JP2003328506A - シート固定具及び該固定具を用いた防水施工法 - Google Patents

シート固定具及び該固定具を用いた防水施工法

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JP2003328506A JP2002134418A JP2002134418A JP2003328506A JP 2003328506 A JP2003328506 A JP 2003328506A JP 2002134418 A JP2002134418 A JP 2002134418A JP 2002134418 A JP2002134418 A JP 2002134418A JP 2003328506 A JP2003328506 A JP 2003328506A
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    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性、耐食性及び耐水性等に優れる、防水
シートを施工面に固定するためのシート固定具の提供。 【解決手段】 フランジ及び中心部に貫通孔を有しかつ
該貫通孔を中心とした同一円周上に凹部を2個以上有す
るめっき金属板層の上面に、接着剤層を積層してなるシ
ート固定具であって、該めっき金属板が金属板の少なく
とも上面に下記(a)に記載のめっきを施したものであ
るシート固定具。 (a)Al:45〜70%、Mg:3〜10%、Si:
1.5〜10%を含有し、残部がZnおよび不可避的不
純物からなり、かつ、Al/Zn:0.89〜2.75
を満たし、さらに、その金属組織において、長径が3〜
50μm、短径の長径に対する比率が0.4以上である
ような塊状Mg2Si相の含有率が0.1〜30容量%
であるZn−Al−Mg−Si合金めっき

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水シート等を屋
上等の施工面に固定するために好適に用いられるシート
固定具及び該固定具を用いた防水施工法に関する。
【0002】
【従来の技術】屋上等の防水施工工事に用いられる防水
材として、従来より合成ゴム製シート、塩化ビニル系樹
脂製シート等が用いられており、特に塩化ビニル系樹脂
製シートは、耐候性に優れる、施工時に火を使わないで
よい、施工が簡単、工期が短い等の長所があるため防水
シートとして多用されている。
【0003】防水シートを用いた防水施工工事として
は、亜鉛鋼板やステンレス鋼板等の金属板に接着剤を塗
布してなりかつ中央部に貫通孔を有する固定具を施工面
に固定しその上に該固定具を介して防水シートを敷き詰
め、該防水シートの上から高周波過熱により該固定具を
加熱してこの熱により溶けた接着剤でもって防水シート
を施工面に固定する方法がある。
【0004】しかしながら、金属板に亜鉛鋼板を用いた
場合は中央部の貫通孔の耐食性と剛性に問題があり、ま
たステンレス鋼板を用いた場合にはコスト高に繋がり、
更には該ステンレス鋼板に接着剤として、ポリエステル
系樹脂、塩化ビニル系樹脂またはアクリル系樹脂等の熱
可塑性樹脂を用いた場合接着剤とステンレス鋼板との耐
水剥離強度に問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、高周波
加熱を利用して防水シートを施工面に固定する防水施工
法において用いられる従来のシート固定具の問題である
接着性、耐食性及び耐水性等の問題を解決し、防水シー
ト及びシート固定具を強固かつ安全に施工面に一体固定
することができる施工法について鋭意検討した結果、特
定の固定具を用いることにより上述の目的を達成しうる
ことを見出し本発明をなすに到った。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、(1)フランジ及び中心部に貫通孔を有しかつ該貫
通孔を中心とした同一円周上に凹部を2個以上有するめ
っき金属板層の上面に、接着剤層を積層してなるシート
固定具であって、該めっき金属板が金属板の少なくとも
上面に下記(a)に記載のめっきを施したものであるシ
ート固定具、(a)Al:45〜70%、Mg:3〜1
0%、Si:1.5〜10%を含有し、残部がZnおよ
び不可避的不純物からなり、かつ、Al/Zn:0.8
9〜2.75を満たし、さらに、その金属組織におい
て、長径が3〜50μm、短径の長径に対する比率が
0.4以上であるような塊状Mg2Si相の含有率が
0.1〜30容量%であるZn−Al−Mg−Si合金
めっき(2)めっき金属板層の厚みが0.5〜1.0m
mである上記(1)に記載のシート固定具、(3)接着
