JP2003335003A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JP2003335003A JP2003335003A JP2002147678A JP2002147678A JP2003335003A JP 2003335003 A JP2003335003 A JP 2003335003A JP 2002147678 A JP2002147678 A JP 2002147678A JP 2002147678 A JP2002147678 A JP 2002147678A JP 2003335003 A JP2003335003 A JP 2003335003A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- printing apparatus
- failure
- nonvolatile memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 印字処理中あるいは電源ON後に不揮発性メ
モリが故障した場合に内臓DRAMにバックアップをと
って印字処理に支障を生じさせないようにすること。 【解決手段】 印刷装置の諸設定価を保持しておく不揮
発性メモリとそのデータ内容をチェックする手段、チェ
ック後のデータが正常か否かをホストコンピュータへ通
知する手段、不揮発性メモリの故障レジスタを内臓メモ
リで代用する手段、故障発生後不揮発性メモリのデータ
をホストへバックアップをとる手段、故障部品交換後不
揮発性メモリを初期化する手段、ホストからバックアッ
プしたデータをダウンロードする手段を備えた印刷装
置。
モリが故障した場合に内臓DRAMにバックアップをと
って印字処理に支障を生じさせないようにすること。 【解決手段】 印刷装置の諸設定価を保持しておく不揮
発性メモリとそのデータ内容をチェックする手段、チェ
ック後のデータが正常か否かをホストコンピュータへ通
知する手段、不揮発性メモリの故障レジスタを内臓メモ
リで代用する手段、故障発生後不揮発性メモリのデータ
をホストへバックアップをとる手段、故障部品交換後不
揮発性メモリを初期化する手段、ホストからバックアッ
プしたデータをダウンロードする手段を備えた印刷装
置。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はページ単位に印字処
理を行うレーザビームプリンタ等の印刷装置に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来印刷装置の動作モード、ユーザ設定
値、保守管理データなどの情報は不揮発性メモリ(例E
EPROM)などに格納していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では電源立ち上げ時のcheck時において、不揮
発性メモリのchecksumエラーや、レジスタのデ
ータパリティエラーが発生したり、未定義なデータが読
み出されると、ハードウェアの故障として扱われてい
た。この故障発生後は該当するメモリICを交換せざる
を得なくなり、それまでに設定されていたペーパーカウ
ント(印字枚数)などの保守用データまでも失われてし
まうという問題があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る印刷装置は以下の手段を備える。電源
投入後不揮発性メモリ(以下EEPROMと呼ぶ)のデ
ータをr/w checkする手段、前記check後
データが正常であればReadyを意味する信号をレジ
スタに設定する手段、主制御部が前記Ready bi
tをセンスする手段、またこのReady bitが立
っていなければ、再度r/w checkを行う手段、
故障bitの予備として内臓メモリにて代用する手段、
印刷装置保守用のデータのbackupを内臓メモリに
とる手段、EEPROMの故障をホストコンピュータへ
通知する手段。 【0005】 【発明の実施の形態】(第1の実施形態)図1は本発明
の特徴を最もよく表す図面であり、同図においては10
1はホストコンピュータからのデータを受信したり、プ
リンタのステータス情報をホストコンピュータへ出力す
るHost I/F部、102は本印刷装置の制御プロ
グラムやフォントデータなどを格納しているROM、1
03は内臓メモリであり、印字処理中のwork ar
eaや描画展開されたデータを格納したり、フォントキ
ャッシュ領域などに使用される。104はホストコンピ
ュータからのダウンロードフォントや各種書式(フォー
ム)の格納用に使われる拡張メモリ、105は本発明で
使用されるEEPROM等の不揮発性メモリである。1
06はCPUであり、印刷装置全体の制御を行う。10
7は描画処理を行うハードウェアであるRenderi
ng Logic回路、108は前記描画処理回路(1
07)にて展開されたビットマップデータを圧縮して1
03の描画メモリへ格納し、プリンタエンジンへ画像出
力する際にはデータの伸張を行う圧縮・伸張logi
c、109はプリンタエンジンとのデータのやりとりを
行うVideo I/Flogic、110は印字プロ
セスを行うプリンタエンジンである。 【0006】図2は本実施の形態に係る印刷装置の処理
の流れを示すフローチャートである。まずS1でプリン
タの電源がONされた後、数10m sec後にプリン
タ制御部のHard Resetが解除される。そして
S2で図1のF/W ROM(102)に記憶されたプ
ログラムに従ってBOOTプログラムが始動される。S
3でEEPROMのデータの内容をreadしてpar
ity error、check sum error
が無いかを判断する。図3にEEPROMのデータ構造
の例を示す。同図においてregisterθ〜reg
ister nはEEPROMのメモリ領域であり、各
