JP2003327274A - 印画紙パック - Google Patents

印画紙パック

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JP2003327274A
JP2003327274A JP2002132456A JP2002132456A JP2003327274A JP 2003327274 A JP2003327274 A JP 2003327274A JP 2002132456 A JP2002132456 A JP 2002132456A JP 2002132456 A JP2002132456 A JP 2002132456A JP 2003327274 A JP2003327274 A JP 2003327274A
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JP2002132456A
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English (en)
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Shigeki Wada
滋己 和田
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印画紙表面に、一切、手や指を触れずに、印
画紙パックから印画紙を出し入れできるようにするとと
もに、印画紙のカール発生を防止し、更にプリンタにお
ける安定した印画紙の搬送を実現する。 【解決手段】 印画紙パックは、複数枚の矩形のプリン
タ用印画紙が積層された印画紙束2を、その両面が挟み
込まれるように保持部材3で保持した状態でパッケージ
袋1に収容したものである。かかる保持部材3は、印画
紙束2の厚みと略同じ大きさの幅を有する矩形底部3a
と、それに連接された、プリンタ用印画紙の印画面と略
同じ大きさの台紙部3bと、台紙部3bと共に印画紙束
2を挟み込むように保持部材3の矩形底部3aの他の辺
に連接された対向部3cとから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パッケージ袋に複
数枚の印画紙が重ねられて包装されているプリンタ用の
印画紙パックに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のデジタルカメラの多くは、200
万画素以上の解像度を有しており、このため、実用的に
は銀塩写真に匹敵する画像を撮影できる。また、撮影さ
れた画像は、パーソナルコンピュータなどを介して、イ
ンクジェットプリンタや昇華熱転写プリンタを用い、そ
れぞれ専用の印画紙にホームプリントすることも一般的
になってきている。
【0003】ところで、インクジェットプリンタ用印画
紙や昇華熱転写プリンタ用印画紙等のプリンタ用印画
紙、特に写真用途の印画紙に関しては、印画前に皮脂な
どの汚れが印画紙の受像層に付着していると、画像品質
が低下するおそれがある。従って、印画紙束がパッケー
ジ袋に収容されてなる印画紙パックから印画紙を手で取
り出す際、あるいはプリンタの給紙トレーに余ってしま
った印画紙をその保存のために印画紙パックに戻す際に
は、印画紙の受像層に手や指が直接触れないように細心
の注意を払って出し入れを行う必要がある。
【0004】また、インクジェットプリンタの場合、昇
華熱転写プリンタと異なり、印画紙のサイズや厚みの制
約をあまり受けずに自分の好みに応じて印字可能である
ので、インクジェットプリンタ用印画紙には紙厚の厚い
ものから薄いもの、カール特性の良いものから悪いもの
など、様々なタイプの紙が存在する。特に、カール特性
が悪化する印画環境(高湿環境、低湿環境)において、
剛性の低い薄手タイプの印画紙については、給紙トレー
積載時に、印画紙自身が給紙トレー側からプリンタ本体
側へ覆い被さってくるトラブルが発生する場合がある。
また、厚みが薄く、剛性の低い印画紙や、両面印画対応
の光沢タイプの印画紙などの場合には、給紙トレー上の
印画紙セット枚数が残り1〜2枚となった段階で、印画
紙が撓んでしまったり、摩擦の問題等により、著しく給
紙し難くなる場合がある。
【0005】そこで、印画紙とほぼ同じ大きさの給紙補
助シート(板紙)を印画紙パックの中に同封しておき、
給紙トレーに複数枚の印画紙をセットする際に、複数枚
の印画紙の一番下に給紙補助シートをセットすることが
行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印画紙
パックから印画紙を素手で出し入れする場合、受像層に
