JP2003333314A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2003333314A
JP2003333314A JP2002138252A JP2002138252A JP2003333314A JP 2003333314 A JP2003333314 A JP 2003333314A JP 2002138252 A JP2002138252 A JP 2002138252A JP 2002138252 A JP2002138252 A JP 2002138252A JP 2003333314 A JP2003333314 A JP 2003333314A
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JP
Japan
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JP2002138252A
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English (en)
Inventor
Takaki Maekawa
隆紀 前川
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1オーダーの中でテンプレート画像を変更す
ることができる画像処理装置を提供すること。 【解決手段】 主画像データを記憶する第1メモリ10
と、主画像データと画像合成すべきテンプレート画像デ
ータを記憶する第2メモリ11と、第1メモリ10から
読み出された主画像データと、第2メモリ11から読み
出されたテンプレート画像データとを画像合成してプリ
ント処理用画像データを生成する画像処理部12と、第
2メモリ11を制御するメモリ制御部15とを備え、メ
モリ制御部15は、第2メモリ11からのテンプレート
画像データの読み出しと、第2メモリへの新たなテンプ
レート画像データの書きこみとを時分割で処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネガフィルム等の
画像形成媒体から取得した主画像データとテンプレート
画像データとを画像合成する画像処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ネガフィルム等の画像形成媒体から画像
データを取得し、この画像データを用いて写真感光材料
に画像を焼付露光し、写真プリントを作成する画像処理
装置(プリンタプロセッサー)が知られている。ここ
で、取得した画像データ(主画像データ)をそのまま使
用するのではなく、これをテンプレート画像データと画
像合成し、合成された画像データを用いて写真感光材料
に画像を焼付露光することがある。例えば、模様のある
縁取りを付けた写真プリントを作成したり、年賀状用の
写真プリントを作成する場合である。
【0003】かかる合成画像データを作成するために、
主画像データを記憶する第1メモリと、テンプレート画
像データを記憶する第2メモリとを備え、第1メモリか
ら読み出された主画像データと、第2メモリから読み出
されたテンプレート画像データとを画像合成してプリン
ト処理用の画像データを生成するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プリント処
理はオーダー単位で行われている。例えば、ネガフィル
ムから写真プリントを作成する場合は、ネガフィルム1
本が1オーダーに相当する。記録媒体に記録された画像
データから写真プリントを作成する場合は、記録媒体1
つが1オーダーに相当する。
【0005】かかる場合において、1オーダーの中でテ
ンプレート画像を変更しようと思ってもできなかった。
それは第2メモリからテンプレート画像データを読み出
して画像合成処理を行っている間は、ハードウェアの構
成上、新たなテンプレート画像データの書き込みができ
ないようになっている。そのため、一旦オーダーを終了
させて、新たなテンプレート画像についてのプリント処
理を行っている。オーダーを終了させれば、第2メモリ
内のテンプレート画像データは消去され、新たなテンプ
レート画像データを書き込むことができる。したがっ
て、一旦オーダーを終了させなければならないため、プ
リント処理の効率の低下を招いていた。第2メモリのメ
モリ容量を増やすという方法も考えられるが、用意して
おくべきテンプレート画像データの種類は多いため、容
量を増やすとコストアップという問題が生じる。
【0006】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あり、その課題は、1オーダーの中でテンプレート画像
を変更することができる画像処理装置を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明に係る画像処理装置は、主画像データを記憶する