register毎にparity bit(PRTY
“n”)を備えている。また全レジスタのcheck
sum値を最終アドレスregisterに記憶してい
る。図4は前記のreadシーケンスのタイミングを示
すタイムチャートである。S4でreadしたregi
ster全てのParity、check sumに異
常が無いかを判断し、異常が無ければS10へ行きホス
トコンピュータから印字データを受信次第印字処理を実
行する。一方、異常があると判断した場合には、S5で
主制御部のCPU(図1 106)はEEPROMのデ
ータのbackupを図1 103の内臓DRAM内の
work areaにとっておく。そして、S7でホス
トコンピュータへEEPROMの故障が発生したことを
通知する。その後S8で主制御部のCPU(図1 10
6)は故障したregisterを内臓メモリで代用す
る。次にS9でEEPROMの部品交換を行うかどうか
を選択する。直ちに部品交換を行わない場合は、S10
へ行き印路処理を実行する。部品交換を行う場合は、S
11で印刷装置の電源OFF後、EEPROMの部品交
換を行う。S12で電源再投入後、図1 102のF/
W ROMのプログラムに従って、すべてのregis
terを工場出荷時に設定する。さらにS13でホスト
コンピュータ側に格納しておいた個別設定データ(ペー
パーカウント等の保守管理データ)をホストからダウン
ロードし故障前の状態に復旧させる。 【0007】(第2の実施形態)第1の実施形態では、
不揮発性メモリのデータのチェックを電源ONに行って
いたが、図5のタイミング図に示すように、tc(s)
間隔ごとにデータの不具合の発生を示すnEPRead
yビットをポーリングセンスすることも可能である。n
EPReadyが“High”(disable状態)
であることをセンスすると第1の実施形態で述べたよう
にデータのbackupをとり、ホストコンピュータへ
故障を通知させる。 【0008】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電源ON後のBootプログラムによるEEPROMチ
ェック時において、ハードウェア故障が検出されたとき
に、EEPROMのデータのBackupをとり、ホス
トコンピュータへ故障発生を示すサービスコールを発生
させる。ホストコンピュータはEEPROMの部品交換
後、各種印字環境の設定をBackupデータを元にし
て再設定を行うことにより、ハードウェアの故障前の状
態に復旧させることができるという効果がある。
理を行うレーザビームプリンタ等の印刷装置に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来印刷装置の動作モード、ユーザ設定
値、保守管理データなどの情報は不揮発性メモリ(例E
EPROM)などに格納していた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では電源立ち上げ時のcheck時において、不揮
発性メモリのchecksumエラーや、レジスタのデ
ータパリティエラーが発生したり、未定義なデータが読
み出されると、ハードウェアの故障として扱われてい
た。この故障発生後は該当するメモリICを交換せざる
を得なくなり、それまでに設定されていたペーパーカウ
ント(印字枚数)などの保守用データまでも失われてし
まうという問題があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る印刷装置は以下の手段を備える。電源
投入後不揮発性メモリ(以下EEPROMと呼ぶ)のデ
ータをr/w checkする手段、前記check後
データが正常であればReadyを意味する信号をレジ
スタに設定する手段、主制御部が前記Ready bi
tをセンスする手段、またこのReady bitが立
っていなければ、再度r/w checkを行う手段、
故障bitの予備として内臓メモリにて代用する手段、
印刷装置保守用のデータのbackupを内臓メモリに
とる手段、EEPROMの故障をホストコンピュータへ
通知する手段。 【0005】 【発明の実施の形態】(第1の実施形態)図1は本発明
の特徴を最もよく表す図面であり、同図においては10
1はホストコンピュータからのデータを受信したり、プ
リンタのステータス情報をホストコンピュータへ出力す
るHost I/F部、102は本印刷装置の制御プロ
グラムやフォントデータなどを格納しているROM、1
03は内臓メモリであり、印字処理中のwork ar
eaや描画展開されたデータを格納したり、フォントキ
ャッシュ領域などに使用される。104はホストコンピ
ュータからのダウンロードフォントや各種書式(フォー
ム)の格納用に使われる拡張メモリ、105は本発明で
使用されるEEPROM等の不揮発性メモリである。1
06はCPUであり、印刷装置全体の制御を行う。10
7は描画処理を行うハードウェアであるRenderi
ng Logic回路、108は前記描画処理回路(1
07)にて展開されたビットマップデータを圧縮して1
03の描画メモリへ格納し、プリンタエンジンへ画像出
力する際にはデータの伸張を行う圧縮・伸張logi
c、109はプリンタエンジンとのデータのやりとりを
行うVideo I/Flogic、110は印字プロ
セスを行うプリンタエンジンである。 【0006】図2は本実施の形態に係る印刷装置の処理
の流れを示すフローチャートである。まずS1でプリン
タの電源がONされた後、数10m sec後にプリン
タ制御部のHard Resetが解除される。そして
S2で図1のF/W ROM(102)に記憶されたプ
ログラムに従ってBOOTプログラムが始動される。S
3でEEPROMのデータの内容をreadしてpar
ity error、check sum error
が無いかを判断する。図3にEEPROMのデータ構造
の例を示す。同図においてregisterθ〜reg