指を全く接触させずに出し入れすることは非常に困難で
あるという問題があった。給紙補助シートが同封されて
いる場合も同様であった。
【0007】本発明の目的は、印画紙表面に、一切、手
や指を触れずに、印画紙パックから印画紙を出し入れで
きるようにするとともに、印画紙のカール発生を防止
し、更にプリンタにおける安定した印画紙の搬送を実現
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、印画紙パ
ック内の印画紙束を特定の構造の保持部材で挟み込むよ
うに保持することにより、印画紙に直接触れることな
く、印画紙を印画紙パックから出し入れでき、しかもそ
の保持部材そのものを、給紙補助シートとして機能させ
ることにより、本発明の目的を達成できることを見出
し、本発明を完成させるに至った。
【0009】即ち、本発明は、複数枚の矩形のプリンタ
用印画紙が積層された印画紙束がパッケージ袋に収容さ
れている印画紙パックにおいて、該印画紙束はその上下
両面が挟み込まれるように保持部材で保持されており、
ここで、該保持部材は、該印画紙束の厚みと略同じ大き
さの幅を有する矩形底部と、該矩形底部の一つの辺に連
設された、プリンタ用印画紙の印画面と略同じ大きさの
台紙部と、該台紙部と共に該印画紙束を挟み込むように
該矩形底部の他の辺に連設された対向部とからなり、該
矩形底部から該対向部の先端までの距離は、該矩形底部
から該台紙部の先端までの距離より短くなっており、該
パッケージ袋は、該保持部材で保持された印画紙束を出
し入れするための開口部と、その開口部に設けられた開
閉可能なフラップ部とを有しており、該印画紙束は、該
パッケージ袋に、該保持部材の該矩形底部が開口部側に
位置するように収容されていることを特徴とする印画紙
パックを提供する。
【0010】このように、印画紙束を挟み込むような形
状の保持部材に印画紙束をセットし、それらをそのまま
の状態でパッケージ袋の中に収容して印画紙パックを構
成することにより、印画紙束が挟み込まれた保持部材の
台紙部と対向部とを手で挟むようにすれば、印画紙表面
に、一切、手や指を触れること無く、印画紙パックから
印画紙束を保持部材と共に容易に出し入れでき、また、
インクジェットプリンタ等の給紙トレーにも容易にセッ
ト可能である。しかも、保持部材の台紙部に印画紙束が
載置され、台紙部が給紙補助シートとして機能する状態
となっているので、インクジェットプリンタ等の給紙ト
レーに印画紙束が搭載されている間に、印画紙にカール
が発生することを抑制でき、また、印画紙自体の自重に
よって、印画紙が給紙トレー側からプリンタ本体側へ覆
い被さってくるようなトラブルも防止できる。更に、片
面印字タイプの印画紙に関しては、使用者の印字面のセ
ットミスを防止することができる。
【0011】また、印画紙束の側面を挟み込んでいる該
保持部の台紙部と対向部との間に、即ち印画紙の側面に
対向する位置に、印画紙の横ズレ防止片を少なくとも一
つ設けることにより、印画紙の横ズレを防止することが
でき、印画紙パックの取り扱い性を向上させることがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の印画紙パックの例を詳細に説明する。
【0013】図1は、パッケージ袋1から複数枚の矩形
のプリンタ用印画紙が積層された印画紙束2を保持した
保持部材3を、パッケージ袋1のフラップ部1aを開
き、現れた開口部1bから外に引き出した状態の印画紙
パックの説明図である。パッケージ袋1のフラップ部1
aの先端領域には、開閉可能となるように粘着剤部1c
が設けられていることが好ましい。
【0014】印画紙束2はその両面が挟み込まれるよう
に保持部材3で保持されている。ここで、保持部材3
は、図2に示すように、印画紙束2の厚みと略同じ大き
さの幅wを有する矩形底部3aと、矩形底部3aの一つ
の辺3xに連設された、印画紙の印画面と略同じ大きさ
の台紙部3bと、台紙部3aと共に印画紙束2を挟み込
むように矩形底部3aの他の辺3yに連設された対向部
3cとから構成されている。
【0015】また、保持部材3の矩形底部3aから対向
部3cの先端までの長さlcは、矩形底部3aから台紙
部3b先端までの長さlaより短くなっている。これに
より、図5に示すように、対向部3cがプリンタにぶつ
からないので印画紙パックを装着し易くなる。また、印
画紙と対向部3cとの接触面積が小さくなり摩擦抵抗が
小さくなるので、紙送りし易くなる。
【0016】本発明の印画紙パックにおいては、保持部
材3で保持された印画紙束2は、図1に示すように、保
持部材3の矩形底部3aがパッケージ袋1の開口部1b
側に位置するように収容されている。このように収容す
ることにより、パッケージ袋1の開口部1bから手を挿
入したときに、印画紙の表面に一切、手を触れることな
く、保持部材3を掴んで印画紙束2を取り出すことがで
きる。逆に、印画紙の表面に一切、手を触れることな
く、保持部材3を掴んで印画紙束2をパッケージ袋1に
入れることができる。
【0017】図2の保持部材3は、印画紙束2の側面を
保持していないが、図3に示すように、印画紙束を挟み
込む保持部材3の台紙部3bと対向部3cとの間に、印
画紙の横ズレ防止片3dを設けることが好ましい。両側
面に設ければ、ボックス型の保持部材となり、印画紙束
の保持性を高めることができる。図3においては、横ズ
レ防止片3dは台形形状であるが、印画紙の横ズレを防
止でき且つ印画紙束2を保持している保持部材3のパッ
ケージ袋1への出し入れに支障がない限り、その形状に
制限はない。
【0018】なお、図2に示す保持部材は、例えば、図
4(a)に示す展開図を有する一枚の紙やプラスチック
製のシート材料を所定の大きさに図中の点線の位置で折
り曲げて製造することができる。また、図3の保持部材
は、図4に示す展開図を有するシート材料を折れ線(点
線)に沿って内側に折り曲げ、接着部3eを対向部3c
の表面に接着することにより製造することができる。
【0019】なお、図2及び図3に記載された具体的な
寸法は、印画紙としてA4サイズのものを長手方向から
プリンタに給紙する場合の寸法であり、他のサイズの印
画紙を使用する場合には具体的な寸法も変える必要があ
る。
【0020】本発明の印画紙パックは、本発明に特有の
構造の保持部材に公知の印画紙束を保持させたものを、
保持部の矩形底部が出し入れ口側になるように公知のパ
ッケージ袋に収容することにより製造することができ
る。
【0021】
【実施例】実施例1 A4サイズの薄手・コート紙(厚み:約120μm)、
厚手・光沢紙(厚み:約260μm)、及びOHPシー
ト(厚み:約130μm)を保持することを前提に、図
2に示す構造・寸法の保持部材を、厚さ約0.5ミリの
紙基材の厚紙を折り曲げて作成した。また、図3に示す
構造・寸法のボックス型の保持部材を、厚さ約200μ
mのポリエステルテレフタレートシートから作成した。
【0022】図2及び図3の保持部材に、薄手・コート
紙をそれぞれ80枚、厚手・光沢紙をそれぞれ30枚又
はOHPシートをそれぞれ30枚保持させたものを、ポ
リプロピレン袋を図1に示すような向きで収容して印画
紙パックを作成した。このとき、印画紙表面に手や指を
触れる事なく、印画紙の出し入れを行うことができた。
【0023】次に、作成した印画紙パックに対し、常温
常湿(23℃、60%RH)、高湿(30℃、80%R
H)、低湿(15℃、10%RH)又は常温低湿(25
℃、10%RH)条件下で12時間のエージングを行っ
た。
【0024】エージング終了後、印画紙パックのパッケ
ージ袋から、保持部材と共に印画紙束を取り出し、イン
クジェットプリンタ(MPR−501(ソニー製)、B
JF900(キャノン製)又はPM−950C(エプソ
ン製))の給紙トレーに、図5に示すように、プリンタ
Pの給紙ローラ(図示せず)が接触するようにセット
し、実際に走行試験を実施して、実用性能上に問題ない
か否かの確認を行った。また、印画紙カール変化の抑制
や、給紙補助シートとしての機能を果たすかどうかの確
認も行った。評価基準は、斜行、斜め印画、平行性、重
送、紙詰まり、角折れ及びシワの何れも観察されず、正
常に給排紙ができた場合を「OK」と評価し、それ以外
の場合を「NG」と評価した。得られた結果を表1に示
す。
【0025】
【表1】 常温常湿 高湿 低湿 常温低湿 コート紙 MPR-501 OK OK OK OK BJF900 OK OK OK OK PM-950C OK OK OK OK 光沢紙 MPR-501 OK OK OK OK BJF900 OK OK OK OK PM-950C OK OK OK OK OHP MPR-501 OK OK OK OK BJF900 OK OK OK OK PM-950C OK OK OK OK
【0026】表1からわかるように、図2又は図3の保
持部材を使用した印画紙パックは、上記確認項目に関し
てトラブル等の発生は無く、良好の結果が得られた。
【0027】比較例1保持部材を使用しない以外は実施
例1と同様に、印画紙パックを作成し、評価した。得ら
れた結果を表2に示す。
【0028】
【表2】 常温常湿 高湿 低湿 常温低湿 コート紙 MPR-501 OK ×*1 ×*2 ×*1 BJF900 OK OK ×*2 ×*1 PM-950C OK OK ×*2 ×*1 光沢紙 MPR-501 OK OK OK OK BJF900 OK OK OK OK PM-950C OK OK OK OK OHP MPR-501 ×*3 ×*3 ×*2 ×*1 BJF900 OK OK ×*2 OK PM-950C OK OK ×*2 ×*1 表2注: *1: 印画紙カールの影響で、印刷時に印画紙エッジ
部とインクジェットヘッドとが接触し、印画紙エッジ部
にインクが付着して汚れてしまった場合。 *2: 印画紙カールの影響で、給紙トレーにセットし
た印画紙が、プリンタ本体側へ覆い被さってしまった場
合。 *3: 給紙トレー上の印画紙が最後の1枚となった時
点で給紙ミスが生じた場合。
【0029】表2からわかるように、コート紙の場合、
高湿又は常温低湿環境でエージングすると、プリント時
にインクジェットヘッドと印画紙エッジ部とが接触し
た。また、低湿環境でエージングすると、給紙トレーに
セットした印画紙が、カールの影響で、印画紙の自重に
より、プリンタ本体側に覆い被さってしまった。
【0030】また、OHPシートの場合、 常温低湿環
境でエージングすると、印刷時にインクジェットヘッド
とOHPフィルムエッジ部とが接触し、OHPフィルム
エッジ部にインクが付着し、汚れてしまうトラブルが発
生した。また、低湿環境でエージングすると、給紙トレ
ーにセットしたOHPシートが、カールの影響で、フィ
ルムの自重により、プリンタ本体側へ覆い被さってしま
った。また、常温常湿又は高湿環境でエージングする
と、給紙トレー上のOHPシート枚数が残り1枚となっ
た時点で、給紙ミスが生じてしまった。
【0031】
【発明の効果】本発明の印画紙パックによれば、印画紙
表面に、一切、手や指を触れずに、印画紙パックから印
画紙を出し入れできるようにするとともに、印画紙のカ
ール発生を防止し、更にプリンタにおける安定した印画
紙の搬送を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パッケージ袋から、印画紙束をそれを保持して
いる保持部材と共に引き出した状態の本発明の印画紙パ
ックの説明図である。
【図2】本発明の印画紙パックで使用する保持部材の一
例の説明図である。
【図3】本発明の印画紙パックで使用する保持部材の他
の例の説明図である。
【図4】図2の保持部材の展開図(同図(a))と、図
3の保持部材の展開図(同図(b))である。
【図5】図2の保持部材を使用した場合の印画紙をプリ
ンタにセットした場合の説明図(同図(a))と、 図
3の保持部材を使用した場合の印画紙をプリンタにセッ
トした場合の説明図(同図(b))である。
【符号の説明】
1…パッケージ袋、2…印画紙束、3…保持部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の矩形のプリンタ用印画紙が積層
    された印画紙束がパッケージ袋に収容されている印画紙
    パックにおいて、 該印画紙束はその上下両面が挟み込まれるように保持部
    材で保持されており、ここで、該保持部材は、該印画紙
    束の厚みと略同じ大きさの幅を有する矩形底部と、該矩
    形底部の一つの辺に連設された、プリンタ用印画紙の印
    画面と略同じ大きさの台紙部と、該台紙部と共に該印画
    紙束を挟み込むように該矩形底部の他の辺に連設された
    対向部とからなり、該矩形底部から該対向部の先端まで
    の距離は、該矩形底部から該台紙部の先端までの距離よ
    り短くなっており、 該パッケージ袋は、該保持部材で保持された印画紙束を
    出し入れするための開口部と、その開口部に設けられた
    開閉可能なフラップ部とを有しており、 該印画紙束は、該パッケージ袋に、該保持部材の該矩形
    底部が開口部側に位置するように収容されていることを
    特徴とする印画紙パック。
  2. 【請求項2】 該保持部材が、印画紙束の側面に対向す
    る位置に、印画紙の横ズレ防止片を有する請求項1記載
    の印画紙パック。
JP2002132456A 2002-05-08 2002-05-08 印画紙パック Pending JP2003327274A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010100322A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Sanpo:Kk 袋束の包装体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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