路28は点灯している電子
機器用LED26について(図8の27のY)、温度センサ217から取得した検出温度
に対応する駆動電流の上限をあらかじめ記憶されているメモリ24のテーブルから読み取
り(図8のS28)、この駆動電流の上限を超えない範囲で、光センサ213が検出した
照度に対応する駆動電流をあらかじめ記憶されているメモリ24のテーブルにより求め、
その駆動電流で電子機器用LED26を駆動する(図8のS29)。このように液晶モジ
ュール21の光センサ213と温度センサ217を利用して、外光に応じてバックライト
212のみならず、電子機器用LED26の輝度も自動的に輝度補正される。よって、電
子機器用LED26を調光するための部材を削減することができる。
尚、上述の実施形態では液晶モジュールの光センサや温度センサが電子機器に検出信号
を出力したが、液晶モジュールがセンサの検出信号でなく、センサによる制御信号(調光
信号)を電子機器に出力してもよい。例えば、液晶モジュールの輝度制御回路がセンサに
よって調整された光源用LEDの駆動電流を電子機器にも出力しても、液晶モジュールの
センサを利用したことになる。また、液晶モジュールがバックライトの駆動情報を出力し
て、電子機器がこの駆動情報に応じた電子機器用LEDの輝度調整を行っても、液晶モジ
ュールのセンサを利用したことになる。
また、利用する液晶モジュールの光センサや温度センサはバックライトの調光用でなく
てもよく、例えば、特許文献5のような入射光量を調整する光センサや、特許文献6のよ
うなコントラスト調整用の温度センサでも、液晶モジュールのセンサを利用することがで
きる。
また、バックライトの調光を液晶モジュールでなく、電子機器が行う場合も本願発明を
適用することができる。例えば、従来は、液晶モジュールに配設された光センサを使用し
て電子機器がバックライトの調光をする場合も、光センサはバックライトの調光にのみ使
用されていたが、この光センサを電子機器用LEDの調光に利用することができる。
また、液晶モジュールを複数有する電子機器において、複数のバックライトの調光にも
本願発明を適用することができる。例えば、2次電池の残量を表示するサブ液晶モジュー
ルをキーボードの近傍に有するノート型パーソナルコンピュータにおいて、メイン液晶モ
ジュールの光センサをサブ液晶モジュールのバックライトの調光に利用することができる
本発明の第1実施形態に係る液晶モジュールを用いた電子機器の斜視図である。 第1実施形態の要部の構成を示すブロック図である。 第1実施形態の主制御回路の動作を示すフローチャートである。 第1実施形態の輝度制御回路の動作を示すフローチャートである。 第2実施形態に係る液晶モジュールを用いた電子機器の要部を示す断面図である。 第2実施形態のキーを照明する電子機器用LEDの配置を示す平面図である。 第2実施形態の要部の構成を示すブロック図である。 第2実施形態の主制御回路の動作を示すフローチャートである。 第2実施形態の輝度制御回路の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 パーソナルコンピュータ(第1実施形態)
11 液晶モジュール(第1実施形態)
111 液晶パネル(第1実施形態)
112 バックライト(第1実施形態)
113 光センサ(第1実施形態)
114 外光補正テーブル(第1実施形態)
115 輝度制御回路(第1実施形態)
16 電子機器用LED(第1実施形態)
20 携帯電話装置(第2実施形態)
21 液晶モジュール(第2実施形態)
211 液晶パネル(第2実施形態)
212 バックライト(第2実施形態)
213 光センサ(第2実施形態)
214 テーブル(第2実施形態)
215 輝度制御回路(第2実施形態)
217 温度センサ(第2実施形態)
26 電子機器用LED(第2実施形態)

Claims (5)

  1. 光を検出する光センサあるいは温度を検出する温度センサを有し、前記センサの検出出
    力に基づく制御を行う液晶モジュールであって、前記液晶モジュールが組み込まれる電子
    機器に対して前記光センサ又は前記温度センサの検出出力に応じた信号を出力することを
    特徴とする液晶モジュール。
  2. バックライトを備え、前記光センサ又は前記温度センサの検出出力に基づいてバックラ
    イトの調光を行うことを特徴とする請求項1に記載の液晶モジュール。
  3. 前記電子機器に出力する信号は電子機器が有するLEDの駆動電流であることを特徴と
    する請求項1に記載の液晶モジュール。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載の液晶モジュールを組み込んだ電子機器であって、
    前記液晶モジュールとは別にLEDを有し、前記液晶モジュールからの信号に基づいて前
    記LEDを調光することを特徴とする電子機器。
  5. 光を検出する光センサあるいは温度を検出する温度センサを有する液晶モジュールと、
    液晶モジュールとは別に表示に用いるLEDとを備えた電子機器であって、前記センサの
    検出出力に基づき液晶モジュールのバックライトと前記LEDを調光することを特徴とす
    る電子機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010084983A1 (ja) * 2009-01-26 2010-07-29 ローム株式会社 半導体装置およびそれを備えた電子機器
JP2016178090A (ja) * 2016-05-26 2016-10-06 三菱電機株式会社 Led点灯装置

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WO2010084983A1 (ja) * 2009-01-26 2010-07-29 ローム株式会社 半導体装置およびそれを備えた電子機器
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