ister nはEEPROMのメモリ領域であり、各
register毎にparity bit(PRTY
“n”)を備えている。また全レジスタのcheck
sum値を最終アドレスregisterに記憶してい
る。図4は前記のreadシーケンスのタイミングを示
すタイムチャートである。S4でreadしたregi
ster全てのParity、check sumに異
常が無いかを判断し、異常が無ければS10へ行きホス
トコンピュータから印字データを受信次第印字処理を実
行する。一方、異常があると判断した場合には、S5で
主制御部のCPU(図1 106)はEEPROMのデ
ータのbackupを図1 103の内臓DRAM内の
work areaにとっておく。そして、S7でホス
トコンピュータへEEPROMの故障が発生したことを
通知する。その後S8で主制御部のCPU(図1 10
6)は故障したregisterを内臓メモリで代用す
る。次にS9でEEPROMの部品交換を行うかどうか
を選択する。直ちに部品交換を行わない場合は、S10
へ行き印路処理を実行する。部品交換を行う場合は、S
11で印刷装置の電源OFF後、EEPROMの部品交
換を行う。S12で電源再投入後、図1 102のF/
W ROMのプログラムに従って、すべてのregis
terを工場出荷時に設定する。さらにS13でホスト
コンピュータ側に格納しておいた個別設定データ(ペー
パーカウント等の保守管理データ)をホストからダウン
ロードし故障前の状態に復旧させる。 【0007】(第2の実施形態)第1の実施形態では、
不揮発性メモリのデータのチェックを電源ONに行って
いたが、図5のタイミング図に示すように、tc(s)
間隔ごとにデータの不具合の発生を示すnEPRead
yビットをポーリングセンスすることも可能である。n
EPReadyが“High”(disable状態)
であることをセンスすると第1の実施形態で述べたよう
にデータのbackupをとり、ホストコンピュータへ
故障を通知させる。 【0008】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電源ON後のBootプログラムによるEEPROMチ
ェック時において、ハードウェア故障が検出されたとき
に、EEPROMのデータのBackupをとり、ホス
トコンピュータへ故障発生を示すサービスコールを発生
させる。ホストコンピュータはEEPROMの部品交換
後、各種印字環境の設定をBackupデータを元にし
て再設定を行うことにより、ハードウェアの故障前の状
態に復旧させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る印刷装置の制御
部のブロック図である。 【図2】本発明の第1の実施形態の処理の流れを示すフ
ローチャートである。 【図3】印刷装置の中の不揮発性メモリのデータ形式を
示す図でる。 【図4】第1の実施形態中の不揮発性メモリのread
タイミングを示す図である。 【図5】第2の実施形態中の不揮発性メモリのread
タイミングを示す図である。 【図6】本発明の実施形態に係る制御部のブロック図
(その2)である。 【符号の説明】 101 ホストI/F logic 102 内臓ROM 103 内臓DRAM 104 拡張DRAM 105 不揮発性メモリ 106 CPU 107 描画logic 108 圧縮・伸張制御logic 109 Video I/F logic 110 プリンタエンジン
部のブロック図である。 【図2】本発明の第1の実施形態の処理の流れを示すフ
ローチャートである。 【図3】印刷装置の中の不揮発性メモリのデータ形式を
示す図でる。 【図4】第1の実施形態中の不揮発性メモリのread
タイミングを示す図である。 【図5】第2の実施形態中の不揮発性メモリのread
タイミングを示す図である。 【図6】本発明の実施形態に係る制御部のブロック図
(その2)である。 【符号の説明】 101 ホストI/F logic 102 内臓ROM 103 内臓DRAM 104 拡張DRAM 105 不揮発性メモリ 106 CPU 107 描画logic 108 圧縮・伸張制御logic 109 Video I/F logic 110 プリンタエンジン
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2C061 AP01 AQ06 HV02 HV35 HV54
HX10
2C187 AC07 AE07 BF50 FA05 HA03
HA27 HA32
2H027 DA32 DA35 DE04 DE07 DE09
EC06 EC09 EE01 EE07 EE08
EE10 EF01 EK01 EK04 EK17
HA04 HA10 HA16 HB17
5B021 AA01 BB10 NN13 NN21
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 印刷装置の諸設定のデータを保持する不
揮発性メモリ、前記メモリ内の各レジスタにPARIT
Y、checksum値を付加する手段、電源ON後に
前記メモリ内のデータをr/w checkする手段、
前述のcheck後データが正常か否かを示すRead
y bitを設定する手段、及び故障bitの予備とし
て内臓メモリの空き領域を使用する手段、 不揮発性メモリの故障をホストコンピュータへ通知する
手段、 故障部品の交換後、不揮発性メモリのデータを工場出荷
値(初期値)に戻す手段、及び故障前のBackupデ
ータを先にホストコンピュータから印刷装置へダウンロ
ードして復旧させる手段を備えたことを特徴とする印刷