剤層がポリエステル系樹脂からなり、かつ該接着剤層の
厚みが0.01〜0.5mmである上記(1)または
(2)に記載のシート固定具、 (4)施工面をその全
面にわたって防水シートで被覆する防水施工法におい
て、施工面の所要部分に上記(1)〜(3)のいずれか
に記載のシート固定具を該固定具の貫通孔を貫通するビ
スによって固定し、固定具を介して防水シートを施工面
に被覆し、該防水シートの上から高周波加熱により固定
具を加熱して、この加熱により溶けた接着剤層でもって
防水シートを施工面に固定する防水施工法に存する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1〜3を例に用
いて詳細に説明する。
【0008】図1は本発明のシート固定具の一例を上方
から見た際の平面図、図2は図1のシート固定具をA―
A線で切った際の断面図、図3は図1のシート固定具を
用いて防水シートを施工面に施工した際の縦断面図であ
る。
【0009】シート固定具1は、めっき金属板層4の上
面に好ましくはプライマー層3を介して接着剤層2が積
層されてなり、その中心部には貫通孔5を有している。
シート固定具1は略円盤状であることが好ましく、貫通
孔5は直径2〜8mmの略円状であるのが好ましい。
【0010】めっき金属板層4としては、亜鉛鋼板、ス
テンレス鋼板等の鋼板や銅板等からなる金属板の少なく
とも上面に、Al:45〜70%、Mg:3〜10%、
Si:1.5〜10%を含有し,残部がZnおよび不可
避的不純物からなり、かつ、Al/Zn:0.89〜
2.75を満たし、さらに、その金属組織において、長
径が3〜50μm、短径の長径に対する比率が0.4以
上であるような塊状Mg 2Si相の含有率が0.1〜3
0容量%であるZn−Al−Mg−Si合金めっきを施
したものがシート固定具1の耐水剥離強度、接着性及び
耐食性が良好となるので好ましく、このようなめっき鋼
板としては新日本製鐵(株)製 スーパーダイマが例示
できる。更にめっき金属板層4のめっき付着量は10〜
130g/m2であるのが耐食性及び加工性が良くなる
ことから好ましい。
【0011】めっき金属板層4はフランジ6及び中心部
に貫通孔5を有しかつ、該貫通孔5を中心とした同一円
周上に凹部7を2個以上有している。該フランジ6及び
凹部7はプレス加工により成形することができる。貫通
孔5、フランジ6及び凹部7各々の最下部が同一面上に
あるとシート固定具1を施工面10に固定する際ぐらつ
く等せず安定するので好ましい(図2)。また凹部7
は、各々の凹部の底面がシート固定具1の中心に向かっ
て傾斜しており(図2)、かつ凹部の側面が凹部の中心
に向かって傾斜しているとシート固定具1を施工面10
に固定する際にシート固定具1に荷重がかかっても変形
することがないので好ましい。凹部7は脱気のための通
気穴12を有しているのが好ましい。めっき金属板層4
の厚みは特に限定されるものではないが、0.4〜1.
5mm、好ましくは0.5〜1.0mmであるのがよ
い。更にめっき金属板層4が略円盤状であるのが好まし
く、その直径が70〜100mm、好ましくは80〜9
5mmであるのがよい。
【0012】接着剤層2の接着剤としては、高周波加熱
等により溶けて接着性を発揮するものがよく、かつ熱に
よって分解等して接着強度に影響を生じることがないも
のが好ましい。このようなものとしては例えば、ポリエ
ステル系樹脂、アクリル系樹脂や塩化ビニル系樹脂等が
挙げられるが、ポリエステル系樹脂が接着耐久性が優れ
るので好ましい。接着剤層2の厚さは、特に限定される
ものではないが、通常0.01〜0.5mm程度であ
る。
【0013】接着剤層2をめっき金属板層4上面に積層
する方法としては、接着剤をめっき金属板層4に塗布し
て形成する方法とフィルム状の接着剤層2をめっき金属
板層4にラミネートして形成する方法があるが、プレス
加工等によりめっき金属板4にフランジ6及び凹部7を
成形する前に、めっき金属板にフィルム状の接着剤層2
をラミネートする方法が好ましい。
【0014】また、接着剤層2とめっき金属板層4との
接着力及び耐水剥離強度を増すために、めっき金属板層
4の接着剤層2と接する面にプライマー処理を施してプ
ライマー層3を設けることが好ましい。プライマー処理
剤としては、ポリエステル系樹脂またはエポキシ系樹脂
からなるものが好ましい。更に、めっき金属板の下処理
として行われるクロメート処理、リン酸処理等をめっき
金属板層4に施してからその上にプライマー処理を行っ
ても良い。なお、接着剤層2及びプライマー層3はめっ
き金属板層4の上面のフランジ6の部分や凹部7には積
層されていなくてもよい。
【0015】更に防水シートに加え断熱材を用いて防水
断熱施工を行う場合には、断熱材上にシート固定具1を
介して防水シート9を被覆するが、その際断熱材が高周
波加熱により加熱されためっき金属板層4の熱により溶
解、破損等を起こさないように、シート固定具1のめっ
き金属板層4の接着剤層2が積層された側と反対側の面
(下面)に遮熱層を設けてもよい。
【0016】本発明のシート固定具1で固定される防水
シート9としては、ポリエチレン系樹脂やポリプロピレ
ン系樹脂等のポリオレフィン系樹脂や塩化ビニル系樹脂
等の合成樹脂からなるシート、合成樹脂からなるシート
と繊維織布を積層してなるシート等が挙げられる。中で
も塩化ビニル系樹脂からなるものが好ましい。
【0017】本発明のシート固定具1は、例えば、次の
ように使用される。図3に示すように、施工面10上の
所要箇所にシート固定具1を設置し、該固定具1の貫通
孔5から、ビス、好ましくは該貫通孔5より径の大きい
頭部を有する頭付きビス11を貫通させ、シート固定具
1を施工面10に固定する。なお、施工面10に、予め
電気ドリル等で削孔しておき、該孔にプラグを差し込ん
だ後にビスを該プラグにねじ込むようにすると耐久性の
点で好ましい。また、ビスの代わりに金属プラグ打込み
アンカーを孔に差し込んで固定してもよく、孔を設けず
に直に施工面10にピンアンカー等を打込むことにより
固定してもよい。次に、シート固定具1を介して防水シ
ート9を施工面10に被覆し、防水シート9の上から高
周波加熱することによりシート固定具1を加熱して、こ
の熱により解けた接着剤層2でもって防水シート9を施
工面10に固定することにより防水施工が行われる。
【0018】なお、必要に応じシート固定具1と施工面
10との間に緩衝用補助シート8があってもよく、その
場合は、緩衝用補助シート8の上からシート固定具1と
頭付きビス11でもって該緩衝用補助シート8を施工面
10に固定する。緩衝用補助シート8としてはポリエチ
レンワリフとポリエチレン系樹脂発泡シートとの積層体
からなるもの、または架橋ポリエチレン系樹脂発泡シー
トが挙げられる。
【0019】
【発明の効果】本発明のシート固定具を用いれば、防水
シートを施工面に簡単に固定することができ、作業性が
向上する。また、耐食性、耐水性に優れておるので長期
間の使用に耐え安全性が向上する。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシート固定具の一例を上方から見た際
の平面図
【図2】図1のシート固定具をA―A線で切った際の断
面図
【図3】図1のシート固定具を用いて防水シートを施工
面に施工した際の縦断面図
【符号の説明】 1 シート固定具 2 接着剤層 3 プライマー層 4 めっき金属板層 5 貫通孔 6 フランジ 7 凹部 8 緩衝用補助シート 9 防水シート 10 施工面 11 頭付きビス 12 通気穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フランジ及び中心部に貫通孔を有しかつ
    該貫通孔を中心とした同一円周上に凹部を2個以上有す
    るめっき金属板層の上面に、接着剤層を積層してなるシ
    ート固定具であって、該めっき金属板が金属板の少なく
    とも上面に下記(a)に記載のめっきを施したものであ
    るシート固定具。 (a)Al:45〜70%、Mg:3〜10%、Si:
    1.5〜10%を含有し、残部がZnおよび不可避的不
    純物からなり、かつ、Al/Zn:0.89〜2.75
    を満たし、さらに、その金属組織において、長径が3〜
    50μm、短径の長径に対する比率が0.4以上である
    ような塊状Mg2Si相の含有率が0.1〜30容量%
    であるZn−Al−Mg−Si合金めっき
  2. 【請求項2】 めっき金属板層の厚みが0.5〜1.0
    mmである請求項1に記載のシート固定具。
  3. 【請求項3】 接着剤層がポリエステル系樹脂からな
    り、かつ該接着剤層の厚みが0.01〜0.5mmであ
    る請求項1または2に記載のシート固定具。
  4. 【請求項4】 施工面をその全面にわたって防水シート
    で被覆する防水施工法において、施工面の所要部分に請
    求項1〜3のいずれか1項に記載のシート固定具を該固
    定具の貫通孔を貫通するビスによって固定し、固定具を
    介して防水シートを施工面に被覆し、該防水シートの上
    から高周波加熱により固定具を加熱して、この加熱によ
    り溶けた接着剤層でもって防水シートを施工面に固定す
    る防水施工法。
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