第1メモリと、前記主画像データと画像合成すべきテン
プレート画像データを記憶する第2メモリと、前記第1
メモリから読み出された主画像データと、前記第2メモ
リから読み出されたテンプレート画像データとを画像合
成してプリント処理用画像データを生成する画像処理部
と、前記第2メモリを制御するメモリ制御部とを備え、
前記メモリ制御部は、第2メモリからのテンプレート画
像データの読み出しと、第2メモリへの新たなテンプレ
ート画像データの書き込みとを並行処理可能に構成され
ていることを特徴とするものである。
【0008】この構成による画像処理装置は、第1メモ
リと第2メモリとを備えており、第1メモリには主画像
データが記憶され、第2メモリにはテンプレート画像デ
ータが記憶される。画像処理部では、第1メモリから読
み出された主画像データと第2メモリから読み出された
テンプレート画像データとを用いて画像合成処理を行
う。さらに、メモリ制御部を備えており、第2メモリの
制御を行う。メモリ制御部により、テンプレート画像デ
ータの読み出しと書き込みとを並行処理することができ
る。よって、あるオーダーの中で、テンプレート画像を
変更しようとするときは、第1メモリからテンプレート
画像データを読み出しつつ、新たなテンプレート画像デ
ータを第2メモリに書き込む。この書き込みは、オーダ
ーを一旦終了させるなどの手順を踏む必要なく行える。
また、読み出しと書き込みを並行処理するので、プリン
ト処理の効率の低下を招くことがない。その結果、1オ
ーダーの中でテンプレート画像を変更することができる
画像処理装置を提供することができる。
【0009】本発明の好適な実施形態として、前記第2
メモリの前段に設けられた書き込み用バッファと、前記
第2メモリの後段に設けられた読み出し用バッファとを
備え、前記メモリ制御部は、前記第2メモリへのデータ
の読み出しと書き込みとを時分割で処理するものがあげ
られる。
【0010】かかる構成によれば、第2メモリの前段と
後段に書き込み用バッファと読み出し用バッファとを備
えており、時分割で読み出しと書き込みを切り換える。
これにより、読み出しと書き込みを見掛け上同時平行処
理させることができる。
【0011】本発明の別の好適な実施形態として、前記
主画像データの複数をコマ画像としてモニターに表示さ
せる表示制御手段と、前記モニターに表示されているコ
マ画像ごとに、合成すべきテンプレート画像を選択可能
なテンプレート画像選択手段とを備えたものがあげられ
る。
【0012】この構成によると、主画像データの複数
(例えば、6枚分の画像)をコマ画像としてモニターに
表示させることができる。そして、各コマ画像ごとに、
合成すべきテンプレート画像を選択することができる。
各コマ画像ごとに選択できるので、顧客の多様な要望に
容易に応えることができる。また、各コマ画像ごとにテ
ンプレート画像を変更したとしても、第2メモリを上述
のように並行処理できるので、ハードウェア的にも容易
に対応することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係る画像処理装置の好適
な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、画像処理
装置が用いられているプリンタプロセッサーの構成を示
す概念図である。
【0014】<プリンタプロセッサーの構成>スキャナ
ー装置1は、ネガフィルムF等の写真フィルムからコマ
画像を読み取り、画像データを取得する装置である。ス
キャナー装置1は、ネガフィルムFを搬送するネガキャ
リア1aと、読み取り用の光源1bと、画像データを取
得するためのCCDラインセンサー1cとを備えてい
る。スキャナー装置1により取得された画像データは、
画像データ記憶装置2に一旦記憶される。また、写真フ
ィルム以外の画像形成媒体からも画像データを取得可能
であり、そのための画像入力部3が設けられている。画
像入力部3は、例えば、デジタルカメラ用の記録媒体
や、MOディスク、フレキシブルディスク等から画像デ
ータを取得可能である。
【0015】画像処理装置4は、主画像データとテンプ
レート画像データとの画像合成を含む各種の画像処理を
行うための装置である。なお、テンプレート画像データ
と区別する必要のあるときは、プリント処理すべき本来
の画像データのことを主画像データと称する。
【0016】画像処理装置4で処理された画像データ
は、露光エンジン5に転送される。露光エンジン5は、
写真感光材料であるペーパーPに画像を焼付露光する装
置である。露光エンジン5は、ペーパーPを搬送経路
(副走査方向)に沿って所定速度で搬送しつつ、露光光
を主走査方向に沿って走査することで、画像をペーパー
Pの乳剤面に順次形成していくものである。露光エンジ
ン5としては、レーザーエンジン、CRTエンジン、P
LZTエンジン等の種々の形式のものがあるが、特定の
ものに限定されるものではない。
【0017】ペーパーPは、ペーパーマガジン6にロー
ル状に収容されており、搬送経路に沿って順次引き出さ
れていく。露光エンジン5により画像が焼付露光される
と、現像処理部7、乾燥処理部8に送り込まれ、公知の
処理が施された後、装置外部に写真プリントとして排出
される。
【0018】<画像合成>次に画像合成の概念について
図2により説明する。まず、第1メモリ10と、第2メ
モリ11とを備えている。第1メモリ10は、画像複数
枚分に相当する主画像データが格納される。図2には、
例示として5枚分の主画像データG1〜G5が示されて
いる。また、第2メモリ11には、複数種類のテンプレ
ート画像データT1〜T3が格納されている。合成処理
部12にて画像合成を行う時は、例えば、主画像データ
G1を第1メモリ10から読み出すと共に、テンプレー
ト画像データT1を第2メモリ11から読み出す。そし
て、合成処理部12にて画像合成(G1・T1)を行
い、合成された画像データが露光エンジン5に転送され
ることになる。
【0019】ここで、テンプレート画像の具体的な例を
説明すると、例えば、写真プリントに特殊な縁取りを付
けたいということがある。この場合、特殊な縁取りをテ
ンプレート画像データ化し、これを主画像データと画像
合成すれば、目的とする写真プリントを得ることができ
る。また、写真入りの年賀状を作成する場合も、主画像
以外の部分をテンプレート画像データ化して画像合成す
ればよい。なお、画像合成をしない場合は、テンプレー
ト画像データは必要ない。
【0020】かかる場合において、第2メモリ11の容
量には限度があるため、オーダーの中でテンプレート画
像の変更をしたい場合に問題がある。図2の例では、3
枚分のテンプレート画像データT1〜T3が示されてい
るが、さらに別のテンプレート画像データを使用したい
ときに、新たなテンプレート画像データを第2メモリ1
1に書き込まなければならないが、従来においては、第
2メモリ11からのデータの読み出しと書き込みを同時
にすることができなかった。従って、新たなテンプレー
ト画像データを書き込むためには、一旦オーダーを終了
させる必要があり、プリント処理の効率を低下させてい
た。本発明においては、第2メモリ11に対するデータ
の書き込みと読み出しを同時にできるように構成してい
る。
【0021】<画像処理装置の機能ブロック図>図3
は、画像処理装置の機能ブロックを示す図である。ここ
に示されるのは、主画像データとテンプレート画像デー
タの画像合成に関する機能である。画像処理装置の機能
としては、その他にも、色・濃度の補正、カラーマネジ
メント処理、コントラスト補正等もあるが、これらにつ
いては説明を省略する。
【0022】画像合成のために第1メモリ10と第2メ
モリ11を備えていることは、既に述べた通りである
が、第2メモリ11の前段には第1FIFOバッファ1
3(書き込み用バッファに相当)が備えられ、第2メモ
リ11の後段には第2FIFOバッファ14(読み出し
用バッファに相当)が備えられている。これら第1メモ
リ10、第2メモリ11、第1・第2FIFOバッファ
13,14は、メモリ制御部15により制御される。
【0023】主画像データは画像データ記憶装置2に記
憶されており、テンプレート画像データはテンプレート
画像データ記憶装置16に記憶されている。これら記憶
装置2,16は、例えば、ハードディスクのような大容
量記憶装置が用いられる。テンプレート画像データは、
画像入力部3を介して種々のデザインのものを取り込む
ことができる。
【0024】表示制御手段17は、モニター18にプリ
ント処理を行うための便宜を図るため、種々の画面を表
示させることができる。その一例として図4に、プレジ
ャッジ用の表示画面の構成例を示す。入力手段19は、
キーボードやマウス等で構成される。表示画面を介し
て、プリント処理を行うための種々のデータの入力や設
定を行う。また、テンプレート画像の選択も表示画面を
介して行うことができる。テンプレート画像選択手段2
0は、画像合成すべきテンプレート画像を選択する手段
を提供する。
【0025】次に、プレジャッジ画面について図4で説
明する。図4には、主画像データに対応した画像の6枚
分が表示されている。もちろん、表示される枚数は、こ
れに限定されるものではなく、例えば、4枚、8枚等、
適宜設定することができる。オペレータは、この画面を
見ながら、色・濃度が適切にプリントされるか否かを判
断する。そして、必要に応じて色・濃度の補正値をこの
画面を介して入力することができる。
【0026】また、主画像とテンプレート画像を画像合
成する場合は、テンプレート画像を選択することができ
る。そのための設定エリア8aが設けられている。この
設定エリア8aにおいて、合成しようとするテンプレー
ト画像を番号で指定する。また、指定した番号のテンプ
レート画像を確認するには、例えば、その番号をダブル
クリックすれば確認可能である。もちろん、テンプレー
ト画像の選択の方法と、選択したテンプレート画像の確
認の方法は、これに限定されるものではなく、種々の変
形例が可能である。また、この表示画面からも容易に理
解できるように、テンプレート画像の選択は、各コマ画
像ごとに設定することができる。すなわち、 それぞれ
のコマ画像で異なるテンプレート画像を選択することも
可能である。
【0027】従来におけるテンプレート画像の設定は、
プレジャッジ画面とは別個独立して、テンプレート画像
設定用の画面があり、この画面においてテンプレート画
像の設定を行っていた。しかし、テンプレート画像の設
定は1オーダーにつき1種類(APSの場合は、プリン
トサイズC,H,Pの3種類)であり、1オーダーの中
でテンプレート画像を変更する場合は、既に述べたよう
に、オーダーを一旦終了させる必要があり、使い勝手が
悪くプリント処理の効率を低下させていた。これに対
し、本発明においては、プレジャッジ画面において、各
コマ画像ごとにテンプレート画像の設定ができるように
構成した。
【0028】<画像合成の手順>以上のような構成にお
いて、主画像データとテンプレート画像データとの画像
合成を行う場合は、第1メモリ10から主画像データ
を、また、第2メモリ11からテンプレート画像データ
をそれぞれ読み出して、合成処理部12にて画像合成を
行う。また、テンプレート画像データをオーダー内で変
更する場合には、第2メモリ11へのデータの書き込み
と、第2メモリ11からのデータの読み出しを時分割で
同時並行処理を行う。FIFOバッファ13,14は、
テンプレート画像データを貯めることのできる小さな容
量のメモリであり、データの読み出しと書き込みを時分
割で高速で切り換えるように制御される。これにより、
見掛け上は、データの読み出しと書き込みを同時に処理
することができる。その結果、複数枚のテンプレート画
像を1オーダー内で管理することができるようになっ
た。
【0029】<別実施形態>本発明に係る画像処理装置
が適用可能なプリンタプロセッサーは、本実施形態の構
造のものに限定されるものではなく、種々の構造のもの
を採用可能である。例えば、スキャナー装置は、装置と
しては別体構成としてもよい。画像処理に関しては、ハ
ードウェアで行うかソフトウェアで行うかは問わないも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】画像処理装置が用いられているプリンタプロセ
ッサーの構成を示す概念図
【図2】画像合成の概念を説明する図
【図3】画像処理装置の機能ブロック図
【図4】プレジャッジ画面の構成例を示す図
【符号の説明】
4 画像処理装置 10 第1メモリ 11 第2メモリ 12 合成処理部 13 第1FIFOバッファ 14 第2FIFOバッファ 15 メモリ制御部 16 テンプレート画像データ記憶装置 17 表示制御手段 18 モニター 20 テンプレート選択手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主画像データを記憶する第1メモリと、 前記主画像データと画像合成すべきテンプレート画像デ
    ータを記憶する第2メモリと、 前記第1メモリから読み出された主画像データと、前記
    第2メモリから読み出されたテンプレート画像データと
    を画像合成してプリント処理用画像データを生成する画
    像処理部と、 前記第2メモリを制御するメモリ制御部とを備え、 前記メモリ制御部は、第2メモリからのテンプレート画
    像データの読み出しと、第2メモリへの新たなテンプレ
    ート画像データの書き込みとを並行処理可能に構成され
    ていることを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第2メモリの前段に設けられた書き
    込み用バッファと、前記第2メモリの後段に設けられた
    読み出し用バッファとを備え、 前記メモリ制御部は、前記第2メモリへのデータの読み
    出しと書き込みとを時分割で処理することを特徴とする
    請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記主画像データの複数をコマ画像とし
    てモニターに表示させる表示制御手段と、 前記モニターに表示されているコマ画像ごとに、合成す
    べきテンプレート画像を選択可能なテンプレート画像選
    択手段とを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記
    載の画像処理装置。
JP2002138252A 2002-05-14 2002-05-14 画像処理装置 Withdrawn JP2003333314A (ja)

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Effective date: 20050802