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002147678A JP2003335003A (ja) | 2002-05-22 | 2002-05-22 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002147678A JP2003335003A (ja) | 2002-05-22 | 2002-05-22 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003335003A true JP2003335003A (ja) | 2003-11-25 |
Family
ID=29706087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002147678A Withdrawn JP2003335003A (ja) | 2002-05-22 | 2002-05-22 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003335003A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011079138A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Riso Kagaku Corp | 画像形成装置およびデータ復旧方法 |
KR101164812B1 (ko) * | 2005-08-31 | 2012-07-12 | 삼성전자주식회사 | 프린터 및 프린터 진단 시스템 |
-
2002
- 2002-05-22 JP JP2002147678A patent/JP2003335003A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101164812B1 (ko) * | 2005-08-31 | 2012-07-12 | 삼성전자주식회사 | 프린터 및 프린터 진단 시스템 |
JP2011079138A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Riso Kagaku Corp | 画像形成装置およびデータ復旧方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7328380B2 (en) | Memory scrubbing logic | |
US9679232B2 (en) | Electronic apparatus | |
EP0825530A2 (en) | Computer apparatus having electrically rewritable nonvolatile memory, and nonvolatile semiconductor memory | |
US20160062838A1 (en) | Information processing apparatus, method of controlling the same, and storage medium | |
US20030131307A1 (en) | System and method of recovering from soft memory errors | |
JP2007140920A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003335003A (ja) | 印刷装置 | |
KR20070044268A (ko) | 메인 보드의 부팅 처리 방법 및 그 장치 | |
JPH09167120A (ja) | 記憶装置の誤り訂正装置 | |
US10942810B2 (en) | Start-up processing for information processing apparatus and method, and storage medium | |
JP2007328438A (ja) | 情報処理装置、そのデータバックアップ及び復旧方法 | |
JP2000235483A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2001344156A (ja) | フラッシュメモリを有する装置およびデータの書き換え方法 | |
JPH11327381A (ja) | 履歴機能を有する印刷システム | |
JP2003334996A (ja) | 印刷装置 | |
JP2000322333A (ja) | コンピュータ装置における装置固有情報の自動退避/自動復旧方式及び方法 | |
JP2006107388A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP2012113382A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011175366A (ja) | 電子機器 | |
US11928217B2 (en) | Information processing apparatus, control method of information processing apparatus, and storage medium | |
JP2010182001A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3812281B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP2603005B2 (ja) | 不揮発性メモリを用いたカウンタ | |
JP4131147B2 (ja) | プリンタにおけるフラッシュメモリの判定方法、この方法をコンピュータに実行させるプログラム、このプログラムを記録した記録媒体、フラッシュメモリを備えるプリンタ | |
JPH09101910A (ja) | 情報処理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |